人狼議事


191 The wonderful world -7 days of MORI-

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:



もしそうなら…底意地の悪い出題者よりはましだな…
俺…生き返りたいけど。
不健全なミッションとやらで生き残れた自信…やっぱないや…
輝にいみたいな強さはないって、思い知った…

[肉体的にも精神的にも。
深いため息をひとつ。]

――ん、そうだな。

[コンなんちゃらに聞いてみたい、という言葉には皆方からは見えないだろうが大きく頷いた。]


………?
あそこ。
ミタマ電気の上。
赤い、インコ―――。

[生き物の鳴き声のような音が響き、再び顔を上げる。
その先に最初に見えたのは、極彩色の赤いインコ。
さらにその先に、影のような姿が…]



 あのなぁ。
 俺が本当に強いって思ってるの?

[そんなこと聞きながら、ミタマ電機につけば、
 同じく、紅いインコをみつける。]

 なるほど、
 死んでるやつはもれなく、ご招待ってやつか。

[トリは誰かとやりとりをしているだろうか。]



――?
だって、輝にい…

[実際に、強いし。自分より強いし。
圭一視点での認識をそのまま伝えかけて。
この場に不自然なインコの方に意識が向く。]

あのインコ、死んでたのか…
こっちいるってことは…ゲームやって、落ちたのかな。
あの向こう…誰だろう。

[まだ、トリの中身が同級生である事は知らない。
トリの向かい合う先。
見慣れない影が見えて。
トリの相棒かと思ったのだが、どうも様子が違う。
目を細め、影を見据える。]


この街が、すきなので。
できれば譲りたくはなかったのですが。
もう、僕ではダメなんです。

[貴方は理解できないでしょうね。
今にも狂ってしまいそうなくらいに、雑音が途絶えない僕のせかいを。
ああ、もしかしたら、もう既に狂い始めてるのかもしれませんが。

偉そう、に感じたなら申し訳ありません。
これでも、もう何百年とこの街を見下ろしてきた、癖がついてしまったのでしょう。]


[当然ながら、恐怖するでしょうね。
手に取るように分かります。
さて、貴方はこの姿に対し、どうしますか。
立ち向かいますか。逃げますか。お好きにどうぞ。

僕は遠慮なく、貴方のその小さな体を一飲みにしてしまおうと、
牙を大きく開きます。

誰かが加勢に来るようなら、難なく間に合うでしょうけど。*]


―ミタマ電機前―

え…なんだあれ…様子が…おかしい。

[
近づく。
声が聞こえる。
距離があるはずなのに。

ぼんやりとした影の声は、まるで魂に語りかけるように鮮明に響いてくる。
影が徐々に溶けていき…変化した姿は…―――]


輝にい降ろして。
あそこまで、走る。

[背負われていた背中を降りて。
自分の足でしっかり駆ける。

ある程度まで近づけば、二度目の死を迎える前の戦いを思い出しながら意識を、集中。
鮫ノイズの強度を考えて。出力は強めに。]


インコ!!逃げろ!!!!

[大きめの光の玉を一つ出現させ、牙を開いた口の中めがけて叩き込んだ。]


おう、わかった。

[なんだか、様子がおかしいのはみてとれる。
 言われるまま、圭一を下すと、もちろん、自分も後に続く。]


圭一おっかけて、背後霊状態。**


……鮫は…どうなった……!??

[ぶつけた光球は、今までと比べると遥かに高出力。
鮫へぶつけた雷の光が、辺りへパチパチと広がり視界が眩しい。
目を細めて、自分の攻撃の結果を確認しようとした**]



[話をしていても、霧を掴むような手ごたえのなさ。
彼という人となりの、彼の永い永い人生のほんの末端だけでは
きっと、彼が何を考えているのか、何を求めているのか
掴むことは叶わないのだろう。

得体の知れないその影に高圧的な態度はない。
それなのに偉そうに感じてしまうというのは
きっと彼の持つ計り知れないナニカが背後にあるからだろう。]
 


 
[あの時の感覚がじわり蘇る。]

[大きな口に鋭く並んだ歯。
その巨体が目の前を横切って
それまでそこにあった
自分の頭…──フィリップの頭が
綺麗にそこからなくなって首だけになった。]

[    じわり
     じわり

大きな口がそのままこちらへ向かって来るのと
怒りの内から恐怖が侵食してくるのとは
同じ速度で。]
 


メモを貼った。




   [   コワイ      ]

   [  また、大切なものを

      亡くしてしまう。  ]

 



[大きく開かれた死の淵に
眼を大きく見開いたまま
叫ぶことも忘れて。]

[あの時は横切ったものが、今度は自分の正面にあって
なんだか あの時のフィリップの頭がそっくりそのまま
自分のモノに置き換わったような。]

[でも今回は横から光の玉が飛んできた。

あの時が遠ざかり、感覚が今に戻ってくる。]


―スクランブル交差点―

[上空に揺蕩う靄に向かって叫べば、
それは嬉しそうに返答を寄越した。

ポケットで震える携帯。
どうやら差出人はその靄の人物のようだった。]


 あァ、もう、くッそ!
 コンポタだかコンポートだか知ンねェけど!
 つまりはテメェをぶッ飛ばせっつゥことだよな?
 
 ……その勝負、受けて立つッ!!


[これまでのミッションよりは、数段シンプルな指示。
設定期間が長いことから、恐らく困難ではあろうが。
説明するだけして消えゆく人影を睨みつける。
さっそく、と思っていただけに出鼻をくじかれた思いだ。]


[後を追おうにも、自分のサイキックでは適わない。
しかし、
どうしようかと悩んで鉛色の空を見上げたところで、
一際目立つ、鮮やかな赤が横切るのが視界に入った。]


 ………ッ!
 ヒトシっ!!


[この次元には、死んだ者だけがいると思っていたが、
よく考えれば、相方を失った者もまた、消滅するのである。
なんとなくあのインコは生きているような気がしていたが、
鳥飼がここに来ていても、なんらおかしくはなかった。

目的を持ってミタマ電機へ向かうらしい赤を追って、
フィリップもまた、地上を駆けてゆく。]


[体力のない身ではあるが、必死で駆ける。
新たなミッションへの挑戦を諦めた元参加者を尻目に、
ヴァニタスコロシアムへ出入りするモノクロの雑踏を抜け、
いくらか視界が開けたところで、電器店の屋上が見えた。

決して近くはないその距離でも屋上の会話はよく聞こえ、
明かされたコンポーザーの目的にゴクリと唾を飲む。]


 なンだよ、それ、
 なンだよ…、なンなんだよ…ッ!!
 


[ようやくミタマ電機の近くへ辿り着いたが、
中に入って屋上へ向かう時間も惜しい。

肩で息をしている間にも、靄の人影は鮫の形になって――]


 や、……

 ……やめっ、


[まるでインコを一飲みにでもしてしまいそうな、]


 やめ、≫ろォォォォォ!!≪


[サイキックと言っても、元は音波だ。
届くかもしれない。届かないかもしれない。

けれど、そこはもう、問題ではなかった。
ただ、ただ必死に、大声を鮫へぶつけるように。


少し前方の方から、
バチバチと音の鳴る光の球が、宙へ。
それはまっすぐに、鮫への向かっていった。]



[聞き覚えのある大声に一瞬そちらを振り向く。

──北見圭一。
こいつは死んでも尚俺の目の前に現れるのか。

それから「鮫は」という言葉に弾かれるように
距離を取ってそちらを向く。]

 コイツ コンポーザー
 モリク ケスッテ!

[端的にそう伝えると
無性に彼の、フィリップの無事を確認したくなった。
でも、今この場には来てほしくない。
彼に鮫を遭遇させたくなかった。
こんな思いをするのは自分一人で十分だから**]


[眩い光も、音波も、その行く末を確かめることなく。
そこそこ人の出入りしているミタマ電機へと入ってゆく。

UGにいた時は時折、RGの人々に認識されることもあったが、
はたして今はどうであろうか。
そんなこともお構いなしに、なりふり構わず、上を目指す。
なぜ自分は飛べないのだろうと思うと、酷く歯痒い。]


 ケーイチ、テル、あいつを頼むッ!!


[ちょうど入店前、北見と皆方の横をすり抜けた。
どうやら光球の出所はそこであったらしい。

外でまた何か動きがあれば、彼らが動いてくれるだろう。
鳥飼の知人である彼らであれば信用できると考え、そう叫んだ。]


[妨害が入るであろうことは、手に取るように分かっていました。
しかし、来るのが分かっていようとも、避けられないものはあるのです。

音波が耳に届けば、一瞬だけ、身を止めざるを得ません。
その大きな大きな声量は、純粋に芯へと響きます。

そこへ、ぱち、ぱち、と、口の中へ光の玉が飛び込んできたので。
それが炸裂するや否や、少しだけ怯み。
後は口を閉じて、光を噛み砕くように咀嚼します。]

……なかなか。
期待には、答えてくださるみたいですね。

どなたの挑戦も、歓迎します。
可能性の種は多いほうがいいので。


[新たにここに駆け付けた者に一瞥をくれると、
“サメ”の姿でくるりと宙を旋回、空を泳ぐように舞いましょう。

そして、ぐるりと身を回転させながら。
純粋に押し潰すように、光の玉を放った少年――今はその姿ですが、本来は違うことを知っています――に、突進を繰り出すでしょう。**]


[うっかり店内に入ったがために、
鳥飼とすれ違ってしまう可能性も、無くはなく。
けれど気が動転していて、それどころではないのだ。

他に方法を知らない元トリは、
ニンゲンの身でできると思しき最善を尽くそうと、駆けるのみ。

テレパシーで無事でも確認できれば、
多少、冷静さを取り戻すだろうけれど。

その手段を思い出すのは――もう少し、先のこと。]**


メモを貼った。


メモを貼った。


[少し前に、フィリップの声が聞こえたような気がする。

それが確信に変わるのはテレパシーが頭に響いてきたから。]

 フィリップ クルナ!

[叫んでから、獲物を見繕うように悠々と空を泳ぐその影が
ぐるりと身を翻して今度は圭一に向かって突進していく。
彼に助けられた借りは返さないといけない。
そう思っているのに身体はなかなか動かない。

そうこうしているうちに相棒は息を切らして屋上まで
来ただろうか。]


─ミタマ電機 屋上─

 オマエ ブジ
 ナンダヨナ…?

[屋上で再会した彼の首と頭は確かにしっかりとくっついている。
死んでなお負けてなお、用意される舞台に
ただの慈悲だけではないのだと
コンポーザーとやらの話を聞いて
そう思う。

彼の話をテレパシーで伝えようとして

一寸、躊躇う。]

[ヒトに戻りたい           トリに戻したい?]
[やりたいことがある       今でもできるんじゃ?]

[生き返りたい           また死なせるかも?]


メモを貼った。


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:背景 解除する

生存者
(6人 0促)

ジェームス
45回 注目
モニカ
56回 注目
トレイル
44回 注目
リツ
38回 注目
ミーム
33回 注目
イースター
14回 注目

犠牲者 (5人)

パルック
0回 (2d)
フィリップ
16回 (4d) 注目
ケイイチ
41回 (5d) 注目
ドナルド
39回 (6d) 注目
ネル
35回 (7d) 注目

処刑者 (6人)

セシル
31回 (3d) 注目
トリ
28回 (4d) 注目
ミナカタ
27回 (5d) 注目
オズワルド
33回 (6d) 注目
キルロイ
67回 (7d) 注目
プリシラ
21回 (8d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (4人)

ヤニク
8回 注目
レティーシャ
18回 注目
ヴェスパタイン
4回 注目
キカ
3回 注目
村を出た人達

種別

背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.078 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび