人狼議事


105 CLUB【_Ground】

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 冬眠してた奴らも出てくる、もう少し過ごしやすい。

 花も咲くなあ。散歩するところも増える。

[公園も様変わりするのはまだ口にせず]

 テッドだって、全部俺にあわせなくていい。



〜〜ッ、ばかぁ ……

[顔下半分を腕で隠す始末。
完璧とかなんだそれ、と吠えるだろう]

――ぅー……。

[それ、はやや小さめだが人間のものと同じで]

ひぁ、ん…!

[舐められただけで、
びくん、と仰け反る。]

ミ、ナぁ…… ふ、

[指を噛み、声を抑えようとしながら、ミナーの動きひとつひとつに腰が浮いた ]



――っ、ん、ぅん……

[返事も、あえぎ混じりになり。]

ぅん、……わかっ、……た


 ばかだよ。

[舌を動かす度に、テッドの声が聞こえ
 腰が浮いて好いのだと知らせる]

 ほかには?

[問うてから、あむと先端を口内へ迎えいれ、
 そのまま唇で柔く、食んで。

 男のものだとは思うけれど、
 テッドのものだからか嫌悪感は微塵も沸かず]


[夏は二人で夏眠だと言えばいい、
 秋には実りを堪能して、また冬がくる。

 巡る季節をおぼえたら次は何を見るか]

 ……ふ。

[その前にいまは目の前の、これだけれども]


そこで、ぁ、
しゃべ、…、ッ、んな

――っ!

[内腿も震え、全身で快楽を訴える。]

ひぅ、ゃ……――ッ、

[触れるのがミナーというだけで、こうも違うのか。他、他には、と、濡れた目で見下ろし、――しかし、なかなか謂えずに]



――っ、ぁう


[めぐる季節の、最初に――]


 でも っ....ぁ

[もういいと手を引き離され困惑したようにレイを見上げる。

だが指が三本に増え痼を擦られれば首を振り、声をあげ、溺れていく]

 ぁ  ひぃぁ レイさ、もぉっ

[もっと、もっと、と欲しがったそこが疼きに耐えきれず揺れ、その熱いものをと訴える。

それでも恥ずかしさに言えずにいれば先を促され恐る恐る口を開き]


 ほ、ほし ひぁぁっ....レイさんの、それ、がっあぁぅ...ゃあ、ここに、ほし

[どうしても言えなくて彼の指を受け入れるそこに手を伸ばして縁を撫でながらねだる。

おねだりは成功したか、指が抜かれ、四つん這いにされれば残念そうに声を漏らしたものの従った。

本当は、今まで玩具などを入れられるときは目隠しをされたままだったから彼の顔を見て最後までしたかった。でも、文句はいっちゃいけないと首を緩く振ってシーツをぎゅうと掴んだ]


 やっ あぁぁぁぁぁっ あつ、レイさ、やぁぁぁ

[シーツを掴んでイきそうになるのを必死に堪える。無機物にはない熱さに驚いてびくびくと背を震わせながら必死にそれが埋まりきるまでその大きさと熱と快楽に耐え、なるべく締め付けないようにと熱い息を喘ぎとともに吐いた]


 ぁ....はいったの ?

 .....ひぃあ?!

[止まった動きに入りきったのかと後ろを確認しようと振り向いた瞬間、熱い吐息を受けた羽根がぶわりと広がり予想しなかった快楽に耐えきれず支えていた腕から力が抜け顔がシーツに沈む。
その時角度が変わった凶暴なそれが奥を抉り耐えきれず自身から白濁が漏れた]

 ご、ごめんなさ イっちゃ、やっぁぁ  ふぅっ

[それに連動するようにぎゅうぅ、とレイのそれを締め付ける後孔。緩めよう緩めようとしても逆効果で喘ぐような吐息が漏れただけだったか。]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


 んんん?
 なんれ。

[口内に咥えたまま返事をしつつ、
 溢れてくる唾液でぬるぬると舌を滑らせ。
 震える腿を軽く撫でると開くよう押して]

 なんか、味がするな。

[息継ぎの為に口を離すとぼそりと感想]


[教えることは多いだろう、
 その分教わることもきっと多くて]

 エロい声も好きなんだから、あんま殺すなよ。
 お前がちゃんと感じてるって知りたい。

[知らぬ内にきっかけにもなっていた]


メモを貼った。


こすれ、て、ゃ、あ……っ
〜〜ッ、
わ、わざとや、ってないか……ぁっ!

[喋られると振動がひどく、来る。
ちゅくり、とかちゅ、とか。
濡れた音にも反応してどんどん硬くなる、熱。
押され、ひくつく腿をおずおず開いて]


ぅ、ぅあ、もぉ、謂うなったら……!


[こぼれ落ちる先走り、おかしな味だと思うはず、と考えると腰を退こうとした]


[謂われると、弱い。
困ったように、蜂蜜めいて甘い琥珀の双眸が揺れた]

――っ、 ぁ、ふ

[噛んでいた指を、離して、]

――ん、ん ぁ

[味がすると謂われれば達しそうなのだと訴えて]


……ゃ、でる、 から、
くち、はな して 、ぇ……っ

[味で検診されたときのとんでもない羞恥を思いだし、そう、喘ぎ喘ぎに口にした]


[また一つ覚える、
 咥えたまま喋ると凄いらしい]

 あと、当たり前だけど温かいな。

[先走りが溢れそうに見えて舌ですくう。
 蜜というには、だがテッドの味だ
 とがらせた舌で先端を往復しつつ、
 開かせた腿のその奥へ]

 こっちも使うんだよな。

[逃すまいと追いかけるように指で窄まりを押して]


 出していいぞ?

[我慢させていたのかと、
 驚きながら。 

 当然味の違いはわからないし、
 飲んでみるつもり]

 あ、かける?

[マーキング的な意味で]


[覚えられた。
ミナーに、どんどんさらけ出してしまって]

――っ、……や、やだったら……、っ

[ミナーの、くちのほうがあたたかい、とか、きもちいい、とかそんなのはまだ謂えない喘ぎの下]

ぁ、あ ッ、

[ひくりと幾度目ともしれず腰が浮く。先は弱い、それから奥。
窪みは物欲しそうに指にひくつく動きを伝えた]



……ぁう、

[でも、と謂いたげな顔はちょっと、弱く映ろうか。
こんな、熱くなるのははじめてだから。
ミナーだから。]

っ、それも、ゃ、だぁ……ッ、

[ばか!という声は上擦って掠れた。握りしめたりしたせいですっかりベッドのシーツを乱している。尻尾は、もっと、欲しそうに揺れて]


メモを貼った。


 いやなら、やめる?

[なんて、舌を止める。
 しかし声は嫌がっていないのがわかるけれど、
 顔を上げて見つめ、そのまま目を細める]

 それとも、舐めていい?

[返事を聞く前に頭を下げて舐めるのは
 奥の窪みへ]


 我慢しなくていい、出せよ。

[粗相をしたと怒るつもりは無く、
 むしろこの手で達する姿を見たい。

 揺れる尻尾がシーツをこする音、喜んでいる。
 なんと言われてもどうしようもなくばかなのだ、
 こんなに色っぽい声を聞かされて
 我慢もできなくなる]


……――っ

[聞かれて、酷く困ったような顔で。
視線が合うと眸を揺らして]

ゃ、……

[首を横に振る。やめて欲しいわけがない、のに。
悔しそうに唇を噛んだ。]

ひ、ゃ――ッ 

[奥に舌の感触を感じてあがるのは悲鳴じみた声。
反射的に足を閉じようとすると頭を挟んでしまう形になるか]

ミナ、 ぁ、ゃ、だ だめぇ…っ

[きゅ、とすぼまり声より言葉より快楽に忠実だ。]


【人】 教え子 シメオン

[端末から研究員の指示を受ければ同意の旨を伝えてVIPルームを立つ。言われた部屋へ向かい席]

準備は大丈夫。

(149) 2013/12/22(Sun) 20時半頃

[首は横に振られる、
 この意味は恐らく行為をやめろではなく、
 恥ずかしいから聞くな、だろう]

 本気で嫌がってないからやめない。

[唾液でヌルヌルする雄を指で扱きながら、
 その奥を舌先は進行する。
 ここに道具を挿入されて尾を振っていた姿が
 今も焼き付いてはなれない]

 指とかで慣らすのか?

[足に挟まれても下の方からそんな声]


ああ…入ったよ…、触ってごらん…。

[きちんとおねだり出来た愛らしい声に答え、彼の手を結合部まで導く。根本まで飲み込んだ部分に辛うじて触れたかどうか。]

イ…く…、あ…っ!

[彼の中に埋め込んだ雄が馴染むまでイアンの腰を掴み、動かずにじっと待とうと試みるが。
まるで離さないと言わんばかりに締め付け、搾り取られる快感に堪えていた射精が導かれそうになり、低い呻きが漏れた。]


メモを貼った。


[もう、読まれるようになってしまって。
濡れた目は恥じらいと期待に揺れた]

ぃ、ゃだって
……っミナー、ぁ、あ ……

[ぬるりと滑る指に、追い詰められていく。
舌の感触と合わさって、声が止められない。
尾が揺れて、体の前。]

ん、……ぅ、……そ、……そう 、だけど
その、……ぃ、れて、

[そろ、と指先で指し示そうと、して。
直視できず、足でミナーの頭は、挟んだままで]


[入ってることを指先で確認すれば嬉しげに吐息を漏らす

それでも向かい合えない寂しさに眉を寄せて腰だけ高くあげたまま後ろを伺い見た]

 ぇ、....ぁあっ!

[中でどくりと大きくなるそれにびっくりして羽根がぴんと伸びる。

レイはイったか、もしそうなら中に熱いものを受け止めてぶるぶると体が震えた]


[かといって、確認もせずにあれこれするほど
 行為に対する知識は多くなく]

 入れるのは、指だけ?

[我ながらおっさんくさいセリフだと思う。
 指先を舐めて唾液をつけてから、
 関節一つだけ押しこむ。

 そういえばローションを買ってあったが
 届かない場所に置いてしまったような]

 中も、あついな……

[粘膜に直接触れて伝わるのは、
 鼓動と収縮と温度]


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2013/12/22(Sun) 22時頃


……ッ

[堪えきれなかった欲望が少しだけ、イアンの中に迸る。
悟られないよう冷静を装ってきつく唇を結ぶが、快楽に敏感なイアンには、ばれていたかも知れない。]

……動くよ。

[甘い快楽と例えようのない愛おしさと、初めての幸福感にうっとりと目を細めた。
片手でイアンの雄を再び捕らえ、漏らしてしまった先端を中心に刺激しながら。
漏れた吐息に震える羽根に軽く齧り付き甘く噛んで、身体をしっかりと逃がさぬように掴み抽挿を開始する。]

[一度亀頭を入り口ぎりぎりまで引き抜いて、力強く根本まで突き入れる。]


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