34 【ロクヨン!!!】
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貴方が勝ったら、 貴方の陣営4人はログアウトさせてあげてもいいけど?
[くすくすくす]
(@8) 2011/07/28(Thu) 02時頃
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[そして、偶然にもその会話を聞く。]
トルニトス?
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あっそ。
[正確な数値ものっとられていない主張もあっさり流す。ふと浮かんだ考えに囚われて。]
なんで、って、そういうことは……ダメージ与えない状態回復とか敵にだけ当たる攻撃とか覚えてから言えよ。
[最初は家庭版での恨みをぶつけただけで、その後はゲームへの苛立ちをぶつけているだけだ。彼女にとってはそれは不当だろう。 ぎろりと見るのは、カリュクスの方。] 黒は、てめぇか?
[トルニトスに聞いた話。ベネットはマーゴを白と判定したという。自分を襲ってこなかったトルニトスは黒ではないと思っている。自分の色は自分が知っている。ミケはただの気の抜けたにゃんこ扱い。 ……外れ混じりのことを忘れた、単純な消去法。]
(29) 2011/07/28(Thu) 02時頃
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うちは黒やない。
[はっきりとした言葉と強い目をもって、彼を見返した。]
信じるも信じんも好きにしたらええ。 宇宙人ぶちのめすたらなんたら言うてたけど、結局は白黒なん?
[そんな話をしていたけれど、結局アイリスもヴェラも死んでしまった。
あの一つ目に対しての怒りがどんどん蓄積されていくのを、ただ感じていた。**]
(30) 2011/07/28(Thu) 02時頃
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そういう技なんだから仕方ないでしょー! 攻撃も当ててほしくなかったらヤンファに優しくしてあげればいいんだよ!そういう設定のNPCなんだから!
[ぷんすかしながらNPC擁護発言、 そのヤンファは自分とは“違う”ヤンファだけど。 きっと詰られても酷いこと言われても、何も感じないんだろうけれど。感じないだろうことが、今はきっと悲しい。そんなふうに憂うのは一瞬]
……って、何言ってるの? ヴェラさん倒したのが黒の人でしょー? カリュクスちゃん、わたしといたし。 [カリュクスを睨む視線に、思いっきり目を眇めた]
(@9) 2011/07/28(Thu) 02時頃
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[波間を漂う。
身体は流されていて、もう『死んで』いる]
――。
[緩やかな流れ。
思い出すのは、10年ほど前のこと。
幼い娘と、仕事を抱えた妻。
忙しかった自分と、妻との間が冷えていくのは、当然だったかもしれない。
それでも、妻は待っていてくれた。
それでも、迎えには行かなかった。
帰ってくると、思い上がっていた]
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別に?
[カリュクスの強い瞳。怯んだの悟られぬようにククッと嗤う。]
俺は出れようと出れまいと関係ないからなァ? ただ暴れたいだけだから、白も黒もねぇよ。
[現実に戻ったところで、なにも、ない。むしろ戻りたくなんてないかもしれないのに、何故かまだHPは0にならない。]
ただそれなら……この期に及んで嘘つきが居るってわけだ。楽しいな?
(31) 2011/07/28(Thu) 02時頃
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[出られようと出られまいと関係ない、 そんな言葉に、ぎゅうっと両手を握った。 ここから出たいと望んだのは――きっとカリュクスや、 他のプレイヤーのみんな、だけじゃない。]
――…わたし、 ズリエルさんとずっと一緒になんていたくないからね! ちゃんとここから出てってよ!
[怒りを隠さないまま言い放って、 それからステージ移動を開いた、カリュクスちゃんもいこ、 と声をかけたつもりだったけれど、声が届いたかどうかはわからない]
(@10) 2011/07/28(Thu) 02時半頃
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[それから、妻は海外へと渡った。娘を連れて。
元々していた通訳業。そして程なくあちらで再婚したと後の電話で知らされた。
娘に久しぶりに会ったのは、いつだったか。
父親に会いに来たと言って、突然たずねてきた。
すっかり大きくなった娘に、びっくりして、けれどその頃から少しだけましになったのかもしれないと、――]
な、んだ……?
ここは。
[目をあけると、意識だけがそこにあった。
姿は、自分の姿。後ろに流した髪は肩につくかつかないか。
容姿としてはヴェラに近い。傷はないけれど]
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―ログインゲート前広場― [ナビゲーターシステムへの重度の侵食、 それを示すようにログインゲート前広場の光景が、 不安定に変化し始めている――時折蜃気楼のようにゆらぐ外観。二つのゲートにだけは変わりない。]
そうか、お兄ちゃんも、 ここから出たかったんだね……
[くぐれないというそのゲートを、見上げる。 小さく呟きをこぼして、そして]
(@11) 2011/07/28(Thu) 02時半頃
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宇宙人……、 攻撃しても逃げられちゃうよね、 どうやって捕まえればいいんだろう?
[ぎゅうっと眉間に皺を寄せて、悩ましく唸っている*]
(@12) 2011/07/28(Thu) 02時半頃
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[姿の見えない声>>@7>>@8に、肩を竦めるが、 声音はかなり淡々としていた]
俺って現代っ子だからさあ。 ご褒美ないと頑張れないタイプなんだよね。
……ああ、"あのナユタ"は消えちゃったんだったか。 元には戻せないのかな。
[不思議そうな顔をされたら、こう答えるだろう]
……人間って不思議なもんでな。 言葉を交わすと愛着が湧いて、温情的になるんだ。 それに、宇宙じゃどうだか知らないけど、 この国じゃ「馬鹿な子ほど可愛い」って言うんだぞ。
(32) 2011/07/28(Thu) 03時頃
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[その頃か。
グロリアの声が響く。
その通り願うと、姿が又ヴェラの姿に戻る]
……戻ったか。
しかし観戦モードであるならここには。
[自然と探してしまうのはベネットの姿。
海岸にはいないようで、又別の場所へ4]
同じ場所に出てしまったらしい。とりあえずは海岸を*歩くことにした*
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まあ、ともかく。
楽しいバトルは一人じゃ出来ないんだから、 俺と頑張って戦う白がいて、そいつが勝ったら、 勝利に免じて、死んだ白も助ける位の器のデカさは、 あっても良いと思うんだけどな?
[それからトルニトスがワープする先は雪原。 モブが湧いた時に壊れたらしい雪だるまを直そうと、 しばらく孤軍奮闘している**]
(33) 2011/07/28(Thu) 03時頃
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【RP】
ナユタは死んだのに、ナユタの作った青黒い玉のステージ破壊バグは生きている。
――――――――→全ステージ
――――――――→5%崩壊度アップ
(#5) 2011/07/28(Thu) 08時頃
【業務連絡】
◆ステージ情報
西洋墓場:損壊率:1+13+8+5=27%
メイド喫茶:損壊率19+14+5=38%
神社境内:5+19+8+5=33%
古城:13+20+5=37%
夜の海岸:損壊率26+1+1+5=33%
薔薇園:損壊率:1+25+5=31%
月夜の雪原:5%
(#6) 2011/07/28(Thu) 08時頃
【業務連絡】
◆ステージ情報
西洋墓場:損壊率:1+13+8+5=27%
古城:13+20+5=37%
夜の海岸:損壊率26+1+1+5=33%
薔薇園:損壊率:1+25+5=31%
月夜の雪原:5%
ちょっとまちがえtごめんなさい o...rz
(#7) 2011/07/28(Thu) 09時頃
― 薔薇園 ―
――……きちんと止めを刺すべきだったと、思ってな。
[ガストンの動揺の声に、少しばかり苦く唇の端を持ち上げた。
それは死の苦しみを長引かせたということ。
アイリスとマーゴの論理展開から、通信か何かで繋がっていたとしたら、
ガストンはズリエルでなく、ベネットを殺害者だと述べていたのではないかということ。
そうであれば、彼女達の言い分を、いまだ不条理だと思っている自分がいること。
つまりは、ガストンの死に対して、荷を背負いたくないと、どこか思っている自分がいるということ。
複雑に絡んだ感情を順序立てて述べることはしない。
ただ一文のその言葉に、ガストンはどのような反応を見せるのだろうか。]
[目を、見開く。
数秒の沈黙。]
どんな発破があっても戦わずにいた、火付きの悪い説教コンビの一人とは思えん台詞だな。
…なんで、そう思った。
[声から動揺が消える。
もし彼が、あのとき本当にそう思って、自分を殺していたら…
…今頃、どうなっているのだろう。
暗い想像が思考を占め、表の変化は目を細めるにとどまった。]
|
[トルニトスの言葉にふぅんと]
でも、バカな子なんて、いらないわ。
[そう言って、ふぃっと消える。]
(@13) 2011/07/28(Thu) 10時頃
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【RP】【無茶振り】
そして、マスターはすうっと消えて、自分のエリアに戻る。
それは、全ステージが見渡せる電子空間。
だけど、ちょっとだけ気づいていない。
青黒いバグの余波で、
その空間への入り口がブレていることを。
貴方たちはそれぞれのステージに見るだろう、
ふとよぎる白い手、赤い爪
そこを探れば…。
(#8) 2011/07/28(Thu) 10時頃
……そこを探れば、君は見るだろう、そこに浮かぶ、あの白い手、赤い爪を連想させるようなボタンを。
それはマスターインテリジェンスが貴方のステージにほどこしたシステム。
そのスイッチを押したとき、
貴方のホームステージに蒼い粒子が流れ込んでくる。
さらさらとさらさらと、川のように流れてくる先を追えば…
たどり着く先は、
二つのログインゲート。
いや、その間に見えてくる。蒼いゲート
それをあければきっと一つ目の宇宙人が
君らを見て笑うだろう。**
(#9) 2011/07/28(Thu) 10時頃
おそらく、ガストンが思うような理由ではないと思うぞ?
[尋ねてくる相手の声音の変化に、肩を竦める。
理由はどれも、火付きの悪いものに変わりない。
それでも求めるのならば、理由を告げ、最後に継ぎ足すだろう。]
――……とまぁ、自分の精神的なものだろうな。
自分が納得する理由が欲しいのだと思う。
[そして肩を竦めた。]
…なるほど。
そうだな…トドメは、ズリエルだな。
[理由を聞き出して、納得顔。]
…トドメをとか言いながら、やっぱやる気はなかったんじゃねえか。
ズリエルがなにもしなけりゃ、俺はあの場に置き去り、か?
…確かに、俺は誰にやられたか聞かれて、ベネットって答えた。
[あのまま終わると思っていた、バグの誤魔化しの追いつかない激痛の中で。
彼の予想通りだ。]
俺から仕掛けてるしな。
アンタにとっちゃ、理不尽なんだろう。
…そんな、心にもないことを言い出すくらいには。
[説明しづらいやるせなさに、乾いた笑みを浮かべた。]
――……置き去りにはしてなかったろうな。
まぁ、タラレバの話だ。
あとは、死という恐怖を与えたのが 私 と
知れただけ、少しは納得できるものはある。
[ふぅっと息を吐く。]
しかし、未だに理解しきらんところもあるけれどな。
とくに、彼女達の思考回路にはついていけん。
だから、知りたいとは思うんだ。
彼女達に聴くよりは、君に聴いた方が理解できそうでな。
できれば、何を考えて動いていたか聴きたいのだけれどな?
[乾いた笑いを浮かべる人に、それでも説明を求める顔は、相変わらず真面目腐ったもの。]
…どうだか。
[襲いかかったときの反応は、本当に煮え切らなかった。
理性をあっさりなくしていた自分が、人のことをとやかくは言えないのだが。]
俺だって、全部わかってたわけじゃねえ。
仇をとってあげるとか… 急で、驚いたしな。
何を考えてってのは、いつの話だ。
[もしかして最初から全部とか言われるのか。]
…それに。なんで、俺ならわかると思うんだ?
自分で言うのもなんだが、俺が一番…まともじゃなかったと、思うが。
[二人を殺したときは、とくに。]
――……ああ、だからタラレバだろう。
[ガストンの言い分に苦笑を深める。]
仇とるとかも、急だったのか。
彼女……特に、アイリスはそういう言動してなかったのでな。
嗚呼、戦う理由があれば、こじつけでもなんでもよかったのだろうか。
[考え事をするときの癖で、掌を口元にあてる。
そして、次に聴こえた声に、うん?と首を傾げた。]
確かに動きはまともではなかったが
今、こうして話している分には、ガストンが一番話はわかるぞ?
それこそ、アイリスとマーゴの言葉は、私にとっては宇宙語だったからな……―――。
仇って言い出したのは、アイリスのほうだった。
…こじつけなんかじゃ、なかった、……と、思う。
深く話してたわけじゃないんで、思うだけ、だが。
[そこに願望が入っているのかもしれないが。]
……そこまで言われるほど、あいつら…ヘンだった、か?
[動きがまともではない、自分で言い出しておいて肯定されるとつらかったが、それがどうでもよくなった。
宇宙語って。
思わず変な顔になった。]
アンタらから、何か言ったとかじゃ、ないのか。
仲間意識があったなら、それはそれで良いのではないかな?
[自分には見えなかったというだけで。
嗚呼、でもマーゴはガストンの補助をしていたのだったか。
そんなことを思い出す。]
私は最初、いきなりアイリスのホームで弾幕けしかけられたぞ?
話合う間もなくというか、彼女の超理論で白でも黒でも潰す的に。
マーゴはマーゴで、宇宙人がどうこういいながら、私を潰しに来たからな。
宇宙人と戦うなら、人手は多いに越したことないだろうに。
まぁ、それ以上に、仇討が大きかったというなら……
納得はしないが判らなくはない、が。
[変だったかと問われれば、そんな色々を思い出して、こちらも眉間に皺を寄せる。]
……それもこれも、植えつけられたものというのなら
しょうがなかったのかもしれないが。
[踊らされた方としては、たまったものではないと、ごちた。]
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