278 冷たい校舎村8
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[は? と言われて 辰美は楽しそうに目を細めた。>>943
甘いのが苦手なのも、そう胃に入らないのも知っていて 「やめろ」と言いたげなのも伝わっています。 あえて通信は拾いませんでした。
まあ、みんな楽しそうだし、 お前も引いてないでほどほどに食べておけよ。
そう言いたげにスプーンを差し出して、 乗ったパフェが礼一郎の喉を通っていくまで スプーンの端はもっていた。]
(948) さねきち 2020/06/28(Sun) 19時半頃
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よくできました。偉い偉い。
[女子?今パフェに悪戦苦闘してるよ。残念なことにな。 辰美はスプーンから指先を放して、] つか、甘いもの苦手なのに奢んの、 がんばりすぎだろ。 かっこいーぞ。
[ほかの雑談に紛れるほどの声小さな声でつぶやくと 口元を押さえておかしそうにけらけら笑った。
言いたかったことはそれだけのようで、 もそもそもそもそパフェに手をつける委員長を一瞥すると おとなしくパフェの山を崩しに行った。]
(949) さねきち 2020/06/28(Sun) 19時半頃
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え〜。一体全体ナンノコトデスカネー
[福住から飛んだ激励には、 棒読みと無表情でそう答えて、>>945 ショートケーキにアイスを次々打倒する様子を一瞥する。 まさしくフードファイターである。]
風情も情緒もねぇじゃん。もはや。 ここまでくると暴力じゃん。
[ウケる。と真顔で言いながら、 階層を為している果物とスポンジケーキの一面を がっつり皿に取り、食べ始めるのだった*]
(950) さねきち 2020/06/28(Sun) 19時半頃
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ーーパフェの話ーー
[「ーーよし、今回は真、キミに決めた!!」
巨大パフェへの招集>>932を見た颯は即座にそう言った。 それに僕は(内側で)力強く頷いた。 まかせて。僕がんばる。]
わあ……!
[そんなわけで、巨大なパフェを前に 僕の目はきっとキラキラしていた。 だってこんなに大きいパフェをいっぱい食べていいなんて! しかも奢り!]
(951) はねねこ 2020/06/28(Sun) 20時頃
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ええと、思いっきり食べていいんだよね? いただきます……!
[スプーンに、チョコのかかったクリームを たくさんすくって口に入れる。 その美味しい甘さに顔が綻んだ。 そうやってぱくぱくと次々にパフェを崩して口に収めていく。 甘いものは好きだし胃の容量もそれなりに大きいから、 それなりに貢献できたんじゃないかな*]
(952) はねねこ 2020/06/28(Sun) 20時頃
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-- 未来/ゲーム会 --
[ テレビの中で、戦う人たちをじいと見詰めていた。 注目、といわんばかりにかかった声に、 颯真のほうへと視線を向ける。>>737
……え、えぇ?と千夏は思った。 二重人格って、あの二重人格? ジキルとハイドみたいなやつのことだよね? 努めて明るくカミングアウトする颯真に戸惑う。 ]
……ともだち、
[ 呟いた声がすこし震えた。 真という名の人は、千夏が知る颯真ではない。 すこしだけ怖い、と思った。 ]
(953) aki_nano 2020/06/28(Sun) 20時頃
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[ 颯真が部屋を出ていったあと、 幸俊によって付け加えられた話に、 千夏の中で話の糸がつながる。>>758
話を聞いてもらって、スッキリしたって、 このことだったのかとわかる。>>451
すこし不安そうな表情で、 再び颯真が戻ってくるのを待つ。>>741 ]
(954) aki_nano 2020/06/28(Sun) 20時頃
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[ 帰ってきた颯真は、 知らない人みたいだった。 いいや、知らない人だった。>>741 声はうまく出せなくて、 よろしく御願いしますの後に頭を下げる。
そのあとまた礼一郎がまなと同じように、 真を負かして。辛いお菓子を誠香がさしだして。 更には郁斗が真にゲームを教えてと乞う。
千夏はそれをじいと画面をみていたと思う。 ]
(955) aki_nano 2020/06/28(Sun) 20時頃
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……連城くん。 最近はきちんと眠れてる?
[ もしも、話しかけた先が真なら、 早未ですと自己紹介してから。 なんのことかきっとわからないだろうけど。 相談されてないにしても、>>846 千夏はどうしても確認しておきたかったから。
すこしだけ、質問を投げた。* ]
(956) aki_nano 2020/06/28(Sun) 20時頃
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── /パフェの話──
ギミックもなんもねえじゃん、 パフェには……
[ これはオフレコでお願いします。 あっさり流すことにしたらしい辰美に、 礼一郎はそれは違うと思ったりもする。
子どもみたいに褒められて、>>949 礼一郎は複雑そうな顔をする。]
この展開は想定してねえんだよな……
[ おもしろがってる様子に、 礼一郎は小声でそう漏らして。
パフェ本体からは少し離れて、 わいわいとそれをつつくみんなを見てる。]
(957) nabe 2020/06/28(Sun) 20時頃
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[ わいわい、と……? ]
(958) nabe 2020/06/28(Sun) 20時頃
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[ きゃっきゃと形容するには手厳しい、 叱咤激励がどっからか飛んだ。>>945
時間との勝負だと言わんばかりに、 甘味の山が切り崩されていく。
すっごいおっきなパフェをみんなで──、
楽しそうに言ってた愛宮を思い、>>605 愛宮、おまえの考えてたのって、 こういう感じで合ってるかな……?
スポンジケーキがまた大きく削られる。>>950]
(959) nabe 2020/06/28(Sun) 20時頃
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[ いっぱい食べる君たちが好き。 好き。うん……好きだよ。って、 どっかの誰かみたいなことを思いながら、
純粋にうれしそうな目をして、>>952 礼一郎には考えられない量を食べる連城を、 救いを見たような目で眺めていた。*]
(960) nabe 2020/06/28(Sun) 20時頃
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── パフェの話 ──
ハア!?ちょーーーー映えじゃん!
おれ一回頼んでみたかったんだよね! こーゆーでっかいパフェ? やばあ、めちゃめちゃ美味しそ〜っ!
[ 巨大パフェ。奢り。 そのワードに惹かれないわけがない。
パフェが来たらまず一回男子を止めて、 満足いくまで写真を撮る。撮るよね?
アイスが溶けるまでには撮影は終わるから なんとか我慢していてほしい。 ]
(961) sa13ichi 2020/06/28(Sun) 20時半頃
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あまー!うまー!!
[ お供は透明なカップに入れられたローズティー。 洋菓子系にはやっぱ紅茶系じゃね? って、喜多仲郁斗はそう思ってる。
あーだのこーだのはしゃいでいた割に スプーンを持つ手が止まるのは早い。
なんてったって、小食なので。 ]
(962) sa13ichi 2020/06/28(Sun) 20時半頃
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おれギブ!ごちそーさま〜! あとはみんなでよろー! あー美味しかったぁ〜。
[ そんなことを言うだけ言って、 スマホ片手に撮った写真を加工しながら のんびりとソファ席に沈んでいるだろう。 ]*
(963) sa13ichi 2020/06/28(Sun) 20時半頃
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-- 数日後/御裾分け --
[ 高校は、スケジュール通りある。 一つ欠けた席をちらと見つつも、授業は進む。 もうひとつ、クラスには大きな変化。>>437 そちらもあまり千夏は、近寄らないように。 ]
……氷室くん。
[ 机の上に落ちる影を辿って、見上げる。 髪が短いな、とも、口紅がないな、とも、 感想はぽろぽろ心の中に落ちていく。
怜の手元のポーチから色々と化粧品がでてきて。 ]
(964) aki_nano 2020/06/28(Sun) 20時半頃
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[ もう使わないという言葉に、瞳を伏せた。 誠香とのこともきっと千夏は聞いていたと思う。 きっと聞いてます、ええ。
だから、男性の姿で生きていくと決めた怜に、 水を差したいわけではないけど、 千夏は、なんというか、寂しいし。 近付き難くなってしまう。 ]
(965) aki_nano 2020/06/28(Sun) 20時半頃
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うん、ありがとう。 喜んで使わせてもらう、けど。
[ 譲る相手は私でよかった? と質問はどうにか千夏の喉で留まる。 ] 嬉しいよ。
[ 歯を見せて笑う怜に遠さを感じた。>>439 譲られた化粧品を手に取ってみせて、 千夏はどうにか微笑む表情を作った。 ]
(966) aki_nano 2020/06/28(Sun) 20時半頃
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[ 千夏が勝手に遠さを感じていたものも、 ゲーム会には吹っ飛ぶけど。>>736
すこしのあいだ、気まずさを覚えていた。*]
(967) aki_nano 2020/06/28(Sun) 20時半頃
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[氷が融けて薄くなったメロンソーダは とても飲めたものじゃなくて]
(968) gurik0 2020/06/28(Sun) 21時半頃
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[けれど、ドリンクバーで おかわりをもらうこともできずに、 俺は平気な顔をしてグラスを飲み続けていたんだ]
(969) gurik0 2020/06/28(Sun) 21時半頃
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―― ファミレスにて ――
うん。
[礼一郎がくぐもった声で漏らす 「否定してほしかった」>>818という言葉に 俺はほろ苦い笑みを浮かべながら頷いた]
……うん。
[続く「許されたかった」の言葉に やっぱり同じように頷く]
(970) gurik0 2020/06/28(Sun) 21時半頃
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[否定なんて出来るわけもなくって、 許す資格も俺にはなくって。
ただ、何があっても 変わらず友達でいるよってことだけは おまえに伝えたかったんだ。
――女装をしてた俺に、 おまえが変わらず接してくれたように。さ]
(971) gurik0 2020/06/28(Sun) 21時半頃
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[テーブルに礼一郎が顔を伏せて 小さく「うれしい」>>819なんて 柄にもなく言うものだから。
俺はそっと礼一郎の頭に手を伸ばして、 よしよしと撫でてやる]
うん、遊ぼう。
[肯定する。礼一郎の言葉を。力強く]
(972) gurik0 2020/06/28(Sun) 21時半頃
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泊まりにも行くし、 ファミレスでも駄弁るぞ。
だから、大丈夫。
(973) gurik0 2020/06/28(Sun) 21時半頃
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[顔を上げた礼一郎の顔が>>820 涙を堪えようとあまりにも必死な表情だったから、 俺は思わず相好を崩して]
……ブサイクな顔。
[こんな時くらい、 辰美のお株を奪ったっていいだろ?]
(974) gurik0 2020/06/28(Sun) 21時半頃
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[これは大切な友達に これからも友達でいようって改めて伝えたっていう そういう単純な、お話]*
(975) gurik0 2020/06/28(Sun) 21時半頃
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[ ←─ ←─ ]
(976) sa13ichi 2020/06/28(Sun) 21時半頃
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[ 皆の死体が足元に横たわっています。 ]
(977) sa13ichi 2020/06/28(Sun) 21時半頃
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