人狼議事


34 【ロクヨン!!!】

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10発中6発は当てられる自信があった。


[ガストンとナユタのじゃれあいを避けるように、各ステージをランダムに跳んでいた。

その途中、例の白い宇宙人を目撃することもあったか。]

 ――……本当に、あれが宇宙人か?

[未だ、企画サイドのイベントかなにかではないかという思いが拭いきれない固い頭の持ち主は、ぼそっと呟く。

しかし、目撃したのがヤンファに対するあれそれだったので、まだ若干その信じられない事実を信じようかという努力はしつつ、さて何処に行こうか。]




ハ、身軽だなあ?

[此方もすぐに身を起こす。
 ビームサーベルに先ほどひっくり返ったのに
 連続でダメージを受けた背中が気になるが、
 次の一撃を警戒して無視を決め込む。]

っく… アンタこそな!

[銃口がこちらを狙う。
 あの命中率だ、逃げたところで避けきれまい。

 判断は即決。斧を振り上げ、]


吼えろ大地――

  グ ラ ン ド

      ク ラ ッ シ ャ ー !!!

[隆起する大地は、攻撃だけでなく
 銃弾への壁にもなれるはず!

 観戦モードだからかステージへ破壊は届かず
 隆起は一時的なエフェクトに留まった。]


【人】 奇跡の子 カリュクス

[雪の白に溶け込む様に一つ目が姿を消せば、手にしていた氷の太刀の逆刃でトントンと自分の肩を叩いて。]

今に見とれー。

[負け惜しみのような台詞を。
その直後にぼふっと何かが雪の上に落ちる音と声に周囲を見渡せば、ヤンファの姿が見えて。]

こっち。

[手をふった。]

(204) 2011/07/27(Wed) 23時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

来た、そして今どっかに消えた。

[雪をかき分けて進んでくるヤンファが転んだりしないか少し心配になりながら。
何やら憤っているかのようんなヤンファを見れば、なにがしあったのかと首を傾げたが。]

あいつ、確かに卑怯ってか、何でもやれすぎやなぁ。

[さっきまでの一連の出来事を思い出して、彼女の言葉に頷いた。]

(214) 2011/07/27(Wed) 23時半頃


[そして、撃ち込もうとしたとき、
 放たれた技に台地が揺れる。
 視界が定まらないまま、銃口は一旦躊躇いを隠せなかったが…。]

 そうくるなら、こっちもやるまでだ。


 全弾発射!!!

[そして、揺れる隆起する大地とその向こうのガストンに向かって、ショットガンの弾丸を撃ちつくす。

 やがて、その二つの力は相まって、




 激しい力の衝突、轟く光と音がしばし響く。*]


ふらりと 7へ飛ぶ。


薔薇園には誰もいないようなので4へ。


【人】 奇跡の子 カリュクス

お兄ちゃん…?あぁ、ナユタか。
そやな、うん。
ゲーム内やから、さすがにうちのにぃが出てきたら何やお前ってなるけど…。

[ヤンファの肩にぽふ、と手を置いて。
どこか弱々しく言葉を続けた。]

ドナルドがおって、にぃのドナルドみたいに振る舞われたらうちも安心して騙されるやろなぁ…。
にぃ、うちが帰らんかったら心配するやろな…。

[兄の人懐こい笑顔を思い出して、泣きそうになって、ヤンファと同じようにぶんぶんと頭を振った。]

(230) 2011/07/28(Thu) 00時頃

― 西洋墓場 ―

 ――……ドッペルゲンガー?

[降りた地では、ズリエルがズリエルと戦っていた。
取り立ててすることもないので、見物を決め込む。]


メモを貼った。


【人】 奇跡の子 カリュクス

何しにきたんやろな…。
でもまぁ、悪い奴の親玉いうんは、他の人ら戦わせて自分はそれ見て喜んでるようなイメージしかないわ。

…うちら同士で潰し合いでもさせたいんやろかね。

[何もせずに嘆いてる、なぁ。
小さく呟いた。]

(232) 2011/07/28(Thu) 00時頃

おおおおおお!!!!

[力を込める。


 大地の力、幾多の銃弾のぶつかりが
 戦いの、終焉だった ――*]


メモを貼った。


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