人狼議事


241 The wonderful world -7days of KYRIE-

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 っ エッちょ、──!


[目の前の男がピグノイズの勢いに押されて
地面に倒れながらも根性を見せてくれた!
口の中には笑いが沢山たまっている、
何か刺激があれば吹き出しそう。]


[白が地面にぱっと散って、固まっていた体は再始動。
側に寄って、しゃがみこんだならば
ちょうどピグノイズが姿を変えた瞬間だった。
バッジを摘まんで見上げられたら、とうとう吹き出してしまった。]


 …………ふ、っはは!
 おめでとさん、フェイントかけられたなぁ。


[起き上がるのに手を貸すと
文句のひとつくらいは言われてしまうかも!]*


メモを貼った。


──オシリスカメラ──

 ── 確保ーーーっ!

[ がばりと抱きしめるように、
 腕の中に収めた一匹と、
 それに驚いたように逃げ出した二匹。

 内一匹は、5
 また一匹は2の方へ走り出し──、

 1.蕗之原モール 2.甘味処あん屋
 3.木徳図書館 4.イザナタワー 5.いちご横丁 ]
 



 ……あ、逃げないでって!

[ 叫んでいる間にも、
 ぎゅうと抱きしめられていた
 子豚がぽすんとバッジに早変わり。

 それもまたどこか悲しく、
 ニーナもまた、ジリヤへと。]

 ……豚の好物?
 ええと、どんぐりは何だっけ……

[ 違う気もするが、生憎
 豚を飼う教室に在籍したこともないし。
 曖昧に答えつつ、更に移動を。]
 



 こちらはひとまず一匹──、
 ファイファーを捕獲

 フィドラーとプラクティカルには
 逃げられちゃったけどね

 いちご横丁とあん屋のほうにいったから、
 私はあん屋を見に行ってくる

 どうも、豚は捕獲すると
 バッジに変わってしまうみたいだ
 少し、残念だな………… 

[ 以上、できれば触れ合いたかった者より。*]
 


メモを貼った。



  ── めでたいんだけど、さ!
  だったら最初から来てくれたって良いじゃ無いか…

 [ 笑っているのはそりゃあ分かった
  手は引かれて、跳ねるみたいに起き上がる。
  当然バッジは回収して、
  服に付いた埃をはたいた。

  豚の心など読めない。
  …読めなくても良いのか、
  それはおとこには分からないこと。

  不機嫌そうな碧は周囲を見渡して、 ]
 



   あ、
   ── ヒイロ、あっち。

 [ もしかしたら一時逃げるときに、
  仲間を見ていたのかもしれない。
  
  遠く、プシュケーランドの入り口、に、ふと。
  もうひとつ子豚がちらと見えて、
  行く?なんて顔を、今度は向けた。 ]
 


──→あん屋──

[ ──すぐに兄弟も連れてきてやるからね。

 と、ニーナはバッジと化した長男に
 心の中でそっと囁いた。
 ( 尚彼は掌の中握りしめられている )

 さて、かの童話が如く、
 残る二匹はもう少し賢いんだかどうだか。]
 


メモを貼った。


【見】 愛人 スージー

[ちゃんと一丁前の返事をした彼女たちを見送ってどれくらいが経ったか。>>69>>77

無限に襲い掛かる漆黒相手に疲弊してきたのもあるが
いつまでも待ち人が来ないのに焦りも募り始めてきた。]

あぁ、もう…しつこすぎなのよ!

[ひとりで相手を続けるのもここが潮時だろう。
これ以上漆黒を相手にすれば死神なのに死んでしまう。
さすがに冗談じゃない。冗談で済まない。

そうとなれば力強く地面を蹴り跳躍。
一旦安全な所まで避難としよう。]

(@17) 2018/05/25(Fri) 23時半頃

【見】 愛人 スージー

[―もっとも、西エリアとの境を離れたところで南にある精製陣に気づかない限り中央エリアに安全な場所があるかは怪しい話だったけれど。

女がその事実を知る事はなかっただろう。

なので一時休息をとれる場所を求めながら
同時に本日まだ姿を見ていない彼を探しながら
ひたすら空を逃げるばかりだっただろう。*]

(@18) 2018/05/25(Fri) 23時半頃


[ ──動物に好かれる性質か、
 というと、別段そんなこともない。

 ほら、助けた子猫だって
 放してやったら喜んで駆けてったくらいだ!

 ……けれど、まあ
 動物は嫌いなほうじゃあないし。
 できることなら、手荒な真似はせずに
 ぎゅうっと抱きしめて終わりたいもんだ。

 ……甘い物、好きかなあ とか、
 店構えを見て思ったりもしたけれど。
 動物に糖分は毒になるとも聞いた覚えがある。]
 



[ ……というわけで、
 ニーナは芸もなくまたしても、

 逃げてった丸い影を、
 自慢の脚でときに速く、
 ときには気配をとらせないよう静かに、

 ──まるで探偵ごっこだ! なんて、
 仮称”フィドラー”ににじり寄り、
 背後からそうっと手をのばす姿は、
 どちらかというとペット攫いのそれである。

 88(0..100)x1 *]
 



 [ …と、恐らく、
  顔を向けていた時だ。

  パートナーの脇を掠めていく雑音の群れに、
  暫し 気を取られていたのかもしれない。
  方向からして南の方から
  数多の黒が押し寄せてくる光景には、

  ── 世界の終わりすら感じられて。

  氷なんてもう無いのに、肌が冷えた。 ]
 


愛人 スージーは、メモを貼った。

2018/05/25(Fri) 23時半頃



  ── …… なんだろう。
  死神って、何がしたいんだろう。

 [ 自分の色は、この世界には浮きすぎる。
  碧を空に向けて、

  ── 嗚呼、世界が変わりそうだと、
  理由も無く、只、漠然と思う。 ]
 



  …正義を振りかざすのは自由だけれど、
    誰にも迷惑かけないで、
     ひとりで勝手にやってくれよ。

 [ 誰へとも無い、愚痴だ* ]
 



 [ ── 逸れて、
  …嗚呼神様、こんなおとこが、こんな風に
  "真面目"になってしまったのが悪いのか!

  一度見えたはずの子豚は
  視界の何処にも居なくて、 ]
 



   ……… どうしよう

 [ ぽろ、と零れたのはまたしても、
  哀れなおとこの呟き。 ] 
 


メモを貼った。


メモを貼った。



 っしゃあ!

[ 指の届いたその瞬間、
 がむしゃらにそいつを手繰り寄せ、
 しっかりとホールド──いえ、
 ハグを決めての、ガッツポーズ。

 別にいじめたいんでもないけれど、
 腕の中の二匹目の子豚は、
 ぷぎゅ……と悲しい声を上げて姿を変えた。]

 …………潰したいわけじゃ、ないんだけど

[ すこうし、しょんぼりしながらも
 ニーナは真っ先にジリヤに報告する。
 ──続いてフィドラーも確保!*]
 


―兄間薬品―

 どんぐり、ですわね。
 試してみますわ。

[藁にもすがる思いで、
ジリヤはパートナーのアドバイス
ひとり、頷きました。

そうして、逃げた豚を追ったジリヤは、
この場所で二匹の子豚と対峙しておりました。]


 ……貴方達のお兄様は無事よ。
 ですから、ほら、おいでなさいな。

[彼らがフィドラーかプラクティカルかは
分かりません。
ましてや、言語を解するわけもありませんけれど。

どんぐりのように見える鉛弾を手に、
ジリヤは微笑んで、薬局の棚の前で鳴く豚たちへ
一歩、踏み出しました。

92(0..100)x1]


 ……ニーナ!
 捕まえましたわ!

[どんぐり(のように見える銃弾)に惹かれたらしい
1匹の豚を抱えて、ジリヤは飛び上がりました。
腕の中の豚は、耳をピンと立てたまま
微動だにしません。

その様子に碧眼を細めて、ジリヤは
豚の頭を愛おしげに撫でました。
とても、可愛らしいと思います。]


[――カクニ、という名前をあげましょうか。

動物の勘というやつでしょうか。
ぴぎ、と鋭い声を上げた豚は、
ジリヤの腕の中で、
豚はバッジへ姿を変えます。

もう一匹の豚は2の方へ
すたこら駆けて行ったでしょう。**

(1.盟海珈琲店
2.スタジオエデン
3.あん屋
4.スクランブル交差点
5.日継塚公園)]


メモを貼った。


メモを貼った。


 −鳴呼麺本舗−

[こういうのは気持ちの持ちよう。
そして流れというものがある。

私は今『流れが変わりそうなBGM』を鳴らしながら
ブタの様子を伺って物陰で息を潜めている。
このBGMがサビに入るタイミングで飛び込むと
奇跡が起こるとか起こらないとか。


振動の高鳴りを落ち着かせて、
音を鳴らす五線譜が一瞬の沈黙を作り上げた時。
今だ!飛び込め!78(0..100)x1*]


[完 全 勝 利 である。
ブタはこちらに気づかなかったのか、
私の腕は背中を捉え、抱きつく形で
ブタさんを捕獲したのだった。

するとたちまち、
ブタさんはバッジへと姿を変える。]


 やったー!!やっと捕まえたぞ、相方!

[秒でテレパシーを送った。**]


メモを貼った。


【見】 愛人 スージー

[空を駈けながら右手で必死に端末に文面を打ち込み送信する。]

『もう体の調子は大丈夫?』
『今どのあたりにいるのかしら?』
『西エリア方向から禁断ノイズがきてる。注意してね!』

無事でいてよ…Ms,碧衣…!

[少女の伝言を伝えるのとは別で、昨日あれだけの仕打ちを受けた彼女が今どうしているのか。
それを把握するのは大事な事だろう。

漆黒相手とはいえ普段の彼女なら難なく漆黒を捌けるだろう。
しかしメンタルの問題がどう作用するかは未知数すぎる故に顔を見ておきたかった。]

(@27) 2018/05/26(Sat) 04時頃

【見】 愛人 スージー

[Ms,碧衣の安否問題もだけどこうなってくると協力者の存在が欲しい。
だから彼女ならもしかして…という相手にメッセージを送る。]

『西エリアから禁断ノイズが発生してるみたい』
『あん屋からみて日継塚アヴェニュー方向から来るのも多かったわ』
『そこで、陣がないか南エリアを調べてもらえないかしら?』
                
                 『セノオお姉様へ』

(@28) 2018/05/26(Sat) 04時頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2018/05/26(Sat) 04時頃


 そりゃお前、あれだよ。
 俺にはよく分からんが……駆け引きみたいな。


[果たしてブタ→人間に発生するのかどうかは
この際気にしてしまってはならないのだと思う。
跳ね上がるパートナーは目が据わっている。
あまり笑うと失礼だ、と口許の笑みを消して
指差した方向を見てみれば、ブタ。]


 ん、意外と近くにいたな。
 ならあいつを──何だ?

[黒の波、と表現するに相応しいノイズの群れ。
勿論狙われることは無いのだが
かつて殺し殺される関係であり、今もこうして
ピグノイズを追いかけ回している。]


 何がしたい、なぁ。
 俺は死神じゃねぇから分からんが、
 何も目的もなくこんなゲーム、
 ……開催しないとは思うが。


[何がしたい、という言葉には
答えになっていない生返事。
実際、理由や目的を知っているのは
一部の死神だけではないか─と
雑な仮説を構築しつつ。]


[ぽつんと白が、波に取り残されて
通りすぎるのを待っていれば。]


 ──あっ、居ねぇ!!!


[時既に遅し。
波乗りでもしたのか、ブタの姿は無く
俺がどうしたらいいのか聞きたいよ、と思いながら。]


 ……しゃーない!仕方がない。
 ここらはもう探し終わったから、
 あっちの…西エリアの方、探してみるか。


[次こそはと息巻いて、Go West!]*


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