241 The wonderful world -7days of KYRIE-
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──北エリア/日継塚公園へ──
空……空に近いといえば、 順当にいけばタワーだろうけど 他はどうにも名にかけてあるようなのに ひとつだけ連想ゲームなんてあるかな
[ 相変わらずニーナは悩んで、 悩みながら黒いノイズ>>#3を退けて、 ……となるのだから、当然歩みは遅く。]
連日同じ場所が指示される可能性とか そういうところまで考えろってことかな
[ あれやこれやと思ったことを口に出しつつ、 結局暗色の<ミンク>は四度斬った。]
(23) 2018/05/23(Wed) 20時頃
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……まったく、しつこいなあ! なんなんだろう、このノイズって
……そういえば、死神って本当に 黒い服を着てる人が多いらしいね 何か理由でもあるんだろうか
[ これまでに出会った死神、 そして見かけた死神を想像し、 そんな、他愛もない会話も交わしながら。
”もう片側”は ジリヤが見ているのだから すべて預けて問題なかろうと 二人して、道を切り開くがごとく進んでいく。*]
(24) 2018/05/23(Wed) 20時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2018/05/23(Wed) 20時頃
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そら?にしぞら…? あたま、と、うみっと…。
[考えること数分。 碧衣が昨日書いてくれたスケッチブックは随分役に立った。 いやまあ、考えてみれば この問題の出題者は彼女本人だったな。 でも助かった、いやほんとマジで。]
とりあえず、そうだな…。 複数の場所を回らねーといけねーみたいだな。
んでもってたぶんこれ…。
[目の前の建物を見上げる。 キリエ区で一番、"空"に近い建物といったら 恐らく此処だろう。]
(25) 2018/05/23(Wed) 20時頃
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…少し他のところを回るか。
[昨日、黒いノイズたちは この周辺から湧いて出ていたように映った。 今は静かだが、何かあったとしても可笑しくはない。 少し警戒しつつ、この場を離れて。]
っと。
[さて、どこにいくか。3 1.日継塚公園2.マナ・マリンパーク3.御沙霊園]
(26) 2018/05/23(Wed) 20時頃
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圭、ひとまず俺は南の霊園に行ってみる。 そっちはどうする?
別行動してまわったほうが効率はよさそうだが なにしろ昨日の今日だし、 あの黒いノイズに会うのは厄介だからな…。
[さて、彼女はどのような返答を返したか。 いずれにせよ、まずは南と日継塚アヴェニューを南下して 御沙霊園へと向かうことにする。]
(27) 2018/05/23(Wed) 20時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2018/05/23(Wed) 20時半頃
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― 中央エリア:イザナタワー99 ―
[装いも新たにしたところで向かったのはイザナタワー。 正規の方法で登る事はせず、空を飛んで向かえば展望台にいる彼女の姿を見つけた。>>@11]
ご機嫌よう。 はい、差し入れのマドレーヌよ。
[マドレーヌの入った袋を差し出し精製陣があっただろう場所を確認する。
RGからではただのガラス片にしか見えないそれはUGから見れば欠片のひとつひとつに何かが描かれていたのが視認できる。 場所も展望台という偶然立ち寄るような所じゃないというのが実に厭らしい。 そして…派手にやったわね。しょうがないけど。
それが自分の目で現場を確認しての感想だったでしょう。*]
(@20) 2018/05/23(Wed) 21時頃
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― 5th day・バナナストア ―
[照れたような表情の言葉。 すごく、きれいなひと。>>5:290
そういった通り、現れた人は外国の人なのか。 見たことないような、本当にきれいな人。>>5:299 慌てて、挨拶を返そうとお辞儀をしようとして。]
(28) 2018/05/23(Wed) 21時頃
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[奇っ怪な声とともに口をふさぐ幼馴染。>>5:305 最近こういうことが多い気がする。 ……遅れてきた思春期?
何かしら向こうにも事情は合ったみたいで。>>5:308 静かな話し合い、その間の時間を使って、今度はちゃんとジリヤにお辞儀をしようか。]
あ、えっと、圭っていいます。 協力してくれて、ありがとうございます。
[一言、くらいしか間はなかっただろうけど。 急ぎの場だから、それくらいで十分、だと思っておく。
ともかく、一旦バッジをすべて渡して。 否応なしに素早くなる決着を見守った。>>#20]
(29) 2018/05/23(Wed) 21時頃
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[まずはホッと胸をなでおろす。 が、そうしてる場合ではない。>>5:316 とにかく、急いで西エリアについていく。>>5:321
その時に、差し出されたては、素直に握って。>>5:322 今日は特に何もなく、遅れず走れるはずだ。]
(30) 2018/05/23(Wed) 21時頃
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[喫茶店につけば、思わずイエローマン襲名にくすっとして。 それに何か、幼馴染から小言はあっただろうか?
ともかく手に入れるバッジは、4つのようだ。>>5:#22 もう一つ、ニーナから提案があれば。>>5:334]
私達が協力できたのは、東だけですし、いいと思います。 ……ね、いいよね。
[走り回ったであろうことを考えれば、今回貰うべきはニーナとジリヤという印象だったから、そこになんの異論も挟むつもりはなかった。 何より、自分に関しては幼馴染を呼んだ程度のことしかしておらず、貢献したかで言えば微妙だと。 だから、判断は幼馴染に投げておこうか?
幼馴染が構わないなら、自分もそれに従うだろう。*]
(31) 2018/05/23(Wed) 21時頃
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― 6th day 南エリア:御沙霊園へ ―
何か、ちょっと。 ……減ってきた、ような気がするわね?
[何がって、黒い禁断ノイズの存在だ。 南下すればする程、中央エリア付近よりは見かける頻度が減ってきたような気がする。 勿論、全く居ないわけじゃない。それでも、体感、少しは動きやすくなったような──と思って、碧衣のメールを思い返す。>>@10]
精製陣、こっちにはないってことかしら……。
[それなら、禁断ノイズの数が少ないのも頷ける。 ということは、大元は、北か東か中央か、──西か。>>#3]
『南エリアの方に来ています。 こちらには、精製陣はないみたい』
[少し迷ってから、死神たちにメールを一斉送信。 情報共有は大事だ、きっと。]
(@21) 2018/05/23(Wed) 21時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2018/05/23(Wed) 21時頃
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[ふと顔をあげれば、道の脇、木徳図書館が目に入った。 無数の本のある建物。即ち、図書の都。
……不意に、2日目のことを思い出した。>>2:214 教科書の中の"知識"。 エントリー料として支払い失った筈の知識が、何故か記憶に引っかかっていたのは、単に"物語"として気に入っていたからだったらしい。>>2:@81 とはいえ、力を貸してくれた少女の存在が無ければ、タイトルまでは行き着けなかっただろう。]
……あの子たち、生き残ってるのかしら。
[首を傾げる。さて、どうだろう。 血塗れ少女──確か、圭とか呼ばれていたか──の覚悟次第、といったところかもしれない。]
(@22) 2018/05/23(Wed) 21時頃
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[それにしても、妙なタイミングで思い出したものだった。]
"手段を、選んでいる遑はない"、……ね。
[誰か、どのような目的で禁断ノイズたちを呼び出したのかは分からない。 ただ、死神も参加者も無差別に襲う、手段を選ばないようなそのやり口は。 一体全体、何をどうしたいのだろう、と疑問には思う。
──どうにかしたくても、どうにもならない事が、あるとすれば。]
まあ、一番どうにもならないものなんて。 ……世界、よね。
[条理で不条理な、すばらしきこのせかい。 そんな独り言を零していれば、御沙霊園が目の前に見えてきたか*]
(@23) 2018/05/23(Wed) 21時頃
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— 日継塚公園・野外ステージ —
「みんな、拍手ありがとう! 今日はしんみり楽しもう!」
「泣かせてやるぜ、次の曲! “伯父の姉は僕の妹”!!」
[この日、フォークソングバンド「5656スカルブラザーズ」のライブが行われていた。
盛り上がる青天井の会場。客席には人集り。
そして舞台上には、全身を骸骨で模したような2人のバンドマンが、
しんみりしたメロディに歌詞を乗せて、熱狂の渦を巻き起こしていた。
その盛り上がりの中、観客席の後方で、
何やらリズムに合わせてもこもこと地面が動くのを発見できただろうか。
それに近付けば、驚いて飛び出すモグラ型のノイズ<モル>。
そのノイズは「マネキンの首」のようなものを抱えており、
参加者と目が合えば地面に潜って、公園内を逃げ回ろうとするだろう。]
(#4) 2018/05/23(Wed) 21時頃
/*
Tips:ノイズ<モル>
モグラ型のノイズ。地面を潜って移動する。
丸いものを見つけては、抱えて大事そうにしている。
(#5) 2018/05/23(Wed) 21時頃
— 御沙霊園 —
[自然に守られた霊園を道なりに歩けば、
墓石の立ち並ぶひっそりとした墓地へ辿り着くだろう。
今は誰もおらず、静まり返っている。
しかし誰かがこの場に足を踏み入れると同時に、
墓場の中央でノイズ<ライノ>が目を覚ます。
石畳をのそのそと歩み、参加者をツノで一突きしてやろうと突進してくるだろう。
それと戦うか、逃げるかして、墓場の奥まで進むことができれば、
とある区画に奇妙なものが落ちていることに気付けるだろうか。
それは、つるりとした「マネキンの左半身」。
ボロボロの赤い洋服を身に纏っている、男の子のようだということだけが分かる。
中身はがらんどうでとても軽く、持ち運ぶのは想像以上に容易のはずだ。]
(#6) 2018/05/23(Wed) 21時半頃
/*
Tips:ノイズ<ライノ>
サイ型の大型ノイズ。太く固いツノを用いて突進してくる。
高いツノの強度により真正面からの攻撃はほとんど通用しない。
(#7) 2018/05/23(Wed) 21時半頃
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― 6th day/中央イザナタワー前 ―
[幼馴染の呼ぶ声で、頭が覚醒する。>>21 ゆっくりと体を起こして、周囲を見渡し。 手を振ってみようか。]
大丈夫だよ。翔也くん。
[一言、そう添えて立ち上がるだろう。]
(32) 2018/05/23(Wed) 21時半頃
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[一緒にミッションを見て。>>22 文明の機器(紙とペン)に思わず唸る。 普段身近なものが、あるとこんなに便利だとは。]
つなげて、ってことは、パーツ? 何か、似たようなものがある?
[手に入れた言葉がヒントとなり、解読が進む。 クイズというのは、こういうひらめきが楽しいものだとは思う。 今は、楽しむ余裕が無いのが残念だけど。]
(33) 2018/05/23(Wed) 21時半頃
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[しっかりといていく幼馴染を横目に、少し疑問を覚える。 空、といえば幼馴染が見上げるとおり、ここが近い。>>25 海はマリンパークがその名を冠しているし、似たような場所が多いかと思ったけれど。]
複数の場所、4箇所は間違いないよね。 昨日と同じだと……また何かあるかもしれない。
[たどり着いて、マブスラで苦戦するとは。 そういうことも考えれば、色々と考えて。]
(34) 2018/05/23(Wed) 21時半頃
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念のため、私達のバッジ……ホーリーバッジも、翔也くんに持っててもらっていい? 昨日みたいなことがあって、間に合わないと大変だし。
後、包帯をちょっとだけ持っておきたい。 ……いざってときに、使いたいから。
[南に行くという幼馴染に、そう提案した。>>27 そう言われて心配されたかもしれないが、多分、戦うとなればそれくらいの覚悟は必要になると思う。 了承されれば、自分のホーリーバッジを渡して、包帯を受け取って、幼馴染が南へ行くのだから……。]
(35) 2018/05/23(Wed) 21時半頃
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私はマリンパークに行くよ。 東と南はつながってるから、なにかあったらすぐに呼んで。 2人でいれば、少しは安全だと思うから。
……気をつけてね。
[反対はされなかっただろうか。 いずれにしても、人手が足りないことは想像する。
脱落者の中に、ここで出会った人がいることを知っているわけではないが、自分たちでも、動かなければ。 そういう焦りは、感じ始めていた。*]
(36) 2018/05/23(Wed) 21時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2018/05/23(Wed) 21時半頃
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[瀬尾さんにメールを返した後は、 大鎌の柄を杖のように突きながら、静かに立っていた。 >>@20すると、スージーさんがここへやってきてくれて。 差し出された袋からは、甘くて美味しそうな香りがした。]
わっ あがとりう ごまいざす
[かわいくて好きなマドレーヌを受け取って、張り詰めていた表情が綻んだ。
彼女は魔法陣が描かれていた、割れた窓の場所を見ている。 UGから見れば明らかに分かる、何かが描かれた跡。]
こかこら くろい ノズイが たさくん できてんだたと おいもます
[その犯人に、心当たりだけはある。……根拠も証拠もないけれど。 わたしは正直にそれを口にするべきか、しないべきか。 悩んで、じっと立ち尽くしていた。*]
(@24) 2018/05/23(Wed) 21時半頃
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— マナ・マリンパーク —
[受付でチケットを買って、順路通りに進めば、
やがてクラゲの水槽に辿り着くだろう。
RGで見る限りは、ふよふよと漂うクラゲは見ていて癒される存在かもしれない。
しかし、UGでこの水槽を見れば、明らかな異常に気付けるだろう。
水槽のクラゲの群れの中、「マネキンの右半身」がぷかぷかと浮いている。
取り出すには、ガラスの水槽を何らかの方法で割るか、
もしくは係員を呼んで取り出してもらうしかないかもしれない。
何にせよ気をつけるべきなのは、
その右半身にはクラゲノイズ<ジェリ>の触手がびっちり絡まっており、
運ぼうと思ったその瞬間、無限に増殖を繰り返すそのノイズ>>3:#15が活発化してしまうことだろう。]
(#8) 2018/05/23(Wed) 22時頃
── 無の色と ──
[ 無だなァ、と、思った。
何時ぞやの闇色とは、また違う何か。
残念だねえ。ご機嫌は普通。
そんな風に世間話をしても良かったけれど、
彼女は生憎そんな気分じゃあ無い様。
然し此方に向ける其れは、…おかしいな。
豚を追いかけることを知っていないのか?と、
思ってしまうのも無理は無い、雰囲気で。
せめて詳細を聞ければ良かったのに。
── なあ、ねえ、きみ。くらげちゃん。 ]
[ 飛び去る彼女にぽつん、と、
投げかけるおとこの顔は、
至って何時もと変わらない* ]
── 中央エリア:スクランブル交差点 ──
[ 気がつけば、其処に居た。
"昨日"以上に張り詰めた空気の中、
変わらず携帯を取りだしてみれど、…
やることとしては、変わらないのだろう。
隣のパートナーを見やって、
── このミッションって、
死神側が出してるんだよね?
── あの、一番偉い人。
── 嘘じゃあないんだよね?
なんて。
昨日ふと過ぎったあの雰囲気から、
思った何かを言いかけて、…止めた。 ]
[ 多分、考え事をしていた所為だろう。
前方を歩いていたパートナーの背にぶつかって、
はて何事かと、見た先。 ]
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