149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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タバサは、デメテルに激しくときめいている。
Eri.* 2015/02/20(Fri) 01時頃
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― 最初で最後、唯一度だけ ―
[初めての名乗りは、お前に。 そんな事を考えた自分に呆れてしまう。
馬鹿だよな、本当。お前も、…俺も。]
[間を置いてのカウントが聞こえれば、静かに灰蒼を鎖す。 向ける言葉は、攻撃は。もうとっくに決まっているから。
あとは静かに、合図を待つ。 短い筈の長い時間、思い浮かぶのは相棒だった、唯一無二の。
向けられた笑顔を思い出しながら。 生きているって信じてる。あいつはお姫さんを残して死んだりしないから、絶対に。
―お前も、そうだろ?
今は姿の見えない対峙者へ、そんな言葉を心だけが告げて。]
(56) nil 2015/02/20(Fri) 01時半頃
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『 3 』
[それは始まりと終わりの合図。 怒るだろうけれど、その声に重ねる様、先制の言葉を紡ぐ。]
(57) nil 2015/02/20(Fri) 01時半頃
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Prior Incantato (もう一度、君に)
[桜の向く先は、揺れる金色の―その上空。 向ける言葉は、今再びの綻びを。]
[暗闇の中で見つけたあの時とは違って。 思い出の中、何故だか思い出すのは本当に稀に見た笑顔で。
だから今度は、“絶望”でなく―――
ふわりと宙を踊るのは、鮮やかに赤く咲くカトレアの花。]
[凛と佇む、その姿が。 強い意志を宿す、その眼差しが。
― あなたは美しい ―
そう、思えるから。]
(58) nil 2015/02/20(Fri) 01時半頃
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[攻撃、出来る訳ないだろ。馬鹿。 そんな想いを乗せた笑みを口許に浮かべ、微笑んで。
向けられた矛先を受け入れよう。]*
(59) nil 2015/02/20(Fri) 01時半頃
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[ ぽつり 茶色い姿が見えたかと思えば、現れたのは ──…
敵意を剥き出しにしている蛇と鳥。 妖しげに光る鱗にびくり、足が止まりそうになるけれど歩くのはやめない。空を飛ぶ鷲も、今にもこちらに向かってきそうだけれど、気にしない。
それよりも、 透明な膜が張ったヘーゼルと目が合った瞬間に、それ以上近づくのを躊躇ってしまった。 ]
倒す…って、あたし達、悪者じゃないのに
[ 眉根を下げて、赤毛は鈴を鳴らす。 ]
ねぇ お願い ───…
話がしたいの、テッド、お願い
[ かつん かつん 少しずつ近付こうか。 彼にとって、自分達はもうすっかり悪者なのか。 *]
(60) Eri.* 2015/02/20(Fri) 03時頃
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[『3』重ねられた声。 先に仕掛けられる呪文
ふわ 風がぐるりと私の周りを舞う。 風は徐々に薄ら色を纏って 一つの形を成してゆく。 金に対為す白銀の鬣が靡いて 所々に光る白銀の金の輝きは意志の強さの証
声のない咆哮をあげ、一直線 攻撃は最大の防御でしょ?
相手の呪文は耳に入らなくて、身構えたのも一瞬 金に不意に触れたのは 真っ赤なカトレアの花 ]
──っ!
[花を手向けた本人は獅子の奥。 またさっきみたいに優しく微笑んで
翠は大きく見開かれ ]
(61) ぷーすけ 2015/02/20(Fri) 03時頃
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なに、してんのよ!!!!
[なんで なんでなんでなんで
攻撃してきなさいよ いつもみたいに負かすつもりで来なさいよ
馬鹿じゃないの ほんと、 ほんと]
大っ嫌い…!!
[ムカつくのよ人の心見透かしたようなとこが。 ムカつくのよ、私がすること全部貴方にからかわれて。 ムカつくのよ、こうやっていつも。今も私の想いを砕いてくの
向かう銀の牙は 微笑む彼の身体をすり抜けて がぶり 傷をつけることなく 風に再び消える]
(62) ぷーすけ 2015/02/20(Fri) 03時頃
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[刹那 消えたと同時杖の代わりにカトレアを携えて 彼の前に歩んでいく。 馬鹿 クズ 幾らでも罵倒は思いつく。 目の前で止めた足。ピンクを尖らせた顔を寄せて
怒ってます
そう意思表示。 決闘受けるって言ったじゃない。 それも嘘なの?
顔を離したら杖に代わる矛を彼の頬へと 振りかぶって
──ぺちん
頬にじんわり真っ赤を咲かせたら カトレアの花を彼に渡すの ]
(63) ぷーすけ 2015/02/20(Fri) 03時頃
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私の勝ちで良いわね。カンザキケイイチ
[カトレアの花言葉 "あなたは美しい" 獅子の奥から見えた貴方の微笑む姿は、灰蒼を細めた貴方は 悔しいけど 私を動かすのには十分で 獅子にも怯まず据える姿は 紛れもなくレイヴンクローの気高き鷲 負は頬にぶつけたから
初めての褒め言葉 受け取りなさいよ]*
(64) ぷーすけ 2015/02/20(Fri) 03時頃
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[ぱちり。
紅茶色と交差する ヘーゼル。 鈴を鳴らす赤毛は 滴で像を歪ませ 強大な魔物のように 虚像を映す。]
じゃあ、なんで 俺を悪だって言うんだよ! ―― なんでっ、俺を惑わすんだよ…!!
デージーの正義が何で 悪が何なのか 本当の 正義も 悪も、もう分かんねーけど 俺だって 血は流したくない、ないんだよ! でも、皆わかってくれねーんだ! じゃあ、どーすればいいんだよ!
(65) 時雨 2015/02/20(Fri) 04時頃
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[戻る事すらも、出来ない。 そう分かっている少年は嘆き。
喚く。不条理な世界を。 歪な倫理の狭間で、浮かんだのは ヘクターの抱いた‟正義”。
分かりかけていたそれも、 受け入れかけた それすらも、
複雑に入り組んだ感情の中では 自己防衛するように ふるり 首を振るい]
俺には ひとつしかないんだ 俺の正義を、 『俺』を、っ!!
否定するやつなんか、友達じゃない!!
( 裏切られて 突き落とされるのは もう もう、嫌なんだ ―― ! )
(66) 時雨 2015/02/20(Fri) 04時頃
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[いっそ。
悪だっていうなら、杖先を向けられた方が楽だ。 そうすれば 俺だって、完全に敵として見れるから。 高揚と嘆きに上擦る声を 隠しもせず。 じ と睨めつけ 寄る足先には、 牽制するように 杖を振るう。]
Oppugno(襲え)!
言ってるだろ!? 近寄んなって!! 話なら、そこでも出来んじゃねーの!
(67) 時雨 2015/02/20(Fri) 04時頃
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[‟拒絶”の‟拒絶”。
突き放される未来を畏怖して、 臆病な獅子は壁を作り上げれば 叫ぶと同時 蛇と鷹をけしかければ
二匹は鋭き眼光を光らせ ‟敵”へと 襲いかかろうとするだろう。 *]
(68) 時雨 2015/02/20(Fri) 04時頃
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[輝きの向こう側、花を纏った姿を見止めて。 驚いた様子に、ざまぁみろ、と笑ってやる。
お前の思い通りになんか、させてやるものか。
怒鳴るような声、いつもみたいな「嫌い」の言葉。 あぁ、やっぱりそっちのお前の方がよく知ってる。思い出の儘。]
奇遇だな、…俺もだよ。
[そうやって、俺に惑わされていればいい。]
(69) nil 2015/02/20(Fri) 05時頃
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[迫る銀色を、受け入れようと。 静かに灰蒼を閉ざしてその時を待つ。待った、けれど。
届いたのは、頬を撫ぜ髪を揺らす風のざわめき、それだけで。 いつだったか、誰だったか、もう思い出しもしないけれど与えられた右頬の傷にそっと触れて、虚空に溶けていく様。]
[その違和と近付く足音に、もう一度灰蒼が世界を視れば。 映されるのは赤色を携えた、翡翠の眼差し。
あからさまに不服そうな表情に、苦笑する。 思いきり甚振られる方が好みだったか?なんて言葉でも向ける、その前に。
風を切って届く掌が、もう一つ、彩を咲かせて。]
(70) nil 2015/02/20(Fri) 05時頃
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―――っ、て…。
[遠慮のないその“攻撃”に、思わず小さくそう零し。 小気味よく響いた音が生む熱に、流石に痛みを覚えるけれど。 残された感触に寄り添う様、其処に手を触れて。]
…は、これで勝ったつもりかよ?
[いつものように、そんな風に笑ってみせる。 彼女の仕草が、行動が。どんな想いを乗せて向けられているか、なんて。
悔しいくらいに分かってしまうから、知らないフリをしてやろう。]
(71) nil 2015/02/20(Fri) 05時頃
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馬っ鹿、なに易々と“敵”に近付いてんだよ。
[そう言って、可笑しそうに唇を歪ませて。 頬に添えていた手を伸ばせば容易く相手を、捕まえる。
そうしたら、もう。―――逃がさない。]
[いつかの様に、顎を持ちあげて此方を向かせれば。 自らの頬に咲いた花と鏡合わせになる様、白い頬に。
ほんの一瞬だけ唇を掠めて“仕返し”、してやろう。]*
(72) nil 2015/02/20(Fri) 05時頃
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[ 駆け出すお姫様の背を追って 半歩後ろに着くように 僕も共にヘーゼルを追う
僕は 間違っているのかなぁ
悪を滅するのが幸せな ヘーゼル それを望まない僕たち
皆が笑顔に過ごすのが幸せな 僕 マグルの幸せを望まない ヘーゼル
誰しも幸せ なんてのは不可能だと 確り 僕の胸に焼きつく印 僕は僕の幸せで 悪戯仲間を失うのかな* ]
(73) ぴの 2015/02/20(Fri) 05時頃
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[ 小さく見えた茶の影に 僕らは迷うことなく 向かう
蛇や鷲に動じない姫の後に続くも 同じタイミングで 足は ぴたり 止まり マドンナブルーに映るのは ヘーゼルに張る 透明
人を泣かすのは 何時迄も慣れないなぁ ]
この数日さえ これさえなければ 僕はキミと いれたのに どうしてキミは 他人の命を 、
[ 話をしようと近づく姫に反して 僕の足は 動かない
ぽつり 地に落ちる言葉も きっと彼らには 届かない ]
(74) ぴの 2015/02/20(Fri) 05時頃
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[ 僕はこの瞬間を 瞳に刻まなくてはならない
正義 と 正義 どちらが悪でもない この舞台の終演を
暗澹とした世界を照らすのは 何色の光なのかを ─── ]
(75) ぴの 2015/02/20(Fri) 05時頃
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[ 迫る蛇と鷲に 姫はどうしたか 彼女が対抗できそうにないのなら 僕は そ っと反撃するつもりで
でもなるべく 手を出したくない きっと お姫様のことだから 護られるのは イヤだ なんて 思っていそうだし
僕は彼女が望む時に 望むことを 致しましょう
ニワトコの杖を望むなら よろこんで 差し出しましょう* ]
(76) ぴの 2015/02/20(Fri) 05時半頃
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[ 「何で惑わせるんだ」なんて言われれば、紅茶が濁る。ごめん、あたしも分からないや。
正義とか悪とか ──… 何だろう
だって、テッドは…ずっとこれを正義だと信じて疑ってなかったんだもんね。 ]
あたしも…分からないけど、でも、 自分の正義って、 人に押し付けるものじゃないし ───…
赦さなきゃいけない時だって、あるんだよ…
[ 赤毛は自分に問うた。
“ 彼を、赦せるのか? ”
それはどうだろう、でも ]
(77) Eri.* 2015/02/20(Fri) 06時頃
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[ 彼を救ってあげたい。一人の友人として。 たとえ ───…
“ 友達じゃない ”
そう言われてしまっても。ズキズキと傷む胸が答えだと思うから。 ]
テッド…
[ ………もう、 笑い合えないの? ]
……!いやだ、だってこんな距離じゃ、
[ 言いかけた途中、唱えられる「Oppugno( 襲え )」
心の距離がどんどん離れていくような距離がして。もうどうにもならないのかな。だって、犠牲が生まれているんだもんね。これはあたしの我儘なんだろうな。
でもね、向かい合わなきゃいけないの。終わらせなきゃ。もし、彼が裁きを受けなきゃいけないなら…
───… あたしが。 ]
(78) Eri.* 2015/02/20(Fri) 06時頃
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Relashio( 放せ )
[ 杖を一振り二振り、蛇と鷲に向かって振るって、天文台から外へ放り出してしまおう。テッドの元へ歩こうとする道の邪魔は少しはなくなるだろうか。 ]
Expelliarms!( 武装解除 )
[ すかさず紡いだ呪文は、遮られることもあったかもしれない。それでも躊躇せず。
じっ 睨む瞳を真っ直ぐ見つめたまま ──… 逸らさずに。
白銀に背を見守られながら、紅茶はヘーゼルに、近付こうとするのを止めない。 *]
(79) Eri.* 2015/02/20(Fri) 06時頃
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勝ったら 言う事聞く約束よ
[赤が彩られた頬に、痛む様子。 ざまぁみろ ふん、鼻で笑ってやる でも見せる笑顔は いつもの憎らしい笑顔。
さっきのは幻想だったのかしら。 でも 自然とつられて浮かぶ笑顔 勿論、理由なんて言わない。 言ったらまた笑われる]
負け犬が吠えるのも大概にしなさい
[ 先ほどと同じようにもう一度手を取って──
のつもりが頬に添えられた手は私を簡単に捕まえる。 不意をつかれて… 瞬きを数度
あ
と声を出すと同時瞬きは止まった]
(80) ぷーすけ 2015/02/20(Fri) 06時半頃
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[柔く頬に触れる熱 彼が咲かせた花は 白を真っ赤に染上げる
また 私を簡単に惑わせる ]
〜〜〜〜大っ嫌い!!!このクズ!!!!!
[大声で叫んだら、乱暴に手を掴んで連れてってやろうか。 私のお姫様の元、 彼の相棒の元へ。 あの子達の一番の味方は私たちでなくちゃいけない] [ スヴェンに謝れ
あんな悲しそうな顔させてんじゃないわよ。 勝利者の命は絶対守らせてやるから クズ
それで
それで全てが終わったら 皆で此処で また会えるのかしら ]*
(81) ぷーすけ 2015/02/20(Fri) 06時半頃
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(ばたばたばたばた…)
[あしおとみっつ。響き渡る 急いでいるのだろうから、音を消すなんて考えないのだろう いや、むしろ音を消すなんて考え自体が忍者なのか]
… ………
…あ
[懐中時計の束縛から解き放たれた小さなチョコレートは、>>73一番後ろの銀色をちらりと見て 追いかけて、後ろからこっそりついていく]
ごめんなさい
[何があったか、なんてたくさんは覚えてないけれど とても酷いことを皆にしてしまった気がするんだ ちゃんと、謝らないと]
(82) gomame47 2015/02/20(Fri) 06時半頃
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[ねむりの間に見たあの夢のようなもの
2人は正義をかけて、戦っていた
彼のマグルは悪 という正義が人に作られた正義なら
彼のもう一つの正義は、彼自身が持っているんだ
彼の正義は一つじゃない。本当は2つなんだと
さっきまで魂の箱を握っていた彼女は知っていた]
(83) gomame47 2015/02/20(Fri) 06時半頃
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[その場所に辿り着いて、蛇と鷲の姿を見やる ほんの僅かの間の後、それは"姉">>79によって投げ出された 静かな階段に響いた獅子の叫びは、どこか悲しそうだったから]
あなた自身の正義は一つじゃないでしょ!
人を殺してしまっても、友達を苦しめても
大切な人を失っても…それは変わらないでしょ?
[あのとき天文台で交わした約束を思い出す ヒーローが守られるなんて恥ずかしいだろ! といった彼の顔はとても…綺麗で純粋で
だからこそ、決めた主だからこそ、その思いを、意志を守らなければ ニンジャの務めは定まらない]
(84) gomame47 2015/02/20(Fri) 07時頃
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マグルなんて関係ない。好きな人を、大切な人を、友達を、仲間を 守りたかっただけなんじゃないの!!
…守れるヒーローになりたかったんじゃない…の?
(85) gomame47 2015/02/20(Fri) 07時頃
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