281 緋桜奇譚−忌−
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高圧ケーブル操作して振り回して放火は思っていたので、方向性的にはあってますねw
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あとは、『アオちゃん』にへんしーん☆彡して。
折角アバターなのでゲームっぽい、剣とかシールドとかやってみたりとか、かな。
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この事件の関与者、大体みんな地獄行きになるようなことばかりしてるね?
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アオちゃんの戦いが見られなかったのは申し訳なく思っています。
なんだろうね、溶けるという意識がなかったんだ、きっと。
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そういえば、今日は昨日しっかり寝て薬も効いているのか結構元気だから更新時間までいられそうだけど コミットどうするのかなー このままだと9日更新
決着つくまではしないかな?
/*
言われてみればコミットしたので時間結構あるのでしたね。
決着したらコミットかな?
女子三人をまったり応援してましょう。
/*
決着したらかな?ゆっくりしてよう。
妖精さん別にいるような気がしてたというか、うん。
この話はすればするほどドツボにはまる気がします。
/*
え。役職公開済みだったのに。
電子の妖精自称までしていたのに。
/*
うーん、何故かすこーんと記憶から抜け落ちるような感じかな… まれにあるかなー
決着見たいけど睡魔に襲われつつあるので今夜はこの辺でー
おやすみなさい
/*
昨日は9時台に寝てしまった。
やっぱコミットはしてなかったな。
共鳴ズはせっかく共鳴窓あるんだから、コンビネーションアタックやってくれよな!期待してる。
/*
シノは赤で切り札出せるって言ってたけど、それはもう出てるのかな。
[ここは何処だろう。
ここが冥府ってヤツだろうか。
実体を伴っている感覚がない。]
俺は死んだのかね。
そういや、生きてる間に冥府の門を開かれた連中と、死んでから開かれた連中じゃ、実体の有る無しで違いが出て来るのかね。
[不思議な空間で雷気を練る事が出来るだろうか、試してみる。]
[パチッ]
[雷獣の身の周り、火花が走った。]
放電しようにも、また自身に返ってくる感じかな。
[気の流れのない場所、停滞している場所といったところか。
もっともこれは俺だけに作用している現象かもしれないが。]
思えば冥府がどんな所かも知らねえで、冥府の門を開けようとしてたが、どんな所なんだろうね。
[地獄ってものがある位には別世界があるとは思っているがさて。]
[そうこうしていると、本来の鬼の姿のアカボシと、容れ物をしていた人間が喋っているのを見つけた。]
よう、お前らもいたのか。
キレーに分かれてるな。
そういえばこっちの人間とは分離してもまだ一緒にいるんだな。
長げー憑きあいってか。
[相変わらず人間に憑いていた事は馬鹿にしているがそれでもアカボシが関心を向ける相手というものに興味を引かれて。]
人間、名前は何て言うんだ?
[覚えてやらんこともない、と鷹揚に尋ねた**]
/*
初めて「京助」に関心を持ったガルム。
一番霊体に近い核の見える身体をしてるんじゃないかな。
それにしても、ここは地獄?極楽?
リバーオブサンズ?
何かどれでもなさそうな…
「お、ガルム」
えっ。
[よう、と気楽に片手を上げる鬼と、何だかわたわたしている人間と。そんな二人がガルムを出迎えた。]
ど……どうも。
[そろっと京助も手を上げる。]
「まあな。
干支が一周するくらいには憑いてんな。
最初はこんなに長く付き合うとは思ってなかったんだがなァ。こいつが取引で素直に頷く可愛げのあるガキだったらさっくり体を乗っ取れていたんだがな」
……。
俺は京助だよ、ガルムくん。
やっぱり俺たち死んでるのかなー。
[明星の物騒な告白はスルーし、京助はガルムへと自己紹介と素朴な疑問を口にした。**]
/*
核の見える……半透明?
雷獣ってさわったらバチバチするのかなー
霊体だからしないかな(どきどき)
/*
バチバチ
ちょっとスマホの僕としてはバチバチしているのこわいな。
そこふたりはなんだかんだ喧嘩したりしてても見てて和む。
へえ〜12年か。
コイツが今大体成人ぐらいで…ガキの頃ねえ。
[取引して取り憑くとか真面目え、とか言ったら絶対脱線するのでそこは黙っておくとして]
京助ってのか。キョウスケ…キョウスケ……
人間って見た目がすぐ変わるから覚えるの大変なんだが。
次会った時もこのクソ鬼が憑いてたら思い出してやるよ。
俺は聞いてると思うが雷獣のガルム様よ。
[大サービスといった風に自己紹介をする。]
どうなんだろうな。
三途の川が一番近い気がしなくもないぜ。
匂いも薄っすい気が。
最近十王の手下の殭屍ってのと会ったが、そいつなら詳しいかもな。
シノがさっき冥府送りにしたらしいし、どっかその辺にいるかもな。
シノってのは一緒に冥府を開こうって仲間…だったやつの事。
[殭屍を見たらそいつに聞けと、ついでに無駄話も混ぜる。]
[そして優しげな、神妙な声で]
しっかしさ、京助くん。
鬼のアカボシが憑いてこのかた苦労の連続だったんじゃないかなあ?
コイツが憑いてから口臭とかワキ臭とかきつくなったんじゃね??
人間には辛いよねえええ。
[煽る。]
今折角分離してるんだしさ、アカボシだけさっくりと殺ったら君自由じゃないかな。
[名案だというように告げた。
もちろんこの空間でアカボシが死ぬのか殴り合いが成立するのかは疑問だが、殺ってみる価値はあるだろうと。*]
/*
雷属性同士だし、電圧を中和させるとか、本体の周りに電磁シールドを貼るとか…
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タイプがほのお、でんきの複合だからガルムさんほど、雷特化じゃないんですよね〜。
弱点も雷という感じ。
近くでバチバチしだしたら電磁シールドはきっと張った。
/*
なっちゃんが来たら最終かなあ。
そう言えば私、共鳴二人とは絡みなかったね。
残念。
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