15 ラメトリー〜人間という機械が止まる時
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[大樹と翼の少女のやり取りはわからない。
ただ、お水をと呟く姿に緩く首を傾げて。]
―――…お水、
[ふわりと動き出す姿に、上呂を差し出して]
…あげてきて、
[ポーチュラカ、その名前の少女に。
彼女の挿していた朱い花に。]
――…私の代わりに、
[そう言って、送り出した。]
[泉の傍で腰を下ろすと
コリーンを、
ガストンを、
泉の傍に居る者達を
弦の音を聞きながら眺めている。]
……あ……。
[小さな扉、という言葉。
それは声の主の名前へと繋がり、足を止めて大樹を振り返った]
うん。
わかった。
[頷きながらの言葉は、呼びかけるふたり双方へと向けられる。
差し出された上呂を受け取り、ふわ、ふわり。
向かうのは、眠る少女を見つけたその場所]
[そして、世界を命を繋ぎとめていた、最後の泉も…─]
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