人狼議事


241 The wonderful world -7days of KYRIE-

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 [ ……つぶらなひとみと、ばっちり。
  きっと恐らく、35(0..100)x1秒ほど見つめ合い。 ]
 



 [ ─── ぴゃっ、と 逃げられた。
  
   ……敗者復活を諦めかけたのはここだけの話。 ]
 


[聡明なパートナーとの作戦会議は一言で終わり
おっシンプルで分かりやすいと頷いた。

操作はまず足から、歩いていると
忙しなく走り回るのは見たことのある顔。
─生きていた、昨日の自分を思い出しながら
がんばれよ と小さくエールを送った。]


─ →南エリア ─


 …何なんだろう、な。
 死神の個体差というよりは
 生きていた時の経験がそうさせる、…とか。
 あ、でもヒントくれたりする死神もいたぞ。


[ほら前に話したウシコ。と補足して。

ばうわう ばうわうと狼の合コンかというくらいうるさい、
何でこいつらこんなに元気なんだ、
耳がキーンってなるだろ!と怒り気味に
あちこちの藪を暴いていると
パートナーの側から飛び出してきたノイズが
こちらをじっ…と見詰めている。]


【見】 青い鳥 デメテル

[じーっと見つめながら、答えを待った。>>187
何を聞かせてくれるのか、どんな表情を浮かべてくれるのか。
観察するように、ただじっと。]

うん

[>>188先に嫌いなひとのことが挙がる。
理由はよくわからないし、聞くつもりもなかったけど、
どうやら“まじめ”な子じゃないらしい、しょうやちゃん。
そんな印象を抱く。

教師。そうだね。
わたしも、ホーイチ先生じゃない先生は大嫌いだった。]

(@56) 2018/05/22(Tue) 22時半頃

【見】 青い鳥 デメテル

[>>189>>190そして、好きなひとのことを、
嫌いなひとの何倍も言葉を重ねて、
そしてUGに来てからの出会いまでも、好きの範疇に入れている。]

へええ……。

[背丈も同じくらいの、わたしと仲良くなれそうな女の子。
そう思っていたのが、今この瞬間、

……確かな隔たりを感じた。]

(@57) 2018/05/22(Tue) 22時半頃

【見】 青い鳥 デメテル

きせかて くれて あとがりう

せせんい のこと?
あのね、せせんい は いんろこなと を おえてくれして
わしたの ねいごがと を かえるてなれくの

[>>191むにむに、ほっぺを弄ばれつつ、
にへーっとした表情で、淡々と答えた。

わたしは先生が好きって言ったけど、
よーく考えれば、シンプルな話で。

ただ、他に好きな人のことを、知らない。]

(@58) 2018/05/22(Tue) 22時半頃

【見】 青い鳥 デメテル

[わたしを愛してくれない、このせかいは

誰かにとっては、すばらしいせかい。



壊してしまってもいいですか。

誰に、許可を求めたらいいですか。]

(@59) 2018/05/22(Tue) 22時半頃

 ……る、るーるるる
 るーるるるーーるーーー…………


[そっとしゃがみこんで、
地面すれすれで指を面白げに動かす。
興味を引かれたか、一歩、また一歩とノイズが近寄ってきて
手が届きそうという距離で───へっ【82(0..100)x1】]


【見】 青い鳥 デメテル

[質問に答えてくれたしょうやちゃんに撫でられながら、
ホーリーバッジを1個渡して、忘れずにヒントも伝えただろう。
といっても、残りやることも限られているけど。]

『みっつのかじつをあつめて
 めいかいにとどけよ』

『ミッションメールの文章を並べ替えると、こうなります。』

[スケッチブックに解説を書いて、破って渡してあげただろう。
そこまで教えたら、もう何も難しいことはない。……たぶん。]

(@60) 2018/05/22(Tue) 22時半頃

【見】 青い鳥 デメテル

[>>262先生への伝言、を受け取ってきょとんとする。
続く言葉。しょうやちゃんが何を考えて、なんでそんな自信に満ちあふれた顔をしているのか、
わたしにはよくわからないけれど。]

……がっんばて。

[しょうやちゃんのエントリー料。
それを取り戻したら、彼女は彼になる?
デカくて怖くて、ヤバい奴?

想像もつかないけど、想像もしたくない。
やっぱり、わたしとは別のすばらしいせかいを生きているらしい、このひとのことは。

行くべき場所に向かうしょうやちゃんに、手をふりふり、
おとなしい仕草で見送った。

そうしたらわたしもすぐに、ぴょーんと飛んで周囲の様子を見回しに。*]

(@61) 2018/05/22(Tue) 22時半頃

 っっとったどーーーー!!!!!ゲッホゲホ


[くしゃみの続きは口の中で爆発したものの
無事ピグノイズを抱き上げてがっちりホールド!

捕まえた!捕まえた!!と見せに行けば
腕の中でぴぎぴぎと暴れられて。
悲しいけど、倒さなきゃいけないんだよな…と
逆さまにしたピグノイズをパートナーに差し出せば
一思いに倒してくれただろう。]*


メモを貼った。



 [ 人間相手には、
  ある程度どうにかなってしまう経験はあったけれど、
  …動物、のような生き物相手にしたのは初めてだ。

  逃げられた豚をパートナーが追いかけて、
  ……謎の挙動を、
  しかかったくしゃみと認識するまで少しかかった。
  てっきり豚が懐に突撃するものだと思っていたから!

  ぱちぱち、碧は瞬きを繰り返し、
  ── すごい、と素直な言葉すら零して、 ]
 



 [ 差し出された雑音を見て、
  生きるために殺し、生きるために殺される、とは
  こういうことかと、ふと思う。

  相手が人かばけものか、その違いだけ。

  成程此が正当化されるのならば、
  自分が殺されてしまったのだって、きっと、
  "この世界"では正しいことだったのだろう。
  二度死んで、段々と理解する仕組み。 ]
 



 [ 其れでもきっと、
  "悪いこと"だからやらないのではなく、

  母が悲しみ、父と同列になってしまう、
  それだけ。自分が可愛い、たったそれだけのために、
  僕は殺す側で無く、殺される側に立つのだろうと思う。

  此は、センスのある魂と、
  とっても偉いなんとか様が判断するかは、
  まったくもって興味は無いけれど。 ]
 



 [ ── 豚の頬に触れようとしたその瞬間、
       確かに僕はわらっていた。

   王子の顔か、悪役の顔か、
   其れはきっと、誰にも分からない。

  僕自身ですら。 ]
 



  ── おっと、?

 [ 触れる間も無くバッジに変わったものだから、
  おとこの顔も、直ぐ、吃驚顔に早変わり!

  宙に浮いたバッジをキャッチし、
  碧は手元で光る其れをじぃっと見て、 ]
 


【見】 愛人 スージー

[店内を確認すれば彼と、他にも知った顔がいるのに気づいただろう。>>284
次に感じたのは肌に刺さるような張り詰めた空気。
そのせいか、誰も扉の開く気配に気づかなかったようで。

店内の様子から察するに先程の怒号は彼女に向けられたものであろう事が予想できた。

(でも、どうして?)

訳がわからず扉の前に立っていれば
その横を彼女は、ジリヤはすり抜けて行く。>>285

…もし、全ての事情を知った後ならその背中にノイズの1匹や3匹を向かわせたかもしれないけれどそれはifのお話。
大事なのは現在だ。]

(@62) 2018/05/22(Tue) 23時頃


  ……成程、此の数なのかな。
  ヒイロ、やるじゃん。

  ── だけど、あとまだ居るものなのかな。
  東、南、ときたから、当たるなら他か。

 [ 今度は取られないようにしよう。
  そう呟いてしまっておく。

  次の場所、何処を行ってみるかは、
  豚を捕まえた運を持つパートナーに任せてみようか。
  別エリア方面を示す指先で、
  お先にどうぞ、と、おとこは言う。 ]
 


【見】 愛人 スージー

[どうやら彼もこちらに気がついたらしい。>>294>>295]

えぇ、だって約束だったから。
あなたが無事でよかったわ、シュンタロ…。

[席に座るよう促されれば素直に従って。
ポーチの中からハンカチを取り出し彼に差し出しただろう。*]

(@63) 2018/05/22(Tue) 23時頃

[勿論、俺にだってこのピグノイズは倒せるが
ぱっと思い付くのが撲殺の二文字で。
それはこいつかつらいだろうなぁ、と
命を奪う役目を、パートナーへ。
綻んだ様は 花のよう。]


 …悪いな、すぐおわっ……!?


[不意にピグがぴたりと動きを止めたかと思えば、
次の瞬間俺は空間を抱きしめることとなり
前のめりによろけたところ、バッジが宙に浮く。

鮮やかにキャッチして観察するので
捕まえたらいいのか、と呟きながら
少し高いところからバッジを観察する。]


 へっ、どーよ。
 この調子で集めていけばいいんだな!
 大体の早さは分かってきた、
 きっと次はもっとすんなりいく。


[フラグに聞こえるって?気のせいです。
要領をなんとなく掴めた男は
続く言葉にふむ、と頷いた。]


 他……あー、そうだよなぁ。
 あのノイズがびびりなんだとしたら
 中央とかよりも静かなとこが好きそうだ。
 もう一匹ぶんくらい、欲しい、な ー……


[小さくなっていった語尾の理由は
とととと、と視界の端を歩くノイズを見つけたから。]


 ─ゼン!今度はあいつだ!
 あっ逃げた!待てぇぇエエエエ!!


[叫ぶと同時にノイズはぴゃっと跳ねて
日継塚アヴェニューを北上していく。
勿論逃がすわけにはいかないので走って追いかけよう。]


[そのまま、線路にあたるまで直進─
──して、左折したところまでは目でなんとか。]


─ →西エリア ─


 はーっ、はぁ……、っ
 どこ行った、あのノイズ。


[線路に沿ってくまなく探したが、影も形も無い。
大きくはないノイズなので仕方はないと思いながら
逆に動いた方が目立つ可能性もあるのでは?と悶々。

そうこうしているうちにフキノハラ駅が見えてきた。
かつて一人でここに来たときは空振りしたが
果たして今回はどうだろう。]


【見】 愛人 スージー

[震える手元。先程は気づかなかったが顔色もすぐれない様子で。>>301
彼の体調不良の原因が自分にあると知らない女はきっと余程の事があったのだろうと心配そうな顔をしたでしょう。

だから、ハンカチへ伸ばされた手にこちらの手を包み込まれた際も特に動ずる事もなかった。
体調が悪い時は人のぬくもりが恋しいというし。
このまま彼が落ち着くまで待つべきか…なんて思ったから。]

えっ、あ、あぁ…こちらこそ、ありがとう?

[予想外の復活に少々拍子抜けしてしまった。>>302]

(@64) 2018/05/22(Tue) 23時半頃

【見】 愛人 スージー

[そして、先客の使用したカップが下げられた頃か。]

…ところで、ここに入る前…怒鳴り声が聞こえたんだけど
一体何があったの?

[言いたくないなら無理に言う必要はないけど。
そう前置きした上で。

掘り返されて気持ちのいい話でない事は予想ができる。
けれど、彼があそこまで声をあげる原因は何だったのか。
自分が力になれる話ならいいけれど。
そんな思いで女はたずねただろう。*]

(@65) 2018/05/22(Tue) 23時半頃

[駅構内はさほど人はいなかった。
通勤ラッシュの時間であれば
人の波が出来るであろうホームも
今は閑散として。鳩が鳴いている。

ふ、と横にめを向けると
ベンチにお行儀よく座ったピグノイズが居た。
ベンチは、背面がこちらになっており、
つまり奴はまだ敵に気づいていないらしい。]


 …………


[そぉー っと、近寄って──【45(0..100)x1】]


[馬鹿め!丸見えだ!]

[…と聞こえてきそうなくらい。
くるっとこちらを向いたピグノイズは
俺の頭を踏み台にして、ぴょーんと飛んだのだ。]*


メモを貼った。


【見】 青い鳥 デメテル

― 西エリア・フキノハラ駅 ―

[なんとなく、妙な気配がしたので。
空から様子を伺うと共に、”脱落者”の魂を追いかける。]

……なに?

[脱落者はゲームに介入できない次元に落ち、
そのへんをふよふよと漂って、後は見守るだけ。
――本来はそのはずなのだが、何やら追いかけっこをしているのを感じ取れる。>>+50>>+51]

(@66) 2018/05/23(Wed) 00時頃

【見】 青い鳥 デメテル

あんでそ いのかるな
もすうぐ しうめょつ だんもね

[消滅までの間、精一杯遊んで気を紛らわせているのだろうか。
わたしの目には、そうとしか映らない。

……脱落者に配信されたミッションの存在なんて、知ることも無い。*]

(@67) 2018/05/23(Wed) 00時頃

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