人狼議事


88 めざせリア充村3

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[ 困ったように眉根を下げ――]

 病気はわからない、かな。

[食べ物は鉄で良いと思うがその他の器官に関しては謎だった。
オスカーの情報をベースに身体が構築されているらしいのでそうした形のものはあるだろうが、機能があるかはわからない]

 そこは少しずつ知っていくしかないんじゃないかな。

[手の出しようがないところなのでやや投げやり――]


―志乃の部屋→実験室―

[やわらかい水が、
体内に満たされているような余韻を味わいながら、
志乃と共に実験室にたどり着く。

まず視界に入ったのは
ケイトにミナカタ、ケイトは…ずっとここで
戦場を見守り続けていたのだろうか。
そしてオスカーと…オスカーに似た小さな子。]

 オスカー…、目覚めたんだね。

[3年ぶりと返されて、首を傾げつつ、
キィだという少年を見る。
金属音の鳴き声は紛れもなくキィの音だったけれど…]

 キィ…?この子が…?

[志乃に懐く、キィをまじまじと眺めた。]


 リッキィはさっきぶりだね。
 お疲れ様。

[ 柔らかな微笑みを浮かべてリッキィに労いの言葉を掛ける]

 ヤニクは……ただいま。

[ 三年――いや六年ぶりに話すと酷く懐かしい感じがした]

 そいつって……

[キィの方を見て、小声で聞かれたことに首を横に振った。

キィはじっと見つめられれば、じぃと見つめ返して……少しすると首をこてんと傾げた]


しーの。笑うな。

[くすりと震える空気を感じて。
その声は楽しそうですらあったけど。]



だから診察させろよ。
ああ、怖がるな痛いことはしない。
オスカー、兄ちゃんならそんな無責任なことは言うな。

[投げやりめいた事を言うオスカーを叱りつつ
動き回るキィを興味深そうな眼差しで見る。
それは医師としての好奇心だったが
同時にキィの身体を思ってのこと。]


[ただいま、という声と表情に違和感を感じて首をかしげる。
質問には首を横に振られて、キィをじっと見下ろした。]

 え、じゃあなにこいつ。

[その質問にはオスカーが小声で答え。
それから彼の続けた言葉に、瞬きをして――理解した。]

 …………お、まえ。オスカー、か。

[傍から聞けば間抜けな言葉だったが、そんなことは気にせず。
手を伸ばしてオスカーに触れようとする。]


 僕に似ているから僕と誰かじゃないかな。

[ リッキィの言葉に愉快気な笑みを浮かべて嘯いておく。

キィは不思議そうに志乃を見上げ……次いで(名付け)親のチアキをきょとんとした眼で見つめた]


メモを貼った。


[人の動く気配を感じれば、リッキィとヤニクの姿。]

 リッキィも…おかえり。
 おはよう…かな。

[リッキィの気まずそうな表情
気軽にかける声などなかった。
殺されたナユタと、殺したリッキィ。

辛いのは…後に残された者。

それを思うと、気にするなとも、大丈夫だからとも、言えず、
模索するどの言葉も的確ではない気がした。]


[ 素頓狂なことを言うヤニクに首を傾げる]

 そうだよ?

[とても不思議そうにくすりと笑みを、まるでなにかを隠すように]


メモを貼った。


 おかえり、オスカー。

[久しぶり、とくすりと笑った彼に挨拶をする。
手を伸ばして握手を求めた。
夢の中では隣に立って戦っていたはずの相手に対して、ひどく懐かしそうな――そして、すこしだけ哀しげな眼で見ながら。]


[しばらく、オスカーに浴びせられる質問と
その返答を黙って聞いていたが、
ヤニクの言葉にピクリと心臓が跳ねた。]

 オス・・・カー?

[何事もなかったかのように
サラリと返された言葉に、目を見開いた。]

 オスカー…、オスカーなのか。
 生きてたんだな。

[理由などは、どうでも良かった。
きっとまた、これも実験なのだろう。
そうとしか考えられない状況で、
乾いた笑いが零れそうになる。]


 ふふ、……父様に孫を、見せたらどうなるのかしらね

[楽しげな音に同じ音を重ねる。
いつか――そんな日が来ればいいと、

くすくすと笑みを零していれば、
オスカーの言葉にキィが自分を見上げていて]

 なぁに?

[不思議そうな目が何を訴えたいのかと瞳を覗き込む。
チアキを見ていたのは、なぜなのだろう。
キィの視線を追って、チアキを見つめる。

見つめる瞳は、悲しげに揺れていた。]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


[お母さん、という単語に反応して志乃を見つめる。
話しを逸らした姿を見ると、なにやら関係はありそうで。
オスカーの楽しそうな笑い方を見ると、納得したように頷きそうになったが、
幼子の視線を追えば、目に飛び込んだのは。
………世の中には、分からない方が良いこともあるのかと、変な結論に着地した。混乱したようだ。]


[ 握手を交わせば伝わってくることも多い。
それは知りたいことも、知りたくないこともいっぱいある。

ヤニクから伝わってくることはいつも明快で心地よかった――]

 うん、ただいま。

[ 「生きていた」と言われれば苦笑を浮かべてナユタを見やる]

 僕は簡単には死なないよ?

[3年後には死んでたけれど、と]


[どれくらい見つめていただろう。
モニカが死んで逝く。チアキの手で。
燃えていくモニカは、どこか安堵しているようにも見えて。
自分もこうだったのだろうかと、瞳を揺らしていた。

ふいに、腕を黒く染めながら、
チアキが、自分を呼んでいる気がした。

握っていた手も、撫でていた手も放して。
モニターの方へと近づいていく。

自分を想う音が、聞こえた気がした。
その音に、少しだけ困ったように、悲しそうに見つめる。

兄に恋する時期は、疾うに過ぎていて。
恋心は、家族を想う愛に変わっていた。

ただ、守りたい。幸せになって欲しい。
その為に手を尽くしたい。]


 ……やはり、私たちって似たもの兄妹ね

[気付くのも、伝えるのも、お互いに遅くて、不器用だ。
小さな声で囁けば、モニターをさらりと一撫でした。
無機質な感触に、苦笑を漏らして、

はらり一滴零れるものがあった。]


 ……ん。ナユタも、……



[返事をする以外にどう彼と接していいか分からなくて視線は空中を彷徨い、結果的に床へと落ち着いただろう。
口を小さく動かして、結局彼女が選んだ言葉は。]


 ………ごめん。


[伝えるべき言葉は、選択した言葉は正しくなかったかもしれない。
けれど、リッキィからは今は、これしか出なかった。]


[じっ、と怪しむような視線をミナカタに浴びせながら。
頭を撫でられれば、直ぐにそれを止めただろう。]


 現実………。
 ………そ、う。それじぁ、あの光景は。


[焼けた野の匂い、火薬の匂い。鉄の匂い、雨の匂い。
あの場所の風は様々な物を運んできた。それも、現実に近い形で。
おそらく、あの光景は。風が貫いた、あの画は。
思わず言葉を飲み込んで、自分の右手を見つめた。
言葉にしてしまえば、音になってしまえば。本当に現実になってしまうような気がして。怖くなった。]


[きっと、そう遠く無い未来。
自分は、大切な人さえもこの手にかけるのだろう。
それが、今回の実験で彼女が得た収穫でもあった。]


[キィの視線の動きやらで、リッキィが
なにやら誤解をしているなんて、露知らず。

オスカーが、オスカーじゃなかったような口ぶりをする。
ヤニクやナユタの会話は、不思議そうに聞いていただろう。

なんとなしに、実験絡みなのだというのは分かったので
深く聞くことはしなかった。

少しの間、モニターの前にいたが、零れたものを拭えば
みんなの近くへと戻った。]


メモを貼った。


ようせい ポプラは、メモを貼った。

2013/07/04(Thu) 23時半頃


[オスカーと握手を交わす、それで想いが伝わるから、彼との会話は楽だったけど。
今は、言葉を口に出す大切さを知っている。
それを教えくれた人は――もう、いないのかもしれなくても。]

 ……?

[ナユタとリッキィのやりとりの様子は、何が起きたのかを知らないので不思議そうな顔で見ていたけれど。
俯いたリッキィを眉を寄せて見つめながら、長く続くようなら二人の方へと歩いて行くかもしれない。]


 オスカー、おかえり。

[『簡単に死なない』と、夢の中で一度死んだであろう彼が言うと
思わず苦笑してしまう。ただ、目覚めたのであれば、実際
簡単には死ななかったのであろう。

とにかく気になっていたことを聞いてみる。]

 キィの居た後が、首筋に残ってるってことは…
 オスカーは、オスカーだけど、
 オスカーが居なくなったあとに居たオスカーと同一人物?

[なんだか、言いながら、意味が分からなくなってしまった。]

 その…、夢の中や…その前の記憶も…全部ある?


メモを貼った。


メモを貼った。


[ モニタに映る火と化したモニカをただじぃと見つめる。

あれは数ある未来の一つに過ぎない。

自分は絶対にモニカを"魔女"にしないと心に誓う。

そこにあるのは少しばかりのクアトロへの対抗心]


[何かを呟いたリッキィの頭を、無言で撫でる。
彼女が何を思ってつぶやいたのかは知らない。

この実験で彼らが何を思ったかは、
後々一人ずつゆっくりと聞かなくてはいけないのだろうけど。

今は、今日だけは少しぐらい忘れてしまえ、と。
そう思うは己のエゴだろう。]


メモを貼った。


メモを貼った。


 ん…、

[リッキィから返された言葉に、
やはり、何を返すのがいいのか分からず、頷き、
暫く考えてからポンポンと、頭を撫でて小さく呟き返す。]

 俺の方こそ、ごめん。

[もう、何も言わなくていいからという風に
目を細めて口元を緩めた。]


ようせい ポプラは、メモを貼った。

2013/07/04(Thu) 23時半頃


メモを貼った。


メモを貼った。


 んー、説明は難しいな。

[ 答えるのもなかなか難しい]

 僕は今から三年前に――

[延々と納得してくれるまで説明することだろう。
途中からクアトロは遠くに行っただとか、いろいろ飛んでることも言うだろうが――]


メモを貼った。


[モニカとライジが死んだのを見た。
これで、夢の中のニュリクティ共和国は敗戦の一途を
辿ることになるだろう。

生き残った二人は、どうなるのか。
不安そうにミナカタを見たが、彼もまた、終わる時期を知らない]


 なんで……ナユタが……


[どうして彼が謝るのかと。
謝っても、いくら詫びても死んだ時の感覚、恐怖は夢だったとしてもはっきり残っていたはず。
それを、与えてしまったのは、自分だ。]


 ……謝る、必要無い。


[ナユタの手に、思わず泣きそうになってしまい必死に床を睨みつけた。]


メモを貼った。


メモを貼った。


[息を飲んで、はいて。吸って、はいて。
もう一度深呼吸をしてミナカタを見上げる。]


 眼を、元に戻す事は、できないの?


[きっと戻す方法はあるのだろうけれど、戻さないに等しい事を彼女は知っていた。
知っていてもミナカタに訊ねる。ほんの少しの希望を持って。
一瞬だけ、ミナカタがあの歪んだ笑いを浮かべた白衣の男に見えてしまい、震えるが。
静かに、返答を待った。]


[を聞けば、言葉に少し引っかかりを覚えて。

誰かと問われればオスカー君なのだろうけど。
それをそのまま答えていいのかが分からない。]

何があったとしても。
時間がすぎても、オスカー君はオスカー君じゃない?

[ちょっとだけ外れたことを。]


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