105 CLUB【_Ground】
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[そう、思った矢先──>>@88]
(Oh No───……)
[ティーは、顔を覆って蹲りたい衝動に駆られた。]
(@90) 2013/12/16(Mon) 11時半頃
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[大柄な体での直線的な言葉はいっそ幼くも聞こえて、思わず笑みが漏れそうになる]
ん、よくできました。
[耳が不安げに動くのを見ると、その笑みを噛み殺して穏やかな声を返す。 ズボンのボタンを外しながら、片手に持った柄をしならせて、猫じゃらしの先端でくるりと乳首をなぞってやる]
はい、ご開帳ー。
[客の視線は早めに集めた方がいい。下着ごとズボンを引き下ろすと、ホレーショーの性器をカメラに晒した]
(@91) 2013/12/16(Mon) 11時半頃
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フーゥゥゥ!?
[上擦った高い声。 もやは奇声に近い。]
テッド!! テッドのお世話もして来て!! ほら、実演は多い方がいいじゃない!?
[自分が行こうか、などという淡い考えは吹き飛んだ。 出来るだけ、可能な限り早く、フーをここから追い出す。
この瞬間、 ティーの仕事の最上位項目に追加された。]
(@92) 2013/12/16(Mon) 11時半頃
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そこのティーが話した通り研究員には繋がってる。
[白い煙は空気清浄機が吸い込んでくれるが、滲む嫌悪の黒は吸い込まれない。]
ティーは研究を主にやってるが、今は販売経験を積ませてる。 オールラウンダーだ、大抵の事にゃ答えてくれるだろ。 サミュはだいたい世話係だ、飼い方や商品個別の詳しい特徴なんかはわかるかも知れねぇな。
[部下の名前を挙げ、専門知識や分野を明示していく。 その方が客も通信の時に迷いにくかろう、と。]
(@93) 2013/12/16(Mon) 11時半頃
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[甲高い声が、部下から聞こえ。 仕方なしと残りの牛乳を飲み干した。]
俺は研究にも製作にも携わっているが、扱うのは機密データが多い。 教えられるようなことは何もねぇから、俺には通信すんなよ。
[真顔で、動物に残したのと同じような言葉を残して男は立ち上がった。 向かうのは寮の個室、艶のある声を一人で落とす“商品”の元へ。 途中ちらりと向けた視線は、反射で光るガラス板の向こう側。 声も当人にしか届くまい。]
(@94) 2013/12/16(Mon) 12時頃
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[マジか。 マジでか。
どうしたフーさん。 今日はいつもより機嫌が悪くないか。 あ、でも研究員の紹介してくれるのは助かる。 なるほどそういうのも必要か。 今度は先に紹介しておこう。 勉強になるなぁ。
あー、ホレーのはいつも立派だなぁ。]
───……。
[客へのアピールも忘れて、しばしの現実逃避。]
(@95) 2013/12/16(Mon) 12時頃
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ひっ……
[イヤホンマイクから聞こえて来た声に ティーの喉が小さく鳴った。]
(@96) 2013/12/16(Mon) 12時頃
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おう、モノ分かりのいい客もいるじゃねぇの。 そーゆーこった、まあここにいる間はじっくり選べ。
[出ていく間際、長髪の客の声を耳に拾い男は気だるげに声を返す。 一呼吸、もう一呼吸の間。]
どんだけ作れても。 代わりなんて居ねぇからな。
[落とすつもりのない言葉は小さな呟きとなり サンダルの足音や出ていくための扉に、紛れた。]
(@97) 2013/12/16(Mon) 12時頃
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そ、ご開帳。いいものしっかり見せねぇとな。
[上向いてそそり立つ性器を、指の腹でツツッとなぞり上げ、その質量を強調してやるように先端を突いて揺らしてやる]
まだ触ってなかったのに、もうこんなに元気なのな。触ってもらうの、好きだもんな?
[チューブの蓋を開けると、手のひらにたっぷりとローションを垂らす。精力の強さを示すような袋をたふたふと揉んでやってから、幹を根元から握って先端にかけて撫で上げる。部屋の照明を受けて性器がてらてらと艶めいた]
して欲しいことあったら、なんでも素直におねだりしてみな。
[精の強さをアピールするなら、何回くらい抜いてやるべきだろう。日頃の世話なら一回で充分だろうが]
まぁいいや。楽しもうぜ。
[ぐちゅ、と粘つく音を立てて幹をしごくと、躊躇いなく先端を口に咥えた]
(@98) 2013/12/16(Mon) 12時頃
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もやしと豆腐で何日生活出来るかな……?
[一般人がおいそれと手を出せない 高額商品の陳列室を前に、一人次元の違う呟きを漏らす。 空気清浄機に金を掛けるのをやめろ、と 以前のチームの同僚なら言うだろうが、 生命線を自ら切るわけにもいかない。
我に返ったのはミナーの言葉が掛けられて>>256]
……ど、どうも。
[苦笑混じりの笑みを返すも]
(@99) 2013/12/16(Mon) 12時頃
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禁 煙 で す。
[ドきっぱり。 続く質問は迷いなく切り捨てた。]
(@100) 2013/12/16(Mon) 12時頃
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サー、疲れた?
[堅い口調フーとやり取りをした後、 ぐったりした男>>255を気遣うようにティーは近付く。]
ほら、見て。 ホレーショーは、とっても素直。 明るくて真っ直ぐで、性にも積極的。 ネコ科だけど犬みたいな気性をしてる。
[控えめに隣に腰をおろし、手袋の上から義手に手を添えて ゆるりと撫でながら、モニターを示した。]
サイズもかなりおおきいから、 抱くだけじゃなくて、抱かれるのも好きなら おすすめの子。
(@101) 2013/12/16(Mon) 12時半頃
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いらんこと言ったな。
[寮と研究フロアを繋ぐ通路の途中、男はただ一度足を止めた。 黒縁の眼鏡を外し、変わらない視界をその目に焼き付ける。 清潔感を思わせる白い通路。 繋がるのは商品の、動物たちの部屋。]
――――――。
[深く眉間にシワが寄る。 ぐっと指先でそこを解し、もう一度眼鏡をかけた。 ガラス板一枚、まるで目隠しで目を覆うように。]
(@102) 2013/12/16(Mon) 12時半頃
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―寮・狼の部屋―
おい、狼。
[やがて男は通常変わらぬ気だるい口調で、寮の一室へと訪れる。 指先はノックを数度繰り返し。]
目隠ししろ、開けるぞ。
[返事が返るまでは扉の前に待機する。 煙草がきれたせいか、持て余すように掌が襟足を掻き毟った。]
(@103) 2013/12/16(Mon) 12時半頃
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棘はえてたら、痛いでしょ……。
あの子たちの性器は飾りじゃなくて、 きちんと挿入も出来るようになっているんだから。
[>>260想像して、痛そうな顔をする。]
(@104) 2013/12/16(Mon) 12時半頃
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テッドは一匹狼の気性だから あまりおねだりとかは上手く出来ないんだ。
だけど狼の、イヌ科の忠誠心はぱないから、 きっと傍にいるだけで、飼い主は満たされるよ。
[僅かに舌っ足らずになったちゅーせーしん。 言葉遣いは崩壊の一途を辿るも、 やわらかな物腰と笑顔だけは相変わらず。]
(@105) 2013/12/16(Mon) 13時頃
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[目隠しは付けられたらしい、返る狼の声で知れる。 物音も聞こえたような気がしたが(>>264)]
来て欲しくなかったか? 呼ばれんでも、様子くらい見に来る。
[ドアを開ければベッドの上にある姿を確認して、男はゆっくりと歩み寄る。 鼻は動物の遺伝子を持つが故に利くだろう。 染み付いた重いタールとニコチンの匂いが傍に訪れ、ベッドに腰掛けた。]
調子は?
[男がすぐに触れないのは、目隠しをした状態だと何をされるかわからず 不安を煽るか、余計なストレスを与えてしまうか その方面に配慮してのことである。]
(@106) 2013/12/16(Mon) 13時頃
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[囁いた言葉に強張った身体。 手に触れるほど傍に寄り添っていたティーには、感じ取れた。
けれど、返答には敢えて何も突っ込まず、 和らいだ表情にほっとしたように目を細めた。]
そっか。 お疲れなら、説明はこのへんにして すこしの間、目の前の可愛い子に癒やされて。
あの子たちはみんな、玩具であそぶのも好きだし 毎日でなくていいんだよ。 忙しいときは三日に一回でも、なんとかなるから。
[と、そんなに手の掛からないことを教え、席を立った。]
(@107) 2013/12/16(Mon) 13時頃
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ちょっと失礼。
すぐに戻るけど もし何か聞きたいことがあれば、 通信機で呼び掛けて。
[軽く一礼して、天蓋に目隠しされた扉>>@24の向こうへ。]
(@108) 2013/12/16(Mon) 13時頃
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[マホガニーの重厚な扉を後ろ手に締めて モニターに映らない位置でちょっと一息。
右手指ですっと眼鏡の蔓を挟み、 シルクのポケットチーフで薄いレンズを拭う。
色素の薄いアイスブルーの瞳から、 束の間笑みが消え失せた**]
(@109) 2013/12/16(Mon) 13時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/12/16(Mon) 13時半頃
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お前は呼ばんだろ、来て欲しくても。
[小さくなる声に笑みのひとつでも返す愛想があれば 今頃は部下も数多く、それこそ客にも好かれる要素足り得たのだろうが やはり残念ながら男に、その技術と心はないようであった。]
熱いか、少し触るぞ。
[明らかな警戒に伸ばす手は、言葉の後に。 触れる動きは“人間”の熱を測るように、額へと。 熱の原因は概ね検討がついていても、先ずは体温を測る。]
フーだ。
[エフエフ、でもいいが統一させた方が混乱を招かなくて済むか。 そんな事を思えば、通信機に届く音に眉を動かした。 目隠しの向こう側ではそれもわからないだろうが。]
(@110) 2013/12/16(Mon) 13時半頃
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我慢すると死ぬからな、気をつけろ。
[目隠しの下を見たわけではないが、声に表情が曇ったであろうことはわかった。 男は事務的に死という単語を告げる。]
覚える必要はない。
[こうして触れる男の手は、愛などという温もりを持たず。 甘えるように押し付けられる額に、返してやれる感情を持たない。 それは研究員が与えるものではなく、これらを買うものが与えるべきであると 工場で教育係をしていた者(>>152)とは全く間逆の考え方である。]
熱自体はないが。
[触れる手は額から下り、首筋を撫で。 動きで何処を触ろうとしているのかわからせた後に、男が触れるのは狼の下肢。]
ああ、確かに熱いな。
[現状を把握する為の独り言に近いが、それは羞恥でも煽るかのような言葉だ。]
(@111) 2013/12/16(Mon) 14時頃
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[作っておいて、生み出しておいて、男は軽々と死を口にする。 量で言う代わりなら費用と時間さえあればいくらでも作り出せるのだと 言外に潜ませるのは、わざと動物たちに小さな危機感を与える為。 買われる立場であり、飼われる必要がある事を植えつけていくように。]
俺はお前たちを作る側だ。 買う側じゃない。
[こうして世話をし、情が移るのは研究員だけではない。 距離が縮まれば、動物にも特別な感情が生まれる可能性は多いに在り得る。 それは目を合わせた人間を生涯愛すというシステムではなく。 本来の感情のプロセス。 しかし、買い手が決まればただ上書きされてしまうもの。 ならば余計な傷をつけまいと、男が与えるものは甘さを持たず。]
よかったな、いつもならもっと臭いぞ。 煙草も吸うが、仕事がきつい時は風呂にも入れんからな。
[掴まれた褪せた青のTシャツは、まだ清潔な方だった。]
(@112) 2013/12/16(Mon) 15時半頃
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やりにくいな。
[横に並んでいたのでは、熱を発散させてやるにはどうもやり辛い。 服を掴む手をそっと解かせると、男は狼の体を持ち上げた。 細身の体は軽々と、それこそ犬でも抱き上げるかのようにして。 自分の膝の間へ、それも対面ではなく背面にして座らせた。]
お前の飼い主が、もし淡白なやつだったらどうする。 多少は自分で処理できるようにしとけ。 教えてやる。
[男はそういうと狼の手をとる。 甲から指を絡ませ覆うようにして、狼自らのその熱へと導いた。]
先ずは自分で、服から出してみ?
[愛を囁くわけではない声が、獣の耳をそっと擽る。]
(@113) 2013/12/16(Mon) 15時半頃
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世話も仕事の一環だ。 さて、お前の番号ってどこにあったかね…『UG:3541』?
[見ずとも聞かずともわかるが、あえてそれを男は問う。 記憶になんてないだろう、作られている最中のことなど。 男の脳が彼を構築し、男の指先が彼を生んだことなど。]
だから、今日は綺麗な方だ。
[とはいえ吐き潰したサンダルや、臭いのシミついた白衣では なんの説得力もない言葉にしかならぬだろう。 男は時折聞こえる通信に声を返しながら 狼の手を包み込んだまま、下肢の中心に指を滑らせ そっと釦を外し、ゆっくりとジッパーを下し始める。]
(@114) 2013/12/16(Mon) 16時半頃
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[動物の体温は高く、後ろから抱きすくめるようにすれば熱いほどだ。 男は指先を動かし、熱を持った原因を取り出した。 勿論狼と指は絡めたまま、つまり狼は必然的に自分自身の熱に触れる事になる。]
ほう、恥ずかしいと獣の耳まで熱くなんのか。 いい研究データだ。
[赤く染まって見えるほど体温が上がったのであろう耳に、唇を押し付ける。 手は下にあり、体温の確認が出来ないからの行為だが 快楽に弱い生き物にとってそれは、別の意味を為す。]
嫌がるのが好きな飼い主だといいな? 可愛がってもらえるぞ。
[その言葉は耳元で。]
(@115) 2013/12/16(Mon) 16時半頃
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[個別にしてあった通信のチャンネルをVIPのメンバー全員へと切り替える。 その瞬間だけ片手は狼から外れたが、またすぐにその手を掴んだ。]
“お前ら”は何十年だろうが何百年だろうが。 メシとセックスさえありゃいくらでも生きる、見た目も殆ど変わらん。
[指先は自慰を教え込むように、先端に触れて割れ目をなぞる。 狼が鳴けばそれも、マイクは簡単に音を拾うだろう。]
ただし、人間相手だろうが動物相手だろうが子は生せん。 雌が作れんのも、まあその辺りに関係してる。 遺伝子や染色体の問題だ。
[ならばなぜ快楽に弱い作りにされ、なぜそんなものを生み出すのか。 そこまで男は口に出来なかった。]
(@116) 2013/12/16(Mon) 17時頃
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フランクは、チャンネルを個別に替えると喉の奥を鳴らした。
2013/12/16(Mon) 17時半頃
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[モニターを離れても、 同僚の声はイヤホンから聞こえ続けている。
まるで対照的なふたり。
煙草臭い上司は、鳥なら烏だ。 不吉な声で、 希望のない明日(げんじつ)ばかりを叫ぶ。
なぜサムのように、 幸せな未来(ゆめ)を歌えないのだろう。]
(@117) 2013/12/16(Mon) 18時頃
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[ほとんど度の入っていない 薄い硝子の球面レンズを外して見る階段は とてもクリアで、鮮やかだ。
ティーはもともと、視力に全く問題などないのだ。]
(@118) 2013/12/16(Mon) 18時頃
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[くつりと喉元を鳴らし、指に滑りを絡めさせる。 戦慄く唇を塞ぐようなことはしない。 孤高の一匹狼が、維持を張る姿が崩れていく様をモニターに映すようにして。]
興奮、してるんだろ?
[個別の通信へ落とした台詞が、狼の耳に落ちる。 敏感な場所への囁きは、酷く淫靡だ。 モニター越し、相変わらずと言われる(>>311)男は いつの時からもこういった言動と行動で。
それは希望のない明日(げんじつ)ばかりを囁く黒い烏(>>@117)のしゃがれ声。]
(@119) 2013/12/16(Mon) 18時頃
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