自分の恋路はどうでもいいの？
でもなんか、周りが楽しそうにしてるのは良いよね。
見ていてほっこりする。

ふふふ、ジェレにい悪の総大将っていうのは、最後にはヒーローに倒されるんだよ。
そしてね、結局は友達になるんだよ！
だからボクとも最後は友達だ！！

ヤニクにいはみんなに愛される素養があると思う。
寂しがり屋も、うん、間違ってないと思うよ！

　そうか12歳はロビンだったな。少年枠がやばい。

ふっふ、潜り込もうとしたら鍵で締め出され、ワレンチナに頭を自動小銃でぶっ飛ばされたわ！
よって、皇帝無罪！

うむ、世知に長けるのは大人になってからでよい。
人を上手く利用せずとも、精神的な自立は出来る。
良い大人になれるよう努力すれば、その約束は報われるだろう。

[マントふぁさぁと翻し]

小鳥のえさ程度しか食べない女子のことだな＞機嫌の悪い
うむ、何より優先するのは健康よ。
ここには健啖家の女子しかいないので、良い。

　つまりその気になればショタジジイにだって（

みすいだったんだ。みすいでも捕まる場合もあるよね！[にっこり]
皇帝、そんなみみっちい事するなよｗ

せちって世知辛いのせち？
別にボク、人を利用するつもりはないよ。
でもいろんな人が助けてくれるのは有難いなって思ってる。

良い大人かぁ。どこかにお手本いないかなぁ？[チラッチラチラッ]

小鳥の餌ｗ
いっぱい食べないと一緒に遊べないじゃん！
いっぱい食べていっぱい一緒に遊べなくっちゃ！

余の恋路なぁ……。
特に何もありそうは無いので、そっち方面はイケメンヒーロー共に任せるぞ。
うむうむ、周りが楽しそうだと良い。

はっはっは、そういつまでも悪の総大将が倒される展開が続くとは思わないことだ！
だがまあ、万が一敗れてそんな日が来たら、友達とやらになってやらんこともないぞ。
余が負けることなど、ありえんからな。

ふふん、ならやはりそれが、ヒーローの素質ではないか。
敵対する余としては、それと逆の性質を持たねばなるまい。

[自信満々にノリノリで高笑いが続いた]

そろそろ皇帝口調が疲れてきたぞと知るがよい。


邪魔な余に濡れ衣を着せて、他の面子に始末させようとしたではないか。

[人利用の所でぼそりと突っ込み]

銃殺される皇帝も新しかろう。日々戦場だ。
それと、良い大人は、余をお手本にするといいぞ。

[にこにこ]

アイリス
うむ、我が弟子ながらたまにアイリスの言っていることが余にもわからんぞ。

マユミ
吉おめでとうなのだ。
[ぱちぱち拍手]

[発言を●REC]

でも実際、自分に好意のある人が居たら嬉しいでしょ？
ボクも、無理やり割り込んだりするつもりは無い。

……はず、うん、たぶん。

[寂しいような複雑な表情]

ジェレにいジェレにい

[こそこそと傍に寄って内緒話]

お子様も見てるから！！！

というかそもそも、ジェレにい達って、どこがどう悪なの？
スージーお姉さんとか優しいし、アイリスお姉さんはおねいさん？っていうくらいで悪そうに見えないし。
負ける事が有り得ないって……遠まわしに友達拒否されてんのかなぁｗ

[高笑いが続いても、へんなのーとケラケラわらった]

じゃあボクはこれを[　●ＲＥＣ]

ボクの思い付きに付き合ってくれるジェレにいが悪なんて信じない。

いつやめてもいいんだよｗｗ

　えっ？いつ？[きょとん]
別にボク、ジェレにいを邪魔だと思った事はないけどな。
ジェレにい　と　遊ぼうと思った事はあるよ♪

「銃殺される皇帝」　歴史系ドラマの第一話タイトル、みたいだね。

ええ〜〜？良い大人〜〜？？
じゃあ今からお手本にするから良い大人になってね！ジェレにい！

　ハイパークール（

これだからジェームスにいちゃんはカッコイイ！！！

　！？！？！！？！？

「俺がお前意外にプロポーズしない」
そ、そんな…………まさか………………！！！

　余はこれを予見していたのだ。

この展開……ボクはもう悪に染まるしかない（

　大臣の椅子、ちゃんと用意しといてよね。

[なんかぐずぐず鼻啜ってる]

そりゃあ好意を向けられたら嬉しいさ。
余も人の子だからな。

……よしよし。

[複雑な表情のカルヴィンの頭を黙って撫でた]

お、おう……そうか。
楽屋話は子供たちにタブーであったな。
あの二人は、悪ってことも無いかもしれないが……。

しかし、余のことをボウフラぐらいにしか思ってなくても、入ってくれたやつらは大事な悪の構成員なんだ。
よって、このポジションについた以上、余が主義主張を曲げるわけにはいかぬのよ。
が、もし彼女らがそちらへ行ったときは、暖かく迎えてやってくれ。頼むぞ。

そして続き

いや、余と友達になどなれば、カルヴィンがいじめられるだろうと思って……。

　まさかの闇落ち
来る者拒まずだが、よく考えてからな。な。

[気遣い]

よし、今度から皇帝モードと普段モードを切り替えることにするな。
[ぐっ]

って、カル坊の「遊ぼう」は意味が深くて怖いんだよ！
ああｗ　そのタイトルだと一話目から怒涛の展開じゃんか。
歴史が動き出すきっかけ、みたいな。

おいおい、俺はもうすでに良い大人だろ？
恋愛関係以外ならどんな相談にも対応してるぜ。

ジェームス
ハイパークールに同意。かっけえ。

そういえば、墓ログが地上の半分弱とは誰も思うまい。

　相変わらず、ロビン歪みねえな……。

　墓百ゲットおめ！

二人で100って結構すごいよね（
変な意味はないけど、ボクはジェレにいに好意は持ってるよ。
遊んでくれる人大好き。

[撫でられた。うん、ともああ、ともつかない返事をして]

そういえば、ロビンはロビンだし。
この子には見せられないよ！っていうお子様、いなかったね。

ボウフラってｗ
………やっぱ悪じゃないようにしかみえないなぁ。
ボクが闇落ちしなかったときは、うん、そうするよ。

　バカだなぁジェレにい。
そんな事でいじめるようなヤツはこっちから願い下げだぜ！！

　そしてボクは剣を取った。

これはなんかもうどうするべきか（
だよ。まぁでも内訳把握するまで我慢する。

　ここぞという時だけ皇帝モード！
そんなことないよ、失礼だなぁ。ジェンガとか人生ゲームも好きだよ！

皇帝が死んだことにより名をあげようと各地から豪族が帝都に向かって攻めてくるんだね。
超大作の予感。

えー？恋愛以外ならどんな相談も〜？ほんとにぃ〜〜？？
へへ、でも困ったときは相談するよ！！

ジェームスにいは超カッコイイ。

さんきゅー！
ああ、二人で随分話したなー。

俺もカル坊と遊んでて楽しいから、気持ちは一緒だぞ。

[うーん、と一つ伸びをして]

まあ、ロビンはロビンだからな。
確かに配慮はいらないのかもよ。

いいんだよ。悪って格好良いだろう？
正義のヒーローにやられるその瞬間も含めて、な。


そっか、なら最後に友達になろうぜ。

[親指立てて笑顔]

アイリス　打てっ！

　ついでにボクの大好きな番号もゲットおめでとう。
いや、ほんとジェレにいと一緒に墓下で良かったよ。
寂しくないし！

へへ！一緒一緒！

うん、そうだね。ロビンはロビンだね。

そっかぁ、アクのビガク、もアリだよね。
うん、もし戦う事になったらボクがジェレにい倒すよ。

遠慮はいらない、よね？

[悪戯坊主の笑顔攻撃]

ああ、早期判断は慎むべきだな。えらいぞ。
ジェンガ……人生ゲーム……うーむ。

皇帝が突然死ぬと後継者問題が勃発するからな。
暗殺を行なった勢力の暗躍。
地方に遠ざけられていた忠義の将。
有力親族間の、命を賭した駆け引き。
功名に逸る各地の将軍らを押さえ、頭一つ抜け出すのは誰か。

[いいじゃないか]

あ、金の相談も除外しておいてな。それ以外なら任せろ。

　ボクの勝手な勘違いでひどい事いったり出来ないからね。
ＵＮＯも好きだよ。

そういえば、みんながゲームしてた時混ざりたい気持ちと、
ずーっと居られなかったからログ読んで広いたい気持ちがあって、
後者を優先しちゃったからなぁ。

兄弟同士の骨肉の争い。
暗殺を遂行した組合をどう引き込むか。
突如現れるご落胤。
全てを把握している謎の女。
皇帝の死で隠された真実とは！

[こんなの見たい]

しないよｗそんなことｗ

煩悩の数とか水滸伝108星の番号だな。
そうだな、墓下でも盛り上がれるってのは幸せだ。
カルヴィン居てくれてよかったよ。

おっ、悪の美学がわかるとは、中々やるな。

[にやり]

ふふふ、俺がそう簡単にやられるとは思わないことだ。
遠慮なんかしたらぶっ飛ばしてやるからな。
気合入れてかかってこいよ！？

[拳を握り締めて、自分の胸の前に持っていった]

ヒント：108　ゲーム　ＲＰＧ

とりあえず墓ログ読んでくるよ〜
墓ログ薄い！は寂しいしね。へへ！もっと褒めてくれてもいいよ！

知ってるよ！ヒーローが変身している間と、
ヒーローが必殺技を言ってる間はおとなしく待ってあげるんだ。

小さいからって甘く見るなよ！
ボク、走るのは得意だし、ちいさいと小回りがきくんだ！
チクチク攻撃してやるぞ！！！

ああいうパーティゲームって、みんなでわいわいやると楽しいからなぁ。
UNOもしかり。ワレンチナとBJやったのは楽しかったぞ。
二枚目伏せ無しとか、ディーラー無しのタイマンとか、中々新鮮だった。

暗殺を引き受けたものたちは用意に金で転ぶ。
従ってその存在は秘中の秘なのだ。
接触するために行なわれる諜報戦。
兄より優れた弟など許せぬ。
愚鈍な兄に任せれば、この皇国は滅ぶ。
皇帝が死する前に残した乳飲み子の存在。
操り糸を繰るように宮中を動かしていく目的不明な謎の女。
皇帝が公表しようとしていた皇国の秘密が、
その重い紗幕を今、俺達の前で脱いで見せる……。