人狼議事


191 The wonderful world -7 days of MORI-

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【人】 重層培養 イースター

 生き返ったら……


[父を殴りに行く、と言われて。きょとんとする
悪さをして、叱られた。最初こそ、叱られて怒られて。けれど、やがて諦めたように
嗚呼、そっか。誰かに怒ってもらって、良い事したら褒めてもらって
こうやって家族みたいに、されたかったんだって。パキパキとなる珈琲缶に少し驚いたけれど]


 私、頑張ったのかな…
 悪い事しかしてないのに…。良いのかなぁ……


[まるで家族のように。よくやったって褒めて貰えたのが嬉しかった
頑張ったねって言って貰えるのが嬉しかった
生き返ったら、なんて。生き返るのはごーちゃんだけで良いのに…と思う所もあった
けれど、そんな言葉掛けられてしまったら]

(229) 2016/06/14(Tue) 22時半頃

【人】 重層培養 イースター

 うん…う、ん……


[ボタボタと溢れた涙が零れ落ちる感覚がわかる
言葉の選び方が下手くそで、慰め方だって拙いくせに
まるで家族のように温かい手が嬉しいから。人前で声を上げて泣いたのはきっとこれが最初で、最後*]

(230) 2016/06/14(Tue) 22時半頃

[そして、おんぶしつつ、地上をみやる。]

 でも、この死神やらコンボザやら、
 一体何を考えてんだろうな。

 今日のミッション、ありゃあ、田舎のばーさんの弁当配達(違います)
 昨日は、食い逃げ犯確保。
 その前は子供遊びの手伝い。

 なんていうか、こう、
 些細な人間の善意っていうの?
 そういうもんを求めているよーな気がするな。


[待っていましたと言わんばかりの態度が
鼻につく。]

コンポーザーッテ ソンナ
ダレカニ ユズリタクナルヨウナ
シゴトナノカ?

[あらゆる権限とは、このゲームにおける、なのだろうか。
もしそうなのだとしたら、それこそこのUGにおける絶対神でないか。

淡々と、そこに悲哀や憤怒や愉悦、安楽のような感情は伺えず彼の言葉を借りるならば平坦な感情は、モリ区の雑音をそのまま己のものとしている様なものに感じた。]


アトカタモナクッテ……

[おいおい、正気かよ。
このコンポーザーとやらイカレてやがる。
そう思う己は間違ってないはず。]

ミキワメルッテ、ドコマデモ
エラソウナ……

[困惑した心地で聞いていた、その感情が
大きく揺さぶられるのは
目の前の影が形を変えて
鮫の形を模した時]



――え??
……俺、歩け…っ… えぇ……??

[精神状態の悪さと、行動力は見事に連動していて。
トロトロとした歩みを見かねてか、背負われた。

今の自分、高三男子なのにそれはどうかとか、実年齢を考えたら24だからいろんな意味でアウトな領域とか。
そんな事も頭を過ぎったが押し切られ、そのまま運搬開始。]

……うぅ…小学生みたいだ…

[でもまぁ、顔を見られないのは幸いかとか。
そんな事を思いながら、こっそり片手でハンカチを取り出して顔を拭う。

今は死んでるから、知り合いに見られる事がなくて本当に良かった。]


……ッ!!!テメエェェェェエ!
フザ ケンナァァァァアアア!

[きっと彼は知っているのだろう。
その姿がどういう意味を持つのか。

きっと彼には伝わっただろう。
怒りの裏に、自分が確かにその姿に恐怖したことに**]


……今日のミッション…あれか…
ここって、そーいうの…わかるんだよな。
不思議だけど。

[UGよりも更に上の次元であるから…そんな理屈はわからないが。
なぜか、自分達は死神ゲームの内容を把握する事ができて。
言われたその内容に、自分も首を傾げる。]

点数つけるときって、そーいうのも見てたのかな。
悪人じゃ、クリアできないとか…

[死んでから見える世界は広がり、そして疑問も増える。
なんて不思議な世界だろうかと。
ぽてり。皆方の後ろ頭に頭をつけ呟いた。]


メモを貼った。


【人】 重層培養 イースター

 …あ、タイマー


[景山に言われて手を見ればタイマーが消えているのを確認する
景山の手のタイマーもどうやらちゃんと消えているようだ]


 …そっか、怒鳴さん上手くやってくれたんだ


[安堵の息を漏らしながら、ついうっかり口を滑らせてしまった
頬を指で撫でられればくすぐったそうに身を捩らせて
それから彼の視線の先を追おうとしてみただろう*]

(240) 2016/06/14(Tue) 23時頃



 悪人じゃクリアできないねぇ?
 つか、どっちかっていうと、
 このミッションだしてるヤツは、ロマンチストかお人よしだろうな。

[昔、そんな女がいたなぁ、と思う。
 口では、ぎゃーぎゃーいいつつ、
 結局は、人のために動いて、影でこっそり、泣いてるヤツだ。]


 どちらにしろ、
 死んだ人間がすべてこのゲームに呼ばれているわけじゃないだろう。
 で、ここでは、殺し合うようなことをさせつつ、

 ミッションは実に健全ってね。

[おんぶした子のまだ半泣きの声をききながら]

 何を求めているのか。
 そのコンなんちゃらにきいてみたいね。



もしそうなら…底意地の悪い出題者よりはましだな…
俺…生き返りたいけど。
不健全なミッションとやらで生き残れた自信…やっぱないや…
輝にいみたいな強さはないって、思い知った…

[肉体的にも精神的にも。
深いため息をひとつ。]

――ん、そうだな。

[コンなんちゃらに聞いてみたい、という言葉には皆方からは見えないだろうが大きく頷いた。]


【人】 重層培養 イースター

 あっ、やばっ……


[思わず片手で口を抑えた。口は災いの元と言うが、その災いを運んだのは今、他でもない自分だ
怒鳴の名を聞いて彼が明らかに機嫌が悪くなったのがわかった
警察と極道とはそこまで相容れないものなのだろうか。泥棒と警察もなかなかのものだと思うのに]


 え?あっ…きゃっ……!!


[女の子らしい小さな悲鳴を上げて彼に手を引かれるまま
自分達が居た所が無残な事になるのを確認して気を引き締める
そうだった。いくらほのぼのとしていてもここはいつ消滅するかわからないような場所なのだから]

(254) 2016/06/14(Tue) 23時半頃

【人】 重層培養 イースター

 私はいつでも準備オーケー!
 行けるよ、ごーちゃん!


[まずはカンガルーの1匹に先手を打って、鉄柵を引き寄せればカンガルーの背中にぶち当てて意識を背後に向かせただろう*]

(255) 2016/06/14(Tue) 23時半頃

………?
あそこ。
ミタマ電気の上。
赤い、インコ―――。

[生き物の鳴き声のような音が響き、再び顔を上げる。
その先に最初に見えたのは、極彩色の赤いインコ。
さらにその先に、影のような姿が…]



 あのなぁ。
 俺が本当に強いって思ってるの?

[そんなこと聞きながら、ミタマ電機につけば、
 同じく、紅いインコをみつける。]

 なるほど、
 死んでるやつはもれなく、ご招待ってやつか。

[トリは誰かとやりとりをしているだろうか。]



――?
だって、輝にい…

[実際に、強いし。自分より強いし。
圭一視点での認識をそのまま伝えかけて。
この場に不自然なインコの方に意識が向く。]

あのインコ、死んでたのか…
こっちいるってことは…ゲームやって、落ちたのかな。
あの向こう…誰だろう。

[まだ、トリの中身が同級生である事は知らない。
トリの向かい合う先。
見慣れない影が見えて。
トリの相棒かと思ったのだが、どうも様子が違う。
目を細め、影を見据える。]


【人】 重層培養 イースター

 ありがとっ!ごーちゃん!
 そのまま抑えててね!!


[身軽に駆けて、トントンと壁を蹴るようにして貼り付けにされた2匹のカンガルーの上空に飛べば引き寄せるのは2つの自販機]


 やっぱり重い物って、強烈だよねっ!
 そのまま潰されちゃってください!


[あとは能力を解除して、地面に着地するだけ
それでノイズのトドメになれば良いのだが。なんて考えて]

(271) 2016/06/14(Tue) 23時半頃

【人】 重層培養 イースター

 ごーちゃん…
 その警棒の出し方カッコ良いね


[サムズアップをしながらそんな感想を言い合えるくらいには
多分ノイズ戦とも慣れてきたのだろう。何せ、もうかれこれ5日も戦っているのだから*]

(272) 2016/06/14(Tue) 23時半頃

この街が、すきなので。
できれば譲りたくはなかったのですが。
もう、僕ではダメなんです。

[貴方は理解できないでしょうね。
今にも狂ってしまいそうなくらいに、雑音が途絶えない僕のせかいを。
ああ、もしかしたら、もう既に狂い始めてるのかもしれませんが。

偉そう、に感じたなら申し訳ありません。
これでも、もう何百年とこの街を見下ろしてきた、癖がついてしまったのでしょう。]


[当然ながら、恐怖するでしょうね。
手に取るように分かります。
さて、貴方はこの姿に対し、どうしますか。
立ち向かいますか。逃げますか。お好きにどうぞ。

僕は遠慮なく、貴方のその小さな体を一飲みにしてしまおうと、
牙を大きく開きます。

誰かが加勢に来るようなら、難なく間に合うでしょうけど。*]


―ミタマ電機前―

え…なんだあれ…様子が…おかしい。

[
近づく。
声が聞こえる。
距離があるはずなのに。

ぼんやりとした影の声は、まるで魂に語りかけるように鮮明に響いてくる。
影が徐々に溶けていき…変化した姿は…―――]


輝にい降ろして。
あそこまで、走る。

[背負われていた背中を降りて。
自分の足でしっかり駆ける。

ある程度まで近づけば、二度目の死を迎える前の戦いを思い出しながら意識を、集中。
鮫ノイズの強度を考えて。出力は強めに。]


インコ!!逃げろ!!!!

[大きめの光の玉を一つ出現させ、牙を開いた口の中めがけて叩き込んだ。]


おう、わかった。

[なんだか、様子がおかしいのはみてとれる。
 言われるまま、圭一を下すと、もちろん、自分も後に続く。]


圭一おっかけて、背後霊状態。**


……鮫は…どうなった……!??

[ぶつけた光球は、今までと比べると遥かに高出力。
鮫へぶつけた雷の光が、辺りへパチパチと広がり視界が眩しい。
目を細めて、自分の攻撃の結果を確認しようとした**]



[話をしていても、霧を掴むような手ごたえのなさ。
彼という人となりの、彼の永い永い人生のほんの末端だけでは
きっと、彼が何を考えているのか、何を求めているのか
掴むことは叶わないのだろう。

得体の知れないその影に高圧的な態度はない。
それなのに偉そうに感じてしまうというのは
きっと彼の持つ計り知れないナニカが背後にあるからだろう。]
 


 
[あの時の感覚がじわり蘇る。]

[大きな口に鋭く並んだ歯。
その巨体が目の前を横切って
それまでそこにあった
自分の頭…──フィリップの頭が
綺麗にそこからなくなって首だけになった。]

[    じわり
     じわり

大きな口がそのままこちらへ向かって来るのと
怒りの内から恐怖が侵食してくるのとは
同じ速度で。]
 


メモを貼った。




   [   コワイ      ]

   [  また、大切なものを

      亡くしてしまう。  ]

 


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