人狼議事


106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


―206号室―

[全く眠れる気がしなかったものの、それでも気怠さに支配された身体は休息を欲していたらしく、微睡に浮き沈みし]

 ――……、…

[緩やかに意識が浮き上がり、見慣れた天井を暫しぼんやりと眺める]


 ……ぁ。そういえば…

[ふっと隣人との約束を思い出し、彼女が帰って来ぬうちにと、メモ用紙とペンを枕元に引き寄せて]


―管理人室・横―

[管理人室へ向かう途中、壁にもたれかかっているススムの姿が目に入った]

あら!やだススムちゃん!
具合悪いの?……大丈夫?

[そう言って、ススムの背中をゆっくりとさする]

みんな管理人室にいるって聞いたけど、ススムちゃんも今、いくところ?

[そう尋ねる]


― 管理人室:牧野 ―

ありゃ、冷たくはないと思ったけど…ごめんごめん。
こうやって布団でみんなでごろごろするのもいいなぁ。
元気になったら、談話室でお泊まり会したいなー。

[変な声をあげた星河に悪びれた風もなく笑う。
調子が戻ったら談話室占拠計画を密やかに思った。]



琴ちゃんもお疲れ、かな?

東雲の様子は常と少し違うようだったけれど、
病人が近づいて確かめるわけにもいかない。]


【人】 聖戦士募集 ハルカ

 そうそう、コイコイ。いのしかちょ…おやぶん???

[はて、そんな役あったかしらとうーんと首を捻って]

 花札…あとでします?
 みんな寝込んじゃったから…談話室もちょっと寂しくなっちゃいましたし…なんかつまんないなって。
 八八なら元気な人達でできるかな?
 
 お正月もっとみんなでいろいろしたかったですね…

[アパートの状況を考えると、やはりもの寂しくて言葉も沈みがちになるだろう]

(41) 2014/01/05(Sun) 22時半頃


 んー……。んん。どうしよ…

[唸るように考え込みつつ、やがて何事か書きつける。
ちらりとこの表現は如何かと思ったが、日頃の観察を経た上で、前向きに真剣に検討した結果なのだから、別段不本意という意味ではない。

そもそも一晩の看病自体、万一の事態に際して困る相手ならば、引き受けていない訳で。
見た目を裏切り誠実な男が、不埒な真似に及ぶ想像がつかなかったのも事実だが]


 まぁ…いいや。言葉の綾って事で。

[真面目な文など書く心算は端からないから、そう結論づける。
着替えた時に、惜しみながらも美のカリスマのメイクは落としてしまっていたから、今日は余白に手書きのキスマークを添えておく。
そうして、例の如く彼女の部屋のドアへと差し挟んだ]


―管理人室/マユミ―

……、

[牧野と東雲の会話。そしてこちらに向ける笑顔]

にゃんにゃん、初詣とお買い物で疲れたやろ。ちょっと昼寝したら?

[ちょうどよく布団がひとつ空いている。ぽんぽんとそれを叩いて勧めてみる]


聖戦士募集 ハルカは、メモを貼った。

2014/01/05(Sun) 22時半頃


【人】 聖戦士募集 ハルカ

 そうそう、バロック? バロット? パイロット? そんな感じのですねー。
 わ、わたしも…アレはちょっと…

[あれ? 九島さんがそれ好きだって話ではないのか?
となんどか『あれれ?』と首をかしげて]

 千珠さん、さっき談話室で見かけた時は、割りとお元気そうでしたね。鼻水すごかったけど…

 あー。そう言いますよね。感染(うつ)したら治るって。
 私もマユの貰ってくればよかったかな?

[九島さんらしいなーと笑いながら、しんみりするのはやめにしておく。]

(44) 2014/01/05(Sun) 22時半頃

― 管理人室:琴 ―

……ん、したら、着替えてくるにゃ。
[マユミの言葉に素直に甘える。きっとマユミにも見られてしまったのだろうと無駄に抵抗することはなく。立ち上がり部屋を出ようとするとフランクが


…あ、フーちゃん。
[小さく笑って横をすり抜け、自室へと向かう。若干歪みだす視界に耐えられず、壁に手をつきながら時々小休憩しては階段まで。]


―管理人室―
[ススムと二言、三言話しただろうか。そのまま管理人室に入ると、燐、マユミの姿がまず目に入った]

……あらー。大丈夫?
辛そう……あたしがチューしてみんなの風邪を引き受けられたらいいのにぃ
ふふ、でも何だかこうして見てると、ちょっと修学旅行を思い出すわぁ

[少し冗談を飛ばして笑う。こういう事態に、料理も看病もろくにできない自分がしてやれることがないという事実が、少し歯がゆく思う。そのまま、そこにいる人たちと会話しただろうか。しかしそうこうしているうちに自分の体温もまた上昇していくのを感じる。……これは、ちょっと熱を測ったほうがいいかもしれない]

ちょっと、ごめん。
あたしも一旦部屋に戻るわね。

[言い残して、体温計をとりに再び自室に戻った]


ハルカは、カイルに「よし! カイル君私と差しウマはろっか? 負けた方はジュース1本!」

2014/01/05(Sun) 23時頃


―205号室付近―

 これでよしっと。
 そろそろ帰ってきてんのかしらね、まりぃちゃんも。

 ……にしても。お腹空いたぁー…

[やるべき事を済ませたら、空腹を自覚する。
これだけ病人が発生すれば、炊き出し的な物があるのでは。
そして例の物を携え、まりも帰宅する頃なのでは。
そんな期待を胸に、マスクを装着して階下へと彷徨い出ようとした矢先、お目当ての隣人を見つけた]


― 管理人室前:琴 ―

ん、大丈夫………
それより、管理人室に、まゆちゃんたちいるにゃ
[フランクが心配そうにこちらを見ているいたが、手をヒラヒラと振ると管理人室にいるマユミたちを心配するよう促す。再び階段に向かい歩き出す]



……おばあちゃん…卵酒、飲みたいにゃ…
[うっすら涙を浮かべ、独りごちた。]


ー管理人室横/十文字ー

あ、まりーさん…おかえりなさい
えっと、管理人室で飴をわたすので、それで…ああ部屋戻んなきゃ
[帰ってきたらしいマリーに壁にもたれたまま会釈する。
ゆっくりと背中をさすられるのが心地良くて、あやふやなことを口走りながら目を閉じて首を振る]

へーきです、ちょっと疲れただけで…
[ぐす、と鼻を鳴らして上目でマリーを見上げて口角を上げ]

まりーさんは、風邪引いてません…?


【人】 聖戦士募集 ハルカ

 あはは、そうかもですね。
 じゃあ思いっきりはしゃいではやく良くなってもらいましょう?
 こっちはこんなにたのしーぞーって。

 言っておきますけど、私カモになく気ないですよー。
 九島さんが勝ったら…お晩酌? 肩たたき券? なんでもこいです。

[あやされ撫でられれて>>43少しくすぐったそうに身をよじれども、そのままされるがままに身を任せる。
嬉しそうに『かかってきなさい』と指をくいっくいっとでもしてみせただろう]

(48) 2014/01/05(Sun) 23時頃

……あら?樹里?
アンタもう部屋ふらついて大丈夫なわけ?
というか、ちょっと、やだ。顔ゆでダコみたくなってるわよ、アハハハハ

[部屋に戻る途中、樹里にに出くわす。病人に対して何て酷い言い草だろうか。樹里との仲だから許されるが、相変わらずのオカマクオリティである]

――あ、はい。大判焼き
一緒に食べましょ。あ、でも病人にはちょっと胃に重いかしら?

[そう言って、白いビニール袋を差し出す]


―管理人室/マユミ―

ん、いってらっしゃい。

[着替えにいくという東雲を見送って、その頃に矢花たちも入ってきただろうか]

みんなして風邪ー?

[同じく風邪っぴきな自分が言えた話ではないが]

……布団足りるやろか。

[ちょっと不安。そうしているとまた扉があいて]

あ、管理人さん。おかえりなさい。
……ちょっと人口密度高めでお送りしております。


―管理人室横 まり―
[平気だというススムの姿に、内心、全然平気そうじゃないじゃないの、とごちる。こういうときは素直に甘えられないのは男の性だろうか。それでも、見た目はまだ幼さが残る彼の意外な気丈さに、少し笑が溢れた。微笑ましい。しかし、次に尋ねられたその言葉に、ギクリと背筋が震えた]

……ふふ、オカマは風邪ひかないのよ

[流石に年下の男の子に余計な心配をかけたくない。その一心で、不敵に笑って彼の頭を撫でた]


【人】 聖戦士募集 ハルカ

[娘は割りとギャンブラーだったようで…]

 花札はぁ…一番大勢でできるのが七人までだったかな?
 さっきアランさんが言ってたコイコイは二人でやるの。
 ルール教えてあげるわ。アランさんも一緒に覚えましょう?
 麻雀でもいいですよぅ?

[今日日オンラインでその手のゲームはできるけれど、直にやるのとはまた趣を異にするわけで…
正月にそうやって遊ぶ機会に恵まれていなかった娘は、やはりそういう遊びに飢えてもいた。
目をキラキラさせて遊びのプランに乗っかっていく]

(49) 2014/01/05(Sun) 23時頃

― 管理人室:牧野 ―

まりさんおかえりなさーい。
そんなことしたらまりさん大変なことになりますよ?

[顔を覗かせた矢花の冗談に声を潜めて笑う。
鼻風邪と熱風邪と…いる面々ごとに症状が違うのだから。
ただ、その好意は嬉しいものだった。]


……もしかして、まりさんもですか。

[けれど続く言葉と冴えない症状に眉を潜めた。]

まりさんも、ですか。
ますますパンデミックですねー……。


 うっさいわよ、っていうか――…

[相変わらずの軽口を叩くまりの顔を、じ、と一瞬凝視して]

 ――あ、わぁい。
 あたしの遠回しなおねだり察してくれたのね、
 さっすがまりぃちゃん♪

[直球そのものな願いに応えてくれたお土産を左手で受け取り、右手をすっとまりの額に宛がって]

 …人の事全然言えないじゃないのよ。
 馬鹿は風邪引かないって、やっぱ迷信だったのねぇ。

[酷い評を下しながら、眉尻を下げ、熱い額を撫で下ろす]


ハルカは、ヘクターからついっと目をそらした(ついっ)

2014/01/05(Sun) 23時頃


ー管理人室横/十文字ー

[頭を撫でられて目を細め、管理人室に入っていく彼女を見送っていると頭痛と体の熱さにプラスして視界までぼやけ始める。
いよいよ駄目だと帰った途端悪化する自分の体調に呆れながら管理人室を離れる。
琴には申し訳ないが、このまま待っていても心配をかけるだけだと判断して]

…ほだ顔しらんな
[自分を心配そうに見つめる何かにそう言って、ゆったりとした足取りで自室に向かう。
誰かとすれ違ったなら「ただいま」と言って笑っただろうか]


―管理人室/マユミ―

ええなぁ、修学旅行。
みんなで布団並べて、夜中にぶっちゃけトークすんねん。

矢花の言葉にクスクス笑って。けれど自室へとって返す様子を見ると、大丈夫だろうかと眉を下げた]


― わかば荘オブザデッド・廊下 ―

[耳の良い者、大人しくしている者には聞こえるだろうか、禍々しく、そして重々しい、ずるずると床を這い擦る音が。
干からびかけた冷却シートで顔の上部が、使い捨てのマスクで顔の下部が覆われた見るもおぞましい中年男は肉体を蝕む病魔の作用により、体液を滲ませ呼吸も不規則になりながら

それでも ――生きていた。]

 ……薬……薬、を……

[風邪などそうそうひかない人間の部屋には期限の切れた市販薬が一回分だけあった。
まさかの備え足らずである]


―管理人室 まり―

やだ、起き上がらなくていいからね
ゆっくり寝てて、寝てて

[もぞもぞとしているマユミと燐の姿に、ひっそりと声を上げる]

……あー、うん。風邪みたい
やっぱバレちゃった?
本当、軽く呪われてるわよねぇ
きっとカイル[[who]]の日頃の行いが悪いせいよ。うん

[燐の言葉に肩をすくめた。女の子はやはり敏いな、と思いながら]

いいでしょー。修学旅行!
みんなでこっそり深夜ドラマみてー先生の悪口言ってー恋バナしてー。
うーん、でも流石にあたしがここで寝るのはまずいわよねぇ

[マユミの言葉には苦笑する。そうこうしているうちにまた熱があがった予感。二人に別れを告げると、一旦、自室に引き返すことにした]


― 管理人室:牧野 ―

ここで寝る人多いなら、私も戻ろうかなー…くしっ。

[寝ている間は一緒に眠っていた症状が起き出してきたらしい。
煩い症状の病人は別の方がいいかもしれない。
それに、重い症状の人をまとめておいた方が
看病する人達も安心だろう。

自力で動ける内に一度部屋に戻る事にする。
というかそのために部屋の暖房だけ入れに戻る事にした。
寒い部屋には戻りたくない。]


― 廊下:琴 ―
……あれ、そういえば、スーちゃんは……?
[自分で連れてきておいて忘れるとはなんとも無情な娘である。ススムも体調が良い様子ではなかったのを思い出し、お互い体調が良くなったらコートを返そうと、肩にかけられたコートを軽く握った……………と同時に視界に入るは廊下を這いつくばり、顔面がなにかに覆われた…………なんだろう


に゛ゃあぁあぁあああぁああぁ!!!
おばけえええええぇええええぇ
[今年一番の大声と共にペタリと座り込む。]


【人】 聖戦士募集 ハルカ

 ケーキ!?
 じゃ、じゃあ私ミラーズホロウのミルフィーユがいい!

[ニィっと笑う九島に身を乗り出して駅前人気のケーキ屋の名前をあげる。
ただでさえ人気の店の上に、そこのミルフィーユは限定品なので本気で買いたければ朝から並ばなければならない。]

 っし、あれを食べればならマユもすぐに良くなるわ。

[以前マユミと食べたいねと言いながらなかなか買うことが出来ず悔しい思いをしていたのだ。
…というか、既に勝った気でいる娘であった。とらぬ狸のなんとやら──]

 は、はやぐいは…遠慮しておくわ。
 でもだめだよーカイル君。ちゃんとよく噛んで食べないと〜
 ドンジャラかぁ…わぁ懐かしいなぁ…誰か持ってるかしら?

(53) 2014/01/05(Sun) 23時半頃

――少し前・談話室/夕――

 なんと!甘酒には二種類あるんですか…!
 わあ…わざわざありがとうです。

[小さな手でアランからそれを受け取り両手でゆっくり飲んだ。]

 わあ…!お野菜のスープ!楽しみにしています!


[廊下に出かけたところで、東雲の悲鳴に目を見張る。]

どうしたの琴ちゃ……わあぁぁぁぁあっ!?
……って南さん!?
ちょ、生きてますか!?

[向けた視線の先にリビングデッドを発見した。
それが堅田と気付いて重ねて驚き。]


[なんとなーくなあらすじと、かなり大雑把なメインキャラの第一案を書き出した頃か、廊下から、悲鳴が聞こえていいた。]

 ぶぁ?!
 なに今の誰どうしたの!?

[驚いて、部屋から顔を出して廊下を見た。]


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ハルカ 解除する

処刑者 (5人)

ハルカ
3回 (7d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.07 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび