105 CLUB【_Ground】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[コツ、コツ。
シーシャの持つ端末に、そんな音が届いたのは、 サムがシーシャに与える最後の食事が済んだ頃。]
(@51) 2013/12/21(Sat) 23時頃
|
ん。時々分けてもらったりするのも、悪くなかった。
[そう、動物園。
生肉は喜ぶだろうが、調理したものも、それはそれで]
……、
――
[ベッドの側、視線を彷徨わせて
顔を隠すためだろう、肩口に額を寄せ
握る手、力をまた強くして]
……―― ――
測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/12/21(Sat) 23時半頃
|
[シーシャへと声を掛けた後、もうひとりへも準備を促す。]
(@52) 2013/12/21(Sat) 23時半頃
|
そういう所は学校みたいなんだな。
[まるで給食を食べる子供たちのようだ。
実際そういう場所でもあったのだろう]
…………。
[言葉が出るのをしばし待つ、
ぎゅ、と強くなる手を握り返すと
落とされる囁きに、肩に乗った頭に手を重ね
抱き寄せるよう力を込めた]
可愛いイアン。
[しなやかに身体を反らし、最高に甘い鳴き声を上げてイアンが達する。
熱い彼の白濁を手で受け止めて鼻に近づけ、青臭い香りを肺の奥まで吸い込み、堪能して。]
ほら…、いっぱい出たよ。
[わざと彼の目の前に持ってきて、解き放ったものを見せつける。
彼の前で一部を舐めてみせ、彼の味を舌先に転がした。
そのまま彼の欲望に濡れた手を下股に持って行き、彼自身の白濁を潤滑油代わりにして、秘めた蕾に指を突き入れる。
イアンからも手が伸びて来たのはその時だったか。]
|
[心ここにあらずなシーシャ>>84に、皿を渡す]
Sir.ヴェスパタインがあんなことするとはとは思わなかったわ。
[ぽそり。追い打ちに他ならないしみじみとした感想]
はっきり声に出して言える相手に巡り合えたのは、とても恵まれたことだと思う。おめでとう。
[追い打ちによってシーシャはどんな顔をしていただろうか。けれど嘘偽りない祝福で。 そして仲間たちのもとへ戻る姿を見送った]
(@53) 2013/12/21(Sat) 23時半頃
|
イアン…! 何を…っ
[まさか彼がそんな行動に出るとは予想外で、一瞬戸惑う。
ここへ来る前から今まで、彼の胎内に突き入れたい欲求を堪えている雄は。すでに張りつめ天を仰いでいる。
その堅さに驚きはしないだろうかと思いつつも、どんな反応を見せてくれるかも、また楽しみであった。
ただ、せっかくの彼の奉仕に身を任せても。それはすぐに終わるだろう。
なぜなら最初の欲望は彼の中。
イアンの最奥に放つと決めている――。]
|
――――おい。
[虎の小さな歯軋りが聞こえる。 男は口を話すと、指に刺さっていた破片を自身の手に吐き出した。 白衣のポケットに突っ込み、黒縁の向こう側で眉間にシワを寄せ。 落とした声が酷く低く、苛立っていたのだということを漸く自覚する。 落ち着けるようにと息を吐き出し。]
先週、「ここにいたい」って言ったな。
[指の傷については、今叱るべきではないと判断を下す。 感情の吐露、発散。 人間とは違うのだ、こんな風にしか表せない事くらいわかっている。 代わりに問うのは、先週背中で聞いた言葉。]
(@54) 2013/12/21(Sat) 23時半頃
|
|
[ヤニクへ皿を渡した時に、受け取った言葉。
その後のシーシャには、声の、手の震えはきちんと隠せていただろうか]
(@55) 2013/12/21(Sat) 23時半頃
|
|
[男は乱雑に付けられた目隠しに指を掛ける。]
“何で”だ?
[それは解く為ではなく、固く結ぶ為に。]
(@56) 2013/12/21(Sat) 23時半頃
|
まあ、そうかもしれない。
……俺たち、何も知らないから。
[教育の場、交流の場、そして別れの場、でもある]
……っ ……
[ささやきを聞いて
耳まで赤くしつつ、首元に頬を寄せる。
“世話”ではなく、こうやって、“想い”を交わすこと。
まだ、ぎこちなく、けれど。
顔を上げ、もう一度、口元をちろり、と舐めて]
[白濁を見せつけ、舐めるその様子に小さく恥ずかしいです、と溢す
蕾が開かれればそこは彼を受け止め、適度に締め付ける。すべて持ってかれそうになりながらも主人も気持ちよくせねばと伸ばした指で彼の雄に触れた]
.........ぇ あ
[思ったよりも大きく、固いそれに処女のように頬を赤らめどうしたらいいかと指をさ迷わせる。
なんどもなんども何かを入れられることも人に奉仕することも経験してきたが、その熱い生きたそれが初めて自分の中に入るのだと、それがまさに彼のものなのだと思えば愛しく、自らの指で彼の雄を指で扱きあげながらも連動するように後ろが彼の指を締めた。]
[今までの"世話"で慣れたその部分は指の1本など簡単に受け入れ、飲み込んで行く。
締め付ける内側は雄を誘うように温かい――。]
ありがとう、イアン…っ、でも――もう…ッ…いい…。
[達しそうになるのを堪えて、愛しい手に己の手を重ね、外した。
すぐに指を2本に増やし、彼の感じる痼りを探す――。]
|
[食事を見届け、空になった皿を回収してから、広間を離れる。押し黙って歩く通路。動物たちの無邪気な声も充分聞こえなくなってから]
……っ、
[堪え切れず、その場に蹲る。 ヤニクの言葉が身の裡に響く。触れた手の離れ際、多くを望まない彼からの、告げられた「願い」が胸に痛い]
…… 俺 は、
[震える手で握るのは、パスケースと端末。 連絡はまだない。自分も、これから果たさねばならない仕事がある]
(@57) 2013/12/22(Sun) 00時頃
|
なるほどな。
たくさん学んで、遊んで、交流を学ぶんだ。
[まさに学校、出会いと別れ、そして新たな出会いの場]
あーもー、な。
恥ずかしい。
[照れ隠しにぼやきながら、重なる体温を感じて
口元にある舌に答えようと、舌を伸ばす。
頭を撫でていた手はそのまま滑り降りて
今は狼の耳をそっと撫でる]
驚いたかい?
[ 少女のように可愛らしく恥じらう様子を見れば喜びに目を細め。
指を3本に増やし、抽送を繰り返しながら囁く。]
これが…イアンの"ここ"に、入るんだよ――。
[この場所に道具など無い、余裕が無かったのだから仕方がない。
3本に増やした指で慣らしたところで、これから入るものの質量を考えればあまり意味はないかも知れなかった。
それでも、少しでも挿入の負担を軽くしてやりたい。]
……うん。
[頷き。抱くは感傷―――で。]
……うるさいな……
[うー、と小さく唸った。
伸ばされた舌に、そろり、と舌を触れさせて。]
っ、 ん……
[そこから拾う快楽に、狼は貪欲で。
唇をあわせようとした。
耳を撫でられ、心地よさそうに耳が動きに従う]
[腸壁をやわやわと押し広げ、彼の内側の痼りを擦るように指を引き抜き、また根本まで突き刺す。
彼が放った欲望と馴染もうとする腸液が絡み合い、淫猥な水音が2人の興奮を余計に煽る。]
[全員でないにせよ、同窓会ごっこは出来るかもしれない、
しかしまだその話はお預けだ]
黙ってるよりいいだろ。
[そっちのほうが居た堪れない。
伸びる舌、触れ合うとその温度に
何故か甘さを感じた]
……ふ、は。
[拙いキスで舐め合いながら、
揺れる耳を毛の流れに沿って撫でる。
反対の手は行き場を探して背中をうろうろ]
|
――――。
[“痛い”と告げる声が、余程痛い。 伸ばされる腕に抗う術を男は持たず、また拒否するつもりもなく。]
――――――。
[けれど、受け止めることもない。
残酷だ。 どこかの誰かが無垢な少女を唆す悪魔だとするならば。 男のそれは、覚えてはならぬ感情を植えつける黄金の果実。]
(@58) 2013/12/22(Sun) 00時半頃
|
|
だから「ここにいたい」のか? “痛い”んだったら、ここから出てちゃんと愛してもらえばいい。
[男の指先は、目隠しを縛る。 決してここで剥がれ落ちることのないように。]
俺から離れれば、“いたい”のもなくなる。
[服を掴む手に触れ。 落とすのは――――]
(@59) 2013/12/22(Sun) 00時半頃
|
|
[シーシャの部屋へ携えて行くのは、 雪のように白い生地に流水の模様の描かれた、 東洋の民族衣装。 帯と呼ばれる腰紐は丹。
色数を抑えたシンプルな服は、 シーシャの瞳の色を美しく映えさせるだろうと 選んだ服を、 シーシャは素直に受け取ってくれるだろうか。]
(@60) 2013/12/22(Sun) 00時半頃
|
|
――――“わかったな”。
[それは確認ではなく、強く教え込む言葉。 残酷な声を落とし、冷酷な言葉を残し、男は立ち上がる。 仕事は多い、揺れていてはならない。 掴む手を引き剥がし、呼び止められても男が足を止める事はない。]
爪、後で消毒に来させる。 体を疵物にするな、いいな。
[言い残し、外へ。]
(@61) 2013/12/22(Sun) 00時半頃
|
……気は、紛れるかもしれないけど
[眉を寄せつつ、ぶつぶつと、謂う。
けれど、それも唇を合わせれば、
甘い吐息と水音にかわって]
―― っ、ふ、……
[もっと、と求めるのは愛玩動物の本能に近い。
頭を抱くように、腕を回す。
撫でられる手に喜びを。
背をうろうろとする手に、揺れる尾がふれる]
大体慣れてねーんだよ。
[いっそ教えて欲しいくらいだが、
それをいうとテッドがすごい顔をしそうなので
どうにか頑張るつもりです]
……ん。
[ちゅ、と甘い音を立てながら合わせる唇、
角度を変えて何度も、何度も。
抱え込まれるように腕を回されて、
密着したままの身体は羞恥と、興奮に火照るようだ。
背を撫でていると当たる尻尾、誘われるように
下げた手はその根本へ。
たしか此処も弱点だったような]
|
[シーシャの部屋の前で、 シーシャが目隠しをするのを待つ間に、 サムへと宛てて、ひとつの頼み事を送信した。]
(@62) 2013/12/22(Sun) 01時頃
|
|
(ああ)
(どうして)
(何故) (アイツは)
(お前らは)
(俺は――――)
(@63) 2013/12/22(Sun) 01時頃
|
……それでも、いい、
[熱に浮かされたなら、ミナーのため、と
羞恥をかみ殺し、自らこうしてほしい、と謂うかもしれない、が。今はまだ]
ふ、ぁ……
[舌を絡み合わせるキスは、
互いの体に熱を呼ぶ。吐息の合間、うっとりと薄く開く眼が濡れている]
――ぁ、ん!
[尾の付け根に触れられたとき、
声とともに鮮やかに背が反る]
|
―通路―
[男の足音は早く、早く、早く。 研究ルームに向かう途中、通信機から声が落ちた。
歩調が変わる。
Prestissimo to ritard. Ed pesante.
無音の通路に響く演奏。
――――Fermata.]
(@64) 2013/12/22(Sun) 01時頃
|
|
[――――――ダンッッ!!!!!]
[壁を殴りつける音が響いた。 握り締める掌、獣ほど鋭利でない爪が皮膚に食い込み。 噛み締めた奥歯は骨の軋むようなざらついた音で。]
――、――――。
[言葉を紡げない、息さえ吐き出せない。 だからカメラに映らない位置で、動物たちには届かないように。 ただ、部下たちにつながる通信機だけが音を拾ったなど思いもしないで。]
(@65) 2013/12/22(Sun) 01時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る