133 Code:DESIRE
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/09/30(Tue) 23時半頃
……【エーリアン・イヴィオット】は闇のゲームに参加した私のかつての彼氏からのプレゼントなのよ。
[私の心の支えだった白痴の神はモンドの闇を吸って喜んでいるようにも見えた。エーリアンを見守る白痴の神は無知の悪の根源、無自覚の闇の存在。まるでそれは闇に触れる前のスージーを表しているようであった。]
【エーリアン・ケイオス】は分からないのですよね…モンド先輩と戦ったあと気付いたら持ってたのです。ただ、こいつが来れば勝てるって無自覚のうちに思ってました。
[このカードがモンドとスージーの持っていた光と闇を放つマスターピースから生み出されたものだとは全く知らない。]
今の私が最後まで戦えたのはこの2枚のおかげ
[胸に二枚のカードを当てる。二つの白い闇はただ笑っているようにも見えた。]
そのカードが君のフェイヴァリットか……
[二枚のカード、それらには何かしらの力があるのだろう。
しかし、この二枚のカードを持ってしてもスージーは何かに敗れたのだ。
それが何なのかは分からない。
しかし、興味があるのも事実であった。
そうこうしている間に蟲使い二人のデュエルも終了したようだった。
結果は櫻子の敗北ではあるが、良き戦いであったように思える]
二人とも、お疲れさま
[そう言って二人にジュースの缶を投げ渡す。
無論、この世界仕様のものであることは言うまでもない]
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……――ふうん、中々しぶといねえ? でも――、そうこなきゃあ面白くない!
ふふッ、いいだろう! その攻撃、受けてあげるとしようッ!!
[ そこで漸く背後をちら、と振り返れば――、魔術師が再び立っている事にカードを持った左肩を竦めながら。もっとも、スカルミリオーネを出した以上、破壊される事こそ狙いだったのだが。
一瞬、焔すらも打ち消す程の白き光に、眩しそうに目を細める。浄化の光に耐えられず、守りの構えをしていた悪魔は小さな叫びを上げて――、光に呑まれて消えた。*]
(25) 2014/10/01(Wed) 07時半頃
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〈ブレイブウォーリア〉!ダイレクトアタックだ!
[場にモンスターが居なくなれば戦士の斧が先ほどの魔法のお返しとばかりに横からの衝撃を与えようと全力がナハトへと襲い掛かる。
戦闘が終われば、最後の力を振り絞った魔術師は倒れて撤退し、戦士によって士気向上が行われ、剣士が手札へと加わった。]
ターンエンドだ。
(26) 2014/10/01(Wed) 07時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/10/01(Wed) 08時頃
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……クッ…、ハハハハハッ!! [戦士の斧が、Dホイールを思い切り揺らし、 その身に衝撃を与えるも、全くもって怯むことは無い。 ただ、その痛みさえも、面白可笑しそうに。]
……やるじゃあないかッ! エンドフェイズ時墓地のスカルミリオーネの効果で、俺はデッキから«魔界発現世行きデスガイド»を手札に加える!
――直ぐにこの痛み、返してあげるよ!! 俺のターン、ドロー!!
(27) 2014/10/01(Wed) 08時半頃
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[手札を見、展開するのにカードは足りない。ナハトムジークを出そうにも、タンホイザーが来なければ始まらない。
一先ず、と手を伸ばすのは魔法カード。 ]
――俺は手札から«sp―エンジェルバトン»を発動するよ!
手札から二枚ドローし、 «D-L 冥府の導き手コラール»を手札から墓地に送る!
そして、トラップカード発動ッ! «黄昏の魔歌-トワイライト・カース-»ッ!!
[ 辺りから流れ出す、精神を狂わせるような不協和音。 讃美歌にごく似ているそれは、耳を塞いでも劈く。 ]
(28) 2014/10/01(Wed) 08時半頃
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■«黄昏の魔歌-トワイライト・カース-» 通常罠 『D-L』と名のついたモンスターが墓地へ送られた時に発動する。そのモンスターの効果を無効にして、特殊召喚する。
その後、自分はデッキから墓地へ2枚カードを送る。
■«D-L 冥府の導き手コラール» (☆5/闇・夜族/攻1000・防2000) @このカードが相手のカードによって破壊され、墓地に送られた時、墓地からレベル4以下の闇属性モンスターを一体特殊召喚することが出来る。この効果は1ターンに1度までしか使用できない。 Aこのカードの召喚時に相手フィールド上のモンスターに乗っているDカウンターの数×400攻撃力がアップする。
(29) 2014/10/01(Wed) 09時頃
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[ そして、その悪趣味な歌とも呼べないような歌に誘われ――、舞い降りるのは黒髪のローブ姿の妖艶な女性。
«L(ラクシオン)»に存在する、宵の乙女アリアを更に大人びさせた様な出で立ちから、«L»達の一部に闇の力が宿ったテーマである事が容易に推測することが出来るだろう。 ]
俺はコラールを守備表示で特殊召喚し、 デッキから二枚、墓地へと送るよ――!
[ 落ちたカードは、≪D―L 暗黒司祭グレゴリオ≫と«煉獄のマレブランケ ファルファレルロ»(>>100)。
グレゴリオの効果は今は関係の無いものだが。 再び、先程の魔術師の光で少し勢いの弱くなった周囲の火柱達がまた勢いを取り戻す――! ]
(30) 2014/10/01(Wed) 09時頃
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さあ、地獄の呼び声に応え、 ――新たなる魔よ、我が手元へッ!!
[ ファルファレルロの効果で、三枚捲られる。 捲られたカードは、«フレア・リゾネーター» «デビリアン・ソング» «クリエイト・リゾネーター»。
リゾネーターが二枚来たことに、口角を吊り上げ――、 罠であるデビリアン・ソングだけ、墓地へと送る。]
――やはり、闇は俺に味方してくれるようだねえッ! このコース上で、君は俺に絶対敵いはしないッ!
…――手札から«フレア・リゾネーター»を召喚する!
(31) 2014/10/01(Wed) 09時半頃
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■«フレア・リゾネーター» チューナー(効果モンスター) 星3/炎属性/悪魔族/攻 300/守1300 このカードをシンクロ素材とした シンクロモンスターの攻撃力は300ポイントアップする。
■«クリエイト・リゾネーター» チューナー(効果モンスター) 星3/風属性/悪魔族/攻 800/守 600 自分フィールド上にレベル8以上のシンクロモンスターが表側表示で存在する場合、 このカードは手札から特殊召喚する事ができる。
(32) 2014/10/01(Wed) 09時半頃
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■«煉獄のマレブランケ ファルファレルロ» 効果モンスター 星3/闇属性/悪魔族/攻1500/守1200 「煉獄のマレブランケ ファルファレルロ」の(2)(3)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。 (1):自分フィールドに「煉獄」モンスター以外の モンスターが存在する場合、このカードを破壊する。
(2):自分フィールドに魔法・罠カードが存在しない場合に発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。
(3):このカードが墓地へ送られた場合、3枚めくり、レベル3悪魔族モンスターがいれば手札に加え、他のカードは全て墓地へ送る。
(33) 2014/10/01(Wed) 09時半頃
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Oh!気が利くオッサンだNA!
ありがとNA!
[プシュッと蓋を開け、一口。
その味は
5
(1.ホウ酸団子だぁぁぁ!2.違和感を感じる味だ。3.うまい!4.まずい…5.まぁまぁかな)]
まぁまぁの味だNA。
[ごくごくと問題なく飲み、その乾いた喉を潤す。]
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ぐ……。
[下から何かが押し寄せるような歌は耳をふさいでも響く。そして聞いた者の内側で蠢き、這い回るように音が動き回る。 それは精神を蝕み、呪い、身体を奪い取ろうとする。
やっとフィールドに気を回せるようになったころにはフィールドにレベル5の悪魔とレベル3のチューナーが存在していた。 それが意味することは―――――――]
(34) 2014/10/01(Wed) 09時半頃
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―――さあ、地獄の力の序章ッ! 見せてあげるよ―――ッ!!
レベル3フレア・リゾネーターで、 レベル5«D-L 死の導き手コラール»をチューニング!
白き光を覆い、天地を焼き尽くす絶対なる王者よ! 万物を睥睨し、全てを滅せ!!
«琰魔竜 レッド・デーモン»!!
[ 獄炎が集まり、闇の炎を切り裂いて生まれる巨大な影。 咆哮を上げ現れるのは、キングの『決闘竜』の一枚――。
本来アーサーが持っているべくも無かったが。 ―――そんな事は素知らぬ顔をして、指を鳴らす。]
(35) 2014/10/01(Wed) 09時半頃
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レッド・デーモンの効果を発動し、 このカード以外の表側攻撃表示のモンスター全てを 破壊してあげようッ!!
俺の前に敵意を持ち、 立ちはだかる敵―――、その全てを焼き払えッ!!
(36) 2014/10/01(Wed) 10時頃
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……«真紅の地獄炎-クリムゾン・ヘルバーン-»!!
[スゥ、と地獄の力を持ちし竜が口元に紅蓮の焔を溜める。 そして、その火炎が急送に膨れ上がり、 眼前の戦士へ、その獄炎が振りかからんと――!]
(37) 2014/10/01(Wed) 10時頃
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[燃え盛る紅蓮は戦士を容易く飲み込み、爆散した。 公道を溶解させ、空気は鉄を焼く程の熱を持つ。
手を、足を焼く空間を抜ければ業火を更に溜めた竜の姿が――――]
(38) 2014/10/01(Wed) 11時頃
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ふッ…、『勇気』も『勇者』も――、 全て、炎に呑み込まれてしまうがいいさあッ!!
……―――地獄の業火に灼かれてしまえッ!! «極獄の裁き-アブソリュート・ヘル・ジャッジ»ッ!!
[ 漂う、地獄の熱気は、己が気分を高揚させていく。 公道の地面等、簡単に溶かす竜の攻撃は止まりはしない!
先程よりも倍近く膨れ上がった、口内の紅蓮炎は、 勢い良く地上へと竜の吐息«ブレス»として、 全てを灰燼を帰さんとばかりに、降り注ぐ――*]
(39) 2014/10/01(Wed) 11時半頃
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■琰魔竜レッド・デーモン シンクロ・効果モンスター (星8/闇属性/ドラゴン族/攻3000/守2000) チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 1ターンに1度、自分のメインフェイズ1でのみ発動できる。このカード以外のフィールド上に表側攻撃表示で存在するモンスターを全て破壊する。 この効果を発動するターン、このカード以外のモンスターは攻撃できない。
(40) 2014/10/01(Wed) 12時頃
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『ここで倒れられては困る。』
[竜王の声が響くと 吐息を遮断するように翼が動き、直撃を遮断する。 熱が届き、ジュゥウと音うを鳴らしながら肉を焼くが、それでも直撃を受ける翼を見れば随分とマシであり、服と腕の表面を焦がして終わる。]
(41) 2014/10/01(Wed) 15時頃
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……――つくづく小煩いし、邪魔なやつ。
[ Dホイールの翼が動くのを視界の端に捉えれば――、 小さく舌打ちする。その嫌悪の表情も直ぐに消えるのだが。]
……フッ…、まあいいよ。力比べと行こう!! 精々何回防げるか――、竜の丸焼きが出来るのを見届けてあげようじゃあないかッ!!
[ 派手に翼が灼け、焦げる様子を見れば、レッド・デーモンの攻撃を何回も耐える事が出来る筈も無いだろう。]
…――数えていてあげるよ…ッ! どれくらい、君が――、 君達が持ち堪えられるものかをねッ!!
さあ、耐えてみせなよ!? ターンエンドだッ!!
(42) 2014/10/01(Wed) 15時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/10/01(Wed) 16時半頃
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その前に竜には退場してもらうとしよう。俺のターン、ドロー!
[新たに加わったカードは直ぐに使うことが出来るものではなく、紅蓮の竜の対処法は限られてしまう。その中で選んだ方法は――]
俺は〈ブレイブソーディアン〉をペンデュラムの軌跡から特殊召喚!そして再度召喚!
[一人降り立った剣士は不敵な笑みを浮かべて竜へと走る。
力量はとても竜に届くようには見えず、 紅蓮の竜も鼻で笑いゴミを払うかのように軽く吐息を吐く。 それでも剣士と比べれば大きく、簡単に飲み込まれた ――――――――かのように見えた。]
たかが一兵だと侮るな! その勇気ある剣は敵将の首すらも討ち取る!
[ 竜の背を見れば走り昇る剣士の姿。 竜が気が付いたときにはもう遅い。>>5:124
その剣で首を――――――――――]
(43) 2014/10/01(Wed) 17時半頃
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……随分な口を叩くじゃあないか! やれるものなら、やってみるといいッ!!
[ >>43光の柱から現れた、勇ましき剣士。 その赤き悪魔とも形容出来そうな竜にとっては、非常にちっぽけな存在でしかない。 ]
ぷくくッ、 そんな駒一人で何が出来るって言うんだい!? レッド・デーモンがそんな弱っちい剣士如きに――、 ……なッ…!?
[ ホイールから身を乗り出せば、 竜の吐息に剣士が呑まれる様を拝んでやろうとして――、
………――――ザァンッ……!! 見えたのは剣士の勇気の力とも言える光を纏う剣で――、 闇となって霧散する様だった。 ]
なっ……!レッド・デーモンがやられた…だって…!?*
(44) 2014/10/01(Wed) 17時半頃
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勇気があれば逆境を乗り越える力も創り出せる。そういうことだ!
[闇に霧散する竜から飛び降りた剣士を迎え、ハイタッチを要求する手に答える。]
カードを一枚伏せてターンエンドだ!
[強力な1体を撃破できたことに声だけでも勢いに乗る。伏せたカードは決して相手を妨害することはできないが、それでも折れるわけにはいかない。]
(45) 2014/10/01(Wed) 18時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/10/01(Wed) 18時半頃
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……くそ……――ッ……!!
[ 思わず、唇を噛む。手札は五枚。 普通に見れば切り返す事は容易だが……――、 フィールドはがら空き。
肩を震わせ――、頭をくしゃくしゃに掻く。 動揺に、震えているようにさえ見えただろう。
……――だが。 ]
(46) 2014/10/01(Wed) 19時半頃
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――なーんてえッ、ピンチだと思ったあッ!? 残念無念ッ、俺に限っては絶対にあり得ないッ!!
さあ、‟本当のSHOW”を始まりさあッ!!
[ ぴたり。手が止まれば、頭を一つ振り――、 溢れんばかりの哄笑を響かせて、
手に取るのは一枚。 ]
手札の≪D-L 闇の御子ミュゼット≫の効果を発動ッ!! 相手の場にモンスターが居て、自分の場にカードが無い場合、LPを500払うことで特殊召喚することが出来る!!
[ ふわり。 再び漂い始めた闇の瘴気が、魂を吸い取る。 しかし、染まり切った闇は何かを侵食するような感覚をつゆも気にすることは無く。瘴気が、少女の形を形成する。
そして、舞い降りるは、 緩いウェーブのかかった黒髪の質素な身形の少女。]
(47) 2014/10/01(Wed) 19時半頃
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■≪D-L 闇の御子ミュゼット≫ (☆5/闇・夜族/攻・1200/防2400) @相手の場にモンスターが存在し、自分の場にカードが無い時、LPを500払ってこのカードを特殊召喚することが出来る。
Aこのカードが自分の闇属性モンスターの効果によって破壊された時、効果を発動することができる。相手のライフポイントを2000ポイント回復し、このカードを墓地から特殊召喚することが出来る。この効果は1ターンに1度まで使用できる。
(48) 2014/10/01(Wed) 19時半頃
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……――そしてッ! 俺はこの時、 ≪地獄の暴走召喚≫を使用するッ!
[
――――グォォォォオオォ!!!!
高らかにそう叫びあげれば――、 少女の背後から、更に強大な瘴気が唸りを上げる……ッ!!
そして、それは剣士の後ろにも出現する! それは、異空より同存在を呼び出す、謂わば門≪ゲート≫。]
勿論、俺はミュゼットを表側攻撃表示で、 更に二体特殊召喚する!
さあ――、精々君も増援を喚びなよ!!*
(49) 2014/10/01(Wed) 20時頃
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