人狼議事


219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA

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―コキュートスJへの道中―

え、なに…あれ…?

[見えたのは参加者であろう男性がオオカミに追われる姿

オオカミのノイズは3日目にも見たことはあったが、視線の先にいるそれはあの時と何かが決定的に違う。
手負いではあったものの、それでも尚相手を威圧する殺意や邪悪さが漂っているように思えた。]


【人】 採集人 ブローリン

 と、こっちのことも考えないと。

[エンジェルピギーズの店舗の中で、
 黒いノイズに見つからないように、隠れてみる。

 すると、さすがに不審だったのか。
 店員に声をかけられた。

 何がご入用ですか?]

(237) 2017/06/20(Tue) 23時頃

【人】 採集人 ブローリン

 は?あ、いえ、あの、その、
 これください!!

[ともかく、
 ごまかすように掴んだものを適当に店員に差し出した。
 すると、店員は、ありがとうございまーす!と
 黄色い声を出して、その商品を包みはじめる。

 ついでにお代を言われて、
え?案外高い、とひきつった声を出したが、
 もう、どうしようもない。

 よくお似合いですよー、と言われ、とりあえず、商品を渡され、
 店の外に追い出された。]

 ちょ

(238) 2017/06/20(Tue) 23時頃

採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2017/06/20(Tue) 23時頃


― コキュートスJへの道中 ―

[丈司の声に、視線をそちらへ向けてみれば、確かに参加者らしき……ノイズに追われているのだから、まぁ。
 それよりも目を丸くしたのは、参加者を追うノイズを阻止したのが先に会った死神だということ]

[ノイズを生むのは死神だから、彼らは仲間だと思っていたが、どうやらあの光景はそれを否定するものらしく]

………不思議なことも、あるものね。

[加勢の必要もないだろうし、とりあえずは丈司の手を引き、先へ行くよう促す]*


メモを貼った。





  賞金首とは、よく言ったものだわ …… !


[ 南エリアへと向かう道中。

 空から飛翔してくる黒き翼を持つ死神。
 まるで、獲物を見つけた鷹のように、
 次々に上空から襲い掛かってくる。

 ―――― が、その中に探している姿は無い ]
 




  邪魔しないで貰おうかしら!


[ バレーボール程の大きさの水球を宙に四つ。
 それを死神の翼目掛けるように、
 腕を横凪に振って、放つ。

 放たれた水球は空目掛け飛び立ち、
 死神の翼に当たり、体勢を崩させる ]
 




[ ―――― だけでなく。

 水の質量を増し、増して、
 その翼の動きを封じれば、
 死神は地に向け落下した。

 その結末を見届けることなく、
 今度は水を蒸発させ、濃い霧を張って
 その場から消え去った ]*

 


【人】 採集人 ブローリン

>>@133>>@134

[Mey−Fのエンジェルピキーズから追い出されたあと、
 とりあえず、黒いノイズの姿が見えなかった。
 これは、逃げるチャンスなのか?と
 そっと、Mey−Fの外に出る。
 ヒナのことも心配だから、
 一刻も早く、目的地である九想屋にいきたい、とは思うが]

 あれはリュウセイ君じゃないか。
 いかん、あの狼が。

[さてに、庇われていることなど知らず、
 これは、とのこのこその場に姿を現すのだった。]

(243) 2017/06/20(Tue) 23時半頃

[男性はかろうじて逃げ回っているものの、このままでは捕まるのも時間の問題だろうか。

助けなくては、と思った時
周囲に響いた忠告と、鉄パイプを手にした声の主の姿。
それはあの死神のお兄さんで]

(……ほら、うそつきじゃないか)

[幸いにも男性は死神の声に導かれるよう方向転換をし
Mey-Fの方へ走り去っていったようで、
少年は彼女に手を引かれるまま目的地へ歩みを進めただろう*]


【人】 採集人 ブローリン

[リュウセイは、どうやら鉄パイプで応戦しているらしい。
 しかし、相手はかなり獰猛みたいだ。]

 いかんな。
 あれでは拉致が開かない。

[とはいえ、
 攻撃的なアイテムが手元にはない。
 ここは無謀に出ていくよりは、
 まずは、落ち着いて考えることにする。

 幸いにも、リュウセイ君はかなり強いようだ。]

 犬の弱点は、
 うむ…………。

[そして、思考が固まれば、まずは準備に入り]

(245) 2017/06/20(Tue) 23時半頃

【人】 採集人 ブローリン

>>240

 っと?ナナオくん?

[黒いノイズ倒しの案を実行しようとした時、
 気配に見れば、ナナオの姿があった。]

 

(247) 2017/06/20(Tue) 23時半頃




  これからあと何日、
  狙われる生活なのかしら …… 。



[ 死神との戦闘を終えた後、
 うへえ、と言わんばかりの表情を浮かべる。
 人を、報酬の為の駒扱いするのは勘弁してほしい ]
 




  そう言えば、あの死神のサイキックって、
  なんだか検討つく?


[ そう言いながら、
 “弾き飛ばされた事”
 “押し返された事”を話し、
 リョウの返答を待ちながら歩を進める。

 そして辿り着いた『 くさかげ 』を
 外から覗き込んでみたが、黒い翼は、無かった ]*
 


【人】 採集人 ブローリン

 と、ちょっと待ってて。

[そして、ナナオたちを一瞥すると、
 次には、リュウセイと黒いノイズ方面に走り出す。
 その手にあるのは、大き目のペットボトル。
 だが、その中はカラのように見える。]

 リュウセイくん!

[駆けてきた姿に、リュウセイはどんな反応しただろう。
 呆れた顔でも、びっくりの顔でも
 いずれにしても、構わない。]

(249) 2017/06/20(Tue) 23時半頃

―コキュートスJ―

[屋上展望台へ向かう途中
ゲームコーナーにて景品を入れる為用意された袋を1枚拝借し、そこに死神からいただいた羽をしまっておく。

ポケットから移されたそれは黒い雪のようにふわりと積りはしたが、中を満たすにはまだまだ足りない。]

(…でも、大丈夫)

[まだ死神のゲームが終わるまで時間はある。
それまでに集めればいいのだ。

現世への切符。存在価値の証明を]


【人】 採集人 ブローリン

 そいつの口を開いてくれ。
 頼むっ。

[大声でかけた声、
 リュウセイは、わけがわからないかもしれないけれど、
 きっとそれはかなえてくれると思う。

 大きな狼の口を鉄パイプがこじあけてくれれば、
 ペットボトルを突っ込んで、鉄パイプを引き抜いてくれと頼み。

 ペットボトルを固定する。その口に。]

(252) 2017/06/20(Tue) 23時半頃

【人】 採集人 ブローリン

リュウセイ君、逃げよう。

[狼や犬は、口が攻撃の要であり、
 そのほかは四肢は、まず移動に先に使われる。]

 なるべく遠くへ。

[リュウセイがわからないようでも、その手でも身体でもひっつかんで、狼から離させるだろう。
 ちょっと強引かもしれないけれど。]

(253) 2017/06/20(Tue) 23時半頃

【人】 採集人 ブローリン

[やがて、固定としたといっても、
 狼の鋭い牙はペットボトルを突き破るだろう。
 そして、狼の口腔に殺虫剤のガスが充満し、



 それに苦しがり、なお、
 そのボトルを噛み砕こうとする時、
 仕込んでいた発火装置、
 ファイヤースターターが発動するだろう。

 火がガスに引火すれば、
 それは黒いノイズを体内から焼こうと走り、
 爆発を起こさせる。]

(255) 2017/06/21(Wed) 00時頃

―屋上展望台―

[到着すればそこは、屋上というだけあり地上と違い強い風が吹いていた。

転ばないように手すりの方へ移動をし、街を一望する。
一般人が見れば、それはいつもと変わらないサイガワラの景色に見えただろう。
しかし、死者の目から見えたものは]

…パティさん、あの…黒いのって

[街の中に点々と存在する、くろいくろい斑模様**]


【人】 採集人 ブローリン

 BOMB!!!


[それは、思ったよりも、上出来だった。
 振り向かずに走り、
 音がして振り向けば、
 黒いノイズが八方飛び散るのが見えた。]

 ――……スプレー缶は、
 ちゃんと穴開けて捨てないとな。

[独り言零し、リュウセイの様子をみる。]

(258) 2017/06/21(Wed) 00時頃

メモを貼った。


【人】 採集人 ブローリン

で、ヒナちゃんはどうなってるんだ。

[はっとして、慌てて、ヒナにテレパシーを送る。
 九想屋に一刻も早くいかねばと。]

(265) 2017/06/21(Wed) 00時頃

【人】 採集人 ブローリン

>>264

 と、あれ、ナナオくん!

[瞬時掴まれて、離されたことに気づかなかった。
 ともかく、どうやら、ナナオくんが助けてくれたらしい。]

 というかミッションはまだ、かい?

[黄色い豚の集団の情報はきていて。
 ただ、それを解くヒントは、わからない。

 自身がエンジェルピキーズのグッズをもっていること、
 全然関連性に気づいておらず]

(269) 2017/06/21(Wed) 00時頃


   そんな荷物になるわけじゃないし、
   あまり気にしないで良いよ。
  
 [ と、膨らんだ鞄を示しながら。
  
  私の投げた問いかけには、
  そりゃあ そうだけど、
  シーシャも確証が持てないようだった。
  ( こういう時、
       ああいう翼で自由に飛べたらと思う。 )

  でも 行かないよりはと、
  くさかげに向かうことにする* ]
 


 ― →南エリア ―

 [ ── と、頭から半ば抜けていたけれど。
  くさかげへの道が安全と言うわけでは、
  無かった

  ひい、ふう、みい。
  まさにイメージ通りの死神らしく、
  命を刈り取ることに躊躇はないらしい様子で。

  視界の端に水球が過ぎれば
  私はそこからすこぅし離れた。

  …制服の袖口、赤色が顔を覗かせる。 ]
 



   ── あなたも命を奪ってくるなら、
   私も、"それ" もいであげるね。
 



 [ …死神への死刑宣告、なんて。
  ちょっと それこそ二重に殺すみたいだった。

  うたうように告げた後、
  滑空してくる死神の翼 その根元へ蛇を向かわせ、
  思いっきり力を込めれば、──…

  ── きっと、根元から
         "ごきり" って、音がした。

  私が聞いたのは、それっきり。
  シーシャが倒したのは、ひとりで。
  私が落としたのも、ひとり。

  もうひとりは恐ろしくなったのか逃げてしまう。 ]
 


【人】 採集人 ブローリン

 ナナオくん、リツくん、
 ともかく、今回のミッションの目的地に行こう。

 考えるのはそれからだ。

[この西から北東へ。
 走ればどれくらいかかるか。
 でも、そんなことは言っていられず。

 あと、ヒナのことが心配だった]

(272) 2017/06/21(Wed) 00時頃


 [ うへえ、とか
  そう言わんばかりのシーシャの表情と反対に、
  私は涼しい顔をしていたと思う。

  皆アイツより弱いなあ って。
  そういう風。

  いや、戦闘狂ではないにしても、
  あそこまで殴られた後じゃあ、
  ……もう何も怖くないんだよなあ。 ]
 



 [ なんとなく腕や頭を触ってみても、
  傷はすっかり塞がっている。
  
  あちらこちら動いたり、
  目的の場所に目的の人物がいないのを確認すれば
  シーシャの声に、ん と、相槌を打った。 ]

   ……あの傘が急に重くなった。
   丁度いいやって思って
   あんまり気にしてなかったけど。

 [ あれ、って。
  今はもう無いお姫様のアンブレラを示す。 ]
 


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