情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
1 2 3 4 5 6 7 [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
![]() | 【見】 死ね死ね団 サミュエル[スタートは20歳の世話係。 (@126) 2013/12/22(Sun) 07時半頃 |
![]() | 【見】 死ね死ね団 サミュエル[奪って逃げようとした。 (@127) 2013/12/22(Sun) 07時半頃 |
![]() | 【見】 死ね死ね団 サミュエル〔〔 “Who”are you ? 〕〕 (@128) 2013/12/22(Sun) 07時半頃 |
![]() | 【見】 死ね死ね団 サミュエル……っ、 俺は、 (@129) 2013/12/22(Sun) 07時半頃 |
![]() | 【見】 死ね死ね団 サミュエル[ひそやかに紡ぐ打ち明け話。心の一番奥底の、情けない部分を曝け出した。 (@130) 2013/12/22(Sun) 07時半頃 |
![]() | 【見】 死ね死ね団 サミュエル……だから俺、いつもの言い訳が使えなくなった。 (@131) 2013/12/22(Sun) 07時半頃 |
メモを貼った。
[触って、覚えて行けば良いことなのに
テッドに言わせたいのは睨む顔が可愛いから]
は、恥ずかしいけど慣れんとな。
[どもる]
……テッドさん。
いーんだよ冬だから蓄えてんだよ。
[気にしていた所に突き刺さる言葉、明日から運動する事が決定した]
[手際悪く脱ぐ、間こっそりとテッドを盗み見る。
服にあけられた尻尾穴も気になるが、
やはりすらりとした手足が、肌が露わになると
またごくんと唾液を飲み込んで]
あ、尻尾いいな。
[というか、ずるい。
勃きつつあるところは隠すのを諦めて
広いベットに上がるとまたおいでと手を広げ]
メモを貼った。
……あ、あぁ……
[同じく。どもる。]
……冬眠するのか?
[それはリスとかだ。
ちょっとだけ、からかうような風情。
照れ隠しには丁度いい]
…… 、
[ゆらり、と尻尾を揺らしつつ。
ちょっとだけ、やはり照れ隠しに自慢げな顔。
所員たちとは、こんな風に脱いで
肌を合わすことはない。]
……ん
[そろり、と広げられた腕の中、体を預ける。
直接感じる体温、それがいとしいひとならばなお何もかもが違って]
あたた、かい。
[とても、とても、心地よく―――]
メモを貼った。
メモを貼った。
冬眠してーよ……
[人間の切実な願いだが、
気の抜ける会話もまた楽しくて]
そしたらテッドと冬籠もりだろ。
[毛布の中から出てこない生活]
……でも、冬眠してると
寝てるだけになるぞ?
[切実な人間の想いを理解できるのはまだもう少し先だ]
――、……
……まあ、それなら……
[妥協か]
メモを貼った。
[揺れる尻尾が誇らしげで、
羨ましくもあり、それでいて愛らしくもあり。
素肌でふれあうと、より暖かく愛しくて、
涙が溢れそうになる]
ほんと、あったけーな。
[と、ぬくぬくしているとそのまま満足してしまうので
手は再び揺れる尻尾へ伸ばされる]
これって、お前ちんk…………どっちがいいんだ?
触るのとか、舐める?の。
[思い切ったことを聞いてみる]
寝てるだけって、贅沢だろ?
[願わくば引きこもって暮らしたいのに、
それに相応しくない狼を選んだのは
変わりたいとどこかで思っていたからか。
単にテッドが可愛いからというのもあるが]
一緒にごろごろしてたら、幸せだ。
[出かけるのもいいと思うようになるのは、
もう少し暖かくなってからのこと]
[頬をすりよせ、
温かさを堪能する。腕を背に回し、体温をわけあうように]
――ん、っ ……
[尻尾が揺らめき、そちらも撫で付けるように動き]
――は!?
そ、んなこと聞くなっ……
[――しかし。
それでは、ミナーが困るだろうか、だって、世話係と違って、慣れていないのだし――]
……な、……なめ、る、方
……いやなら、いい……けど、……
[消え入りそうな声。寮とは違うのだから、――ミナーに、なら、謂わないと、と言い聞かせて]
――そう、かもしれないけど
体、鈍りそう、だって
[耳元囁き、触れ合いのはざま]
――ん。……悪くない、かもな
テッドさんは、全身舐め回されたいと申すか。
[からかいつつ、それもありかと思った]
舐める、ふむ。
してみよう。
[当然ながら男相手にはなにも経験は無い、
しかし同じ男ならば勝手はそう違わない筈だと
密着していた身体を離して。
胸の飾りみたいにある乳首にちゅっとキスしてから
頭を下げて足の間へ]
良かった、狼の形してたらどうしようかと。
春になったら動くんだよ。多分。
[その頃には花粉症で泣く羽目になっているのが年中行事]
ごろごろすんのと、運動と、半々な。
いきなり活動的にはなれん。
[出かけようと誘われたらあっさり頷くけれど]
俺も慣れる、から。
く、口に出すなよ、ばかぁ!
[尻尾が逆立ち、顔が真っ赤になる。]
っ、……ぅ、うん……
[ちいさく頷く。
心臓が、破裂しそうである。]
――っ!
[乳首に口づけられただけでもびくんと震えて。
しかし性器への言葉に、]
――っ、、……ば、ばかやろう、……!
[恥ずかしくて死ぬ。
緩くたちあがる熱は、物欲しそうに。]
――春。花が咲く季節、だな。
[絵本の知識。花粉のことは知らない。]
……そうか、半々、わかった。
……うん。
[言葉のはしは、甘えるように溶ける]
大事なことだろー。
[なにせ照れまくるテッドが、見れる。
それを見ると俺のテンションが上がる、
よりテッドが照れることを言える、完璧だ]
さすがに狼のを舐める勇気はねーよ。
舐めるっても、どう、だ?
[先端をぺろりと舐めてみてから、見上げて確認。
問題なさそうならそのままぺろぺろと水を飲むように]
冬眠してた奴らも出てくる、もう少し過ごしやすい。
花も咲くなあ。散歩するところも増える。
[公園も様変わりするのはまだ口にせず]
テッドだって、全部俺にあわせなくていい。
〜〜ッ、ばかぁ ……
[顔下半分を腕で隠す始末。
完璧とかなんだそれ、と吠えるだろう]
――ぅー……。
[それ、はやや小さめだが人間のものと同じで]
ひぁ、ん…!
[舐められただけで、
びくん、と仰け反る。]
ミ、ナぁ…… ふ、
[指を噛み、声を抑えようとしながら、ミナーの動きひとつひとつに腰が浮いた ]
――っ、ん、ぅん……
[返事も、あえぎ混じりになり。]
ぅん、……わかっ、……た
ばかだよ。
[舌を動かす度に、テッドの声が聞こえ
腰が浮いて好いのだと知らせる]
ほかには?
[問うてから、あむと先端を口内へ迎えいれ、
そのまま唇で柔く、食んで。
男のものだとは思うけれど、
テッドのものだからか嫌悪感は微塵も沸かず]
[夏は二人で夏眠だと言えばいい、
秋には実りを堪能して、また冬がくる。
巡る季節をおぼえたら次は何を見るか]
……ふ。
[その前にいまは目の前の、これだけれども]
そこで、ぁ、
しゃべ、…、ッ、んな
――っ!
[内腿も震え、全身で快楽を訴える。]
ひぅ、ゃ……――ッ、
[触れるのがミナーというだけで、こうも違うのか。他、他には、と、濡れた目で見下ろし、――しかし、なかなか謂えずに]
――っ、ぁう
[めぐる季節の、最初に――]
でも っ....ぁ
[
だが指が三本に増え痼を擦られれば首を振り、声をあげ、溺れていく]
ぁ ひぃぁ レイさ、もぉっ
[もっと、もっと、と欲しがったそこが疼きに耐えきれず揺れ、その熱いものをと訴える。
それでも恥ずかしさに言えずにいれば先を促され
1 2 3 4 5 6 7 [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
sol・la
ななころび
下記の場所以外では、人狼議事内キャラチップ
の利用を許諾しておりません。ご了承ください。
議事総合トップ
人狼議事lobby
人狼議事morphe
人狼議事cafe
人狼議事perjury
人狼議事xebec
人狼議事crazy
人狼議事ciel
SoyBean
Sangria
@hello_giji
@7korobi