133 Code:DESIRE
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インヴェルズ・ローチ……厄介なやつだな
[モンドのデッキは融合を主体としている。
それを封じられるのはとても痛い。
自分ならば対抗手段はどうしたものかと考えていれば櫻子が繰り出したのはグランド・スパイダーであり、互いに相手の手を封じつつの攻防が繰り広げられていた]
接戦だな
・・・よし、場が開いた・・・
スパイダー・スパイダーを召喚!
ダイレクトアタックです!
[伏せカードが二枚あるのは気にかかるが、
このデッキに魔法・トラップの除去手段はあまり無い。
使わせて減らすほうが早いと割り切って、
手札に残った戦力で攻撃を仕掛けた。]
―スパイダー・スパイダー―
効果モンスター
星4/地属性/昆虫族/攻1500/守1000
このカードが戦闘によって相手フィールド上に
守備表示で存在するモンスターを破壊した場合、
自分の墓地に存在するレベル4以下の
昆虫族モンスター1体を選択して特殊召喚する事ができる。
レベル5以上…ううん、あっちに置いて来たガエルのデッキだったら問題ないのだけど。
[インヴェルズ・ローチは良いカードだ。相手のメイン火力を抑えられるから。とはいえエーリアンデッキだと破壊したり問答無用でコントロール奪ったりするのでそこまで問題ないかななんて。]
良い感じに差し迫ってるわね…。
いいだろう!その程度のモンスターの攻撃…痛くも痒くもないッ!!
[スパイダーの爪がジャックの胴体を切り裂くっ!
LPは6500…まだ問題のあるレベルではないが、もうやつの攻撃を受けるわけには行かない。]
[スージーとモンドを見守るように存在する蛇は感じる闇の香りに眼を細めたか。自身の眼に見える敗北の色に口元を舌で舐める。]
──イヴァンが負けたか。だが、結局救われなかったようね。
[ガラガラ。嗤う蛇はそう言ってスージーを見るであろう。]
──あれの魂が此方に来るわよ。自分で殻にこもった蝸牛が。
・・・よし、通った。
ターンエンドです。
[起動されなかった伏せカードを警戒しながら、ターンエンドを宣言した。]
──可哀想な子。自分で言っていた癖に自分では気付かないとは。まあかく言うスージーも気付いてなかった訳だけども?
[黒の世界に浮かぶ金は幻想的に嗤う。神秘に包まれた魅惑の力は求めて手に入るものではない……宝石のように磨いて自分の内を鍛えるからこそ手に入るのだ──。]
僕様のターン、ドロー!
[本当に来て欲しかったカードではなかったが、このカードでも問題はない。手札にあるカードとのコンボ阻害を防ぐためのカード…]
魔法『シールドクラッシュ』!
効果により、『グランド・スパイダー』を破壊する!!
[巨大なレーザー砲がグランド・スパイダーを貫く!]
さらに、裏側守備表示でモンスターを召喚!手札より、魔法『強制転移』を発動!
僕様のこの『ゴキポン』と、Youのフィールド上のモンスターカードをトレードする!
[これぞ、ゴキポン強制転移!]
あぁっ!?
[守備表示でしか効果を発揮できないグランドスパイダーには、
シールドクラッシュは天敵で。
オマケに自分の場に送られてきたゴキポンは裏側守備表示・・・
つまり、このゴキポンをスパイダー・スパイダーで破壊すれば蘇生墓地のモンスターを蘇生した上でゴキポンのサーチ能力も使用できることになる。]
・・・魔法対策、しとけばよかったかなぁ・・・
[手札にあるのは、召喚できないマザー・スパイダーのみ。
厄介な状況に、小さくため息を吐いた。]
モンドの服の裾を握りしめながら蟲使い同士のデュエルを時にチラ見。
ゴキポンコンボのつもりがもっとよくなってしまったZE…!
バトルフェイズ!
スパイダー・スパイダーよ!僕様のゴキポンを破壊しろ!!!
[襲いかかる爪!現れたゴキポンはゴキィィ…と情けなく鳴き声をあげ四散する!]
ゴキポンの効果を発動!手札に対峙するGを加える!さらに、スパイダーの効果により、僕様の墓地から、ゴキボールを特殊召喚する!
Justis!ゴキボールよ!ダイレクトアタック!
ゴキアタァァァック!!
[ゴロゴロと転がりながら加速するゴキブリ!
そのスピード、84km/h]
[ゴキポン
星2/地属性/昆虫族/攻 800/守 800
このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、
デッキから攻撃力1500以下の昆虫族モンスター1体を
手札に加える事ができる。]
[強制転移
お互いはそれぞれ自分フィールド上のモンスター1体を選び、
そのモンスターのコントロールを入れ替える。
そのモンスターはこのターン表示形式を変更できない。]
・・・あー。
流石に、ダイレクトアタックは簡便かな?
[ゴキポンが破壊され、ゴキボールが攻撃しようとしたタイミングでトラップカードを起動する。
グラヴィティ・バインド−超重力の網。
それは、レベル4以上のモンスター全ての攻撃を制限する・・・
そして、ゴキボールはレベル4。
グラヴィティバインドの範囲内だ。]
・・・強制転移に驚いて発動タイミング逃したけど、
そう感嘆にはやられないからねっ!
[・・・まぁ、エクシーズすれば抜けられる上に自分のモンスターの攻撃も制限されるのだが、
その致命的な欠点は見て見ぬふりである。]
グ、グラビティバインド…っ!?
メインフェイズ2!エクシーズ召喚!
再び僕様の前に現れろ!インヴェルズ・ローチよ!
HAHA!!インヴェルズ・ローチはまだいるのSA!!!
[召喚に対し、何もないのであればターンを終了するだろう。]
私のターン・・・
ドローしたモンスターを伏せて、ターンエンドです!
[グラビティバインドの展開中は、自分も攻撃は行えない。
加えてエクストラデッキも無い以上、こうして伏せモンスターで時間を稼ぐしかできないのだった。]
ロック合戦だな
[スージーを抱きしめながら、ゴキボールの速度に苦笑を返す]
あんな速度でせまられたらたまらないな
さて、これからどう展開するのかな? と瞳を輝かせて観戦している
超重力の網か…良いカードですよね。
[これまたガエルに入ってたなと考えると低レベルアタック系には弱そうだななんて。]
あれは苦手なんだよな
俺のデッキはついついでかくなってしまうから、完全に引っかかる
[闇に囚われていた時のデッキであれば話は別ではあるが、
今のモンドのデッキは融合軸からのボム・フェネックスやヴァルカノンを召喚していくデッキである――うん、殴らなければいいわけだ、燃やせば]
しかし、特殊召喚だからやはりAカウンターは乗るんだよな……
[Aカウンターはまだ足にぺたりと張り付いていただろうか]
/*
襲撃1
1.コノエ
2.姫果
(#0) 2014/09/27(Sat) 05時頃
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