人狼議事


219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA

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  [ …"まだ""ここで"死ぬわけにはいかないのに! ]
 



 [ 後悔しても遅かった。
  歯を食いしばる感覚を覚えながらも
  死神と落下していく私は、

   衝撃とともに、




  ── 男の、声を、聞いた。 ]
 



 [ ………あれ?
  この人は 何で、そんな 呻いているんだ? ]
 



 [ ………下敷きになった死神を、
  きっと私は無感情な瞳で見ていた。
  
  …いや、言うなれば、
  それこそ "抜け落ちた" ような、
  ( やっぱりこれも、口にはしないけれど )

  腕の力が強くなったのもお構いなしに、
  私は視界の先、折れただろう翼を見たままで…、

  ── ××そうだな、って 思った。 ]
 



  [ Q.彼が今抱いている感覚の名前は何でしょうか。 ]

         [ A. ─── ]
 



 [ …ぼんやり、していた。
  
  きっとそれがあって、私はそれはされるがままに
  駆け寄ってきたらしいシーシャの方へ押し出される。
  
  シーシャもシーシャで
  この死神の言動が不可解だったらしい。
  死神はその顔を見て、一言、二言。
  満身創痍で立ち上がりながら告げた。

  ……私は明らかにしかめっ面を、した。
  湧き上がるのは、怒りだ。 ]
 


  
   ……一度殺しておいて、何言ってるの。
   
 [ 私自身は、知らずとも。
  まさに彼が今、思っていたことを突きつける。
  …そこにきっと、
  相手の××を汲む気持ちは、無くて。
  ( ── 段々私が人で無くなっていく感覚。 )

  死神は、どういう反応をしたのだろう。
  もう、立ち上がって、
  去ろうとしていたのかもしれないけれど。

  どちらにしても…そう それから もうひとつ、
  私が投げる声は、さっきの"挑発"に対して、
  思うこと。 ]
 



   ── あのね、オニーサン。
   
   私が一番"愛して"欲しいと願っていた人は、
   何年、何百年生きようとも、
   生きていても死んだとしても、
   二度と、金輪際、話せなくなっても、
   
   永遠に愛なんてくれないんだよ。

 [ 何時もの鉄仮面で、告げた* ]
 


メモを貼った。


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―呉商堂書店前―

はい!三留陽菜です!
あってるよ!

[>>164 名前を呼ばれ、振り返る。
少し距離があったけれど、何かな?という顔で藤宮を見て。
ゆっくりと、巾着をくっつけたつるぎが
こちらに浮いてくる様子を不思議そうに見た。]

(175) 2017/06/22(Thu) 22時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

餞別??え?え??
なんか、すごい攻撃力高そうなアイテムなんですけどー!??
永民博物館の刀そっくり…

ふぇっ…これは…!!!

[恐る恐る、刀を持って眺める。
サイガワラ永民博物館に展示してあった
「名刀 雀丸」…陽菜の持っている
ペーパーナイフのモデルにそっくり。

更に、巾着の中を覗いて変な声が出た。
きゅっと口を閉じ、大事にトートバッグの底に仕舞う。]

(176) 2017/06/22(Thu) 22時半頃


[
 近づいた、途端。
 抱きかかえていたリョウを
 力強く押し付けられ、慌てて抱き留める。

 それから、告げられる言葉たちに目を瞬いて、
 ふ、と微かに笑いを零した ]


  バカは、どっちかしら。


[ 難儀なヒト、と、も一つ付け足して、肩を竦める。

 人を殺したり、助けたり、その心の内は読めないけど、
 そう思うのは、先ほど掛けられた問いのせい

 ( 自分と同じ境遇だった死神は、何を思うのか )]
 



[ 「死ぬ気で守れよ」と、
 一度殺した死神が言う。

 フラフラになりながら、
 それでも鉄パイプを杖に、立ち上がって。
 どこに行くのかなんて知らないけど、
 その背に答えを返そうと、した時に。

 ―― 油断なく、突き付けるような声を聞く。

 そして、珍しく長く話されたそれに、
 微かに瞼を持ち上げるも、問いかける事もせずに、
 ただ沈黙を返す ]*
 


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

>>166
伝言、承りましたー!
ちゃんと、伝えておきますね。
っていうか、二人もドゥームプラザに向かっているんだ…。

[こくこくと頷く。]

ちゃんと持っておきますから…、
達成祈願も、超祈っておきますから!
サブミッション気をつけてクリアーしてきて下さい!

[持っておきますから、といいながら掌を広げる。
「5個」確認したとの意図を込めて。

自分達にバッジを預けた理由については…
サブミッションがバッジを紛失する可能性の
あるものだったのかもしれないと考えた。]

(177) 2017/06/22(Thu) 22時半頃

メモを貼った。


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―ドゥームプラザ前―

[そして、書店前を立ち去り、
少し後…ドゥームプラザ前。

遠めにも見える観覧車の上を見て、口をぱかんと開いていた。]


「停止している天空の円
0時を支配する災厄を祓え」

が、今回のミッションだけど。>>#1
でっかい象さんが、観覧車に乗ってる…
0時の支配とかよくわからないけど…
もしかして、アレが、厄災…?

[あまり意味はないが背伸びをしたり、
その場をぴょんと跳んで観覧車の上を見て。]

(179) 2017/06/22(Thu) 23時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

奈直生君に伝言っていう事は、
律君と奈直生君のペアもこっちにくるか、
もしくはもうきてるかのどっちかなのね。

…とりあえず、近くに行こうか。

[奈直生=律の相方の男の子、というのは集人から聞いた。
集人の手を引き、先へと進むことにした。*]

(180) 2017/06/22(Thu) 23時頃

メモを貼った。


メモを貼った。


覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2017/06/22(Thu) 23時頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―ドゥームプラザ観覧車前―

あ!! いた!!

[>>181 少し進んだところで、目的のペアが見つかった。]

奈直生君に律くーん!!

[非常にわかりやすく、ぶんぶんと手を振る。]


えっとね、伝言!
作戦会議に遅れそうだって。
えぇと、和服のお兄さん…藤宮竜胆さんって人から!

[藤宮のフルネームも集人が知っていた。>>3:527
ここへ来る途中、そういえば、和服のお兄さんの名前…
と言ったらあっさり教えてくれたのだった。

まずは、伝えるべきことを忘れないうちに連絡。*]

(182) 2017/06/22(Thu) 23時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2017/06/22(Thu) 23時半頃



 「 愛してくれる、って言っていたの。
   私ね、それを信じてしまったの…馬鹿ね。
  
   …こんな風にさせて、ごめんね 遼 」
 



 [ 覚えている限り、一度だけ 私の泣いた日。
  
  真っ白で、軽くて 細くなったお母さんの手を
  私はただただ 取るのが恐ろしかった。
  
  小さな町から出たことのなかったお母さん。
  そこに都会からふらりと来てしまった父に、
  一時の気の迷いと逃げで誑かされて
  やがて子供が"できちゃった"、って
  言葉を選ばないなら、少し馬鹿だったけれど
  
  祖父母にバレて 男なら許すって 言われて、
  
  もう名前すら勝手に決められた中で、
 ( ── 女でも、ほんとは"りょう"だったんだって。
      本当にどうでもよかったのね、あのひとたち。 )
  
  はるか、とつけてくれたのは、あの人だった。 ]
 



   ……こどもが 一番に、
   親に愛されたいと願って何が悪いの?
 
  [ いよいよ怒気を隠しもしない。 ]
 



   …父さんのほかに、
   愛してくれる人がいたとして、
   それは確かに素敵なことかもしれない。

   ただ、その人の願いを尊重しても、
   その人は私のすべてを解決してくれるの?
   
   お母さんを蘇らせてくれるの?
   あの家に認められる場所を作ってくれるの?
   私の意思を見てはくれないの?

  [ 勝手なこと言っているのは、
   "普通"に考えたら私の方だったのかもしれない。

   だけど、今の私に 蔑ろ、と 言われたって。

   ── それを×く思う心はもう無い。 ]
 


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―ドゥームプラザ観覧車前―

>>185
サブミッションっぽかったから
後で追いかけてくるとは思うけど…
時間制限、あるから。

へ?観覧車??
止まって……あ、テレポート。

[あまり状況は理解できていなかったが。
観覧車へテレポートしにいった、という事はわかった。]

(194) 2017/06/23(Fri) 00時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

>>188
だよね!私もそれ思った!

[帽子を拾い上げる。
一旦刀とデッキブラシを足元に置き、集人の頭の上にぽすっ。]

超バランスをとってるけど。
象って器用なんだね…

[再び、刀とデッキブラシを拾い上げ、じっと見る。]

もしかして、これって熊さんが持ったほうが上手く使える?
私がわかる使い方だと、えいって切るくらいだから。

[鞘つきの刀を差し出して聞いてみた。]

(196) 2017/06/23(Fri) 00時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

>>195
ぶよぶよにする射程距離?
えっとね、これくらい!

[デッキブラシを長めに持ち、差し出す。
つまりは約1m]

一回ぶよれたら、3m位まで大丈夫だけど…

(197) 2017/06/23(Fri) 00時頃


   …… 私はまだ死なない。
   シーシャには生きる権利を渡す。
   エントリー料、きっと大事なものだろうし
   知り合いもいた。きっと死んで嘆く人だっている。

   だから、
   "私"が"パートナー"にできるのは、それ。

 [ ── そういう、気持ちの汲み方。
  これを無情だと、やっぱり普通は言うのでしょうね。
  だけど 生憎 性根が曲がり切ってしまったようで。

  シーシャから離れれば 落ちていた鞄を拾い上げ、
  中から二枚目のタオルをひっつかみ
  とうとう名前を聞くこともなかった死神へ放る。 ]
  


  
   ………胸糞な家だから、聞こえてたらごめん
   
 [ そのまま、死神とは反対方向。
  何処へ行くわけでもない足取りで、

  "こういうときは謝るんだろうな"って、
  とうとう境目も分からなくなったこころで、
  シーシャに呟いた* ]
 


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

>>200
うぇぇ…象爆弾…なんか、嫌な爆弾…
これ、すっごく刃も光ってて強そう。
手を切らないよう気をつけてね。

[爆弾は、想像して微妙な顔。
集人に刀の柄を向けて渡す。]

(203) 2017/06/23(Fri) 00時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

とりあえず、あれが落ちてきたら、すぐにぶよりにいこうか。
象でもなんでも、柔らかかったら切れるし刺せる!

[名案!とでもいいたげに単純すぎる脳筋な提案をして…]

うわ!揺れてる!!すっごい!揺れてる!!!

[>>193>>201 上へ跳んだ二人は大丈夫かと、はらはらしながら見上げ…。
ちょうど、象の足を狙い攻撃が打ち込まれるのが見えた。]

(204) 2017/06/23(Fri) 00時半頃

メモを貼った。


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―――象が!!

[見ている先、UGに響き渡るような鳴き声と共に
象の巨体が落下してきた。>>#5>>#6

まっすぐに、自分達の近くへと。]


え…この大きさじゃ…落ちてきたら…
象爆弾…

[先ほど交わした会話を思い出す。
考えたのは一瞬。身体が先に動いた。]

(210) 2017/06/23(Fri) 00時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

ぶよぶよに、なっちゃえー!

[落下地点の近くに走る。
少しでも象爆弾の衝撃を少なくしようと。
地面をやわく…やわらかく波打たせて。]

……あ。

[真上に、大きな影がかかった。*]

(212) 2017/06/23(Fri) 00時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[>>216 真上から、ものすごい勢いで象が落ちてくる。

あ…これ、失敗したかな?

そう思った瞬間、目の前に。
自分を庇うような姿が現れて。]

――熊さん……

[集人に向かい、手を伸ばした。]

(219) 2017/06/23(Fri) 01時頃

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