264 ナラティブの林
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[幸い今日はバイトのシフトではないので、特に急ぐ用事もない。
食器を洗って、シャツの腕まくりはそのままにテレビ側のソファに座っている巽の方へ。>>66 マッサージは田舎のばあちゃん相手によくやっていたので、普通にそこそこ得意な方だと思う。 若干くたびれた肩を揉みほぐしながらあは、と笑んで。]
いいね〜印税生活、スローライフ。 その時は原案・協力ってことでー、俺にも取り分分けてねー。
[とは言え恋の指南書なんてものは既に巷に溢れているし。 自分が仮にそんなものを見つけた所で、誰かの為に活用させられるとも思えないけど。]
でもまー、今のところはそーゆーの教えてくれそうな 百戦錬磨の先生に心当たりもありませんわー。 身近でいちばん恋してそうな人ってー、 それこそパルさんたちだけどー、今は忙しそうだしねー。
[ぐっぐっ、と首の付け根を親指で押しながら、 何となしに先日の回想に耽る]
(75) 2019/04/26(Fri) 10時半頃
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ぶっちゃけ巽さんはさー、 パルさんたちのこと、気付いてたー?
[彼にも尋ねては見るが、 あまり是とは返って来なさそうだなと予想。 勝手なイメージだけれども。
こりこりと固まった所をほぐしていると、 暫くして上からレックス>>63と禎光>>68が降りてくる。 姿を見れば視線を向け、各々におはよー、と挨拶をして。**]
(76) 2019/04/26(Fri) 10時半頃
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うぃっす先生、頼んまっす!
[>>74キョウスケフィンガーの約束を無事とりつけた。 ディジちゃんのマグカップを掲げ、礼を示そう。]
そういやキョウさん、和風ノベルゲーはいけるクチ? 大江戸人狼奇譚〜てやんでえ〜ってやつ、いい具合にホラー&コメディで面白いよ。
[席を立つ彼に、おすすめを伝えるが、最近、狐と狸の異形が出てきて……と言おうとして、ネタバレはいかんと口を噤む。 そして、巽のマッサージへ向かうのを、ゆるく視線だけで見送って]
んー、イイんじゃないかな無課金の亀でも。 ソシャゲで進行速度やコンプ率なんて競っても、結局ただの自己満足だしさ。
[>>73自身も無(理のない程度の)課金派なので、課金マウントは嫌いだ。 けれど、分からないことがあるようなら、いつでもどうぞと、笑顔で伝えておこう。]
(77) 2019/04/26(Fri) 12時半頃
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[スマホ弄りながらのゆっくりした食事が済めば、残念ながら少々落ちてしまったパンくずをティッシュで拭い、食器を片すべくシンクへ向かおう。]
禎さんレックス、はよーっす。 あぁそーだレックス、連休中ヒマな時間あったら、また英語みてもらいたいんだけどいいかなー。
[高校時代から、英語は本当に吐くほど苦手。 今通っているエンタメ系専門学校でも、ほんの簡単な日常英語で苦労している。 レックスがいなかったら、もしかしたら、進級あやしかったくらいだ。]
お礼は、掃除当番交代でー。
[頼んますよー、と、マグカップを濯ぎながら、懇願**]
(78) 2019/04/26(Fri) 12時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2019/04/26(Fri) 12時半頃
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[レンの返事>>77を聞いたら、一気に気楽になれた。にかっと笑いかけながら応じる。]
んー言われてみればそうだな。自分のペースで、やりたいようにプレイするのが一番いいとおもうし。 それと”いつでもどうぞ”と言って貰えて嬉しいわ。ありがとう、頼りにしている。
[お礼を口にしたあと、ちょっとしみじみした口調で付け加えた。]
毎日似たようなこと繰り返して生活していたら絶対知らなかった新しい楽しみとか、教えて貰えるのも社亜ハウスの醍醐味だよな。
[そんな結論でレンとの会話を終了させたところで、皿とカップを片付けるキョウスケ>>74が視界に飛び込んできた。 仕事をこなしたあとネギしか口にしていないので、腹が減っているような気がしないでもない。しかし今から睡眠を取らなくてはならないのに、うかつに何か食べると熱気が悪くなるからと断念した。]
(79) 2019/04/26(Fri) 15時半頃
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さてと。俺シャワー浴びたあと部屋に戻るわ。おやすみ〜。
[椅子から立ち上がって、先ほどとは間逆の挨拶を言いながら伸びをする。 移動しかけたところで、サダミツ>>66とレックス>>63に遭遇した。]
おはよう。そしておやすみ。俺の体内時間は今が真夜中だ。いい夢見られるよう祈ってくれ。
[そう挨拶すると、てすりをつかんでゆっくりと階段を上がった。]
(80) 2019/04/26(Fri) 15時半頃
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[サダミツは2階の談話室で寝堕ちしている姿>>66を一番良く見る。]
おいおい、こんなとこで寝ると風邪ひくぜー。
[そんなときは、季節問わず問答無用で”部屋に戻れ!”と起こすのが常だった。時には床で寝ていることもあるし>>67。
どうやらサダミツはシェアハウスで過ごすようになって以来風邪ひとつひいてなさそうとは、普段の生活態度を見てて薄々感づいてはいる。しかし起こすときに使う台詞は半ば定型文化しているので、今更他の理由をでっちあげるのは面倒くさかった。
基本自分も仕事に出る時間がまちまちなので、出勤直前や帰宅直後のサダミツと時々ばったり会う。 そんなときは、”いってら。今日もばっちり稼げるといいな”とか”おつかれさーん。景気はどうだったか?”とか声をかけていた。]
(81) 2019/04/26(Fri) 16時頃
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[ところで昨夜の花見の際、散っていく桜を見上げるレックス>>54は、実に絵になったというか、儚い雰囲気が淡いピンクの花びらと滅茶苦茶似合っていて驚いたものだった。下手に声かけられないというか。 そのせいか、彼が何を考えていたのか全く分かってない訳だが、きっとすごく詩的な思考をしていたんだろうなと勝手に想像している。
初対面のときは言葉を選んでいると知らなかったので、これは異文化コミュニケーションの必要が?!と滅茶苦茶焦ってしまい。]
はっ、はろーはろー。ないすちゅみーちゅ。まいねーむいず、もんど・なかむぅら。ええっと、それから……あー、そうだ、わっつゆあねいむ?
[思い切りカタカナ英語だったが、記憶にある英文を総動員して頑張った。因みにここだけの話、これで通じなかったらどうしよう、駅前留学とかしなきゃ駄目だろうかと不安になった。ほんのちょっとだけど。**]
(82) 2019/04/26(Fri) 16時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2019/04/26(Fri) 16時頃
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[ 疲労の蓄積で凝り固まった首肩も、(>>75) 思いがけず巧みな昼二の手にかかれば溶ける。 正しくは、溶けるようだ……と思った。
指が入るたび、あ、あ、そこ、好き、と 阿呆のような声を垂らしながら甘えきること暫く。
その間、 ]
(83) 2019/04/26(Fri) 19時半頃
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恋愛百戦で練磨された人間性は破綻してそうだから かえってそういう人を見かけても 先生にはしたくないな。
[ 恋の話は継続される。]
……気付くもなにも、 そもそも男性同士がパートナーになるっていう 発想そのものが俺には無かったからさ。
それでも、案外なにも思わないもんだね。 夜のアレソレがどうなのかは、少し気になるけど。
[ 昨日の告白を思い返してみたところ、 雑感をまとめると良くも悪くも所詮他人の恋路。 ]
(84) 2019/04/26(Fri) 19時半頃
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あの人たちが隠してたのかどうかは知らないけど、 昼二は、隠すの上手そうだよね。自分の内側。
……ありがとう、かなり軽くなったかも。 報酬は、印税出世払いとしておいて。
[ 肩揉みの手をトンと叩いて労うと、 良い具合に蕩けた首を左右前後に傾けてみる。
それから、昼二の声につられて視線を向けた先で レックスと神保の姿を見つけて(>>63 >>68) 「やあ」と軽い挨拶を。** ]
(85) 2019/04/26(Fri) 19時半頃
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いいですよ〜 任せてください あ!でも……今回は 謝礼の晩ご飯は結構ですんで!
[謝礼に、といつも美味しい店に 連れてってくれる巽さん>>59 申し訳ないから、と俺も張り切って カットも頭のマッサージも頑張ると そのお礼にと、また次の店に 連れて行ってくれて……の繰り返し。 おいしいいたちごっこ]
GWお休みなら良かったです 俺もちょこちょこお休みあるので その時にでも……
[そんな風に手短に約束を取り付けて]
(86) 2019/04/26(Fri) 20時頃
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[誘惑の話題、悪魔的囁き。]
あぁ、生クリームにバナナ……クリームチーズとか チョコソースとかもいいですよね……
そうそう、モンドさんって見た目によらず 甘味作るのお上手ですよね…… でも、本当に大丈夫っていうか しばらくは甘いものはいいかなー……って [どさくさに紛れて失礼な感想を加えながら キョウスケさんとモンドさんの甘い誘惑>>53>>61に つい自分の首に縄を掛けるように追い打ちを。 このままでは決死の覚悟が水泡と化してしまう そんな思いでそそくさとその場を後にして*]
(87) 2019/04/26(Fri) 20時頃
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[初めて紅色に染まった日>>68
それは、仕事終わりに見かけた 花蘇芳の赤に一目惚れした時。
それは、ラズベリーバタークリームの 真っ赤なマカロンに恋に落ちた時。
たまたま髪の毛を切ると約束していた 禎光さんの後頭部の前にして 脳裏に焼き付いた色のことしかもう 考えられなかった。]
禎光さん……、今日は思い切って赤に 染めてみません……? 大丈夫、禎光さんに絶対似合いますって…… 俺が保証します…………。
(88) 2019/04/26(Fri) 20時頃
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令さん、いってらっしゃい。 あ、もし良かったら、帰りにお使いをお願いしたいのですが、良いでしょうか?
君のお店の近くにあるシュークリーム屋さんが昨日から新商品が出ているらしくて。 お駄賃代わりに令さんの分も買ってきて良いですから。
[お願いします、と職場に向かう令の背中に声をかける>>57。 ダイエット中と知っていれば、そんなお願いは止めていただろうけれど、そんなことは知らない。
さくっと齧る食パンは、中はふわっと柔らかい。 香ばしい小麦の香りが鼻をくすぐる。 勧められるまま厚切りにして良かったと、パン自体の甘味を楽しむ。]
(89) 2019/04/26(Fri) 20時頃
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ああ、それに近いみたいですよ。 僕も試したことはないので、今度やってみようかと。
[レンにそう頷いて>>69。 視線はじっとレンのマグカップ、のキャラクターに向けている。
以前から気になっているキャラクター。「ディ♪ジアン」ちゃん。 気になりすぎて、以前レンに「フライドチキンの妖精ですか?」と思わず聞いてしまった。 唐揚げに羽根が生えているのだと思ったがどうやら違うらしい。 今はネットゲーム自体は知らないが、キャラクターが気になるという事態に陥っている。**]
(90) 2019/04/26(Fri) 20時頃
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きっと、すごく禎光さんに映えますし、 きっと、すごく綺麗で…………
[美味しそうですよ、とはさすがに言わなかったが]
…………良いと思います
[禎光さんが見あげれば、にっこりと微笑む俺の背後 シーリングライトの仄かな後光が差しただろう*]
(91) 2019/04/26(Fri) 20時頃
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[先ほどの会話から、タツミ>>65はまだ昨日の花見酒の気配が残っているらしいと判明し、うんうんと納得顔で頷いておいた。]
酒は飲んでも飲まれるな、って散々言われているもんな。あくまで自分のペースで飲む、俺も大事だと思っているぞ。 温泉だけで楽しめるなら、それで十分だろ。
[キョウスケにマッサージを依頼する姿を確認しつつ、疲労回復を最も欲しているのだろうと推測できたし。パルックたちに旅行券を渡すとき、タツミへもお勧めの湯情報を渡しておくといいかもしれない。
……などと考えながら、一旦自室に戻り着替えを用意する。 本音を言えば、このまま寝てしまいたい気持ちもあるのだけれど、一度寝起き直後にシャワーを浴びたら貧血でぶっ倒れた経験があった。それだけは絶対に避けねばならぬ。]
(92) 2019/04/26(Fri) 20時頃
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―シャワーブースA―
[少し熱い湯を浴びながら、令との会話>>87を思い出す。]
生クリームにバナナ、クリームチーズとかチョコソースか。うん、話をしていたら俺も食べたくなってきたわ。
[スーパーで材料を揃えて、他にも食べたいと言う住人にも振舞おうか?……と今後の予定を考えていると、例の感想が耳に飛び込んできた。]
見かけと好みとスキルとに関連がなさそうに見えるってか!?俺知ってるぞ、そういうの『ギャップ萌え』っつーんだろ? いいじゃないか、人生七転八倒。思わぬところへ転がっていくからこそ、何歳になっても面白いってなもんだ。
[令の意図を正確に汲み取れたのやら謎な反応でわははと大笑いする。 だが意外にも断りの返事を貰って、]
そうなの?……分かった。じゃあ、食べたくなったときに教えてくれ。
[大して疑いもせずに頷いた。ここまで決定的な単語を聞いているのに、ダイエットのダの字も思いつかないのが、この男の特徴である。かくしてそそくさとその場を後にする令にとっては幸いなことに、更なる追い討ちはかからないようで。*]
(93) 2019/04/26(Fri) 20時半頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2019/04/26(Fri) 21時頃
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うん、文章読むのは好きだよー。 へー面白そうだねー。今度落としてみるー。
[ホラーもコメディも嫌いではない。 レンのおすすめに耳を傾けながら>>77席を立って移動し。 寝るらしく部屋に戻っていくモンドを見送って、>>80 あの人も何してるのかよく分からないなー。なんて思う。
前に聞いた時は確か掃除屋って言ってたけど、 普通の清掃員にしては不在時間がだいぶまばらだ。 前に段ボール箱抱えて宅配に来たのを見たこともあるし、>>13 このシェアハウス内での謎のひとつ。]
(94) 2019/04/26(Fri) 21時頃
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たかさごや〜♪このうらぶねに〜ほをあげて〜♪
[全身を洗いながら披露する機会―が本当にあるかどうかはさておいて―に備えて、高砂を低い声で練習。 最後に洗い流して仕上げ、手早く水気を拭き取って着替えをした。]
―D自室―
はー、疲れた。
[4.5畳の自室へ入ると、遮光カーテンを閉めたまま敷いた布団のくるまる。こたつと衣装ケースと、とかく最低限の家具しか置いていないどシンプルな室内だ。 目を閉じると、あっという間に眠りについた。]
(95) 2019/04/26(Fri) 21時頃
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あは。きもちよさそー。 マッサージされてる時の声って、 なんか妙にやらしーよねー。
[強すぎず、弱すぎずの加減で指に力を入れれば そのたびに巽が声をあげるので 反応のいい箇所を重点的にほぐしていく>>83 いい年した大人が無防備に身を預け切ってくれるのは なんとなくちょっといい気分。]
まー、それはそーかもー?
巽さんはアレだよねー。 そもそもあんまり興味がないって感じだねー、それ聞くと。 恋って言うかー、他人に?
[同性愛者の発想がなかった割に何も思わないと言うのは、突き詰めればまあどうでもいいってことなんだろう、と解釈したが。 別段責める口調でもなく、のんびりと思ったところを口にし。]
(96) 2019/04/26(Fri) 21時頃
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夜のことはー、俺もわかんないけどー、 男同士は男同士なりに、いろいろやりかたがあるらしいよー。
………って、えー、そうー?
[友人同士の性生活。 気になるような、あまり想像したくないような。 んー、と眉を寄せていたが続く言葉>>85に意外そうに瞬きをし。]
そんなことないよ〜?俺、単純だから〜。 巽さんこそ秘密主義っぽいっていうかー、 なかなか踏み込んだこと、打ち明けてくれなさそうじゃないー?
[別段己を偽っているつもりはないが、ぼーっと生きている為、何を考えているのか分からないというのは良く言われる。 言われた所で、まあそれはそれでいいかとあまり気に留めてもこなかったが。
にへらと笑うと、ほぐした肩を軽く叩いて。 出世払い楽しみにしてる、と付け足して、 簡易出張温泉サービスは終わりにしようか。*]
(97) 2019/04/26(Fri) 21時頃
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─はじめてのお使い─ [美味しそうな匂いが漂う店内、ショーケースの前で 迷える眼差しが右往左往>>89]
ヤカモトさんも甘いもの好きだっけ……。 うう、なんたってダイエットを決意した矢先に…… でも、言われなかったら気づかなかったな 美味しそう……このカスタードレモンクリーム
[ショーケースにはパリパリに焼けたシュー生地から うっすら黄色く色づいた溢れんばかりのクリームが。
一口ほおばったところを想像すると 口の中で反射的に唾液が広がる]
ヤカモトさんは俺のも買ってもいいって 言ってたけど、買わない……これは、おつかい…… おつかいで仕方なく店に入って仕方なく買うだけ。 だから、俺の分は…………
(98) 2019/04/26(Fri) 21時頃
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─夜・自室─
[誰にも気づかれないように リビングの家具に身を隠しながら 忍び足で階段をあがる 階段をゆっくりとあがるたび、心拍数もやおらにあがり 変な汗が全身伝うような、そんな感覚。
部屋の前まで、誰とも目が合うことなくたどり着く。 そして、勢いよく扉を閉めて施錠すると ようやくアップテンポの呼吸を整えようと深呼吸]
ふ、はぁ……はぁ……
[深い呼吸のあと、胸に視線を降ろすと、 飛び込む白い紙袋にまた胸が高鳴って ごくり、喉が鳴る音だけが耳に響いた]
(99) 2019/04/26(Fri) 21時半頃
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─蛇足─ [自分では、誰からも見つかってないと思っていても そんなコソコソとした姿は、案外バッチリ目撃されている なんてことも、往々にしてあるらむ。]
(100) 2019/04/26(Fri) 21時半頃
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どうだろうね。 他人が他人にどの程度の興味関心があるのか、 標準がわからないから、なんとも言えないな。
[ 有難く肩を揉まれながら辺りを見回して、 ここに住まう人同士の間に張られた 興味関心感情の糸を思おうとしてみる。
誰と誰の距離が近い・遠いだとか 流れる空気の密度の高さだとか。 しかし「やっぱりわからないよね」と独りごち 昼二の手を押し上げるように肩竦ませるに至る。 ]
(101) 2019/04/26(Fri) 21時半頃
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……そういう単純さは、大歓迎。 前払いに、昼二にも今度どこかで飯でも奢るよ。
[ 出生払いがまかり通してしまえる人柄は 単純というより寛大さの現れだと思ったが、 単純ってことにしておこう。
そもそも昼二を“単純”だと侮る気持ちはない。
故にか、秘密主義云々には 「なかなか、踏み込まれないからさ」と曖昧に。
そうこう言いつつ、ググ、と組んだ腕を伸ばしてみると 肩の可動域が少しばかり広がっている事が実感された。 簡易出張温泉サービス、ありがたし。* ]
(102) 2019/04/26(Fri) 21時半頃
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いいよーあれキョウさんみたいなごくゆる派にやさしいよー。
[>>94去る背に、一言。 第一章は無料公開。二章以降は前章クリア後に課金開放になるのだが、課金といっても100円だし、一週間待てば無料になるという超良心的設定。 つまり、ゆる〜く暇をつぶしたい人にもってこいなのだ。 そんなプレゼンは、今度、彼が暇な時に語らせてもらおう。
さておいて。 食器を片付け終わったら、今度は学校の課題を片付けなくては。]
(103) 2019/04/26(Fri) 22時頃
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― 散歩前の出来事 ―
[ドライヤーを紅生姜頭にまんべんなくあてる。 目覚めそうになるまでは、おそるおそる髪をかきわけたりもするけれど、きっと表面以外はまだしっとりとしているだろう]
うん、おはよう
[それが朝でも夜でも、目覚めに向ける言葉としては間違いがないだろうから。ヤンさん、という独特の呼ばれ方に最初は首を傾げたものだけれど、呼び名なんて個が分かればいいのだ。 レックスでもレイ……は、親に言われたものだけれど、ここでは他に令がいるのだった。
そういえば最初に「令」が呼ばれるのを聞いた時は自分の事かと思って振り返ったんだっけ。 ドライヤーのコードをまとめながら、そんなことを思い出した]
(104) 2019/04/26(Fri) 22時頃
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