人狼議事


34 【ロクヨン!!!】

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遊泳員 ヤンファは、メモを貼った。

2011/07/28(Thu) 23時頃


あはははっ!
もっとよ、もっとあたしを楽しませなさい。

[漆黒の大鎌と漆黒の鎖。
それらを縦横無尽に操り、最後には大鎌を投げつけて謎の宇宙人?の大群を一掃した。
楽しませる、といっても其れは家庭用ゲームで武将に扮してモブを蹴散らすあのゲームのようで。大して楽しめるものではなかったのだけど。]

ふうん、何だかんだで。
この程度のものかしらね。

[そう言って笑う。
その目にはまだ満足はしていないと言う思いが色濃く出ていたのだろうか、金色の目がすっと細められて。]


【見】 遊泳員 ヤンファ

[しばらくぼうっとみてたけど、
 ハッとしてロッドを握り締める、辺りを見回す]

 ……ゲート、だ。

 どこに繋がってるんだろう。
 外ってことはない、と思うけど。

 っていうか、ますます対処に困る感じ になったね。

[眉間に皺を寄せて、また唸るタイム開始だった]

(@29) 2011/07/28(Thu) 23時頃

もしも抜けられないのなら……

[このまま此処に留まって。
ロクヨン内部で最悪の乱入キャラとしてやっていくのも悪くないのかもしれない。実際、彼女の現在のステータスはチートそのものであったのだから。]

なんて、ね。

[誰にともなく笑うと、彼女は1人歩き出す。
このセカイには、他にも先に逝った者が居るのだろうか。
ガストンには会ってみたい気もした。
最も……他の面々が自分の事を歓迎するとはとても思わなかったのだけど。]


棒立ちで固まってる。どうやら中の人が寝落ちたみたいだ


[と。ゲートの間に現れた何か。
そこから蒼が噴出して、やがてもう一つのゲートが現れる]

 なんだ?

[明らかに、違うもの。
そちらを凝視する。
そしてガストンやベネットを見て首を傾げた]


辰次の棒立ちがゲート付近でのことなら、器用だなぁと、思ってる。


 ――……青いゲート、か。

[つつかれた先に現れた青に目を細める。]

 宇宙からみたら、地球はあんな青なのだろうかな。

[ポツリとりとめもないことを呟き、ヴェラの視線が戻ればそれに合わそうとする……が、何故か合わしきれず、首をかしぐ。]

 罠にしても、なんにしても、あの宇宙人が敷いたレールを行かざるを得ない……か。いや、私達にはどうにもできないが。


【見】 遊泳員 ヤンファ

―ゲート前広場―
[猫の鳴き声に振り返る、
 ぎゅっとロッドを握り締めたまま]

 ハッ、ミケちゃん……!
 もしかしてみなぎる殺意が暴走して、
 ヴェラさんを倒したちゃったりした?

[じぃっと猫耳の挙動をみつつ、
 驚く様子に、ひとつこくんとうなづいた。
 3番目のゲートがいかにもいかにもな感じで]

  どうしよー…って、唸ってたの。

(@32) 2011/07/28(Thu) 23時半頃

ヤンファは、袖で顔を覆うカリュクスの仕草にきゅんとした。

2011/07/28(Thu) 23時半頃


【見】 遊泳員 ヤンファ

[カリュクスの着物の仕草にきゅん、した後、
 きりっとしなおして首を振る]

 どこにって、
 想像するに……高みの見物席、かなあ?
 なんで急に湧いてきたんだろー……?

[なんとなくナユタのことがよぎったけれど、
 それは本当になんとなく――ほころびをもたらす、
 ステージを壊す、という話とは結びつかなくて]

 あ、ズリエルさん……
 ちょっとミケちゃんいじめちゃ駄目だよ。
 尻尾はねこの命でしょー。

[現れて早速乱暴してるズリエルにぷっすー顔を向けた]

(@33) 2011/07/29(Fri) 00時頃

 ああ――。
 宇宙から見た青、か。

[ベネットの言葉に頷いて。

けれど目を合わせない様子に違和感]

 そんな色だな。
 だが、私たちには手が出せない……。

[ベネットのほうをもう一度見て、それからゲートを見た。
ミケたちもやってきて、ゲート前がにわかに騒がしくなる]


―???―
そうね、何処かで。

[音無愛理の意識の中で。
自身の身体……ああ違う、アイリスの身体が火に包まれていく。
土葬よりも、火葬の方がアイリスには相応しいとマーゴは言ってくれた。そうして最後に別れの言葉まで……]

貴女とあたしが同じ仲間でよかった。
そして、アイリスの最期を看取るのが。
マーゴで本当に良かった……

[再び目を閉じる。
そうして、意識は再び“アイリス”へと溶けていく]



…あのナユタが、NPC…?

[呆然と繰り返す。]

んな、ばかな…  あんなヤツが、データ?
いくら技術が発達してきてるからって…!

[否定するが。
ヤンファは、笑っている。
胸元で握り締められた手が、微かに震えているように見えたのは気のせいだろうか。

なにか言いた気に開いた口は、そのまま閉じられた。

そうしているうちに、第三のゲートが現れる。]


 死とは、そういうものなのだろうな……―――。

[やはり、ヴェラに視線を合わせられないまま。
集まる人を見やりつつ、哲学めいたことを口走る。
まるで、それは 何か を誤魔化すかのように。]

 例えば、死後の世界を信じるものでも
 いざと言う時は、
 大事な人には生きて欲しいと思う人が多い気がする。

 ――……掘り下げていけば、興味深い題材かもしれない。

[そう例えば、この世界でもヴェラに生きて欲しいと、何処か自分は思っていたことに気付く。]


【見】 遊泳員 ヤンファ

―ログインゲート前広場―

 あ、マーゴちゃんも!
 トルさん以外みんなここに来ちゃったね。
 トルさんにも伝えたほうがいいかな。

[ミケの言葉と指差す先に、ぴゃっとした]

 ええー?
 ケロみちゃんを犠牲にするの?
 投げ込んでみてもいいと思うけど……

[何か危険な匂いがする、のはともかく。
 ……とりあえず、4人いれば大丈夫かな、と思って]

 トルさんの様子見てこようかー…?

[ステージ情報をじっとみた]

(@34) 2011/07/29(Fri) 00時半頃

ヤンファは、ズリエルと思うところがかぶったようだった、雪原だよ、と一声。

2011/07/29(Fri) 00時半頃


 死後の世界があるのだとしても、現世で生きていてもらいたいものだろう?
 現世でしかできないことがあるのだから。

[ベネットの言葉に返すように]

 それに、死後があるとしても死後に身体はないからな。
 生きているうちとは全然違う。

[ベネットのほうを見て。生きていてほしいと思うのは勝手だろうか]


[ヤンファは笑いながら、胸を押さえて、生き残りの連中と話し始める。

 そして、それぞれが、それまでにいたナユタがデータ、だと口走り、そして、そのことは黙り込んだ。]

 ――…

[一番それに対して反応してたかのようにみえたガストンを見やる。]


メモを貼った。


【見】 遊泳員 ヤンファ

[ステージ情報を見ていれば、緊急アラート。
 一気に上昇したステージ損壊率にぱちくり]

 ステージ破壊が進んでる みたい。
 ……早くしたほうがいいのかな。

[輝きを増す蒼いゲートを見やって、
 背後を振り返る、観戦モードの彼ら]

 ……通れるんじゃないかな、
 この粒子は、そちら側を構成する要素だから。

[そう声をかけて、……何をやってるんだろう、と。
 ふにゃふにゃしてるミケを見下ろした]

(@35) 2011/07/29(Fri) 00時半頃

 まぁ、死後の世界があるかどうかなど、判らないしな。
 ――……身体、か。

[ヴェラの言い分に、ふっと頭を過ぎるのは……。
微か頬を染めて、ゆるりと視線を巡らせた。

視界に入るのは、ナユタで。
嗚呼、前のナユタも、仮初でも身体《形》があったから、
人に対するに近い思いを自分も抱くのだろうかと思う。]

 ――……。

[蒼のゲートが視界の端で、その存在を明瞭にし始めていた。]

 でも、どうせならば、共に生きたい。
 温もりを知れば、1人は哀しいから。
 嗚呼、だから、生きてと人は願うのだろうか。

[蒼が染みたのは、目にか心にか。
小さく零れ落ちるのは、純文学のような言の葉。]


【見】 遊泳員 ヤンファ

[ミケを見て笑ってる様子に、はふっと息を吐いた]

 ズリさん行かないなら、
 私トルさんところにいってくるよー。

 って、ちょっとおおおおお!
 あー……ええっと、ズリさんよろしく!

[さっくり足を踏み入れていってしまった。
 あわてて雪原にステージ移動!]

(@36) 2011/07/29(Fri) 01時頃

…ん。

[時折うつらうつらしながら、耳は半分周りの話を聞いていたのか居ないのか。]

モノでもタマシイって宿るんじゃねぇのかな。
…ほら、ツクモガミとか、あんじゃん。

人形とか、人の形してっから、タマシイ宿りやすいって、言うし?


【見】 遊泳員 ヤンファ

―月夜の雪原―
[雪だるまが2体……じゃなくて、
 雪だるまと雪像……でもなくて]

 トルさん……!
 ログインゲートに、3個目のゲートが出てるんだよー!

[とりあえずどっちかだろう、
 とあたりをつけて声をかけた、ちゃんとあってたかは運頼みだ末吉[[omikuji]] ]

(@37) 2011/07/29(Fri) 01時頃


[ベネットからの視線を感じると、
 蒼い眸はそっちを向いた。


 見た目はもちろん、変わらないナユタのままで。]


 物にも魂が宿るのだから大事に……か。
 祖母には良く言われていたな。

 しかし、そうなると 魂 というのはどういう定義になるか
 うん、やはり、興味深い。

[辰次の言葉に、ふっと赤らめた頬を冷やして、真面目な顔を作って呟く。
ナユタの青い蒼い目が、此方を向いていた。
そこに宇宙を見、既にない筈の彼を偲んで、微かに微笑む。]

 ――……私たちも行けるには行けるらしいぞ?
 行こう、か。

[ヤンファの声が届けば、ゆるっと足を一歩踏み出した。
向かわないという選択肢は、今はない。
罠だと思っても……――生きてと願うから*]


メモを貼った。


【見】 遊泳員 ヤンファ

[ちょっと間違えそうになったけど、
 どうやら正しい方に声をかけられたようでした。
 内心には気づかない、顔に出ないし]

 ログアウトは出来ない、とおもう。

 高みの見物席っぽいんだけど、
 その……ズリエルさんがひゃっはーってとびこんでっちゃって。
 とりあえず、トルさんにも知らせに。

[指差された呪いマークには難しい顔、
 悩ましい問題であろうことは確かだ]

(@40) 2011/07/29(Fri) 01時頃

[ベネットの頬が染まるのをみた、けれど理由までには思い至らない。
つぶやきのような言葉が耳に入る]

 一人も慣れればそれなりに、――……。
 

[言いかけて、口を閉じた。
ベネットにまだあきらめるのは早いというようなことを言ったのを思い出して、逆だと気付いてしまったから]

 温もりを覚えているうちは、そうだな。
 悲しいと思うが、同時に寂しいと思う。

 娘が訪ねてきたときは、嬉しかったからな。


[起きたらしい辰次に目をやって]

 ずいぶんと寝ていたな
 正直うらやましいぞその体質。

 物に魂か。
 宿るのか、それとも別の魂が入り込むのかわからないが。

 作られたこの身体にも、私たちの意識を移してしまえるのだから、おかしな話ではないのかもしれないな。

 それに、割と昔からよくあるな。
 人形もだが、アンドロイドやロボットに魂が宿る話。

 人がそう願うのだから、あり得るのかもしれない。


…いやほら、あれだ。飛行機遅れてすげー遠回りんなってさ。
おかげで、碌に寝てねぇ…

[どんだけ田舎からわざわざ出てきたんだか、ってな話だが…それはそれ、これはこれ。
 ともかく筐体内の肉体は非常に快適な環境に置かれていることは確かなわけで。]

…あのナユタも、いろいろあってナユタになりかけてたんじゃないかな、とかなー。


[ふわりと漂うのはどこか。
声のする方へ、する方へ。
青い粒子と共に漂い、生きる死ぬ、魂の話をぼんやりと聞いていた。

受け取った眼鏡は指でかけなおして。
頷いたり、不思議な顔をしていたりするだろう**]


メモを貼った。


【見】 遊泳員 ヤンファ

[雪原にも蒼い粒子は流れている。
 もっともこの流れてくる先を追ったところで、
 たどり着くのはログインゲート前広場、なのだけれど]

 ……私が保証しても意味なんてないよ?

[問いかけにまんまる目はじぃっと見上げる]

 システム外の解決を望むなら、
 システム外のことをしなきゃいけない。
 それだけでしょう?

 確信なんてないよ。

[見上げる蒼はむしろきっぱりとそう告げて]

(@42) 2011/07/29(Fri) 01時半頃

[ベネットを見れば、軽く笑みを返されて、瞬いた。
 それから、辰二やヴェラの言葉を聴きながら、

 その、消えた、ナユタ、 について考える。

 考えてしまう。]


【見】 遊泳員 ヤンファ


 ルールに則った結果が、
 不満じゃないならルールに従えばいい。

 白でも、黒でも。どっちでも。

[ナユタも含めたNPC達は、
 皆システムに抗えない存在で、
 それはひどく悲しいことだと思って]

 でも、トルさんたちは、選べるんだよ。
 自分が何を望んで、どうするか、
 自分の意思があるんだから、選べるよ。

 だから、その意思に従えばいいって思う。

[その呪いは――どうにもならないかもしれないけど、
 と小さく添えて、それから少し俯いた]

(@43) 2011/07/29(Fri) 01時半頃

メモを貼った。


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