人狼議事


191 The wonderful world -7 days of MORI-

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 [  ── 違うの?  ]

.


[ また、きみを死なせてしまった後悔とか、
 二度目の死の間際、きみが言ったこと。

 銀色の死神が、小さい死神が、
 元・同級生たちや、お菓子をくれた参加者とか、
 ── その、ほとんど名前も知らない誰かたちの言葉や、

 なにもかも、ごちゃまぜになって、
 おれは、]

 ……おれ、ネルに、生き返ってほしいよ。

 それは、あきらめられないよ。
 なにがなんでも、ネルには、生きてほしかった。
 ……生きてほしい。

[ おれは、やっぱり、それしかないんだ。
 と思って、ただ、それが、怖かった。**]



…だよな。どんだけ話が通じてるか、知ってるかでも変わるし…
なんか、左の方からすごい音がした気がしたんだけど…
……へぁ!?

[動き始めるとさすがに揺れる。
ただ、互いに霊体だからか、謎の安定感はあって姿勢は保てる。
そのまま扉を出て、空を見上げて二度見。]

でかい蛇?龍?
なんか、すげー長いのが南の方に飛んでったけど…
あれは、アレか。
コンポーザー…しかないよな。
レベルアップしてやがる…

[実際にはレベルアップではないのだが。
印象としては、鮫がもっとやばいのに進化したような、そんな感じ。]


メモを貼った。


魔法力2倍…あったらいいよな。
二倍の力で、ドーン!って。

いや、この状態で移動なら、落ちないギリギリ出力上げてでかいの投げて…
ヒット・アンド・アウェイでもっかい力が溜まるまで待つとか。
そんな作戦もとれないことは…ないのかな。

接近戦じゃない時には。

[皆方の主力攻撃は近接。
ただ、あの大きな龍相手に近接戦は
鮫の時の二の舞になりそうで。
遠隔戦に対応できそうな作戦を考えてみた。]


メモを貼った。


メモを貼った。


もう一度、龍の飛び去った方角に目を向けた**


― エコーシティ上空 ―

[ふわりと浮かび上がる巨体は、伝説の中に出てくる龍の姿。
雷雲を呼び、竜巻と共に飛ぶと言われています。

僕にそんな力は、あるのかというと。
残念ですが、UGの中限定でになります。

――久方ぶりに燃え上がりそうな気持ちを、認めざるを得ません。
この僕に臆することなく挑んで来るだけでなく、啖呵まで切った魂の残滓たち。
興味深さは増します。

遊戯というものは、見ているだけではなく、参加しなければ楽しめない、というやつなのでしょうか。
マブスラは観戦だけで熱中できたのですけどね。

ここで再び、誰かの訪れを待つことにします。
今の姿は、間違いなく目立つでしょう。**]


メモを貼った。


[自分の身に起こったこと。
背に走った衝撃と、泣き出しそうな幼馴染の顔。
行き着いた答えに、僕は、あぁ、と嘆息を吐き出しました。

つまり、僕が、ルイを。
一蓮托生の身。“そういうこと”なのだと気づいて、
僕は、その場に座り込んだまま、うつむいてしまいました。

一体、彼に、どんな顔をすればいいのか。
僕の頭にあったのは、それだけで、
僕の名前を呼ぶ彼の声にも、顔を上げられません。]


[それでも、彼は、未だ、
僕を、生き返らせたい、と、そう言うのですから、]

 ……僕だって、ルイと、
 ルイと一緒に、生き返りたい。

[僕は、ようやっと顔を上げて、彼に、そう言ったと思います。
僕ひとりだけ生き返っても、意味がない。
彼と、一緒に。

幸いにも、着信を告げた携帯にあったメッセージは、
未だ、可能性が残っていることを示しておりましたから、]


 ……まだ、ゲームは終わってない、って。
 だから、ね。

[一緒に、生き返ろう、って。
そう笑って、彼と共に、歩き出したでしょうか。

目指すは、南の方角。
雑踏に不釣り合いな、光る彗星のような“何か”が見えた先。*]


【人】 忍者隊 ジェームス

――クロネコ像前――

[ふわり、夜の色の翼が広がる。
降る指鳴りと声に身構えて、
現れる鼬と、死神を視界に捉えた。]

  「……大切なものは 見つかりそう?」

[金色の髪を揺らし、蒼い目でこちらを見据えて
存在する事を願われた死神は
俺達に問いを投げかける。
以前かけられた言葉>>4:@44を思い出した。]

  ああ。見つけたよ。

[それは、何にも代え難い 俺が戦っている理由だ。]

(115) 2016/06/18(Sat) 11時頃

【人】 忍者隊 ジェームス


[繋いでいた手を強く握ってから離す。
手放す為じゃなく また握る為に>>112]

[このせかいはハードモード。
それでも生き返りを望み、
大切なものを得ようと望むなら、

困難を踏破する時に躊躇ってはいけない。]

(116) 2016/06/18(Sat) 11時頃

【人】 忍者隊 ジェームス


  強行突破だ。
  行こう!

[ぶわ、と迫るカマイタチの刃を身を翻して避ける。

白兎が鼬の間を駆け抜ける。>>@46

あいつが攻撃に回るなら、俺は補助に回るわけで
鼬の背後から左右に迫る軽自動車とガードレールを見ては
それが直撃するように、鼬の脚を計四本の棘で貫いた。

プレスされた鼬たちは消滅し
その足元に密かにめぐらせた”棘”を解除する。]

(117) 2016/06/18(Sat) 11時頃

【人】 忍者隊 ジェームス


[警戒を怠らず死神を見ようとして、
刹那見えたものに目を逸らした。
顔は辛うじて赤くなっていなかったと信じたい。>>114]

  …………ばかやろう。聞くな。

[しゃがみこむあいつの向こう、
黒翼が揺らめいて、死神がふわりと宙へ。>>@48

銃弾の束が光になり弾ける。
ぎらり、煌く大鎌に目を見開いた。

「僕、僕自身でたたかおうとすると、ふんいき変わるから
 騙されないで、ね?」

……そういえば初日、
あいつは何か叫びながら銃をぶっぱなして――]

(118) 2016/06/18(Sat) 11時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

  卯月っ!

[しゃがんだあいつを抱き寄せ、
死神と俺達の間に
アスファルトの”壁”を作り出す。

暴、と風が迫り、壁を崩す。また作り直し、二閃目を防ぐ。

防御に特化させるなら、
幾度も再構築する事で風くらいは防ぐ事ができるが。
それでは全く埒があかない。
――相手の能力の限度を俺は知らない。>>@50

卯月を抱き寄せ”壁”に背をむけた。

迫るおまけの三閃目。
俺は”壁”を薄くし――

がらん、崩れた”壁”の破片が背にぶちあたり、
血が滲むのを耐えながら]

(119) 2016/06/18(Sat) 11時頃

【人】 忍者隊 ジェームス


  断 る!

[死神のその背と翼を貫こうと
地から二本の棘を突き出した*]

(120) 2016/06/18(Sat) 11時頃

忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2016/06/18(Sat) 11時頃


[ きみが、”一緒に生き返りたい”と言うとき、
 おれは、どんな顔をしていたのだろう。

 おれ、別に、生き返りたいとか、思ってないよ。
 生き返りたくないと思うほど、嫌いでもなかったけど、

 ── たぶん、おれがひとりで死んだなら、

 はじまりのあの日、きみがいなかったら、
 出会ったのが、桐原でも、小津さんでも、
 例えば、父さんや母さんでも、

 きっと、おれは、
 こんなゲームに参加もしないで、
 とっとと消滅していたように思うし、
 生き返る権利を賭けて争うとか、
 そこまでして、取り戻したい人生でもなかった。]


 ── 記憶:ヒゲ探偵と見つからないねこ ──


 ……あきらめるのなら、得意なんですけど。

[ なにか、諭すような小津探偵の言葉に、
 へらり、と、笑えたらよかったんだけど。
 日頃サボりっぱなしの表情筋が、
 そう都合よく働いてくれることもなく、
 淡々、ぼそぼそと、言葉を吐いただけのひとになる。]

 ……ねこはがんばって探すことにします。

[ あきらめないほうがいいものなんて、
 見当たらないですよ。とも言えないで、

 ひょこり、と、頭を下げた。夕暮れ。*]




 ── ネルが、そう望んでくれるなら。

*


 ── 中央エリア→南エリア ──

[ きみが望んだ答えじゃなかったとしても、
 おれの口から言えるのは、きっとそれだけだった。
 ほかに、なんにもないんだもの。

 だから、それ以上なにも言わず、
 きみと肩を並べて歩いていく。

 空になにかが浮かぶ場所へ。

 「あれかな?」って、きみに囁きながら、
 あるいは、途中で誰かに出会ったにしろ、]


[ 最終的に辿り着いた先で、
 おれは、迷うこともなかっただろう。

 長ったらしい前口上なんか、
 ヒーローでもなけりゃいらないんだって、

 攻撃なんて、全部きみに任せて、
 おれは、的を固定する手助けをするだけだって、
 駆け寄って、そのまま、勢いよく地面を蹴って、

 飛ぶ。**]


メモを貼った。


【人】 忍者隊 ジェームス

[棘が翼を切ったらしい、とわかれば
俺は崩れた”壁”を解除して、
卯月を抱き寄せたままタワーの方へ数歩走り、
死神を睨む。>>@51>>@52

背がずきずきと痛むが、耐えられないほどじゃない。

重力加速度を伴って落下していく死神は――
――その途中で、ばっと翼を広げ滞空すると
鎌を上から下へ、思い切り振り下ろした!>>@53]

(127) 2016/06/18(Sat) 12時頃

【人】 忍者隊 ジェームス


  ……膾にされてたまるかってんだ

[卯月を更に前方――
タワーの方角へ突き飛ばしてやりながら、
俺は相対する死神と俺の間に”壁”をもう一度つくりあげる。

先ほどの直線状とは異なる”ドーム状”のそれは、
単に風を防ぐのではなく受け流すためのもの。

砕け散りながらもカマイタチの勢いを殺す。
壁の破片が俺の身を裂く。]

(128) 2016/06/18(Sat) 12時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

  [――ニィ、と口の端をつりあげた。]

[暴風の音に掻き消されて
メリ、とアスファルトがせりあがる音は掻き消えるだろう。

滞空する死神を包み込むように
薄いアスファルトの波が地よりせりあがるだろう。
放置していれば死神のアスファルト巻きができあがるが
防がれてもそれはそれで、構わない*]

(129) 2016/06/18(Sat) 12時頃

忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2016/06/18(Sat) 12時半頃


【人】 忍者隊 ジェームス

[死神が大鎌を振るうと、
アスファルトの波は風の一閃によって絶たれる。
彼が虚空を抜けた直後、
”波”と崩れた”壁”を解除した。

死神の手元から大鎌が掻き消える。>>@60
――何か来る。]

[がっと詰め寄られ、金髪のきらめきが近くなる。
ハンマーを振りかぶる予備動作を読み取り]

  絶対不味いだろそれ!

[反射的に答えながら、振り下ろされたハンマーを
飛び退くことで避けて――>>@61

何故か逃げようとする死神と、その周囲を眼界に納め

そこで漸く、俺達の足元に転がったもの>>@62を目視する。
思考停止したのはコンマ零点数秒ほど。]

(139) 2016/06/18(Sat) 15時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

  ……。
  ……死神のグリルもまずそうだが、な!!

[地面から死神の腕に伸ばしかけていた”棘”の先端を
その片腕の手首を捕らえる”フック”に変えた。

落ち着いて手首を一度下ろしてずらしたなら
すぐに外れる程度のものだが
焦って手首をフックにひっかけようものなら
退避が一、二秒は遅れるかもしれない。

死神がどうしたかを見届ける事無く、
一歩。二歩。三歩。四歩――駆けだす。]

(140) 2016/06/18(Sat) 15時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

  卯月、隠れろ!!

[叫び声は届いただろうか。
駆け出しながらも俺はわが身を守る壁をつくり、

手榴弾の爆発音が響き渡るのを聞いた。*]

(141) 2016/06/18(Sat) 15時頃

忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2016/06/18(Sat) 15時半頃


[やっぱり、彼は、訳が分からないという顔をしていたので、
僕も、困ったように笑って、行こう、と、促すだけでした。

僕が、何のために絵本作家になったかなんて、
きっと、君は考えたこともないのでしょうし、
そもそも、言ったこともありません。

けれども、また、一緒に、二人で絵本を読もう、なんて。
何だか、余りにも子供っぽ過ぎる気がして、言えやしないので、
それでいいのかなぁ、とも、思わなくもないのです。]


―中央エリア→南エリア:エコーシティ―

[――龍には、様々な伝説があるんだよ。
というのも、父から伝え聞いた話だったと思います。

命に代えて、干ばつから人々を救った善でもあり、
無慈悲に人間を食らう悪でもあり、
外国では、騎士物語において、討伐される暴君として描かれることもあると聞きます。

龍が物語に於いて成す役割はそれぞれ違えど、
そのどれもに共通するのは、超越した存在であるということ。

自然も、摂理も、何もかもを超えて、
ただの人間の力の及ばないところに、それは存在しているのです。]


[ですから、それを前にして、少しばかり膝が震えたのは、
至極当然のことなのかもしれません。
僕は、決して優れた人間であるとは言えませんし、
ましてや、選ばれし勇者でもありません。

ただ、幼馴染と――ルイと一緒に、世界の続きを見たいだけ。
それだけで、僕は、その超越した存在に、立ち向かおうと思うのです。

きっと、挨拶なんてする暇もなかったでしょう。
それが、特別な存在であることは、火を見るよりも明らかでしたし、
念のため、と、声をかけようとした僕よりも先に、
翅を纏った幼馴染は、それに飛びかかっていきましたから。]


[逡巡する間もなく、僕の周囲には、兵隊が現れます。

銀の刃が、羽を纏った少年に追随するように、龍へと飛びかかり、
弾丸は、龍の1(1.目2.喉元3.腹)を狙って撃ち出され、
残った盾を持った兵隊は、
万が一にも、僕が彼の足手まといにならぬよう、
その盾を頼もしく構えることになったと思いますが、さて。**]


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