191 The wonderful world -7 days of MORI-
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[質問があれば順番に答えましょう。>>22 まだまだ時間はありますから。]
保証は、ありません。 残念ながら。
[理解はしなくてもいいことですが、と前置きをして。]
……雑音だらけの世界で、いつ狂ってしまうともしれないような恐怖がありました。 僕が狂ってしまう前に、全てを終わらせようとした、つもりでした。
だから、これからは貴方がた次第です。 ぜひとも生を謳歌して、モリ区をより良くしていってください。 そうすればきっと、僕もまだ狂わずに済むと思うので。
(49) myu-ra 2016/06/19(Sun) 23時半頃
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ただ、そうですね。 やはり不安は不安ですから。 近いうちに――といっても、貴方がたが天寿を全うするよりは後になると思いますが。 新たなコンポーザーを、迎えさせていただきます。
[そこまでは決めていることでした。 この区の未来は、そうして続いて行けばいい。
僕は、そろそろ身を引くべきなのでしょうね。]
(50) myu-ra 2016/06/19(Sun) 23時半頃
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[さて、次の質問。>>34]
死神とは、UGを生きる存在。 RGで一度死した魂が、チューニングし直されることで誕生します。
RGとUGを行き来できる権限を持ち、 その特殊性から、ゲームの運営をしてもらっています。 ……対価として、寿命を与えることで。
もしも、RGに生き返ることは望まず、新たな人生を謳歌したい方には、 そういう選択肢もあるということです。
(51) myu-ra 2016/06/19(Sun) 23時半頃
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[白上さんについて問われれば、微笑みます。不自然なほどに。]
彼女にはゲームマスターを勤めていただきました。 ゲームマスターの役割は参加者の全滅。 それを満たせない場合は消滅が待っていると、それは彼女も承知の上でした。
参加者と、死神。 全てが競い合うことによって、ソウルは研ぎ澄まされていくのです。 だから――死神にも、命を賭けてもらわねばならなかった。
彼女には、申し訳ないことをしました。 ですが、全てが必要なことだったんです。 彼女の犠牲があったから、貴方がたは生き返ることができる。
そういうもの、ですよ。
(52) myu-ra 2016/06/19(Sun) 23時半頃
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[エントリー料を返却するという決定を受け、追い詰められた白上さんは、 ゲームの運営の仕方を“参加者の意志を見極める”という方向に定めました。
それにより、僕は非常に“可能性”を探しやすくなりました。 とても興味深いゲームだったと思っています。
悪びれることは何もありませんでした。 白上さんを追い詰めた決定を下したのは、僕に違いありません。 ですが、それが今の結果に繋がっているのですから、素晴らしいことではありませんか。
無駄な犠牲ではないのです。 彼女は確かに、“礎”になりました。
めでたし、めでたし。そうでしょう?]
(53) myu-ra 2016/06/20(Mon) 00時頃
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[次の質問への回答に、移りましょうか。>>41]
貴方はやはり、それを自覚していないのですね。
[自覚していれば、あそこまで思い切った行動は取れないでしょうし。 顎に手を当てて、慎重に答えましょう。]
生き返るにしろそうでないにしろ、それを知るべきでしょうね。 聞きたくなければ、耳を塞ぐのも自由です。
……貴方から徴収したのは、「諦めるという意志」。 何事においても、目的を遂行するまでの過程で、無理が生じると分かった時に。 それに折り合いをつけるための、感情です。
思い当たることはありませんか?
[とはいえ、それを失っている今、自覚することは難しいでしょうが。 話を区切って、次に移りましょう。]
(54) myu-ra 2016/06/20(Mon) 00時頃
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[他にも質問はあったかもしれませんが。 ふと、失念していたこと――というより、特例によってあやふやになっていたことを、思い出して。]
申し訳ありません。 伝え忘れておりましたことがひとつ。 特例ということで、今回はかなり複雑な処理がありますから、お許しを。
……今回のゲームで上位4位までの枠を獲得した方につきましては、 折角その枠を勝ち取ったのに、あんまりな話であると思いまして。
そこは、公平に参りましょうか。
[両手を開いて、肩を竦ませます。 ポイント上位の方は、優れたソウルを持っていることの証明。 ですから、“ご褒美”を与える、その意味合いが薄まってしまっては本末転倒なのです。]
(55) myu-ra 2016/06/20(Mon) 00時頃
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桐原 率さん、森 里佳さん、 景山・ジェームス・剛さん、朝比奈 卯月さん。 ――改めて。
貴方がた4人には、さきほどの選択肢とは別に、1つずつ。 「叶えたい願い」があれば、聞いて差し上げましょう。
別に何もなければ、よろしいですがね。
[質の高いソウルを持つ貴方がたに、祝福を。 せかいの今後は、貴方がたに左右されると言っても過言ではないと、思っておりますから。]
(56) myu-ra 2016/06/20(Mon) 00時頃
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[ ぐす と。 みっともなく鼻をすすって。 頭を撫でるパートナーの手に、声に、 どうしたって割り切れない気持ちを、落ち着かせていた。 生ききった、あのひと。 笑顔を見せて、生きることを願った…死神。
…死神 なんて。 そんな名前 嘘みたいだ。 死を運ぶカミサマなんかじゃ無い。
あのひとは。 ]
(57) mayam 2016/06/20(Mon) 00時頃
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[見据えた先の茶髪が、揺れる、揺れる。 死神についての説明を聞いた後>>51 少し離れた彼の顔は疲労からかぼやけて見えるのに どうしてか、にぃと嗤ったような、気がした>>52]
「彼女にはゲームマスターを勤めていただきました。 ゲームマスターの役割は参加者の全滅。 それを満たせない場合は消滅が待っていると、それは彼女も承知の上でした。」
[ぐら、と視界が揺れた。]
「彼女には、申し訳ないことをしました。」
「ですが、全てが必要なことだったんです。 彼女の犠牲があったから、貴方がたは生き返ることができる。」
[違う、未だ何か、この男は――]
(58) sane 2016/06/20(Mon) 00時頃
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………
[ 多分。 あの死神―― 白上 の 話を聞いているときは>>52。 身をさらに 強く寄せて、 パートナーのパーカーを、ひたすら握りしめていた。 …そうでもしないと 耐えられなさそうで。 ]
(59) mayam 2016/06/20(Mon) 00時頃
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(「アタシは、……もうすぐ、アタシじゃなくなる。 今のアタシでいることが、できなくなる。 せっかく見えたせかいが、また見えなくなっちまう。」)>>7:331
(60) sane 2016/06/20(Mon) 00時頃
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[ …そう 耐えようと思ったのだ。 もう生きていない彼女の願いを、 誇りとして繋ぐために、耐えようと。 でも。 ―― ふ と。 みっともなく泣きはらした顔を上げて、 コンポーザーの顔を 見ると。
わらって いた から>>52。 ]
(61) mayam 2016/06/20(Mon) 00時頃
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[ コンポーザーという男の人。 正直己にとっては今初めて会ったのだから、 偉かろうがどうでもよくて、
とにかく。 多分 一言パートナーに"伝えた"から、 彼は今から己が何をするか、 おそらく分かった と思う。 ]
(62) mayam 2016/06/20(Mon) 00時半頃
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[フラッシュバックするように言葉が蘇って、 目を見開いた]
―― お前が、そう、仕向けたんだろう。 何が、そういう、ものですよ、だ…… …、
[俺は卯月の手を離して、右拳を固く握り 殴ろうとしたんだ。 したけれども、出血による眩暈と吐き気で 振りかぶろうとした拳は中途半端に下ろされて
俺はぼやける視界の中、彼を睨むと、 一つ、舌打をして、目を逸らすしかなかった*]
(63) sane 2016/06/20(Mon) 00時半頃
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[ パートナーの肩を借りて、のろのろと立ち上がった。 正直、左手しか楽に使えなかったし、 体力的にも精神的にも疲れ切っていたけれど。 それも知ったことかと脚を引きずって、 穏やかな笑みを浮かべるコンポーザー>>56の前に立って。 ただ 見据えて。
"お願い"じゃなくて"命令"という調子で。 口を開く。 ]
(64) mayam 2016/06/20(Mon) 00時半頃
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―― "白上さんに謝ってください"
[ そうして。 ―― その頬目がけて、右手を振り上げた* ]
(65) mayam 2016/06/20(Mon) 00時半頃
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そ、そんな言い方って――!!
[コンポーザーと名乗る男から発せられる白上に対しての言葉 評価しているのか、それとも侮辱しているのか 彼女が生きた証として。あれだけ戦って、自分のゲームで自分が消されるかもしれないのに 頑張れと言わんばかりに、たまにふらっと現れてはふざけていた景山の知り合いを思い出す 自分が声を荒らげようとしたけれど、隣で景山の手が離れて彼が今にも殴りかからんとしていたり、自分と一緒に戦ってくれた友達になってくれそうだった女の子は白上に謝れと言ってきたり]
(66) 黒戌 2016/06/20(Mon) 00時半頃
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あ、あの…!!!!
[会話を遮るかのように大声を出せば注目を集める事は出来ただろうか 成績優秀者に与えられる特権。願いを叶えてくれるって話 じゃあ、それはどんな事でも良いのだろうか 彼が、彼女が悲しまない結末があるんじゃないだろうか 怒鳴さんも、トリさんも戻ってきた。なら、まだ戻ってきてない人が居るじゃないか]
……私の願い、白上さんを戻してほしいって言うのは無しですか?
[これと言って叶えたい願いなんて無い 生き返っても良いよって言われたから。後は景山が頷くだけだから それ以上の願いなんて、もう無いんだ
だったら、みんなが悲しまない終わりが良いじゃないかって 足りない頭なりに必死に考えて、結論付けてみたんだ*]
(67) 黒戌 2016/06/20(Mon) 00時半頃
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―???―
[気付けば、真っ白な部屋に僕はいました。 いえ、正確に言えば、僕を含む十数人の姿が、そこにはありました。
上品そうな男性が告げる言葉は、多少、予想は出来ていたものの、 それでも、僕は、呆けたような顔でそれらを聞いていたと思います。
そうして、話がひと段落したであろうタイミングで、 僕は、隣に立っている幼馴染を仰ぎ見ました。
どこか困ったように、問いを投げかける彼>>41と、 それに、少し悩んでから答えたコンポーザー>>54を見比べて、 幼馴染が口を開くまで、見守るのみに徹したかもしれません。
――「一緒に生き返ろうね」 僕自身がどうするかは、どうしてほしいかは、とうの昔に決まっているのですが、さて。**]
(68) ふゆのひと 2016/06/20(Mon) 00時半頃
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― 審判の部屋 ―
[光があたりを包み込んでいく>>7:#4 今までのような暗闇とは違う、温かな光――。]
[目を開けると、そこは見慣れたコロシアムではなく ただただ真っ白な部屋だった。]
……。
[見渡せば、そこには白上を除く僕ら六人と、 何度か顔を合わせたことのある人たち、そしてもう一人、 見知らぬ若い男がいた>>0]
(69) yuno 2016/06/20(Mon) 00時半頃
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―回想・7日目―
[自分達にとって最後のミッションに決着がついたのは、皆方の背で新たな光球を創り上げる力を溜めている最中だった。
崩れかけた龍。 黒い雲から煌く雷。
それらは結局、自分達を貫く事なく 龍は墜ち。 雷雲は天の上で四散して。>>7:+177>>7:+178
向坂が降伏を呼びかける声。>>7:+179 それに応えるコンポーザー。>>7:+184>>7:+185
若い男性が現れ、ゲームが終焉を迎えようとしていた。 自分達の運命の7日間が終わりを告げようと………]
(70) uyuki 2016/06/20(Mon) 00時半頃
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― 審判の部屋 ―
[意識が途切れ、次に目を覚ましたときは真っ白な部屋。 色も何も無く…その中で、コンポーザーを名乗る青年の茶色い髪がアクセントになっている。>>0]
……最悪は、免れたってことか。
[ぽつり、呟き周囲を見ると…見覚えのある顔、無い顔…UGで見かけた顔、更にその先で見かけた顔…メンバーが混合になっている事に気づいた。 その中に、中里航…トレイルとして活動しているはずの男の姿を見かけ、驚いた顔で声をかけようとしたが、この時はコンポーザーの話が始まったので叶わなかった。]
(71) uyuki 2016/06/20(Mon) 00時半頃
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>>2 [桐原と森の姿を見て、あぁ、序盤に逢ったあのカップル、生き残ったんだな…と心で呟く。 彼らと同じく呼ばれたのは、コロシアムですれ違った警官。 中学生位の若い少女を伴っていた。]
[コンポーザーの話は続く。 そして最後に、自分達に思いも寄らない選択肢をつきつけてきた。 エントリーとして徴収された何かの返却と、生還の可能性。 あるいは、自分達の仲間に引き入れようとする勧誘。>>4]
(72) uyuki 2016/06/20(Mon) 00時半頃
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選択肢なら決まっているな、輝にい。 俺達は当然…
[発言しようとして、言葉を噤んだ。
「……俺達は当然?本当に?」
それから、皆方の顔を見た。 彼の選択を、見定めようとするかの様に…。**]
(73) uyuki 2016/06/20(Mon) 00時半頃
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さあ、なんのことだか。
[>>63さて、彼は何かに気付いたとしても、僕は微笑みを崩しません。 そんな取るに足らない問題を気にしていては、始まりませんから。
続いて、僕の目の前まで歩んで来たその少女の視線を受けます。>>64 ――叶えたい願い事は決まりましたか、と、そう口を開こうとして。 >>65言葉と、振り上げられる右手が見えました。
避けずとも、身を守ることは可能でしたが。 それを願い事として提示されたなら。
甘んじて、受けましょうか。]
(74) myu-ra 2016/06/20(Mon) 01時頃
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[ パシィ、と、
乾いた音が響いて、僕の頬には赤みが走ります。]
……彼女には悪いことをしたと、言いました。 申し訳ありませんでした、白上さん。
それで、良いでしょうか。 謝ろうにも、本人がいらっしゃらなければ、 僕にできることは、これ以上は。
[困ったように苦笑をします。 時々、分からなくなるのです。 どうしてこうも、蹴落とした相手に感情を入れ込んでしまう人がいるのかが。
おかしいのは、そういう人たちか、もしくは僕なのか。 分からないのです。残念ながら。]
(75) myu-ra 2016/06/20(Mon) 01時頃
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[彼は名前を名乗っただろうか。>>1 そして涼しい顔で一礼して見せれば、7日間に及ぶゲームの終了を告げる>>0]
[“コンポーザー”あるいは“管理者”と名乗った彼の言葉は続く。
モリ区に限界を感じていたということ。 全てを消し去るつもりでいたということ。 そして、何がきっかけとなったのかはよくわからないけれど モリ区を存続させることを決定したということ>>1
そうして生き返ることのできる面々の名前が呼ばれる>>2 ――…その中に、自分たちの名前はなくて。]
…。
[コンポーザーの彼の姿を見つめたまま、 ミームの手をそっと握りしめる。
僕が生き返れないこと、 それ自体はある程度覚悟はしていた。…だけど。]
(76) yuno 2016/06/20(Mon) 01時頃
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[それ以上、彼女の願いを叶えることはできないと、 それで話を打ち切ろうとした、そのとき。 >>67もう1人の上位者が、声を張り上げました。]
……なるほど。
[目を丸くして、意外そうに見つめます。]
それで、貴女は満足なのでしょうか。 折角勝ち取った権利を、自分のために使わず、それで。
白上さんは、いったい貴方がたに何を与えたというのでしょう。 貴方がたが、彼女に、引導を渡したのでしょう?
[不思議に思ったので、問うのです。 無意識に、抉るような形で、しかし悪意はこれっぽっちもないのですが。
……僕は、やはり、まだ。 知らないことが多すぎたのかもしれません。]
(77) myu-ra 2016/06/20(Mon) 01時頃
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[しかし続く言葉>>3>>4には、 ふわりとゆるやかな茶色い髪の、その若い男の姿を まじまじと瞠目して見つめることになる。
それから、彼に“選ばれた”四人の姿をそれぞれ見つめた。
あのとき、他の者たちからの攻撃が迫るなか、 彼女に駆け寄って手を伸ばした黒髪の少女。 おそらくパートナーであろう少年の肩で 嗚咽を零しているのは>>30>>31 きっとあのとき救えなかった、 “彼女”を思ってのものなのだろう。>>28>>29]
(78) yuno 2016/06/20(Mon) 01時頃
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