人狼議事


151 宇宙船は旅浪者の夢を見るか?

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ああもう! 今一番要のとこなのに!

[送信が完了した端末から目をそらし、フラスコとビーカーに向き直る。
ガラス棒に伝わせて、ビーカーの中身を少し……また少し……]

ふー。

[息を吐く。山場は越えた。
端末を見る。ちかりと着信を知らせるライト。
据わった目で、文面に目を走らせて……]

ご・そ・う・し・ん?

[一体誰に。ぴっきーんと額に青筋が浮かんだが、さすがにそれは誤解だった。
送信するつもりがなかった、ということだろう]


…………?

[それでも、ずいぶんと身勝手な言い分だと思う。腹の虫が収まらないまま返信しようとして、違和感に気づく。
何かおかしい。
画面の右下、小さな三角形。それは、そのメールがまだ終わっていないことを示すものだ。
眼帯の方なら、比較的新しいバージョンであり、全文を一括で表示するため、小細工にもなりはしなかったのだが、なにしろ今使っている端末は古い。危うく引っかかるところだった]

下手な小細工するんだから……。

[呟きながら、目を走らせて。ぎりっと歯が鳴った。
もちろん怒りで]


To:ケイイチ
Message:
専門外のことでは馬鹿だ馬鹿だと思っていたけど、ここまで馬鹿だとは思わなかったわ。
いつの間に、私の学科がなんだったか忘れてしまうほど馬鹿になっちゃったのかしら?
薬学の申し子たる私の才能も舐められたものね。
あなたなんかおとなしく、私に薬を処方されていればいいのよ。
馬鹿。

[馬鹿がゲシュタルト崩壊しそうな文面である。
怒りに任せて綴ったので、とても頭の悪い感じのメールになってしまったことには気づいていなかった]


[水もいるか、と聞かれてこくりと頷く>>*36
 飲み物をもらえたら、ぐび、と喉を鳴らしながら*飲むだろう*]


メモを貼った。


メモを貼った。


メールの送信が完了すると、怒りに任せてマシュマロもどきを鷲づかみながら、実験装置に向き直った。**


["いや、助かった。例を言う。"

結局あの後、通りかかった屈強な男子学生の親切により、無事にサイノを部屋まで運ぶことができた。とりあえずカウチに転がしてあるが、こうなるともうちょっとやそっとでは目覚めない。いや、厳密にはこれ以上ないほどの覚醒状態ではあるのだが。

"はふ。"大きくあくびをした。我輩にも時折こういった意味のない機能が現れることがある。製作者の遊び心なのだろうが、なんとも非合理的だ。ともかく、こういう時は退屈なのだ。退屈を感じることができるほどの高性能AIを搭載したからこそとも、言えなくはない。高性能すぎるのも難儀なことだが、これもヒトのパートナーとしてヒトを理解する一助ともなっている。

"さて、どこにいこうかね。"

サイノが『図書館』に引きこもっている時は大抵単独行動で暇を潰すことにしている。コマンド受付は待機状態にしてあるから、呼ばれればいつでも反応することができるし、このボディ自体がサイノのIDを兼ねているから、艦内の出入りはほぼ自由なのだ。

翼を大きく羽ばたかせ、我輩は部屋を後にした。]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


[ガラス管を通って、ぽたり、ぽたりと薬が試験管の中に落ちていく。
その様子を見守りながら、ぽたり、ぽたり。落ちていくのは薬ではなく涙で。
悲しい? 悔しい? よくわからない。
怒っていることは間違いない]

私、どれだけ薄情な人間だと、思われているのかしら。

[見捨てるような人間だと思われた? ふざけるなと思う。恋人ではなく友人だって、そんなことで見捨てたりしない。持てる技術の粋を尽くして助力するだろう。
大体、ケイイチとは他の友人を通しての繋がりだってあるのだ。ケイイチ個人との繋がりが切れたとしても、いくらでも情報は入ってくるだろうに。
そして数年後にでも副作用のことや、障害のことや……何かの拍子に、別れを告げた本当の理由やらがこちらの耳に入ったとしたら、こっちがどれだけ傷つくか。
そんなこともわからないほど馬鹿なんだろうか]


あんなに自信満々に宣言していたくせに。

[「幸せにできる努力はする」「不幸にもさせることはない」そう断言していたことを思い出して、またむかついた。
あの時とは状況が違う? ちょっと状況が変わったくらいで撤回されるような宣言などしないでほしい。迷惑だ]

……ほんっと、馬鹿。

[そしてどうやら自分は、その馬鹿のことがどうしても好きらしい。
そんな自分のことも馬鹿だと思う]

でもまあ、馬鹿同士でお似合いなのかもしれないわ。

[はあ、とため息をついて苦笑する。……それにしてもおなかがすいた。
空腹は人を怒りっぽくしていけない]


メモを貼った。


メモを貼った。


[ぽたりぽたりと落ちていく薬を見守りながら、メールを作成する]

To:クロフォード先生
Message:
とある先生のミスのせいで、私は理科室に缶詰です。
お昼ごはんも食べられません。
可哀想な生徒のために、差し入れに来てはいただけませんか。
連帯責任って言葉もありますよね。同僚のミスですよね。

[クロフォードは、面倒くさがりだが面倒見がいい教師だと認識している。
来てくれたらラッキー、くらいの気持ちで送信した]


メモを貼った。


[辛い?>>*44と聞かれると首を縦にふる
 そこまでは高くないのかもしれないが、今までに熱が出たことがない故に慣れておらず更にひどい感覚に陥っているのかもしれない

 …お腹の鳴る音を聞くと]

アオイは、食べきれないから…
冷蔵庫の中身何か、食べてもいい、です

[確かプリンとかがまだ残っていたはずだ]


学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/03/09(Mon) 22時頃


【人】 学園特警 ケイイチ

 ―食堂―
[ある程度目安が付いたところで端末を閉じた。
そうして、横にあるメモ書きに色々数式を書いた挙句、出した結論は…。]

 しまった…これは間に合わない…。

[卒業まであと僅か、時間が足りなすぎると結論に至った。
普通に過ごしていては間に合わないだろう。
けんきゅうしつで籠って研究と実験を繰り返してギリギリ…といったところかもしれない。]

 …暫く徹夜を要するかもしれんな。

[小さく溜息をつきながら、かけそばの最後のつゆを飲みきる。
そうして食器を持ち上げると片付けの為に立ち上がり…。]

 ……ちっ…。

[舌打ちをして、杖を持ち、片手で食器を持つ。
とても面倒くさい…。]

(120) 2015/03/09(Mon) 22時半頃

[メールを送ったクロフォードから返信は来ない。
来てくれたらラッキー、くらいなノリだったが、マシュマロは食べつくしてしまった。そしておなかは満たされていない。
ちらちらと端末を気にしていると]

……あ。

[メールが来た。が、それは教師からの返信ではなく、別件の方であり。
そしてあまりにも斜め上の返答に頭を抱えた。
伝わってない]

あの、馬鹿……。


【人】 学園特警 ケイイチ

[食器を片付けながら、ふと出入り口を見る。
見覚えのある後ろ姿を見つけた>>118
そう言えばあのメールのやりとり以降、まともに話していないなぁなどと思い、声を掛けた。]

 ミルフィ…

[名前を声に出してから気が付いた事がある。
…自分は今、どっかの誰かの薬のせいで、なにもかも正直に話してしまうのだと。
その影響で、今は普通に声が出せる事をすっかり忘れていた。]

 あっ……

[慌てて口を抑えた瞬間、思わずやってしまった行動のせいで、食器が大きな音を立てて割れてしまった…。]

(121) 2015/03/09(Mon) 22時半頃

ケイイチは、落とした食器を見つめて頭を抱えた…。デカイ音だ。

2015/03/09(Mon) 22時半頃


To:ケイイチ
Message:
その返事こそ馬鹿の集大成だわ。
まるで意味がわかってないじゃないの。
障害も副作用も私が薬学の粋を尽くしてなんとかしてみせるって言ってるのよ!
……あ、その前に馬鹿につける薬が必要かしらね?
ばーかばーか!!

[またしても頭の悪そうなメールを送信していると、来客の声がする。
はっと振り返り、声の主を認めると]

お昼ごはん!
……じゃなくて、クロフォード先生!


あからさまにクロフォードの手元に視線が釘付けだった。


メモを貼った。


ええ、本当に迷惑でした。

[それは事実であり、「いや、それほどでも」なんてとても言えないレベルで迷惑だったので、遠慮なく同意した。
差し出された袋に、ひくり、と鼻を動かす。もしかして、この匂いは……]

お好み焼きですか!?

[前のめりで受け取る。お好み焼きだけでなく、チャーハンに、お茶もあった。感動した]

お好み焼き……今日は食べられないと思ってました……。

[思えば今日は、酷いことばかりだった。クラリッサから朝食のお誘いメールが来てうかれたくらいが人生のピークだった気がする。
まじめに生きてきてよかった。人生、悪いことばかりじゃない]


【人】 学園特警 ケイイチ

[頭を抱えてしまう。自分で呼んだ以上は自業自得である。
大きな音も相重なって、余計に注目の的だ。
そんな中、質問だけはやめて欲しかったのだが、問われる質問に思わず涙目になった。]

 ク、クリスの事をもっと知りたくて…少しでもクリスを身近に感じて忘れたくなかったから…。

[そこまで言ってもう一度口を抑える。
なんだこの罰ゲーム、酷過ぎるだろう。周りの視線に意識を向けたくない。]

 …いや、これは、その違うんだ。
 これはその、言わされているというか…

[ダメだ、頼むから質問はしないでくれ、そんな風に懇願したいが、余計な事を言うと、余計首を絞めそうだ。
逃げ出そうにも、身体は杖無しではまともに歩けない以上、走って逃げる事も叶わないのだ。]

(125) 2015/03/09(Mon) 23時頃

…課題は大丈夫、なのですか?

[マドカの独り相撲>>*48を見て、少し心配そうに言う]

アオイは、…大丈夫ですから
…マドカはマドカの用事を済ませてください

[また一人ぼっちの部屋になるのは少し寂しいが、マドカがそれで卒業できないとなったら大変だろう]


[迷惑している、という言葉に大きく頷いた。ですよねー、という気持ち。
その「迷惑」の中にたった今のこの状況も含まれているのだろうが、そのことは気にしない。お気の毒です]

これが落ちきるまで、見てないといけないんですよ。

[ガラス管から試験管に、ぽたんぽたんと落ちていく薬に目を向ける。その速度は、例えるならばドモホル○リンクル]

今日はお昼にお好み焼きを食べる気満々だったので、悔しくて。
でもこれで苦労が報われた気分です。

[お好み焼きを見つめ、しみじみ。
終わりそうか、と尋ねられると頷いた]

卒業、というか、私の場合転艦になるんですが。
大丈夫です。先生が差し入れ持ってきてくださったので。

[なぜやらかした教師本人に頼まなかったのか。
あの教師をここに呼んで、まかり間違って実験装置を台無しにされてはたまらなかったのだ]


端末がメールの着信を知らせ、ぴかりと点灯するのを確認するが、ひとまず後回し。ばーかばーかとか先生に聞かせられません。


[アーサーが目覚めてまず行ったのは、卒業要件を満たしたかどうかの確認だった。もはや端末と同化していない身体故、手のひらにのせた球体(端末)から浮かび上がるメール画面をひとつひとつ、チェックしてゆく]

 ふむ……レポートはオッケー、と
 さんざん猫扱いしてきたが、やっぱり評判どおりの ……ん?

[たっぷりのスペースをあけてのP.Sに、今は少しだけやわらかくなった目元をさらに緩ませる]

 へぇ
 ……これが"TSUNDERE"ってやつか?

[特定の地域の、特定の時代に流行った言葉、だそうだ]


メモを貼った。


眠くなります。

[同意するように頷く。落ちていく水滴を見つめ続けるのは催眠術じみていた]

ベストチョイス過ぎて先生の株が急上昇です。
奢ってもらうつもり満々でしたけど、精算してもいいくらいです。

[友人たちに奢ってもらうのは気が引けて、きっちり精算するタイプだが相手が教師となると話は別だ。
ご馳走になる気満々だったが、お好み焼きの前には心が広くなる]

ばたばたはしましたが、私はどうにかなりそうなので。
それよりあの先生の、第二第三の被害者が出ないように、よろしくお願いします。

[ねぎらいの言葉に笑みを浮かべ、さらっと無理難題を押し付けた]


あっ、ありがとうございます。
それじゃ、遠慮なくいただきますね!

[手を振って出て行く背中に一礼。
お好み焼きに、チャーハン。ウーロン茶。いそいそと実験装置の前に並べると、ぱちんと割り箸を割った]

いただきまーす!


【人】 学園特警 ケイイチ

 本気で愛しているに決まっているだろう!!

[そこははっきりと口にした。
もっともケイイチ1人が声を荒げたせいで、周りにはあらぬ誤解を与えそうだが…。]

 ミルフィに送ったメールの通り、あの時以上に俺は本気だ。
 そこは間違いない。

[はっきりと言い切ってみせる。
だが、はっきり言いすぎた辺りは若干恥ずかしさをまた生むことになるが…。]

 …違う、いや本気で言っているのだが、言いたくて言ったわけじゃないというか、その…クリスの薬を飲んだせいでな…。

[先程の発言に対しては、どうにもお茶を濁す。
今の自分はどんな事を聞かれても正直に答えてしまう状態だ。
などと言ったら、どうなることか…。いや、どうなるのだろう?
意外と言っても平気なのだろうか…?チラリとミルフィへ視線を移した。]

(132) 2015/03/09(Mon) 23時半頃

[マシュマロのそっけない甘みに慣れてしまった舌に、お好み焼きソースの酸味がたまらない。
理科室の中は薬品とお好み焼きの匂いが混ざり、形容しがたい香りが漂っていたが気にしない。
至福の表情でお好み焼きを食べつつ、ああそうだった、と端末に目を落とす]

…………。

[改行。そしてまた改行。さっき通用しなかった小細工が、通用するとでも思ったのか。というか、読んでほしいのか読まれたくないのかどっちなんだ。
スクロールの手間がわずらわしいだけである。微妙な男心なんかわからない]

というか……。
四文目が十分恥ずかしいわよね……。

[読み終わった顔は赤い。
恥ずかしくて改行を重ねたのかと思ったが、隠れていない本文だけでも十分恥ずかしかった]


学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/03/10(Tue) 00時頃


ケイイチは、クラリッサには気が付いていない。色々テンパり過ぎである。

2015/03/10(Tue) 00時頃


To:ケイイチ
Message:
ケイイチが、私がいれば幸せなら、私も、ケイイチがいれば幸せだって、どうしてわからないのかしらね?
だからお馬鹿さんだっていうのよ。

[お好み焼きで満たされて心が広い。馬鹿からお馬鹿さんに表現が緩和された。
ウーロン茶で喉を潤して、ふむ、とささやかな意趣返し。
これでもか、と改行を重ねて、一言だけ]

私も、愛しているわ。

[まだたかだか17歳。愛という言葉は重い。
けれどこの気持ちが愛というものなんじゃないかと思う]


【人】 学園特警 ケイイチ

 む、それなりに事情があってだな…。
 今は正直会いづらい近況であるのだが…。

[悲劇のカップルになったつもりは無い。
無いのだが…。]

 クリスか?
 さあな、色々あってその辺りの連絡は取っていないな。

[言われてみれば、自分も彼女の現在を知らない。
さて、一度連絡をとってみるべきだろうか?]

(139) 2015/03/10(Tue) 00時頃

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