人狼議事


191 The wonderful world -7 days of MORI-

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[そして、おんぶしつつ、地上をみやる。]

 でも、この死神やらコンボザやら、
 一体何を考えてんだろうな。

 今日のミッション、ありゃあ、田舎のばーさんの弁当配達(違います)
 昨日は、食い逃げ犯確保。
 その前は子供遊びの手伝い。

 なんていうか、こう、
 些細な人間の善意っていうの?
 そういうもんを求めているよーな気がするな。


[待っていましたと言わんばかりの態度が
鼻につく。]

コンポーザーッテ ソンナ
ダレカニ ユズリタクナルヨウナ
シゴトナノカ?

[あらゆる権限とは、このゲームにおける、なのだろうか。
もしそうなのだとしたら、それこそこのUGにおける絶対神でないか。

淡々と、そこに悲哀や憤怒や愉悦、安楽のような感情は伺えず彼の言葉を借りるならば平坦な感情は、モリ区の雑音をそのまま己のものとしている様なものに感じた。]


アトカタモナクッテ……

[おいおい、正気かよ。
このコンポーザーとやらイカレてやがる。
そう思う己は間違ってないはず。]

ミキワメルッテ、ドコマデモ
エラソウナ……

[困惑した心地で聞いていた、その感情が
大きく揺さぶられるのは
目の前の影が形を変えて
鮫の形を模した時]



――え??
……俺、歩け…っ… えぇ……??

[精神状態の悪さと、行動力は見事に連動していて。
トロトロとした歩みを見かねてか、背負われた。

今の自分、高三男子なのにそれはどうかとか、実年齢を考えたら24だからいろんな意味でアウトな領域とか。
そんな事も頭を過ぎったが押し切られ、そのまま運搬開始。]

……うぅ…小学生みたいだ…

[でもまぁ、顔を見られないのは幸いかとか。
そんな事を思いながら、こっそり片手でハンカチを取り出して顔を拭う。

今は死んでるから、知り合いに見られる事がなくて本当に良かった。]


……ッ!!!テメエェェェェエ!
フザ ケンナァァァァアアア!

[きっと彼は知っているのだろう。
その姿がどういう意味を持つのか。

きっと彼には伝わっただろう。
怒りの裏に、自分が確かにその姿に恐怖したことに**]


……今日のミッション…あれか…
ここって、そーいうの…わかるんだよな。
不思議だけど。

[UGよりも更に上の次元であるから…そんな理屈はわからないが。
なぜか、自分達は死神ゲームの内容を把握する事ができて。
言われたその内容に、自分も首を傾げる。]

点数つけるときって、そーいうのも見てたのかな。
悪人じゃ、クリアできないとか…

[死んでから見える世界は広がり、そして疑問も増える。
なんて不思議な世界だろうかと。
ぽてり。皆方の後ろ頭に頭をつけ呟いた。]


メモを貼った。




 悪人じゃクリアできないねぇ?
 つか、どっちかっていうと、
 このミッションだしてるヤツは、ロマンチストかお人よしだろうな。

[昔、そんな女がいたなぁ、と思う。
 口では、ぎゃーぎゃーいいつつ、
 結局は、人のために動いて、影でこっそり、泣いてるヤツだ。]


【人】 トレーサー キルロイ

 ── 5th day:北エリア・モリ美術館 ──

[ 多分、きみを引き連れて、それから、引き離して、
 ひとりで慌ただしく駆けつけた先に、
 当然が如く、先客はいて、
 なにやら、ノイズ相手に構える姿>>244に、]

 小津さん。

[ 知っている顔に、少し驚いた。

 よくここまで会わなかったな、とか、
 この調子だと、思っている以上に、
 参加者ってやつは、いっぱいいるのかな。

 とか、いろいろ考えて、]

(251) 2016/06/14(Tue) 23時頃

 どちらにしろ、
 死んだ人間がすべてこのゲームに呼ばれているわけじゃないだろう。
 で、ここでは、殺し合うようなことをさせつつ、

 ミッションは実に健全ってね。

[おんぶした子のまだ半泣きの声をききながら]

 何を求めているのか。
 そのコンなんちゃらにきいてみたいね。


【人】 トレーサー キルロイ


 小津さんも亡くなってらっしゃったんですね。
 ……難事件にでも巻き込まれたんですか。

[ なんて、加勢するでもなく、
 少しうしろから、声をかけてみる。

 そっと、”力”を、腕にこめて。

 彼の、小説から抜けだしたみたいな、
 探偵前とした出で立ちは変わらず、
 密室とか、トリックとか、殺人事件とか、
 そんな言葉が頭をよぎったけれど、

 猫探しが得意な小津さんだから、
 浮気調査中に逆上した間男に刺された、
 くらいの方がしっくりくる気もするなって、

 のんきに、世間話でもするような声で。*]

(253) 2016/06/14(Tue) 23時頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/06/14(Tue) 23時頃



もしそうなら…底意地の悪い出題者よりはましだな…
俺…生き返りたいけど。
不健全なミッションとやらで生き残れた自信…やっぱないや…
輝にいみたいな強さはないって、思い知った…

[肉体的にも精神的にも。
深いため息をひとつ。]

――ん、そうだな。

[コンなんちゃらに聞いてみたい、という言葉には皆方からは見えないだろうが大きく頷いた。]


………?
あそこ。
ミタマ電気の上。
赤い、インコ―――。

[生き物の鳴き声のような音が響き、再び顔を上げる。
その先に最初に見えたのは、極彩色の赤いインコ。
さらにその先に、影のような姿が…]



 あのなぁ。
 俺が本当に強いって思ってるの?

[そんなこと聞きながら、ミタマ電機につけば、
 同じく、紅いインコをみつける。]

 なるほど、
 死んでるやつはもれなく、ご招待ってやつか。

[トリは誰かとやりとりをしているだろうか。]


【人】 トレーサー キルロイ

[ 曖昧な答え>>259と、
 下がっていろ、と、おとなの声で言われて、
 はいともいいえとも言わず、おれはそこにいた。

 もくもく。煙が上がったかと思うと、
 それは、刃のように、クラゲを切り裂いて、

 きちんと、ノイズを、倒してって、]

 ……小津さん、
 小津さんが、今日のミッションをクリアしたんですか。

[ だとしたら、困るんです。とは、言わない。

 背中の翅と、腕に浮いた紋様。
 近寄ってくるノイズを、包丁で叩きながら、

 おれは、数多いるソレと奮闘する、
 ふたりの男を数度、見比べて、]

(263) 2016/06/14(Tue) 23時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[ それから明らかに”ふつう”じゃない見た目の男に、
 視線を向けて、手で示し、]

 そのひと、小津さんのパートナーのひとですか。

[ ひととか殴り慣れてそう。
 って感想までは口にはしないけれど、

 ああ、死んでからというもの、
 あんなに重かった口が、するすると動く。]

 ── 強いんですか?

[ だとしたら、困るんです。

 そろり、男>>261へと、距離を詰めながら、
 首を傾げ、そうとは、聞いた。*]

(264) 2016/06/14(Tue) 23時半頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/06/14(Tue) 23時半頃



――?
だって、輝にい…

[実際に、強いし。自分より強いし。
圭一視点での認識をそのまま伝えかけて。
この場に不自然なインコの方に意識が向く。]

あのインコ、死んでたのか…
こっちいるってことは…ゲームやって、落ちたのかな。
あの向こう…誰だろう。

[まだ、トリの中身が同級生である事は知らない。
トリの向かい合う先。
見慣れない影が見えて。
トリの相棒かと思ったのだが、どうも様子が違う。
目を細め、影を見据える。]


この街が、すきなので。
できれば譲りたくはなかったのですが。
もう、僕ではダメなんです。

[貴方は理解できないでしょうね。
今にも狂ってしまいそうなくらいに、雑音が途絶えない僕のせかいを。
ああ、もしかしたら、もう既に狂い始めてるのかもしれませんが。

偉そう、に感じたなら申し訳ありません。
これでも、もう何百年とこの街を見下ろしてきた、癖がついてしまったのでしょう。]


[当然ながら、恐怖するでしょうね。
手に取るように分かります。
さて、貴方はこの姿に対し、どうしますか。
立ち向かいますか。逃げますか。お好きにどうぞ。

僕は遠慮なく、貴方のその小さな体を一飲みにしてしまおうと、
牙を大きく開きます。

誰かが加勢に来るようなら、難なく間に合うでしょうけど。*]


【人】 トレーサー キルロイ


 ……そうなんですか。

[ 答えはどっちもYESで、おれは少し残念に──、
 ……? わからない。多分、ラッキーだった。

 男の視線の先>>274、いかにも乱暴者って様相の男は、
 炎をまとうようにして、戦っているようで。]

 …… イヤです。

[ 同じくらいの背丈。
 手を伸ばせば届きそうな背中。

 動きにくそうな服装に包まれた男に、
 おれは、背後から手を伸ばして。

 皮膚に、直接手を触れようと、また一歩近づく。]

(280) 2016/06/15(Wed) 00時頃

【人】 トレーサー キルロイ


 ……小津さん。
 あのときの猫、見つかりましたか。
.

(281) 2016/06/15(Wed) 00時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[ あのあとおれね、褒められたんです。

 なんて、どうでもいい話を続けるみたいに。

 迷い猫の探し方。ちょっとしたコツ。

 そのときに、きっと、
 あの猫も見つかっただろうって、
 思ったりも、した、とか。

 そんなことを口にしながら、
 伸ばした手とは逆の手で、包丁も、振りかぶって、

 とにかく、”当たれば”、
 そのあと、きちんと仕留めればいい、って。

 そんな思いで、肩あたりめがけて、刃を振り下ろした。*]

(282) 2016/06/15(Wed) 00時頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/06/15(Wed) 00時頃


―ミタマ電機前―

え…なんだあれ…様子が…おかしい。

[
近づく。
声が聞こえる。
距離があるはずなのに。

ぼんやりとした影の声は、まるで魂に語りかけるように鮮明に響いてくる。
影が徐々に溶けていき…変化した姿は…―――]


輝にい降ろして。
あそこまで、走る。

[背負われていた背中を降りて。
自分の足でしっかり駆ける。

ある程度まで近づけば、二度目の死を迎える前の戦いを思い出しながら意識を、集中。
鮫ノイズの強度を考えて。出力は強めに。]


インコ!!逃げろ!!!!

[大きめの光の玉を一つ出現させ、牙を開いた口の中めがけて叩き込んだ。]


おう、わかった。

[なんだか、様子がおかしいのはみてとれる。
 言われるまま、圭一を下すと、もちろん、自分も後に続く。]


圭一おっかけて、背後霊状態。**


【人】 トレーサー キルロイ

 ── 巻き戻し:北エリア到着 ──

[ 駆けつけた先の空には、
 さっきいた場所よりも、なにかに覆われて、
 空、を、埋め尽くすように、
 ぎゅうぎゅうと押し合う姿は、
 なんだか、きれいでもなんでもなかった。

 そんなことに、気を取られていたから、かもしれない。]

 ── ネル、大丈夫?

 ……空、覆ってるなら、屋内入れば、マシ……か、も?

[ きみは、少し遠くにいた。

 ミッションは、すでにクリアされたわけで、
 別に、きみがノイズと戦う理由なんて、なくて。

 ── まだ少し先の美術館。人影が、見えた、し。>>244]

(297) 2016/06/15(Wed) 00時半頃

【人】 トレーサー キルロイ


 ── ネル! 危ないから、一旦どこか建物の中入って!

[ 大きい声なんて、出し慣れていないけれど、
 懸命に、ノイズの海を挟んで、声を張り上げた。

 きみは、少し離れた場所にいて、
 きみに忠実な兵隊たちは、危なげなく、
 きみの道を切り開いていたから、
 きみが、どこかに避難することは、
 そんなにも難しくないだろう、って。

 ── その声が、きちんと届いたのかは、分からない。*]
 

(298) 2016/06/15(Wed) 00時半頃

……鮫は…どうなった……!??

[ぶつけた光球は、今までと比べると遥かに高出力。
鮫へぶつけた雷の光が、辺りへパチパチと広がり視界が眩しい。
目を細めて、自分の攻撃の結果を確認しようとした**]



[話をしていても、霧を掴むような手ごたえのなさ。
彼という人となりの、彼の永い永い人生のほんの末端だけでは
きっと、彼が何を考えているのか、何を求めているのか
掴むことは叶わないのだろう。

得体の知れないその影に高圧的な態度はない。
それなのに偉そうに感じてしまうというのは
きっと彼の持つ計り知れないナニカが背後にあるからだろう。]
 


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