125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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あの能力、本当に凄まじいな。
[僕は流を見て微笑みつつ――、ひそかに手に汗握り。]
ぶっちゃけ白騎士は流と戦っている子が協力すればあっさり倒せた気がするな。
[などと言いつつ、夜斗をちらりと見た。
あの愉しそうな様子と、僕も同類な気がしてしまう。――と、いうより同類だろう。
良い友達を持ったものだな、と呆れたように笑い――難儀な姉をもったものだと自嘲した。
また戦いに目を戻せば――、
流は、いつの間にかに僕が知らないところで強くなっていくのかもしれない。
それは嬉しいことでもあり――。
――、寂しい感情が僕の中には渦巻いて。
複雑な心境で、戦いを見守っている。]
|
どうせお前の龍とかみてえに格好良く出来ねえよ
[>>34若干キモいと言われた事には気にしつつ、元の皮膚に戻した後。振りぬかれた大鎌はまた水化して躱そうとした――、が。]
―――…ッ、ち…、
( もう少し持てよ…! )
[気力で押しのけていた反動が、一気に頭を揺らせば変化させようとした水の肉体が元の皮膚へと急速に戻り、首は避けたが左肩を深くは無いが浅くも無い傷口を刻む。]
ッうあ…、ぐ、、くっそ…、飛ばし過ぎたわ…、
[ ぐ、と刀を握る手の力を強めるが感覚がほぼ無くなっていて。腕は血の気が引いたように真っ白になっていた。振りぬかれて肩を通り過ぎた所で水化が間に合えば、今度こそ大鎌に水を這わせ、氷漬けにするつもりで。
その儘、左肩の痛みを前に『死んだ』時よりはマシ、と痛みに食い縛りながら、左わき腹から右肩口に刃を返して斬りつけようと]
(36) 2014/06/30(Mon) 00時頃
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[歩き出した二人はやがて教会が見える場所まで辿り着いたか。
まだ、ここまでなら見ないまま引き返すことができる。
向き合わないまま、苦しみもなく。
しかし一旦中に入れば。
まだ誰かの死亡通知は届いてないが、誰かの死に様を見ることになるかもしれない。
悪魔とやらを払えず自分たちの死亡が確定する場面を見ることになるのかもしれない。
死を求めて生きてきたような自分が黒田にそんなことを強いるのは相応しくない。そう思って、黒田に最後の確認を求めた。]
マサ…本当に行きますか?
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使い方は良いか。自分で考えて。役に立つかもってだけですから
うるっさいなあ。殺ろうと思えば今だ…… ってなにおしつけて …ごほっ…!かは…っぅ!!!!!
[タオルを無理矢理押し付けられ顔を顰めようと。その瞬間また痛みが襲う。 もう、立ってもいられなくなったか。視界も歪んでもらったばかりのタオルは血まみれになってその場に膝から落ちる。
カイトは傷を受けてもたちまち傷は消え失せる。自分の蝶を代償に]
…マジでヤバい。こんな能力にしなきゃ良かった。痛いなんてもんじゃない [もう次あったら、ヤバいなあ…と感じつつ見つめるのは彼等の戦い。 どちらが有利…?もしかして水無月のほうなのだろうか。
そうだとしたら…………私は…]
(37) 2014/06/30(Mon) 00時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/30(Mon) 01時頃
…
[静観していた。だけど…]
あのバカ…周りも見えてねぇのか。
[そうつぶやけば十字架を飛び降りる。かなり高い。けれどもう死んでいる。痛みはあるが気にせずメイに近寄る。]
馬鹿やろ。昔っから、献身的すぎんだよ。
[そうつぶやけば端末を開いた。]
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[崩れ落ちる真寺。それに息を呑んで、南方は苦い顔をした。鮮血がタオルを染めあげて彼女の苦痛を物語る。]
あいつ、お前が苦しんでるのにちっともこっち見ねえな
[なぜそこまで、と考えて、かつて自分も本質的に似た行為をしたことを思い出す。]
お前さあ、――――
いいや、何でもねえ
[もしも。南方は流の勝利を信じている。だが、もしも、その後で真寺が死に切れないならば、その介錯は――]
(…………俺も大概、狂ってるな)
[自嘲しながら、ナイフの刃を見つめた]
(38) 2014/06/30(Mon) 01時頃
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宛先:メイ
さっさと能力を解け…
メイはいつもそうだ…献身的すぎるんだよ。
もう解いてくれ。そんな姿見たくない。
(それにしても。)
[次々と減る蝶の数、そして真寺愛衣子の様子。
――このままだと、たぶん。
僕は流の勝ちを信じて疑っていなかった。
けれど――。
そうなったら、あの子はどうなるだろう。
真寺愛衣子。
何となく合わない気はするが、別に嫌いではない。
――と、思う。
誰かの為に、命を懸ける。
その気持ちは、分かる気がして――。
少しだけ、それが報われて欲しく思った。
流に負けて欲しいと言うわけではないけれど。]
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…だって、戦いに集中してるから…ウミとして。 そうなったら誰も見えないんじゃ、ないですかね…
[心配して欲しいとも思ってはいないからその言葉には首を振った。
そして端末がまた震える。先ほどのも見ていなかったけれど…今の様子だと見ても良いかなと、端末の画面を開いて――
思わず笑みが零れた]
だから、何で私の心配なんて……そこでみてるの…? アンタが見るのは向こうの二人でしょ…
[能力を解く…?そうしたら彼が負けてしまう、そんな気がして。 おぼつかなくなった指で端末に返信を]
(39) 2014/06/30(Mon) 01時半頃
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…ばかやろ。じゃあ…しらねぇよ…!
[そう言って再び十字架の上へ。
周りが見えないほど、バカじゃねぇっての…。]
勝手に…やってろ…。
宛先:メイ
そうだな。我儘だな。じゃあ向こう見てるよ。
ばーかばーか
ヤトくん…?
[それまで達観を気取っていた彼が、目の前に降ってきて端末を弄る。それから少し遅れて、愛衣子が端末を操作する。その流れを見てやっと、彼女にあてた言葉を伝える術があることを思い出した。]
――やっぱり、所詮ヒトはヒトなの、ね。
――他のナニカになりきるのは、難しい。
[あのアプリを開く傍らで、彼女が何か言った気がしたが。そんなことよりも今は、他のことで頭がいっぱいだった。]
―電脳世界β・個別会話―
めーちゃん、無理しないで?
めーちゃんまで死んじゃうのは、嫌だ。
宛先:メイ
うん、どういたしまして
[素っ気ない返事。けれど、本人の目から一粒だけ透明な液体が頬を伝う。]
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あ〜〜〜〜もう二人して…っけほっ…
確かに、保たないんだけどさ…
[咳き込めばまた血が床に落ちる。 彼は一切こちらを見ないだろう。良い。それで…
けれどカイトの周りに舞っていた最後の蝶はメイコの元に静かに戻ってきて、刃に収まって。 能力を 消した]
(バカよね…カイトを守りたいと思ってるのに……)
[今何をしても血を吐いてしまう状態なのだから次はきっとない。即死だろう。 本当は死んでも解くつもりはなかったんだけど。 あんな風に二人から止められてしまえば考えてしまって…違う方法を取る事に。結末は同じかもしれないけれど]
(40) 2014/06/30(Mon) 03時半頃
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[切り裂いたのは水で、振り抜いた時にはすでに氷が刃を覆う。咄嗟にナイフへ戻すも何も変わらず]
[脇腹に走る衝撃。内臓近くまで届いた傷は、やはり痛みを伝えず…ただ、ぐらりと視界が揺れた]
蝶は…いない?なんで…
[血の複製が間に合っていない、そう判断して蝶を探すも周りには1匹も舞っていなくて。遠くに、蝶を回収するアイを見つけた]
…裏切り、か。
[朦朧とする意識の中でも"ウミ"の眼光は鋭く。裏切り者への復讐を誓って。彼女の思うところなど知りもせず、血の色に慣れすぎたウミには彼女の苦しみなどわからず]
(41) 2014/06/30(Mon) 07時頃
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……裏切り? 尽くして貰って変な事言ってんじゃねえ、バカ
[先程から斬っても斬っても回復させていく蝶は忌々しかったが、ちらりと横目で見れば視界の端に床に垂れる赤が目に入る。
その目に抱く鋭い眼光を視界に入れれば、目を細めた。]
血吐かせるまで負担かけてんじゃねえよ。俺だって絶対円香先輩にはリスク負わせたくねえのに。
[結構ナチュラルにそれなりの声で言ってしまった事に気付いて気恥ずかしくなるのは暫く後のこと。ただ、今はーー、その眼が。気に入らなくて。
…ーー刀を、鞘に仕舞い、床に置いた。]
テメーは、姉さんの刀で斬るまでもねえわ。 つーか、斬ってなんかやらねえ。
何が『ウミ』だっつーの。
[吐き捨てるように言い放った後、腕を掴もうとする。掴めたら足元の氷を溶かし、其の儘背負い投げるつもりで。]
(42) 2014/06/30(Mon) 10時頃
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[足を進めればやがて教会の屋根が見えてくる。
小さな森の教会、なんてお伽噺のような言葉が似合う建物の中には誰がいるかなんて見当がつかない。
ここ数日、『人の死』と引き離してもらっていたお陰で端末なんか見なくて済んでいたから。
気がついてはいた。入ればきっともう『逃げられない』事を。
人の死だけではなく、『自分の死』と向き合わなければならなくなるかもしれない事を。
終わりと直面するかもしれない事を。
正直覚悟なんて物はできていない。それでも、]
…………よし、行きましょう導次さん
[もう逃げてばかりもいられない。
それに独りではないのだから。]
……。
[男は静観する。その決着を見届ける。]
………。
[こぼれていた雫は既に渇いて筋を残すのみ。]
…………。
[ゲームはいよいよクライマックスを迎える。]
……………。
[そして確信する。]
「「あんたじゃアイツに勝てねぇよ。」」
[ヤトと悪魔の声が重なった。]
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/30(Mon) 10時半頃
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…ああ。血、吐いてるのか。
[現実世界、借金を踏み倒したあのおっさんも血を吐いてたな、と。あの街が遠い昔の気がした]
[紅色が麻痺して、止まらない血を眺め]
あいつは、海斗のカノジョかもしれねぇけど…ウミの部下なんだよ。俺に尽くすのは当たり前だろ。あいつは裏切り者だ、俺に尽くさなかった。
[現実でもこの世界でもブレない、言葉を吐く。流の嫌悪するような言葉には]
でも…そうだな。アイにとってはお前に着いていったほうが、幸せだったかもな。
[歪む視界の中で、腕を掴まれた感触。もう抵抗する余裕も、血を流す余裕もなかった]
(43) 2014/06/30(Mon) 11時頃
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……ーーッ、
[>>43海斗の言葉を聞けば、ぐ、と唇を噛みながら背負い投げた。左肩に叩きつけた時の痛みが奔って蹲りたくなるが、何とか堪える。どんな言葉もどうせ届かねえんだろうな、と思いながらも。]
部下だから尽くすのは当然?普通彼女が大事だとかそういう感情が出てこねえワケ!?
俺は事情知らねーけどな、その代わりお前は何してあげてんの?部下や彼女以前にモノみてえに扱ってんじゃねぇよ。
[そうして投げた肢体に乗りかかり、押さえつけながら手首より先だけを水から、氷へ。傷を負わせた脇腹へ触れる。痛覚を感じてなさそうな分、心まで感情を知る事が無くなったのかと思う程で。]
(44) 2014/06/30(Mon) 12時頃
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[それが現実世界でも変わらないのか、どうかは知らなかったが。]
俺に着いた方が、とか言うんじゃねえよ。 愛衣子さんはお前が好きだからお前に着いてたんじゃねえの?
俺も馬鹿だけど、お前も相当だわ。
[愛衣子さんは苦手だったけれど、それでも内情なんて知らないし、いたたまれなくて。一気に捲くし立てるように怒鳴れば、結局ベクトルは違えど似たもの同士なんだろうな、と思う。それだけに許せなくて。]
如月組が聞いて呆れるだろうな。治安守るとか大義ほざくんなら、テメェの部下でも彼女でも、守ってみせる気概くらい見せろや。
[普段よりも、格段に口が悪くなってるが構うことも無く。傷口から、全身へ徐々に水を這わせれば水を操られる前にと直ぐに水が凍りへと変じ、傷口から入り込ませた水もまた凍らせ。
じわり、と全身を凍らせようとしていく。]
……心が凍りきった奴は。
(45) 2014/06/30(Mon) 12時頃
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ーー…そのまま、凍っちまえよ。
心と、同じようにな。その方がお似合いだわ。
[暫しの沈黙の後、押し出すようにしたその声は。今迄の感情的と対象的に1トーン低く。凍てつく様に冷たい声音だった。]
(46) 2014/06/30(Mon) 12時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/30(Mon) 12時頃
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…わかってるよ、俺が馬鹿なことくらい。 人間が人間であるための術、痛覚を共感すること…それを俺は捨てたんだ。
[説教のような流の言葉は届きはするが刺さらない。順に凍りつく躰を無表情にみつめ]
抵抗は、しない。
[まだ、美しく舞い続ける鳳凰を見上げて]
だけど…『その嘴で貫け』!! お前も死ぬんだよ!!
[教会中に響き渡る声で命令を。舞い散る羽と急降下する鳥を確認し。目を閉じた]
(47) 2014/06/30(Mon) 13時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/30(Mon) 14時頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/30(Mon) 14時頃
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[人の血を見るのは嫌だと思っていた。 其れでも目の前の惨劇を冷静に見つめられるのは、もう感覚が狂いきった証なのだろうか。
( 嗚呼、また人が死ぬ )
それ以上も以下もなく、唯、見つめるだけ。 皆が同じ願いなら、皆の羽を合わせて悪魔とやらを呼び出せばいいのに。24時間以内に誰も死ななければ、なんてルールさえなければ。いや、だからこそ存在するルールなのだとわかっていても───]
(48) 2014/06/30(Mon) 14時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/30(Mon) 17時頃
ちっ…引き分けにさせるつもりか!?
[焦燥。そんなこと望まない。
"どちらか一方が生き延び、優勝すること"を望んでいる。
どちらも生きていたりどちらもが死ねば何もかも終わる。だが、死んでしまったいま、何もできない。]
|
…………
[カイトからの視線と言葉>>41>>43には何も口を開かず。 ただそれを受け止める。カイトが投げられる姿を確認すれば
勝敗は決まった
と悟る。あそこまでいくと傷を治したところでどうにもならない。
無理矢理起き上がってそちらへ歩み寄る。決着はついた。 もういい]
…はっ。水無月くんが何で…そんな怒ってるの?良いよ。如月組のアイとしては確かに彼を裏切った行為になるかもしれないから。 …勝つの信じてたんだけどね。私のチカラなくったって。
[凍てつき始める彼の側まで行って、何かを告げようと。
――そのときだった]
(49) 2014/06/30(Mon) 18時半頃
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『その嘴で貫け!!』
[>>47カイトの声が教会内に響く。 瞬間舞っていた鳳凰が水無月に一直線襲いかかる姿。 まずい。このままでは――]
(50) 2014/06/30(Mon) 18時半頃
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