人狼議事


82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―

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消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2013/05/17(Fri) 21時半頃


メモを貼った。


メモを貼った。


 ケヴィンさんの強さは、知ってるよ。
 先生の次くらいに。


[師の前では絶対に言わないが。
知らないところでは
ちょくちょくデレる弟子なのだった。

合間、小声でのやり取りには、
ここでは深く頷く仕草だけを返し。

もう少し落ち着いたら、
改めて話を聞こうと思った。]


【人】 消防隊長 トルドヴィン

[村長の家での手伝いは思いの外長い時間掛かったようだった。
気付けば昼よりも夕方に近付く頃で、
その日は静かに室内で過ごす事に決めた。
正しくは、主の傍で過ごしていた]

我が君、村長からお酒をいただきました。
今回は甘えて良いかと判断しましたので、
たまにはいいでしょう。

[夕食はしっかりコンソメスープだった。
その後に村長から貰った酒にチアキから貰った佃煮の残りと
野菜炒めを肴に付けて、ゆっくりと一時を過ごすのだった*]

(126) 2013/05/17(Fri) 21時半頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2013/05/17(Fri) 21時半頃


メモを貼った。


 どうだろう。
 ドリベルが知らないだけかもしれないよ?

しれっと返す。
 ただ少なくとも、ラーマとなってからは、大喧嘩は記憶にない。]


まぁ……そうだなあ。

[喧嘩した記憶を辿り、子供の頃を思い出して…
くすりと笑った。
ドリベルの見解通り、喧嘩の記憶は…思い出せない。

小さい頃は、大人しくて泣き虫で、兄の後ろから他の子の様子を伺っているような、内気な少年だったなんて、きっと今のケヴィンからは誰も想像できないだろう。]


 んー?

[こっそりデレるサミュエルに、にっこりと微笑んで]

 サミュエール。
 私の前で、そういうこと、言う?

[キリシマの強さは、勿論、知らぬわけではないけれど。
 やはり、弟が一番だと言い張りたい。]


 したこと、ある? ケンカなんて。

 少なくとも。
 ボクが知ってるケヴィンさんは
 ホレさんが大好きでたまらないって
 いつだって ダダ漏れてたし。

 
[兄弟の仲睦まじさは、
ここ数年眺めている分にも明確だった。
と、思う。

ライマーとラーマとしての仲の良さは
村のあちこちで見てきたが。
彼らはそれとは違う、それ以上の、
強い絆に繋がれているように見えていた。


そんな記憶を思い返しつつの揶揄だ。]


………あ。

[そうこうしているうちに、攻芸とチアキが家にやってくるのが見えた。恐らく、自分の遺言通り、最後に作ったパンを取りにきたのだろう。

他に残っている料理があれば、どうせ自分たちには食べることはできないのだから、全部持って行ってもらいたいくらいだ。

…最期の記憶にある弟子の顔は、泣きながらも笑っていた。
今すぐでなくとも。泣きながらでも。
笑って、生きていってほしいと、願う。

それがもう、叶わぬ願いになっているとは知らずに。]


[病を抱えて歩く弟をただ見つめる。
黒い結晶へと変わっていく姿に、やるせない思いは募る。
しかしまた共に在れる可能性に喜びを覚えた。]


……弟の死を喜ぶなんて兄失格だな。

[苦笑いを浮かべ。
ただ、もう一度触れ合うことができるなら。
その時は、名前を呼んで思い切り抱きしめてやろうと。
歩いていく弟を見送る。]


……は?

いやそんなことは、全然、ないけど?

[声に動揺が現れている。
隠せていた、と本人は思っていたわけで。
かまかけだとしても、どことなく挙動不審。]


【人】 消防隊長 トルドヴィン

    − 朝 −

[今朝は自然に目が覚めたので、
昨日の様な不穏な様子は無いのだろう。
当然の様に同じ寝台で眠っている自分に慣れ過ぎだろうと
恥かしくなるが、弟子を取る様になれば
また違うかもしれないだろうと許容する事に]

さて、鶏と闘うか。

[数日で何とかコツは掴めてきた。
後は実生活、実戦に使えるようどうするかだと悩みつつ
いつものように家畜の世話に向かう]

(153) 2013/05/17(Fri) 23時頃

………。

何張り合ってるんだか。

[動揺したまま、それだけ返すのがやっと。


 …それを言ったら……ホレーショーさんも。

[サミュエルに追従するように。
半年での転生は指折りの早さだ。
その理由が弟に会いたかったからだとは、
その後の二人を見ていれば分かるというもの。]


【人】 消防隊長 トルドヴィン

今日は釣りをされますか?

[森は少し危険ではないだろうかと思いつつ、
村に近い川なら大丈夫だろうか。
何事も無く、これ以上誰にも病が広がらない事を祈りながら
日常を続けようと、朝食を取りながら主に今日の予定を確認する]

(155) 2013/05/17(Fri) 23時頃

……ちょっと、様子みてくる。
パン見つけられるかわからないし。

[空気が微妙になったのもあり、そそくさとチアキたちの後を追っていく。見つけられなかったとて、知らせる方法がないはずなのにも関わらず。

つまり、この場を離れる言い訳なのがバレバレである。]


 もちろん、言うよ。
 実際にはそうでなくてもね。


[自信に満ちた声で深く肯く。
父を誇る息子のように。
その言葉には、いつまでも、
そうあって欲しいという願いも含まれている。

ドリベルの同意()を得て、
ほら とばかりに得意げに兄弟を見る。]

 
 うん。チィに … よろしく。


[先程見かけたチアキを追うケヴィンは
大人しく、その場から見送った。]


―自宅の中―

…………?

[よろしくしたくても、もう届かない。
だから、黙ってチアキ達のやりとりを眺めたりしていた。
パンの場所はわかるだろうかと、奥に行った後の攻芸についていけば、囁かれた言葉が聞こえて、不思議そうに首を傾げる。

意味をとらえることが、できなくて。


[弟をからかうサミュエルを見て。
 そして、弟の反応を見て、嬉しそうに笑う。]

 んー、私?

 それは勿論。

[こちらはといえば、さも当然といった口ぶりで、ドリベルの追従を肯定した。]


[チアキと攻芸の姿が見えたのは、そんな会話を交わしながら、クスクスと笑っていた時か。]

 あ。

 ……逃げたね。

[様子を見てくると、そそくさとこの場を離れてゆく弟の背を見て、ぽつりと一言零し、またクスクスと肩を揺らした。]


―自宅の中―

[二人のやりとりを聞いて。
攻芸がどこか遠くへ行くのだろうかと思った。

半日の暇という割には、先程の口ぶりはいつ帰ってくるかわからない物に聞こえたのが気になったが…死者には知るすべもない。]

おーい……
二人とも、無茶はするんじゃないぞ。

[届かないとわかっていても忠告しておく。]


…………。

[現れたチアキと攻芸が家へ中へ入るのを見て。
後をついていくケヴィンを見送る。

あの中で見えるのは、師匠と弟子の絆のやりとり。
少し前、キリシマとサミュエルの間で行われたような。


その光景は、胸が締め付けられる。
彼も見られたくはないだろうと。だから。]


 ……逃げましたか。
 
[ホレーショーの笑いに返す。]


メモを貼った。


【人】 消防隊長 トルドヴィン

[主が全く生活を改善するつもりがない>>159とは知らず、
日常は流れていく]

はい。今日は天候も良いですし。
沢山取れたらお裾分けしましょう。

[取らぬ狸と言う訳ではないが、今迄そうやって暮らしてきた。
分ける相手が少なくなったが、まだ分ける相手が残っている。
そう思う事にして、楽しみにする事に]

お昼ですか。
何を御用意しましょうか。

[家畜も静かだったから、異変を感じてはいないだろうと頷いた]

(165) 2013/05/17(Fri) 23時半頃

 逃げた逃げた。
 まったく、ひどいなぁ。

 ねぇ?

[わざとらしく肩を竦め、同意を求めるようにサミュエルとドリベルを見て]

 さて、それじゃあ私は、弟子に大切な弟がとられてしまわないように、後を追ってみようかな。
 ふたりはどうする?

[そんな、冗談なのか本気なのか分からない言葉を残し、家の中へ。
 彼らが、ともにチアキ達の様子を見たいというならば、勿論歓迎するつもり。]


 ……仲がいいことを…
 …恥ずかしがる必要もないですよね……?

[兄はあっさり認めているのだから、
弟も諦めればいいだろうに。
二人の関係の本当のところについては知らぬまま。]



 ……ここで…待ってます。

[ホレーショーも同様に見送って。
チアキ達の様子が気になるのもたしかだが、
それはここからでも窺うことはできる。
室内については彼ら師弟ペアのみの空間にしておこうと。]


【人】 消防隊長 トルドヴィン

燻製ですね。そうですね。保存食は重要です。

[美味い>>170と言う文字には少し照れて反応しなかった。
大物が釣れるといい、と
指を折りながら誰に分けるかリストを上げ]

我が君が御用意して下さるのですか?

[ここにきて、主が昼の用意をするのだろうかと気付く。
本来なら身体の事もあり、ライマーである主に
用意させる等と慌てるが、
何となく主に甘えてもいいかと笑みを浮かべる]

我が君が用意出来る範囲でお願いします。

[既にそのつもりになっていた]

(175) 2013/05/18(Sat) 00時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

死ぬつもりはないので、死なない食事をお願いします。

[主が焦る顔>>177に満面の笑みで返す。
体調が悪ければ引き下がったが、そうは見えない。
味について知らないわけではないが、何となく甘えたい気分もあり。
今なら主の作ったものなら食べれそうな気がした。

気がするだけで実際どうなるかは別の話なのだが]

私の為に…作って頂きたいのです。

[ちょっとした意地悪だったかもしれないが、
すっかり自分の我儘になっていた。
主を台所に見送りつつ、ナイフや魚籠だけなく、
竹串やハーブや塩コショウに生で食べられる野菜を準備する。
食べられるとは思うが、念には念をいれる]

(186) 2013/05/18(Sat) 00時半頃

 逃げたね。
 まったく。可愛いね。


[屋内へと向かうケヴィンには聞こえないよう、
ホレーショーと密かに笑いあうように。

彼もまたチアキの傍へ行くと言うなら、
その場から見送るつもりで
ゆっくりと頭を振った。

死して師と逢った際の切なさは
まだ記憶に鮮明。

邪魔はしない。

ドリベルもどうやらそう考えているようで。
ドリベルの手を取り、握った。]


 ん、ない。

[ドリベルに笑みを返し、頷いて、扉をすり抜け家の中へ入ってゆく。

 おそらく、攻芸が、どこか不自然な願いを、誰もいない空間に告げた後くらいだったろう。]


 遺言。
 聞いてくれたね。

 素直だし、頑張り屋だしさ、チアキは本当にいい子だよ。
 ……おっちょこちょいだけど。


―自宅の中―

………ああ。

[ホレーショーの言葉に、同意する。

俺、あの子に何か、残せたかな……
もっと、何かしてやれてたら、ってつい思ってしまう。

[ぽつりと呟いた。]

……最期の時に、笑わせたくらいだな。


 ……どうだろう。
 私は、ケヴィンはとてもいい師だったと思うけど。

[自分など、チアキと出会ってすぐに病に倒れ、次に会った時には既にライマーではなくラーマだったのだから。]

 残せたかどうか……
 何を得たか、何を残してもらったか……それは、ケヴィンが考えるんじゃなくて、チアキ自身が考えることなんじゃないかな。

 教えられるばっかりじゃなく、自分で考えて、さ。
 そうやって、成長して……

 …………。

[笑わせた、と聞けば、少しだけ噴きだして]

 あれはね。
 うん、とってもケヴィンらしかったよ。


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