276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根
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[恋ってそんなに素敵なもの?
恋に溺れて醜く泣く女 略奪愛に成功し汚く笑う女 一晩寝たら用済みにする男 女を、そういう目でしか見ない男
……そんなのは真っ平御免。
でもそうじゃないものがあるのも知ってる。 だから─────………]
(74) 2020/03/24(Tue) 17時半頃
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─ 中庭にて ─
[お腹いっぱいになって、満足気にお散歩中。 元気そうな男の人に声をかけられた>>72]
………………わたし?
[天使だけれど、天使なお嬢さんは 私でいいのだろうか。
首を傾げて周りを見てみるも やはり私しかいないので私なのだろう。]
あ、カメラマンさんですか? 撮ってくれるとありがたいです。 ……自分で撮った写真、なんか固くて。
[へへへ、と頬を掻いて苦笑。 撮って欲しいと言われたなら快諾して 自己紹介なんかもしただろうか。]
(75) 2020/03/24(Tue) 18時頃
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[そんな中、呟かれた一言>>73]
え? うーん……、
[ここに来る人たちは皆、恋なんて知らないだろう。 彼も悩んでいるひとりなのだと思えば、 少し親近感が湧くけれど。
私にとっては知的好奇心です。 なんて言えば、幻滅されてしまうだろうか。 悩むふりをして、また苦笑い。*]
(76) 2020/03/24(Tue) 18時頃
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──会場入り口──
[受け付けを済ませて、スタッフさんからタブレットを受け取る。
(へぇ。恋天使のお見合いってこんな感じなんだ……) 参考までに、先に入力されてる人の データなんか見ちゃったりして。 (お母さんやお兄ちゃんから聞いてたけど、───……)
黙々と入力を済ませて、ついでに自撮り写真も撮っておこう。 職業柄自撮りは得意だよ、角度だって分かってる。
(気合い入ってるって思われちゃうかな…でも、いいや。)
……これがあたし、だもん。]
(77) 2020/03/24(Tue) 18時頃
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[さて入力を終え会場内へ足を踏み入れてはみたけれど、 どうしたものかな?
とりあえず、飲み物でも貰ってみようか。]**
(78) 2020/03/24(Tue) 18時頃
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[ちょっと残念そうに肩を落とす様子が 目に見えて分かるのならば>>65 弁解ひとつでもするだろうけれど、 実際の彼女は美味しそうにケーキを食べていたし 俺も親しげに話しかけているだけだからIFの話。
あと、弁解するならきっと 「美味しそうにご飯を食べる子は好きだ」とでも 言いだすのだから、余りフォローにならないかもしれない]
変化…… あー、 そういう事になるかもしれないね
[フルーツのお皿を平らげると、微笑んだ 彼女の生の想いはわからないけど、 タブレットの「恋を知りにきた」というのが きっと、その通り 答えなのだろう。]
(79) 2020/03/24(Tue) 18時頃
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自分たちじゃあどんなに頑張っても 知りえない「変化」だからさ こういう場は、チャンスだと、思うよ。
しかしまあ、 どういうふうに選んだらいいんだろうね 恋をしたい相手?恋をしてもいいと思う相手? 変化のきっかけを掴むのは、 頑張らないと、難しそうだ。
[はは、と笑う。 折角のお見合いだというのに、 肝心のお見合いの仕方やきっかけの掴み方が いまいちまだ、ぼんやりとした輪郭のままだ。]
(80) 2020/03/24(Tue) 18時頃
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[さて、蜜原さんもご飯は平らげた頃だろうか
俺はといえば、食後の珈琲が欲しくなってきた頃で ウエイターに頼んでも良いのだろうが、 ビュッフェ台に珈琲やドリンクも置いてあった気がする だから、よいしょ、と(声はださない)立ち上がり]
珈琲、取りに行くよ。 蜜原さんは?どうする? 参加者さんも増えてきたし、 せっかくだから色んな人と話しに行ってみる?
[なんて提案する。
心のどこかでひと回り上の自分が彼女を占領しているのは なんとなく申し訳ない、という気持ちがあったのだが 端末を見て、今居る女性陣が彼女よりも年下ばかりで 頭を抱えてしまう、というのは数分後?十数分後?の話。
もちろん、一緒に珈琲を飲むというのなら、喜んで。]*
(81) 2020/03/24(Tue) 18時頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2020/03/24(Tue) 18時頃
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[なんとなく、似ているな、と思った>>79 それは、恋に夢見すぎてないから? 自分の人生におけるただの糧だと思っているから?]
どっちもでしょうけど、 恋をしたい、とまで思うのは、 難しい気はしますね。
[だって燃え上がる気持ちが生まれないのだもの>>80 そこまで思うのなら最初から恋してる。 知ることだけなら出来るだろうけど 真面目に向き合うとまでは中々いかない。]
(82) 2020/03/24(Tue) 18時半頃
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[自分が全てを食べ終えるまで、 彼は付き合ってくれただろうか>>81 そんな様子なら途中から、少しだけペースを早めて また急がなくていい、なんて言われたかもしれない。]
んー、私も貰おうかな……、
……いや、うん。 他の人とも話してみます。
加賀さん独り占めも、悪いですしね。
[にやりとイタズラに笑って。 本当を言うと、彼との時間は嫌いじゃなかったから もう少し一緒にいてもよかったけれど。
交流の時もたくさんあるわけじゃない。 お互い有意義に過ごせるように、 離れることもまた大事だろう。*]
(83) 2020/03/24(Tue) 18時半頃
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─中庭─
[>>75不思議そうに首を傾げる女の子に いえすいえすと激しく頷いてみたりして]
そうそう、カメラマン。 一応なんでか参加者でもあるんだけど。
[怪しいものでは無いですと、 自分のタブレットのプロフィール欄を掲げて見せる。
>>23ついでに彼女のもチラリと見れば 初々しい感じの写真がこちらを向いていた。
こういうのも良いよなぁ、なんて 密かに思ったりもしつつ。 苦笑いの彼女を笑わせたいとも考えたのだ。 だってほら、俺もプロの端くれだし?]
(84) 2020/03/24(Tue) 18時半頃
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知的好奇心かぁ。
まぁ、恋天使の仕事にも 役立ちそうだよなー。
今迄の俺らって、 鰻食った事のない鰻屋みたいなもんだったし。
[蒼月さんに続いて、蜜原さんを被写体に。 せっかくなので桃の木をバックに立ってもらっただろうか。
ふわりと柔らかなクリーム色の羽根。 それが写真に残らないのは文明の敗北ってか かなり勿体無い気がしつつ]
(85) 2020/03/24(Tue) 18時半頃
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恋を知った恋天使とか、 めっちゃ良い縁結びできそうだよなぁ。
[なんて言いながら、写真を撮った。
そんな撮れたて新鮮な一枚を二人に見せてみて、 どうよ?と言いつつ内心ビクビクなのは内緒だ!*]
(86) 2020/03/24(Tue) 18時半頃
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ー 中庭 ー
もしかすると百年程前かもしれませんね。 僕の一族が大層な長生きであれば……ですけれど。
[>>68お断りをするとあっさりと引き下がった男。 ヤンは視線を逸らしてしまったが望の視線は逸れることはない]
僕についてはその通りです。 人間観察をして写真を撮影したりメモを取ったりと。 大学を卒業した今となっては自由気ままな自営業者ですよ。 ヤンさんは……。
[>>71職業は未だ確認していないが楽しそうな姿に眼鏡の奥。 瞳を細めた]
(87) 2020/03/24(Tue) 18時半頃
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[それは笑ったかのように見えたろうか]
代わりに僕がヤンさんを撮ってあげますね。
[ヤンがシャッターを切るタイミング合わせて言葉を投げかけた。 望は今度こそ微笑を浮かべていた]
加工は得意な方です。 お見合いにぴったりな写真に仕上げますよ。
[その微笑がヤンにどう見えたかは彼のみぞ知る]
(88) 2020/03/24(Tue) 18時半頃
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[>>86撮れた写真を見せてもらい頷きを一つ]
流石カメラマンですね。 良く撮れています。 ささ、次はヤンさんの番ですよ。
[どうぞ、どうぞと手で椿の木の前を示し促した。 ヤンが撮らせてくれるならば椿をバックに写真に収め、 photo toolを使い昔の漫画に出てくる王子様のようにキラキラ⭐した写真に仕上げて彼のタブレットへと通信で送ってあげるだろう]
(89) 2020/03/24(Tue) 19時頃
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─ 中庭にて ─
なんでか、って。 ふふ、変な人。
[間違って来た、だなんて、 そんなことあると思っていないから>>84 ユーモアある冗談だと笑って受け流した。
まさかプロに自分の写真を見られているなんて、 そりゃ誰でも見れる場所だけれど考えもせず。 もしポーズなんかを要求されたのなら ある程度は従うだろう。]
(90) 2020/03/24(Tue) 19時頃
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[あ、口に出してたか。 そう思えばそっと手を口元に>>85
幻滅されないだろうか、大丈夫だろうか。 伺っていたが出てきたのは ちょっと間の抜けた話だった。]
確かにそうですね。
うーん、毛を刈ったことのない 羊飼いとか思えば、ありえるかも?
[自分もよくわからない返しをしつつ。]
(91) 2020/03/24(Tue) 19時頃
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[恋を知った恋天使なら、 決して間違ったところには撃たなさそう。
自分の撃った中にまずい人はいたか思い出しながら 男二人が仲良さそうにしているのを 桃の木に寄りかかりながら眺めていた>>88>>89]
(92) 2020/03/24(Tue) 19時頃
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「恋」とは難しいものです。 頭や定義では知るものの実際の感情変化を持たないのですからね。 だから僕にとっての「恋」は探しだすもの。 知的好奇心に近しいかもしれませんね。
[>>73問いかけへと答えを返し撮ってもらった写真をプロフィールに飾る。羽根の見えない自分はヤン腕前により見栄えが良いように思えた]
良い写真ですね。 めあ……さん、でしたか。 貴女の写真も良さそうですね。
[>>75彼女の自己紹介は聞こえていた。 望の自己紹介>>85が聞こえていたならば良し。聞こえていなかったならば改めて自己紹介をしただろう]
恋天使の仕事、ですか。 僕はやったことがないのです。 風の囁きでは恋天使のお見合いの矢は尻に刺す。 というものもあるのですが本当なのでしょうか。
[二人どちらというわけではないが訪ねて首を傾げた**]
(93) 2020/03/24(Tue) 19時頃
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[もちろん彼女が食べ終わるまで待つつもりで>>83 その間は、そうだな、好きな食べ物の話、とかで 話の流れを繋いだかもしれない。
といっても雑食な俺だ、 特にグルメなものが好きなわけでもなけりゃ 思い切り甘党だとか辛党だとか、 そういった嗜好も、あまりない。
もちろん急いで食べようとするなら 急がなくていいと言っただろうし、 微笑ましくその食べる様子を眺めてただろう
やがて彼女が食べ終わるのなら 互いに一旦離れることにしたりして。]
それじゃ、良い恋を。
[最後はきっと恋天使らしく、 そんな一言で、中庭へ向かう彼女を見送った]*
(94) 2020/03/24(Tue) 19時半頃
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[さて。その数分後俺が手にしていたのはアイスコーヒー。 ホットとアイス、悩んだ。だいぶ悩んだ。
元の席に戻ろうか、と 蜜原さんも去った席に目を戻す途中で、 壁にもたれかかる明るい髪の女性に目が留まる>>62
外国の子……? いやいや最近は金髪もカラコンも 若者の間で普通だと見聞きしている(老人脳) だからそうとは限らないぞ、と 一応タブレットに目をやれば
ハーフ?と思い至るのと、21歳という年齢に頭を抱える そう、この時である。>>81 皆の年齢層におじさん気づいてしまったのだ、つらい
でも大丈夫、若く見えると定評のある俺だ いけるいける。たぶん。]
(95) 2020/03/24(Tue) 19時半頃
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[親子ほどの年齢差のある彼女に恐る恐る近づいた。 羽根はどうやら隠しているのかよく見えない。 ちなみに俺は面倒だし羽根は外に飛び出している 至ってシンプルな白くて、大きめの羽根である。]
何、飲んでるの?
[と。おいおいナンパ下手くそかよ]*
(96) 2020/03/24(Tue) 19時半頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2020/03/24(Tue) 19時半頃
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─中庭─
天使っつーより、吸血鬼か何かかな!?
[>>87実に冷静に、 冗談とか言わないタイプに見えつつも……
なんかサラッと恐ろしい事を言ってるんだが このお兄さん。
自営業ってのも、 ヤの付く奴じゃないよなぁ、と 黒髪の間に間に見える 涼やかな目線に怯えつつ思うのだった。 お見合いに紛れ込んでしまった結果、 コンクリ詰めで海に沈むのは勘弁である]
(97) 2020/03/24(Tue) 19時半頃
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[>>88けどまぁ、意外にもその表情は柔らかくて。 なかなかフォトジェニックな一枚が 撮れたのでは無いだろうか。 まぁ、イケメンはどんな表情でもかっこいいのは この際こっそり置いておこう。
>>89なんにせよ、お気に召したのは幸いだ。
>>90そのまま調子に乗った俺は 蜜原さんの方には 少しだけ首を傾けたポーズなんかをリクエストして。
会場に飾ってあったブーケを拝借してみれば 我ながら会心の一枚が撮れただろう。 タイトルは桃の木の下の妖精ってなあたりで。
──ベタとかゆーなよぅ]
(98) 2020/03/24(Tue) 19時半頃
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毛を刈った事のない羊飼い、か。
確かにそっちのが被害が甚大ぽいかも。 羊もっこもこになりそうってか。 ちゃんと毛刈りできる羊飼いを育成する為に、 こういうお見合いをしてんのかもなぁ。
[>>91そんな風にうんうんと頷いた。 きっと彼女には例え話のセンスがあるんだろう。
>>89そんな話を交わしながら 今度は自分が撮ってもらう事になって]
(99) 2020/03/24(Tue) 19時半頃
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[いやけどこりゃ照れるな!? ほらあんま自分が撮ってもらう事って無いしさ。
>>92とは言えのんびりとこちらを眺めている蜜原さんを 長々と待たせるのも悪い。
必死に笑顔を作ろうとした結果、 やや無理目に表情を緩めた瞬間を撮ってもらって──]
(100) 2020/03/24(Tue) 19時半頃
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うわぁ。超輝いてる俺ー……
[できたら新聞の容疑者写真並みに 埋没した奴が良かったんだが……
そこにはめっちゃキラッキラした 一発屋芸人みたいな俺がいた。
加工マジ上手いな!?]
(101) 2020/03/24(Tue) 19時半頃
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[せっかく撮ってもらったんだし、と キラキラ写真をプロフィールに設定する。
>>93その間にも俺達の『恋バナ』は やや哲学的に進行していた。
蒼月さんにとっても恋は知的好奇心らしい]
探し出すもの、って、 ここ来る前にも探したことあったり? 恋天使の仕事は未経験みたいっすけど。
[なんて二人の話を聞きながら、 ふと尋ねてみたりして。
しかして、突如蒼月さんの口から 爆弾発言が飛び出した]
(102) 2020/03/24(Tue) 19時半頃
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