人狼議事


105 CLUB【_Ground】

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【人】 若者 テッド

―寮の広間/食事の席>>@16

…… ん。

[頬を撫でられて、其処は素直に一つ頷いた。
鼻先と唇を掌に寄せてからそっと離れる]

まあ、気のいいやつなんだろうけど。
俺、耳がいいからうるさいとびっくりす……る?

[>>45 虎のほうをまじまじ見た。
あれくらい元気なほうが「選ばれ」たり
するのだろうか、と研究員に苦言を呈されたことのある狼派密かに思うのであった。

そういえば、先に寮に入っている者が居ると聞いた。
虎だけか、他にも居るのかは分からないが]

(52) 2013/12/15(Sun) 15時半頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2013/12/15(Sun) 15時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[ホレ―ショーと名乗った仲間>>43と狼のテッド>>44
自分も名前を覚えたと頷くが。
狐とフェネックとの違いと言われても外見は耳の大きさが
一番だと相変わらず耳を動かした]

いただきまーす。

[挨拶>>40の合間にも他の仲間達への食事や
体調把握が忙しいらしい。
特に今何か必要では無いからさっさと皿を受取ると
何処で食べればいいかきょろきょろ見回して]

(53) 2013/12/15(Sun) 16時頃

【人】 友愛組合 チアキ

シーシャ。

[目の前の影>>51が告げた名前を繰り返し、眠る前の記憶を辿る。
そういえば、自身がここに崩れ落ちる前から、この気配はあったような気がする。
それを気にする余裕がないくらい眠かったのだけれど、邪魔してしまったのはこちらではないだろうか。
それに自分の名を名乗る前に尋ねるなんて、不作法だ。]

僕のことは皆、チアキって呼ぶよ。
シーシャ、邪魔してごめんね。

お腹空いた?
ご飯貰いに行く?

[膨らんだ尻尾は元に戻って、小さな耳が申し訳なさそうにへたる。
毛布を手繰り寄せた様子を目に留めると、膝から顔を覆っていた尻尾を元に戻し、暖かな体温を有するそれを、彼にそっと近づけた。]

ひゃ…冷た!
シーシャは元気がない?

(54) 2013/12/15(Sun) 16時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[ホレ―ショーの要望>>45に聞き耳を立てながら
自分の爪を見る。
まだ自分の爪は伸びていないから、
彼はそれだけ長くここにいるのだろうか]

ホレ―ショーってどれ位ここにいるの?

[ソファに座るでも無く、
そこに皿を置いて舌でぺちゃっと中身を掬った。
テーブルマナーに関しては画像で教えられはしたが、
実際は購入者に任せるようで普段は直に皿から食べていた]

(55) 2013/12/15(Sun) 16時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 わかった!

>>@17肉が多めの食事を、空いている片手で頬張りながら頷いた。]

 おれ舐めるの好きだけど、遊んでくれるならなんでもいーぞ。
 工場いる時は、みんな色んなのしてくれた。

 あと、あいつらとは遊んでいーのか?
 マタタビはしばらくダメだって言われたんだけど、いつまでダメなんだ?

[あいつら、と、ついさっき名前を知ったばかりのヤニクとテッドを指差しながら訊ねる。
 酒では余程でないと酔わないくせに、猫科の多分に漏れずマタタビではコロッと酔う為、出荷時に「禁マタタビ」が言い渡されたらしい。]

(56) 2013/12/15(Sun) 16時頃

【人】 教え子 シメオン

飼い主…?

[そんな考えはなかった。と不意を突かれ振り向く。
彼の言葉に完全に客の立場であったため意外だな、ともう一度クロイツの容姿を見やる]

やっぱアンタ。根は優しいんだろ。
なんだ、見た目重視が多いのかな

[彼が軍人だということに紋が目に入り気づくが特に気にせずに言う。彼と同じように食事を楽しむ愛玩具を見た。]

(57) 2013/12/15(Sun) 16時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

ああ、カタログとかは無いのか?
今日いる子の詳細を。

[そこらのボーイを呼びつけるのは、掠れてざらついた北風のような声。
声だけを聞けばきっと、老人のようにも聞こえるだろう。
カタログを受け取り、革張りのソファに沈む。]

(58) 2013/12/15(Sun) 16時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[出されたモノは残さず食べる。
これしか知らないから味が美味かどうかは判らない。
栄養管理はしっかりなされているが、嗜好もまた
購入者によって発見したり与えたりする楽しみとして
取っておかれているのだろうがそんな事を知る筈も無い]

皆ご飯それぞれ違うの?
食べてみたい。

[あちこちから漂う自分のものと違う食事の匂いに
そわそわしっぱなしだった]

(59) 2013/12/15(Sun) 16時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

優しい、か。


どうだろうな?
優しい者が、部下を死地に送ったりするものだろうか。

[最後の方は、自問自答。
家柄と地位の所為で、前線に出た事は無かったが、
自身の指先に命が掛かっているという覚悟は出来ていたはずだ。
あの頃、は。]

見た目は大事だろう?
側に置くなら、美しい方が良い。

まぁ、美しくても反りが合わなければ、共に暮らすのも苦痛になりそうだが。

(60) 2013/12/15(Sun) 16時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 おれか?

[租借していた肉塊を呑み込み、ヤニク>>55を振り返る。
 なお、テーブルマナーについては、お察しである。
 一応はナイフフォークを使っての食事も、できるにはできるのだが、特に注意を受けない限りは、手掴みか、直に口をつけることの方が圧倒的に多い。]

 おれは、7にちくらい前に、ここ移ってきたんだぞ。
 工場の人が、おまえはいっしょに運べないからって言ってた!

[何故、一緒に運べないのかに関しては、疑問を抱いていない。]

 どうした?

[ヤニクの視線が、皿の上に落ちている肉片に向いているのに気付けば、大きな手と舌で口周りを拭いながら、首を傾げ、訊ねた。]

(61) 2013/12/15(Sun) 16時頃

【人】 露店巡り シーシャ

 そ、シーシャ。

[>>54工場に居たとき、水煙草が好きな研究員からナンバーに因んで呼ばれた愛称。
それ以上でも以下でもない名前を復唱され、笑んで頷く。

ちあき、と音なく口だけ動かしながら、雄弁な尾っぽと耳を視線だけで追った]

 んー、行きたいですねえ。立たせてくださあい。

[食事への誘いに頷いて、手を伸ばして
もふもふの尾っぽに触れられて、ぱちんと瞬きした]

 ん?んー?
 ああ、これは体質なんでえ。
 チアキは温いですねえ。

[伸ばした手をそのまま、彼の首もとに差しのべてみる]

(62) 2013/12/15(Sun) 16時頃

【人】 若者 テッド

―寮の広間―
[受け取った皿には、肉と野菜が
バランスよく乗っている。
好き嫌いはしないように、という方針だったらしい。]

……苦手だな、葉っぱ

[そばの椅子に腰掛けて、
むう、と眉を寄せながら手を使って食べる。
スプーンを使うのがテッドは気に入っているらしい。
指先に跳ねたスープをぺろりと舐めつつ、
ホレーショーとヤニクのやり取りを聞く。]

食べたいなら、食べるか。

[>>59 皿を差し出す心積もり]

(63) 2013/12/15(Sun) 16時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[同じ様に皿に口を付けるホレ―ショー>>61
先輩だと知るとへぇと判った様な感心した様な声をあげた]

一緒に運べなかったんだ。
そっか、ホレ―ショー大きいもんな。

[自分より一回りは大きい体躯にうんうんと頷いた]

(64) 2013/12/15(Sun) 16時半頃

【人】 教え子 シメオン

[いかにも衿に輝く証が発言の信ぴょう性を証明するようにキラ、と光り眉をひそめた。光る証とは裏腹にどこか哀愁の漂う顔をじ、と見る]

僕にとっちゃあ本の中の世界だからね。
優しい。も見た目も。おr…僕の世界じゃあお呼びじゃないからね。

[父上から教わっている、教養。指導力。それこそが必要だと。逆に言えばそれ以外はいらない。と]

あー共に暮らすってのがわからないからね。僕。
苦痛なのか。軍だと重んじるのかなそういうところ。

[彼が見せる断片を拾い上げるように。話題をだす。
気に障るだろうか?と首をかしげながら]

(65) 2013/12/15(Sun) 16時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[皿の上の肉に目をキラキラさせている事に気付かれて]

それお肉?
すっごく大きいなと思って。

[自分が食べるには噛み切るのに苦労しそうだ。
でもちょっと食べてみたいと言う気持ちは、輝く目と
物欲しそうな表情から隠せていない]

いいの!!?

[スプーンを使ってちゃんと食べているテッドの申し出>>63
耳と尻尾がピンっと立った]

テッドのご飯ってどんなの!?

[興味津々で近付いて皿を覗き込んだ]

(66) 2013/12/15(Sun) 16時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/12/15(Sun) 16時半頃


【人】 友愛組合 チアキ

んー、僕は普通じゃないの?
シーシャはひんやり、夏に気持ち良さそうだね。

[伸ばされた手が自身へ触れると、その冷たさに尻尾の毛が逆立つ。
小さな耳がぷるぷると震えるけれど、起き上がって、彼の身体に腕を伸ばした。]

シーシャは甘えたさんだ。
よいしょー。

[力を入れて引き上げようとするが、さてどうだっただろうか。
叶ったなら、彼の手へ指を伸ばして、部屋から出ようと足を動かす。]

(67) 2013/12/15(Sun) 16時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2013/12/15(Sun) 16時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/12/15(Sun) 16時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 葉っぱ食べないと、病気になるんだって言われたぞ?
 病気になると、痛い注射されるんだ。

[野菜が苦手らしいテッド>>63にそう言いはするものの、自分も野菜は苦手、特に葱類は天敵で、いつもこれだけは抜いてもらっている。]

 トマトならおいしいのにな。

[呟きながら、皿の上に残っている鶏肉の骨を摘み上げる。
 がじがじと齧り付けば、骨はあっという間に木っ端微塵になってしまった。]

(68) 2013/12/15(Sun) 16時半頃

【人】 若者 テッド

―寮:広間―

やっぱ、体が大きいと
肉も大きいのか。

[ふうん、とホレーショーの食事を横目に見つつ、
それからヤニクの様子に琥珀の眼を瞬かせた。]

なんだ、お前、食いしん坊か。

[スプーンも一緒に差し出したか、
彼も使うかどうかは不明である。]

……ん、と。肉を甘辛く煮たヤツ、と、なんか、同じく、葉っぱを煮たやつ、かな。

(69) 2013/12/15(Sun) 16時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

実力主義か。
それなら、それも良いな。

努力すればしただけ報われるなら努力のしがいもあるだろう。

[若くこれからを期待されるだろう彼。
彼くらいの歳の頃は、偉大だった祖父や今も君臨する父の跡を継ぐに相応しくなろうと必死だった。

元には戻らぬ身体。
消しきれぬゴシップ。
一族の汚点として表舞台から下ろされ、今も生き恥を晒している。]

わからな、い?

ひとり、だったのか?

[共に暮らす。それで思い出した姿は、幼年士官学校の頃のルームメイト。]

(70) 2013/12/15(Sun) 16時半頃

【人】 若者 テッド

分かってる、分かってるけど。
肉と一緒なら食べられるから、食べるけど。


トマト、きらいだ

[明らかに眉を寄せた>>68]

(71) 2013/12/15(Sun) 16時半頃

【人】 教え子 シメオン

実力、努力が"叶えば"ね

実力主義っていうと軍人な響きがするよ。

[今のところは大丈夫、だがいつ落とされるかわからない綱渡りであることは確か。]

父上は海外、母上はいない、兄弟もいないよ。
ああ。お付きならいるけどね。

子供か、っていったのあながち間違ってないかもね。
玩具かおもちゃかってところ。

[皮肉げに頬を引きつらせると目の前で手を振る。
本当に右目は見えないのだろうと再確認。]

(72) 2013/12/15(Sun) 16時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

お肉も好きだけど葉っぱや果物も食べるよ。

[元々水分を食事から取るので、野菜や果実は水分補給の
意味合いが強い。
甘いとは判るが、肉の方がやはり甘いと思う]

食いしん坊じゃないよ。
皆が食べてるのが気になるだけ。

[テッド>>69に首を振ってそこは否定する。
だが差し出された皿には遠慮せず、
肉の煮込みをそのまま口にした]

ちょっと味付けが違う。

[スプーンは所員に言われなければ遊び道具だ。
差し出されたそれを楽しげに指で弾いて
ちょっとだけ遊んでいた]

(73) 2013/12/15(Sun) 16時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 肉、おいしいぞ!
 おまえも食べるか?

[ざっくりと爪で裂いて、ヤニク>>66に見せた肉片は、ホレーショーなら一口分。しかし彼にとってはどれ程の量だろう。]

 テッドはあんまり食べないのか?

 ……濃そうだ。

[テッドの皿の肉を見て、ちょっとだけ眉を顰めた。
 味は薄め、いっそつけなくてもいい。]

 肉と一緒の葉っぱって、おれこのあいだ食べたぞ。
 あの葉っぱは美味しかった!

 なーサミュエル、あの葉っぱで巻いた肉、また食べたい!

3日前に出されたロールキャベツのことを指しているのだが、はたして意味は通じたろうか。]

(74) 2013/12/15(Sun) 16時半頃

【人】 若者 テッド

―寮:広間―

そうなんだ?果物か、俺はそんなに食べないな。

ふうん、まあ、
あんまり見慣れない感じではあるか。
味付け、違う?……そっちの、どんな感じ?

[尋ねつつ、遊び道具にされる
スプーンで小突く]

遊ぶな、ばか。

(75) 2013/12/15(Sun) 16時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

うまいこと居場所が確保出来ればいいな。

君のためにも、…君が連れて帰る子のためにも。

[振られた手を硝子の目は追わない。少しだけ遅れて、左目が向けられる。

何をしてるのだと言わんばかりに小首をかしげ、またモニタの向こうの食事風景へ視線を戻した。**]

(76) 2013/12/15(Sun) 17時頃

【人】 露店巡り シーシャ

 よいしょー?

[身体に触れる温かな手の力を利用して、少しおぼつかない様子で立ち上がる。
伸ばされた手に指を絡め、時折壁に手をついて、チアキの後をついていく。

歩くのが少しばかり苦手な性質は、失敗品なんじゃないかと研究員に問うてみたい気分に歩いてるときはいつもなる。
不便きわまりない]

 ん、んー。

[しばらく水の中を歩くような足取りで歩いていたが、段々と面倒になってきて
いつも工場で他の愛玩動物たちにしていたように、チアキの背後からハグを仕掛けてみた]

 おぶってってくださいよお。

[絡み付くような甘え声を出してるうちに、そう遠くない広間は見えてくるか]

(77) 2013/12/15(Sun) 17時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

果物は喉が渇いた時に食べると美味しいよ。

あ、ごめんなさい。

[テッドにスプーンで遊んでいる事を注意されると>>75
素直に手を引っ込めて代わりに皿を差し出した。
少しとろみの付いたドッグフードに見た目は近く、
小さいが歯応えは抜群だ]

テッドも食べていいよ?

(78) 2013/12/15(Sun) 17時頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

>>40お行儀の良い挨拶。やはり同じ工場出身でも個性はひとりひとり大きく異なる]

ん、ヤニクは賢いな。

[差し出された頭を手のひらで撫でる。ふわふわの大きな耳の感触が指先に楽しい]

みんなと仲良くな。

[ヤニクならば心配はなさそうだが。
こういう『素直ないい子』ほど、世話する側に要望を見落とされがちだ。皿を受け取って離れる様子を見送りつつ、そのことを心に留め置いておく]

(@18) 2013/12/15(Sun) 17時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

ホレ―ショーありがとう!!
優しいな。

[テッドの食事を分けて貰っている間に
ホレ―ショーから肉片を差し出された>>74
食べ応えありそうだと、はむりと口で受取って]

ほれーひょーもひゃべる?

[テッドが自分の皿から取ったなら、ホレ―ショーにも
差し出してみる。
彼と自分の一口サイズの違いはまだ判らない]

テッドのより味薄いな。
でもこれも好き。

[食べきるのに顎が疲れそうだが何とか飲み込んだ]

(79) 2013/12/15(Sun) 17時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

何それ、どんな食べ物なの?

[つっかえそうになる肉を何とか飲み込んで
一息付くと、また知らない食事が耳に飛び込んできた。
美味しい葉っぱがあるなら食べてみたい。
ホレ―ショーが貰えるなら、ちょっとだけ分けて貰おうと
所員のホレ―ショーへの返事を心待ちにしていた]

(80) 2013/12/15(Sun) 17時頃

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