88 めざせリア充村3
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―→ 皆の居た実験室 ―
[キィを連れて皆が居るという実験室へと足を向ける。
扉に触れれば以前誰が使ったかが分かったのでヤニクの方は後にしよう。
扉を開けて中へ入る。
実験室の中、モニタを見ているケイトを見かけると歩み寄った]
や――
[片手をあげて挨拶をする。
自分が殺した相手、しかも殺し方も酷いものだった]
元気――って聞くのは変だね。
[約1メートル。
手を伸ばされても伝わってこない範囲で足を止めると脚にしがみ付いてくるキィの頭を撫でながら、弱い微笑みを浮かべた]
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[――そうか、ダメだったか。
モニカの目元を右の親指で拭ってやる。 そのまま、ほんの短い間だけ抱きしめて。
二人が拠点を離れてから、 何が起きてこうなったのかは知らない。 だが、詳細を聞こうとは思わなかった。
平穏を得ることはかなわず、 彼女は今ひとりで悲しんでいる。
――そうか、ダメ、だったか。…ダメなのか。
虚しさを感じて、力が抜ける。]
(19) 2013/07/03(Wed) 11時半頃
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モニカはもう赤の“魔女”じゃない。 ……好きに動けば良いよ。
俺は………、
[言いかけた言葉が切れて 少し間が空くのは、最後の躊躇いから。]
(20) 2013/07/03(Wed) 11時半頃
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( 自らに大義名分を説いて 殺すも殺されるも仕方が無いと 割り切ったふりして 狂えず、狂ったふりも出来ず。 理由が無ければ生きる覚悟も決められない。
死に損なって、生き損なって、 死に場所の果てに見つけた生きる理由。 ただただ重くのしかかる、 たくさんの、亡くした命、壊した命。
俺の願いや希望を潰すのは いつだって俺自身だ。 どこで間違えたんだろう? …解ったところでもう戻れないのだから、 間違い続けて進むしかないだろう。 )
(21) 2013/07/03(Wed) 11時半頃
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[モニカと一緒に、再び青の拠点へと足を向ける。]
………、行こうか。**
(22) 2013/07/03(Wed) 11時半頃
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[ほんの短い間、抱きしめられて ライジの言葉にこくりと頷く]
うん、焼け野原にする。 ライジまで…死なないでね。
[ポツリとつぶやいて。 ひらりひらりと舞う炎の蝶はライジの肩に止まった**]
(23) 2013/07/03(Wed) 12時半頃
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[死体はひとまず隅の方に引きずり隠して布をかけておく。 外に人気がなくなったら運び出して、 跡形もなく消してしまえば脱走兵が二名できあがり。
目の前につきつけられた鋏には、少し驚いたけれど。]
置いてかないって言ったよ。
[どこにも行かないし、行けない。 置いて行かれるのが怖いから。
視界に入る鋏を無視して、 チアキを撫でようと手を伸ばした。**]
(24) 2013/07/03(Wed) 12時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/07/03(Wed) 12時半頃
[耳元に寄せていた唇を離す。
志乃の頬が紅く染まるのが見えた。
揺れる瞳で紡がれた言葉から感じる音を、
噛み締めるように受け止める。]
俺は…志乃を、守れなかった…。
[こんなこと言う資格など、ないのかもしれない…けれど、
志乃の瞳を覗きこむように、しっかりと捉える。]
それでも志乃が唄う詩が、
幸せを紡ぐ唄であって欲しいから。
[もう、戦場で聞いたような、悲しい唄を歌って欲しくないと、
心を込めて、もう一度、この言葉を―――]
そのために、今度こそ、俺に志乃を守らせて…。
[感じたことのない感情。
胸の中で揺らめくものに戸惑い、瞳を揺らす。
覗き込まれて、視線を逸らした。
守らせての言葉が、胸を抉る。]
……っ、やめて、下さい
[縋りたいのか、押し退けたいのか。
ナユタの胸元に手を添えて、震える声を漏らした。]
私……ナユタさんに守ってもらう資格なんてない
私が、……どんな事を、してきたと……
[続けようとして、言葉に詰まった。
戸惑って、動揺して、気持ちが溢れてしまう。]
私は、きっと……ここを出たら、また、
同じことを繰り返すと思います……
[少し違うとすれば、
目的の為に、もっと手段を択ばなくなる。その違い。
未来を変える為に、綺麗なだけではいられないから。]
だけど、そんな、風に言われたら……
私、何も……、何も、できなく……
[途切れ途切れに紡ぐ音は、酷く揺れていた]
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[肩に乗る蝶の灯りを頼りに進む。
そのうちに近付く青の陣はどんな様子だろう。 静まり返っているにせよ、 賑々しく動きがあるのを感じるにせよ、 その様を視認出来る距離で一度足を止めて。]
……死なない。
全部終わったら、 ちゃんと泣こうな。
[モニカの頭をくしゃりと撫でる。 今はまだ、真剣な面持ちで唇を結んで。
いざ。青の拠点へ推して参る。]
(25) 2013/07/03(Wed) 19時頃
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[チアキの髪を少し撫でる。 自分がかつてされた事を真似るように。 覚えている手はもっと柔らかくて温かなものだけど。]
それじゃ、おやすみ。
[そうして、外の人気が薄らいだ頃。 布に覆われたものを片付けに外に出る。 ところどころに見張り用の篝火がある以外、 静まり返った拠点の中。 捨てる場所を目指して暗がりを進む。]
(26) 2013/07/03(Wed) 19時半頃
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[闇の中で、羽ばたく炎を見た。]
(27) 2013/07/03(Wed) 19時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/07/03(Wed) 19時半頃
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[歩く音を聞きながら、ライジと同じように視認出来る距離で足を止めた。 青の拠点は起きている人が居るのか。 あるいは見張りの人の明かりか。 1、2、…3つの明かりが確認できただろう。 その灯りには、チアキはいるのか、そうでなくとも誰かが起きている意味を示す。]
うん…。全部。 全部、終わったら。
[再び歩くのはどちらだっただろうか? モニカはとんとん、と再び足を進める。]
(28) 2013/07/03(Wed) 19時半頃
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先に行くよ
[くるりとライジの方へむいて]
ライジ。 また、会おうね
[そう言って、拠点へと 駆けだした―――]
(29) 2013/07/03(Wed) 19時半頃
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[その頃には羽ばたく炎をソフィアが目撃した時だろうか――]
(30) 2013/07/03(Wed) 19時半頃
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[さぁ、さぁ、―――魔女が来るぞ 不死身の死神すら焼いた不死身殺しの火の使い――
燃える火の花びらにはお気を付けあれ!]
(31) 2013/07/03(Wed) 20時頃
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おいで、おいで―…
[拠点へと向かって視線を向ける。 優しく囁きながら、両手の掌で赤い火の塊を作り出す。]
行っておいで火焔、赤猫
[火の狼と火の猫が飛び出して、獣ごとく拠点へと駆けだしていった。]
(32) 2013/07/03(Wed) 20時頃
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[撫でられ、こどものように目を細める]
うそつき みんな帰ってくるって また会おうって 大丈夫だって言ったよ
でもみんなうそつきだ
[癇癪持ちの、寂しいこども。 それが仮面なのか素なのかは、自分でも分からなかった。 いつからか、仮面のない自分がどんなものなのか忘れてしまって。
今も、ほら。 狂ってしまったような様子でだだをこねる自分を、冷めた顔の自分が離れた場所から眺めているんだ]
……ソフィア。 ね、ソフィアは俺にどうしてほしい? どうすれば満足してくれる?どうすればいいの? どうすれば褒めてくれる……?
[すん、と鼻を鳴らした]
(33) 2013/07/03(Wed) 20時半頃
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[ソフィアが出ていった後、呆けたように座っていたが ふと、あることに気が付く]
……青のにオスカーが殺された、なら。 来るのかな。モニカ。
[それなら警戒体制を取らなきゃなんだけど。 いいや、もう。 多分、間に合わないし。
見張りが猫と狼の灯りを見たのは、そのころか]
(34) 2013/07/03(Wed) 20時半頃
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−青の拠点−
『魔女だ!魔女がいる!』
[誰かが慌てたような声をきいて、くすりと笑う。 拠点に着いて、入口付近にいた兵士を鋭い爪で切り裂くと、焼きながら刻みこむ感触が伝わってぞくぞくとした。
あぁ、楽しい。
くすくすと笑いながら、近くにいる人に目掛けて火で造った鋭い爪を振るい――、赤猫が戻ってきて肩に乗っかってきた。]
ん?赤猫、どうしたの?
[その間にも切り刻んて燃やして。 ふと、腰が抜けた兵士が見えたので、赤猫の首根っこをがしっと摘まむと放り投げた。 少々乱暴されてにゃぁと鳴いて、兵士の懐へと入った瞬間、炎に包まれた。]
(35) 2013/07/03(Wed) 20時半頃
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またな、モニカ。
[駆けていくモニカの背が、 闇に溶けて消えた。
直後、“魔女”の炎が前方を赤く染める。
その様子を眺めながら、 肩に止まる炎の蝶を指先で揉み消した。
再び訪れた闇の中。 “魔女”の炎から逃げ出す兵を討つべく ゆっくりと青の拠点への距離を縮める。]
結局、モニカは……“魔女”になってしまったよ。 オスカー。
(36) 2013/07/03(Wed) 20時半頃
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さて、火焔はどこにいったのかな?
[そう呟いた途端、爆発音がしただろうか? かなり大きな音がしただろう。
拠点のどこかに、不幸にも爆発物があったらしい。
黒色火薬を取ってこいってやったのが原因だろうか…。 爆発して消し飛ばされても再び火の塊を作りだせば――]
いっておいで
[再び火の狼は駆け出す。]
(37) 2013/07/03(Wed) 20時半頃
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――ゴホッ [狼が兵士へと牙を向くのを見て、そして口元を抑えて咳をした。 掌に血が付く]
さて…チアキはどこかな?
[左手は爪を作り出したままに、右手は鋭い爪を取り込んで熱へと変わる。 掌からこぼれるように花びらを散らしながら、歩く。
歩いて、彷徨う。 私はここよ、 魔女はここよと囁くように。]
(38) 2013/07/03(Wed) 20時半頃
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[“炎の魔女”の獣たちに炙られ 夜を劈く爆音に慌てて拠点を出る者が在れば、 まずはそいつの頭上へ落雷を呼ぶ。
黒い夜空に出現した光の塊は、落ち、 やはり派手な音を立てて青の兵を焼いた。
その光と音もまた、 赤の拠点までも届く程の大きさだ。]
予定とはかなり違うが…、 まぁ……良いか。
[俺が与えられた仕事の内容としては 攻め入る必要は無かったわけだが。 この方が効率は良い。]
(39) 2013/07/03(Wed) 21時頃
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[雑兵を取り逃がしたところで どうという事も無い。
それでも丁寧に駆逐していくのは、 案外まじめで几帳面な性格ゆえに。
広域に散る兵をまとめて相手にするなら 一雨欲しいところだが、 わずかに魔女の熱を運ぶ風は乾いていた。 残念ながら。
雷の矢を射りながら、 青の中心へと一気に距離を詰める。]
(40) 2013/07/03(Wed) 21時頃
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[外が騒がしい。 悲鳴と怒声と走る音。爆発音。 研究所ではそんな音はなかったけど、それより前はよく聞いてた音によく似てる。
やだなあ]
……だれが殺したクックロビン、か。
[ふわり。 ネジを巻かれたすずめが、ひゅいと天幕から外へと出る]
………
[酷く拗ねた、子供じみた感情。 それと同時に沸き上がる、迷子のような恐怖と不安]
やだ、なぁ………
[天幕の外へと出る。 外は明るくて温かだった]
(41) 2013/07/03(Wed) 21時頃
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[空飛ぶ鉄の小鳥は、小さな弓矢を持っていた]
(42) 2013/07/03(Wed) 21時頃
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[チアキの力は、なぜあるのかは説明出来ないが、なぜそうなっているのかの理由は至ってシンプル。
彼の生み出すものを見るといい。
たくさんの守ってくれる幻想の生き物。 けっして自分を傷付けない滑稽な生き物。
寂しい子供が望んだのは 愉快な遊び相手。 保護してくれる誰か。
それは本物の力を帯びた 無邪気で純真な子供の夢。 現実を侵食する幼い夢。
いま、 死の理解と、守られることを願う心と それから、大人の理性の喪失。
お伽噺が牙を向くためのパーツは、揃ってしまった]
(43) 2013/07/03(Wed) 21時頃
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[すずめは、弓を構えて 遠くにいたモニカに、そのチョークほどの大きさの矢を放った]
(44) 2013/07/03(Wed) 21時頃
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