人狼議事


34 【ロクヨン!!!】

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ナユタには3を。4は持ってるみたいだし。


[神社にきたらしい、ズリエルを見れば
 肩をたたこうとして、空ぶる。

 団子の包み紙で触れようとすれば、渡せるのだろうか。]

ヤンファ。これ、ズリエルに渡せるか?
あと、ナユタにこれ。

[アイリスリアルフィギュア。
 適当に手にとったらそれだった。
 喜ぶかどうかは知らない。あえてかんがえない。]


アイリスには1を。3が出たら1


マーゴには2 1なら2を、2なら4を。


[ということで、渡したいものは決まった。
 決め方がなげやりすぎるとか受け付けません。]

…うん。きにしねえ。

[思い切りはいいほうです。
 アイリスにケロみちゃんドリンク
 マーゴにはヤンファフィギュア
 トルニトスにはケロみちゃんドリンクミラクル。]


【見】 遊泳員 ヤンファ

[声はじりじり、ノイズ混ざり。]

 んー……?た、たぶん?
 だいじょうぶなんじゃないかなあ?

[とりあえずヤンファが何かを感じたのはともかく、
 システムメッセージが各自の元に届くだろう]

(@61) 2011/07/25(Mon) 02時半頃

メモを貼った。


遊泳員 ヤンファは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 02時半頃


【見】 遊泳員 ヤンファ

[でも似合うものは似合うのだから仕方ない。
 ふるふるっと首を振りつつ、
 NPCの件で同意を得られれば、こくん、うなづく]

 うん、八丁堀の人とかね、ライブステージの人とかで……
 今あるステージのNPCは見当たらないんだよ。

 そうなの、ライブステージのイベントはともかく、
 このイベントって予定にあった覚えがないんだよねー……
 
 ひゃ?!

[差し出された欠片をちらり、覗く。
 背後を通るNPC、ぼんやり白い何かに見えた、一瞬だけ。
 ふるふる首降った、受け取らなかった、なんか怖い]

(@63) 2011/07/25(Mon) 02時半頃

ヤンファは、みえた、ということばにそっちむいた。ぽてぽて、近づく。

2011/07/25(Mon) 02時半頃


[アイテムは無事届けられたらしい。
 マーゴとナユタに心のなかで手を合わせつつ
 謎の達成感を感じていた。**]


メモを貼った。


【見】 遊泳員 ヤンファ

[赤い鼻緒の下駄はカラリコロリ、
 常よりは少しだけ大人しげな歩き方。
 なにか追いかけっこが横を通り過ぎてった]

 お兄ちゃ、……じゃないナユタ、
 そういうの好きなの?
 わたしのフィギュアもさっき持ってたよね。

[アイリスフィギュアをじぃっと見てたのは、
 しっかり目にしていたようです。]

 ……なにみてるの?

[それから空を見上げる姿に、一度問いかけて]

(@64) 2011/07/25(Mon) 03時頃

 ―回想・夢の中の八丁堀―

[意識を移したゲームの中でも人は夢を見るのだろうか。
夢の中でも夢を見るんだから、それはきっと出来ることなんだと思う。

私は八丁堀で、ガストンさんと戦っている。
上、右、右斜め上、P 繰り出すのはアリヴァーレ。
遠距離でも届く狙撃用コマンド。
彼も距離を詰めてきて、そのかわりに銃撃の攻撃判定は高くなる。

近くにその身体が来たなら右から左まで下半周をぐるりと描きそしてもう一度右、Pでフィンターレの発動。]

 …かかりましたねッ!

[フェイント技。
引き抜いたトリガーは巨体に幾らかの攻撃を与えられたはず。
けれど此方も相当の痛手を負っている。]


【見】 遊泳員 ヤンファ

[見えた、といわれたものは見てなかったので、
 なにが見えたのだろう、とちょっときょときょとした。
 屋台にはやっぱりにこにこしてるおばちゃんがいる]

  ……なにがみえたの?

[見知らぬ人が逃げてったりしたけど、
 それのことだろうか。とちょっとぱちくりした。]

(@65) 2011/07/25(Mon) 03時頃

【見】 遊泳員 ヤンファ

[答えにはどうしようもなく眉根を寄せた。
 そのまま?マークが頭からぴょこっと飛ぶ] 

 ふぇ、……研究?
 なにを?なんで?どうやって?
 ううん、うん、いいけど……。

[自称NPCの兄はわからない、理解できないことだらけ。
 本質的な存在の違いのせいだろうか、
 けれど“バグ”は確実に“システム”を侵食していて]

 それも好き?
 ナユタなら、きっと星好きだよね。

[もうひとつの答えには、少し笑う]

(@66) 2011/07/25(Mon) 03時頃

[苦痛に顔を歪ませても声は上げない。
それは此処へ来た固い意志が唇を固く結ばせているだけのこと。

こんなに攻撃を食らう事が痛いだなんて。
切り裂かれる事が怖いだなんて。
それなら私が64まで育てる間に死んでいったゲイルたちはどれほど痛くて怖かったんだろう。
“囮技”なんてプログラムされているゲイルの気持ちは、どんなものなんだろう。

経験した事のない痛みと目の前の、敵。
対峙しながらその技の発動を試みた。
使うのなら、ここしかない。]


【見】 遊泳員 ヤンファ

[腰を屈めて囁かれるヴェラの声にはびくっとして、
 反射的に自称兄の手を掴んだ]

 ……な、なんだろう。
 本当はお祭りイベントじゃなくて、
 ホラーイベントだったりするのかな……?

[祭囃子も聞こえてくる、
 盆踊りが文字どうり死者が帰ってくる季節の行事、
 ということまではヤンファは知らないけれど。

 ふるふるっと首を振る。
 目を向けてもおばさんはやっぱりにこにこしてる。]

(@67) 2011/07/25(Mon) 03時頃

【見】 遊泳員 ヤンファ

>>225

 あ、ねえねえ、
 あとで金魚すくいいこうよ……って、

[ぽかんとなった]
[瞬間湯沸し機になった]

 ………はいてるもん!!!
 ナユタのばかあああああ!

[カラコロカラコロ、赤い鼻緒の下駄で全速力で駆け出した。
 >>226 残念ながらまじめな話はよく聞けなかった。
 当然そう早くは走れないし、何より器用度最低ランク。
 そう遠くまで行かないうちに、ずべっとすっころぶ]

(@68) 2011/07/25(Mon) 03時半頃

[誰を庇う為の“囮技”だったんだろう。
それは誰でもなくて、誰でもあったんだと思う。
私が技を上手く使えていたなら、バグが思うとおりに働いてくれていたなら
ガストンさんが黒なのか白なのかがわかる。
黒ならそれを誰かに知らせたらいい。
白なら彼を仲間だと云う確証にすればいい。
そしてなんとか生き残るみんなが、一人でも多く無事に外に出られたなら。
私一人死んだところで、きっと何も変わらないから。
命と引き換えに役に立てるのなら、それで、構わなかった。]

 フェルマ… きゃ、っ!!!

[技の発動を試みたけれど、結局ドジな私はそれさえも上手くいかなくて。]


【見】 遊泳員 ヤンファ

[逃走するときに屋台前に落っことしたのは――

47(0..100)x1

偶数:イチゴ柄なんとか 奇数:ロクヨン都市伝説]

(@69) 2011/07/25(Mon) 03時半頃

 ―回想・八丁堀―

 ……ぁ。

[飛び散る赤のエフェクト。
嗅覚にまで及ぶ操作は鉄の錆びた匂いを撒き散らしながら。
あまりの痛みにがばりと起き上がったそこは、みんなが埋葬してくれたその場所だった。

ぼんやりとする脳に流れてくるのはその後の情報。
それは滝のように流れ込んできて。
翠の瞳からはたはたと雨が降る。
八丁堀もまだきっと、小雨が降っている頃のこと。]


【見】 遊泳員 ヤンファ

[声にさっと浴衣の足元直した。
 ぷっすーとした顔を赤く染めたまま、見上げる。
 ぺちぺちぺちぺち、力なくナユタを叩いた。]

 そ、そういうのいけないんだよ…!
 ぱんつは性的なことなんだよ…!

[ゴミ処理場で紛れ込んだ知識が、
 そんな言葉を言わせたようです、へなり。
 すわりこんだまま、転がった下駄を手に取ろうとして]

 ……あ、切れてる。

[赤い鼻緒はぷっつり切れてた]

(@70) 2011/07/25(Mon) 03時半頃

【見】 遊泳員 ヤンファ

あー!本、本おっことした。

[ぴゃっと立ち上がって、ぴょこぴょこもどる。
 自分宛に送られた――謝罪もこもった大事な本だ]

 ヴェラさーん!
 それ、わたしのーかえしてー!

[ぴょこぴょこ跳ねて手を振る]

(@71) 2011/07/25(Mon) 03時半頃

ヤンファは、慌てたので、下駄を両方ほうっていきました。

2011/07/25(Mon) 03時半頃


【見】 遊泳員 ヤンファ

[とりあえず拾い上げられたそれに手を伸ばして、
 またぎゅっと大事そうに仕舞い込む。
 あとでじっくり読むつもりだった。
 トルニトスとしてた約束もあって――]

(@72) 2011/07/25(Mon) 03時半頃

ヤンファは、なにかもう、足元とか着崩れとかぼろぼろになってしまったようです。

2011/07/25(Mon) 03時半頃


ヤンファは、ヴェラからささっと取り返した、ので、白い一つ目以外の記述はよくわからなかったかも。

2011/07/25(Mon) 03時半頃


【見】 遊泳員 ヤンファ


 これガストンさんが、
 お詫びにってわたしにくれた本なの。
 あのお店の景品なんだけど……

[ぎゅっと大事にしまったそれ、
 気になる記述、という言葉にはぱっとなった]

 あの都市伝説の詳しいこと、のってるのかな。
 ちゃんと読んでくる!

[どろどろぼろぼろのまんま、にっこーとして。
 それから、ぼやくように言われた言葉にぱちくり。
 大きなお兄さんの言葉に、ナユタを見たりもしつつ]

 ……き、着替えてちゃんと読んでくる!

[どろどろの素足をぺたぺた]

(@73) 2011/07/25(Mon) 04時頃

[ベネットさんが危険だと察知してくれていたことも
マーゴちゃんが制止をかけてくれたことも
トルニトスさんがゲイルの遺体を大事にしてくれたことも
ミケくんがNPCの布をかけてくれていたことも
ヴェラさんが弔うのを手伝ってくれたことも
アイリスちゃんがカップを掲げてくれていたことも
ヤンファちゃんが助けにくれていたことも]

 辰次、くん…。

[彼がとってくれた行動も、そして今どうなってしまっているのかも。

八丁堀のステージの隅。
埋められたそこにはカリュクスちゃんの雪がまだ少し残っている。]


【見】 遊泳員 ヤンファ


 ……あ、下駄。
 とってこなくちゃ……!

[それから、も一度ナユタの方に向かって行こうとすれば。
 歩くな、言われて背中を向けられてきょとん。

 そして鏡の欠片に映るのは――
 他のNPCと変わらない一瞬のぼやけた白だったろう]

(@74) 2011/07/25(Mon) 04時頃

ヤンファは、なんだろ、ときょとり。

2011/07/25(Mon) 04時頃


【見】 遊泳員 ヤンファ


 わたしのこと殺そうとしたことのー…?
 あれ……?

[観戦モードのことを知らないのかな、と。
 どろどろ素足で突っ立ったまま、きょとんとした]

(@75) 2011/07/25(Mon) 04時頃

 ―現在・八丁堀―

[欄干から覗き込む自分の姿が水に映る。
それはゲイルの恰好をした自分自身になっていた。
似たような黒の、だけどふたつのミツアミになった長い髪。
白衣は引きずるくらいに長くなってしまっている。
いつもと変わらない視界、低くてゲイルのものとは程遠い。
体もゲイルみたいにお色気担当が出来るほどのものじゃないから、白衣の前を止めて少し隠した。
眼鏡はどうしてか見当たらない。
なくても歩けるのは、これがまだゲームの世界だからなんだろう。]

 役立たずは、私だよ、ヤンファちゃん。

[結局技を発動させられなかった。
散々泣いて赤くなった瞼をまた擦る。
イベントを伝える電子音にぼんやりと空を眺めた。]


【見】 遊泳員 ヤンファ

>>239

 これがよかったんだよ。

[にこーっと笑って、本をぎゅっとする。
 話が金魚すくいに向かえば、とりあえず伝わったのかな、
 と思って、こくんとうなづいた]

 でも、足どろどろなのと……
 この格好なんとかしろって。

[ひゃっはーが聞こえれば、びくっとしてきょろきょろ。
 とりあえず屋台から離れようと思うけど、
 歩くな、といわれたし、とちょっと困って]

(@76) 2011/07/25(Mon) 04時半頃

 ―現在・神社隅―

[そして見上げていたはずの空が繋がっていたのか
気がつけば神社のステージの隅に立っていた。
辰次くんがやられてしまったせいで飛ばされてしまったのか…。]

 ………お祭り?

[電子音が伝えてきたイベントだろう。
辺りは夏祭り一色のようになっていて。
きょろきょろと、誰かを探すように私は歩き始めた。]


メモを貼った。


【見】 遊泳員 ヤンファ

>>245
[向けられた背中と言葉に、理解がいった。
 躊躇いと戸惑いとが一瞬過ぎる。
 お兄ちゃんみたいなこと、でもお兄ちゃんじゃない]

  ……うん。

[頷いてしまった、
 そうっと背中に体重を預けてぎゅっと腕を回す。
 このときばかりは、“お兄ちゃん”だと思ってたほうがいい気がしたのだけど――なぜだかは、わからない。
 背中の上の小さい温もりは跳ねるパルスに気づかない]

 水場はどっちだろう……?
 屋台が先に見つかったら、金魚すくい先にしよう?

[はしゃぐ声はけれど少しだけ、上の空*]

(@77) 2011/07/25(Mon) 05時頃

遊泳員 ヤンファは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 05時頃


[きっと探してくれているであろう辰次くん。
出逢えるか、出逢えないか。
運命の輪はどちらを選ぶのか…。

奇数なら人波に擦れ違う、偶数なら出逢える。
49(0..100)x1 ]


[運命はかくも悪戯に。
もしくはこれも白いひとつ目の起こすバグなのか。
それとも白衣を引きずっていてもゲイルと違う私では気付いてもらえないのが当たり前だったのか。
低い視界では辰次くんを捕らえる事が出来なくて、たどり着いたのは福引きやさん。
近くにはまだガストンさんが見えと思う。]

 ガストンさんも、やられてしまったんですね。

[そう後ろからかけた声は、白衣を引きずる小さな私の声。
幾らか細身になっていたガストンさんは、どんな表情をしただろう。]


 さ、三回、させてもらって、いい…ですか?

[ゲイルを殺した相手。
けれど別に怨んでいるとか、そんな感情は一切なくて。
寧ろ殺させてしまったことへの罪悪感だとか、お人好しにも近い私はそんなことを考えていて。
大きな男の人へ話しかけるのも恥ずかしかったせいもあって
いつの間にか白衣には謂っていた福引きの券を三枚おばちゃんへ差し出して誤魔化していた。]

 け、景品が、とても豪華なん、ですね?

[ガラガラとまわす。
14,14,27]


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