人狼議事


278 冷たい校舎村8

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 [ じゃあ夢の世界が優しいだけかっていうと、
  ……うーん。どうだろ?(笑) ]
 


 
[ マフラーを片手で解く。こと82(0..100)x1秒。
 適当にぐるぐるって巻きなおす。

 おしゃれさ?何それ美味しいの?ってふうに。
 片手で綺麗に巻けるほど、郁斗は器用じゃない。
 でも首が締まるよりマシ。じゃないかな。

 びっくりするくらいストレートな髪の毛が
 マフラーの下から露になって、
 また緩いカーブを描いていく。

 マジ髪綺麗だよね〜(笑)って、
 こんな状況じゃなければ言ったんだけど。 ]
 


 
 [ たぶん、紙と舞台の上の世界が一番優しい。
  消しゴムだって使えるし。
  練習だって出来るし。

  …………でも、もう終わっちゃったね。 ]
 


 
 [ 終わっちゃった。 ]
 



 
  終わ、……そっかあ。

[ 終わり。って単語すら、ちょっと怯んだ。
 なんたって、怖い。
 その意見に同意しかなかった。

 脚本を語るまなはだいたいハイテンション。
 だった、ので。いつもと違う雰囲気で、
 それすらも郁斗は、足元がぐらつく気がする。 ]
 


 
  まぁ、も〜病院ついたし、
  ゆっくりしなよ。
  おれたちたぶん、待つしかできないし。

[ さっき言うのをやめたっていうのに、
 つい口に出してしまった。残念ながら。

 どうしようもない事実だった。
 紫織は自殺未遂を起こして、それは過去で、
 現実の過去はどうにも書き換えられない。

 し、夢から醒めてしまった自分たちは
 もう声を掛けることなんて、できない。 ]
 


 
[ コンポタの缶にかぶさる白い息を眺めてたら、
 まなが手を振ったので、そっちを見た。

 千夏だった。あの夢にもいた。
 自分も軽く手を振って、そうしたら
 心乃の姿も見えた。また手を振る。

 続々と集まってくるクラスメイトは
 なんなんだろうな。何もできないのに。

 なんにもできないけど、こういう時って
 無駄に、足掻いちゃうよな。と郁斗は思って、
 人数は増えたのに、物寂しい気持ちだ。 ]
 


 
  おはよ〜、心乃ちゃん。
  ……おにぎりぃ?いいなあ、おなか減った。

[ コンビニの袋がぶら下がっているのを見て
 郁斗はそう言ってみる。
 半分以上、ウソだった。おなか減ってない。
 ただ会話していたいだけだった。

 そもそも、おはよう。って挨拶自体
 相応しいのかは分からない。

 いつも動かしている頭の、四割くらいしか
 上手に働いていない気がした。 ]*
 


【人】 大太刀源流 タツミ

――現在/一階廊下――

[ぽろぽろと涙がこぼれている。
辛かっただろうな、と思うと、
元泣き虫の辰美はほんの少しだけもらい泣きしそうだ。
……困らせるのでしなかったが。

代わりにもう2度、3度、よしよしと撫でて
彼の頭から手を放した。>>225]


 別に嫌じゃねえよ。
 

[どうして嫌なのか一瞬理解が及ばず、
辰美は首をかしげてそう答える。>>226

それから再び自分の話を続けて、
彼の幸せの在り方について問いかけた。>>227
躊躇う彼の唇を見ている。]

(263) 2020/06/20(Sat) 23時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

 

 ……けど?


[言いよどんだ連城の言葉に再び耳を傾ける。
2人で一緒に幸せになりたい。>>228
けれど、の先を聞いて、>>229
伺うように、期待するように、>>230
こちらを見つめるまなざしに

辰美はこくりと頷いた。]

(264) 2020/06/20(Sat) 23時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

 
 
 なれるよ。……つか、お前もそう思うなら、なろうよ。

 確かに、突然ありのままで振舞ったら驚かれる。
 だからさ。お前は、……お前らは、
 俺に話したみたいに
 ちゃんと打ち明けとく必要がある。
 
 もちろん、誰でもに、ってわけじゃない。
 嫌なこと言う奴だっているだろうし

 だから、最初は「俺」の方の友達で、
 信じられそうな奴がいいと思う。
 
 

(265) 2020/06/20(Sat) 23時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

 
 映画みたいに「俺」の方が何してるか
 見えるようになって……って言っただろ。
 それで探してみてもいいし
 もちろん「俺」の方に相談したっていいよ。日記でさ。

 たぶん、だけど。
 氷室とかなら受け入れてくれるんじゃねえかな。
 ……お前は知らねえか。うちのクラスの女装してた男。
 
 
 もしキツかったら、俺もまた相談に乗るし。
 

[辰美はそこで一拍を置いて、]

(266) 2020/06/20(Sat) 23時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

 
 
 ……さっき「俺」の方の友達なら、
 「僕」は居たら嫌、って
 そう言ってたけどそんなわけねえから。

 お前が消えたら、あいつ……「俺」の方は、
 ずっと苦しいんじゃねえかな、って思うのに
 消えろなんて言うわけねえだろ。

 そりゃちょっと驚きはしたけど、お前良いヤツそうだし
 だいじょーぶだよ。
 だからさ。
 
 

(267) 2020/06/20(Sat) 23時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

[にっと笑って手を差し出した。]


 俺と、友達になってほしいです。
 握手しようぜ。
 

[……あ、もう友達だろってツッコミはなし、
こういうのは気分。

と言い添えて、
辰美は静かに、彼の反応をうかがった。]*

(268) 2020/06/20(Sat) 23時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

[――――「お前」は全く知らないかもしれないし、
本当に些細な出来事すぎて「マジ?」って言われそう。
だから、言わないでおくけど。

最初に忘れてた笑い方を教えてくれたの、「あいつ」だから
俺は「お前」と「あいつ」の力になりたいんだよ。>>0:600

……言う柄じゃねえや。黙っておこう。]* 

(269) 2020/06/20(Sat) 23時半頃

メモを貼った。


大太刀源流 タツミは、メモを貼った。

2020/06/20(Sat) 23時半頃




 [ 夢の世界は、どうだったんでしょうね。

  なっちゃんのマネキンはやばかったし、
  辰美君の片手もたいへんやばかったし、
  ぐちゃぐちゃに増えた学校もやばかったから、

  ………… 優しいだけじゃないですかね?(笑) ]

 




 [ 一番優しくて、一番夢中になった、
  あの、紙と舞台の上の世界は、もう、終わっちゃったね。 ]

 




 [ ぐるぐる。長いもの(物理)に巻かれている。
  エントランスと街灯と、それから自販機と、
  少しのあかりに照らされた赤いマフラーは、
  ちょっと目立つ。
  
  おしゃれは多分、フツーにそこそこ?
  気にしないひとでも、ありがたく巻かれましょう。
  あたりまえのことです。おしゃれと命の天秤。
  あたしの髪がまっすぐになったり、
  カーブになったり忙しくて、ちょっとだけ笑った。

   ありがと、って、ぽつり。 ]

 




 [ すき きらい はフツーにあるから。
  短いより長い方がすき、って、
  そういう理由の、あたしの髪。

  いつもの調子だったら、
  ありがと〜(笑)で返すぐらいの、
  ……そういう、軽いやりとりが、
  あったのかもしれないけど、

  やばいね、あたしたち。やばいね、いつもより。
  ずっとこれ言ってるなあ。もう。
  他に見つからないじゃん。状況。 ]

 




 [ 本日も大変、
  語彙力の無い綿津見でお送りしております。
  それでも、終わる、って言葉は、
  たとえ 夢の世界を語るものであっても、
  とっても小さい。
  
  あたしたちの夢は終わった。もう覚めたら戻れない。
  そんなの 知ってる、知ってた。
  ……知ってる、んだけど、それでも。
  さみしいけれど、 ]

 




 [ 駐輪場に向かったちかちゃんと、
  エントランスの光にうつる、ここのちゃん。
  なっちゃんはエントランスから顔を出して、
  こっち、って、声をかけてきて。

  みんな、なんにもできなくても、
  来てしまうものなんだなって、

  ……理由は分からなくたって、
  そういうものだって、思う。 ]

 




 [  あたしは、きっと、
        しおりちゃんの夢の続きを待っている。  ]

 




 [ 喜多仲君にクレープ映え、教えてもらうの、
  少なくとも、夢の続きの、
  その後だろうなあ なんて。

  あたしは黒板に残した、願いか 祈りなのか、
  そういうなにもかもを思いだしては、
  ここのちゃんへと手を振った。 ]

 




   喜多仲君、コンポタおかわりいる?
   ここのちゃんは何がいい?
   ちかちゃんにも買おっか。
   ……なっちゃんはあたしと一緒でいっか。

 [ ……喜多仲君のそれを真に受けてるわけじゃないよ。
  現実世界、気の紛らわし方を探すのも、
  だいぶ難しいよね。

  そういう 話。 ]**     

 


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 大太刀源流 タツミ

――現在/1階廊下――

[安心した連城の様子に、
辰美も静かに安堵するのだけれど>>299
「え」とびっくりされて途端に少し恥ずかしくなってきた。

それでも笑ったまま手を差し出して、>>300
辰美は彼の手が伸びてくるのを待った。

――それから、]


 ん、よろしく。颯真。
 こっから帰ったら遊ぼうな。


[ぎゅっと連城の手を握り返した。
彼がこうして受け入れてくれることが嬉しかった。
涙を止めてにっこりと連城が笑うのが嬉しかった。]

(316) 2020/06/21(Sun) 01時頃

【人】 大太刀源流 タツミ

[――あ。

「紳士」が笑う理由に今更思い至り、
辰美は一瞬瞬いて、>>1:1006

その直後。]

(317) 2020/06/21(Sun) 01時頃

【人】 大太刀源流 タツミ

 

 ……あ?


[二重人格が切り替わる瞬間、を
辰美は明確に察知できたわけではないが
明らかに今手を握っていた連城と
「あっ」といった時の連城の表情が違った。

「なんだ?」と思っている間に連城が崩れる。
しゃがんで丸くなって手で顔を抑える連城を
辰美は見下ろした。>>304]

(318) 2020/06/21(Sun) 01時頃

【人】 大太刀源流 タツミ

 

 えっ、おま、聞こえ……て……


[どうやら今のやりとり、
「俺」の方に聞こえていたらしく
辰美も辰美でなんだか滅茶苦茶恥ずかしくなってきた。

だって、だってさあ!友達になろうってさあ!
友達に聞かれるの恥ずかしくね!こどもか!

熱くなってくる顔を自覚しながら、
辰美はそのしゃがんで丸くなった連城を見下ろして
低い声で、こう呼びかけた。]

(319) 2020/06/21(Sun) 01時頃

【人】 大太刀源流 タツミ


 …………はーい。

 ………………今から10秒以内に顔上げないと
 「こわがりがバレてはずかしいれんじょーくん」として
 写真を保存して送り付けます。

 

(320) 2020/06/21(Sun) 01時頃

【人】 大太刀源流 タツミ

 

 具体的には喜多仲あたりに。

 

(321) 2020/06/21(Sun) 01時頃

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