149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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護られてばっかりは嫌、行動出来るお姫様の方が魅力的でしょう?
[ >>26礼を言われれば、へへっと冗談ぽく笑う。“ かくれんぼ ”と言われれば、一瞬何のことやら。
見せたられたマントは、ぱっと見て判断すれば普通のもの。けれど、一部がスージーのローブをちらりちらりと透明にしていて、はっとした。これは…、まあ、何処で手に入れたの?
悪戯っぽく笑う親友に、遊び心が擽られる。 ]
…かくれんぼ、楽しそう それでは騎士様、喜んで
[ ふっと口角を上げれば、ずいっと翡翠に近寄って白い手を重ねようか。闇に溶けて、ちょっとお散歩。 *]
(41) 2015/02/13(Fri) 13時半頃
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特徴、ええっとねぇ…
[むう、と考えるそぶりを見せながらおにーちゃんからの質問>>39を反芻させる。 同時に、ちょっとだけ考えごと。わたしを見つけて攻撃してこない、なら。おにーちゃんはジャマものじゃないかもしれない。 なんでショーコとかいうヒトを探してるかは、わかんないけど…おにーちゃんなら、大丈夫かな。]
ショコラはね、おんなじスリザリンの子なんだけど、ニホンってところから来てて… ちっちゃいけど、ニンジャの力を持ってたりね、あとかわいくって、すごいんだよ!
[にこにこと自分の事のように嬉しそうに、思いつく限りの彼女の特徴を伝えてみたがうまくそれが伝わっているかどうか。]
(42) 2015/02/13(Fri) 14時半頃
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[―― ‟3”。
その咆哮のような音と共に、 上半身を捻じるようにして 勢いのまま振り向く。
しかと握ったサンザシは堅く 張り詰めた空気の余韻を貫くように
ひた向きに真っ直ぐ ダークブラウンを導き 高らかに意志が叫ぶは、定められた‟必然”のように。 手記に刻まれた 闇色。
光閃と同じ色が 杖先から襲いゆく ―― 。]
(43) 2015/02/13(Fri) 14時半頃
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―― Sectumsempra(切り裂け)!
[ほぼ同時に放たれた、閃光が、
‟同じ”である事にヘーゼルを丸くする。 けれど 強く 頑なに結んだ意志は
宙を切り裂く稲妻 とはまた違う 夜を彷彿とさせるような流星となりて 真正面から ‟意志”と‟意志”は衝突し合い
相容れぬそれらは 何方が圧するか それとも 重なりあった力は分散するだろうか *]
(44) 2015/02/13(Fri) 14時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/13(Fri) 14時半頃
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[じいっ、と、感情のこもらない瞳でお兄ちゃんの瞳を覗き込んで。真意をうかがうように、心を覗くようにまっすぐにたずねてみる。]
おにーちゃん、なんで探し物してるのかはわかんないけど
…しあわせのじゃまを、しないのなら。
見つかると、いいね?
[さがしもの。
そこまで告げれば、いつものようににぱりと笑顔を向けて。 引き留められるような事が無ければ、ぱたぱたと去って行こうとするだろうか*]
(45) 2015/02/13(Fri) 15時頃
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(同じ…!!)
[奇しくも、選択した呪文は揃う。
二つの閃光は、中央で稲妻が割れる音のごとく 激しく衝突し、弾けた]
くっ…!
[相手の方が上回ったか、若干押されつつ弾けた閃光の欠片が分散し、此方に飛んでくる。 間一髪で避けるも、それは左脚を掠め、大きな焼跡を残した]
…ぐ 、 ぁ!
[此方の閃光の欠片は相手に届いただろうか。 確認する暇も痛がってる暇もない。右に避けた身体そのままに、次なる一手を打たんと杖を向ける]
Impedimenta<<妨害せよ>>!
(46) 2015/02/13(Fri) 15時頃
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…… ニホン ?
[ 考える彼女の仕草の裏に 隠された思考は 当然知る由もなく 一つのワードを 反芻する … そういえば さっきすれ違った子 東洋人だったような ……
にこにこ 花のように笑顔を咲かせながら 話す様は 彼女の友人であることを暗示して それと同時に 階段で見えた杖の輝が思い出され ちくり またひとつ 胸に棘が刺さる ]
ニンジャかい ? 僕も見てみたいなあ !
[ それでも僕は にこり と笑うんだ
だけども微笑む先の瞳>>45には 感情が少しも見えなくて 途端 不安が心を 覆いだす ]
(47) 2015/02/13(Fri) 15時半頃
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…っ 、 デメテル
[ 彼女の口から 漏れた言葉は 僕への警戒と忠告を感じ
不意に呼んだ名前に 彼女は反応するだろうか ]
キミの シアワセ は 何だい ?
[ ゆるり 首を傾げながら 不安で垂れる 眉は隠せず
返答が来ようが来まいが 去るその小さな背を 僕は暫く見つめていた* ]
(48) 2015/02/13(Fri) 15時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/13(Fri) 15時半頃
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[>>46閃光がぶつかり合い 対峙し合う中、圧したのは此方の‟意志”。
分散した、‟意志”の断片が相手を襲う。 その腕に刻まれた焼印に、短い息を零しても 零れた呻きを耳に入れる暇はない
サンザシを握り直そうとすれば、 不意に足元から『にゃあ』、
そんな鳴き声にハッとする。]
―― ロザリンド、危な……、
[見覚えのある巻き毛をそう 退かせようとして >>46‟意志”が待つはずも無く]
(49) 2015/02/13(Fri) 18時半頃
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( くそ、しまった―― ! )
[動きを阻もうとする光弾は、確かに此方へ 避けようとしても身体が咄嗟に動かなくて 弾き飛ばされるのを覚悟した瞬間
―― 無様な鳴き声と共に
吹き飛んだのは ロザリンドの小さな体躯。]
……か……、 ……ロザリンド!! [ べち と勢いが止まらずにブラウンにぶつかり それを、刹那 ぼう と見つめる。]
(50) 2015/02/13(Fri) 18時半頃
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[のろり 起き上がる猫はけらりとしていたが それには意識を向けず キッ、と正面を睨めつける 刹那 呼びかけた称は 呑み込んで。]
ッ、 ―― Incendio(燃えよ)!
[握り直した杖が切っ先を確かに 宙を唸らせるように 炎が躍り
己の中で燻る‟意志”のように めらり 相手を
更に強き意志を示すように 焦がそうと――。*]
(51) 2015/02/13(Fri) 18時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/13(Fri) 18時半頃
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―境界線上―
[小さな音を残して飛び去る羽ばたきの音。 じ、と残された白封を見つめてから屈んで手を伸ばす。 微かにふわりと香るそれを瞳で辿って。]
………相っ変わらず。
[は、と苦笑を零して髪を掻き上げる。 笑みを象ったその儘、顕すのは真更な用紙と深い青インクを宿すペン。
ほんの少しだけ考えて、綴る。]
(52) 2015/02/13(Fri) 18時半頃
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[短い言葉を終えればサクラが揺れて、真黒な鳥が姿を示す。 手紙とも呼べないそれを託しながら、ふと考える仕草の後、]
Orchideous (花顕れよ) …これを、彼女に。
[一輪の花を生み出して、同じように添える。 羽ばたきを残して空を舞う鳥を視線で追い掛けて。]
―――…羨ましいな。
[自由に空を翔るその翼。 何物にも囚われず、縛られず、軽やかに。]
[思わず零れた言葉の意味を反芻すれば、自分に向けて苦笑い。 傍らの瑠璃色はその様子をそっと、見つめて。]
(53) 2015/02/13(Fri) 18時半頃
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…なーにぃ?
[去って行こうとした背中に名前が呼ばれれば>>48、しばし足を止めてぐるりと振り返る。 問われた言葉には少し、眉をひそめて]
…きまってるよお。 魔法使いの、しあわせ。
そのほかに、ある?
[当然のようにそう告げて 手を振りながら、少女はひとり"お兄ちゃん"と道を違えていくだろうか**]
(54) 2015/02/13(Fri) 19時頃
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― 深淵をぐるり ―
[お兄ちゃんも、わかってくれないヒトだったのかな。 はっきりとそう否定されるのが、怖くて。彼の前から姿を消した。 こつん、こつーんと音を立てながらまた一人、スヴェンと離れたのち階段を上がってゆく。
ずいぶんと抵抗がなくなったと思う。 ヒトに、杖を向けることに。
元からそんなものはなかったのかもしれないけど、しあわせを叶えるために必要なことが出来るようになったことは、少し嬉しかった。
代わりに大事なものがなくなった気がしても、ささいなこと。 場違いな歌を響かせながら、またどこかへと、歩く*]
(55) 2015/02/13(Fri) 21時半頃
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[戦況に変化を与えたのは、彼の猫。 そのブラウンは彼の注意を散漫にするには充分すぎた 呪文が決まった!、と思ったその瞬間、]
……!
[ロザリンドと呼ばれた彼の猫は、主人を庇うようにその身を投げ出したか>>50。 その小さな身体が吹き飛ぶのを見て、、図らずも″分霊箱″を倒したか、一瞬思ったが、のらりと起き上がる猫を視界に捉えると舌打ちを一つ]
Protego Totalum<<万全の守り>>
[反撃の杖を向けられた瞬間に、こちらも万全な防御の呪文を。 しかし、相手の睨みつけるような視線の奥に見えた闇の獅子に動揺したか。それは術に乱れを呼び、万全な守りとはならなかった]
く…ぁ…!?
[燃え上がる炎は防壁をいとも簡単に乗り越え、その生身を焦がさんとさらに激しく。 その時 受けた炎に感じたのは、、彼の強すぎる ″意志″。それは意志の強さでは負けないと誓って生きてきたこれまでの人生で初めて感じた、畏怖]
(56) 2015/02/13(Fri) 23時頃
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か……バカな…この俺が、そんな…。、
[畏敬を少しでも感じた自分に対して喝を。 燃え上がる身体には目もくれず、すぐさま反撃を試みる。回復呪文をしている余裕は無い]
Diffindo<<裂けよ>>!
[それは、彼の猫「ロザリンド」へと。 彼のこれまでの様子から、必ず庇うと予測して。
それを囮に今度は″彼″と″ロザリンド″の上の天井、広範囲に杖を向ける。今まで過ごしてきたこの談話室の天井へ]
Expulso<<爆破せよ>>!!!
[残りの魔力も底が見えてきた。無意識に決着を急ぐ心が芽生え、その爆破の下敷きにしてやろうと力強く放つ。 飛び散る破片に備えて少し後ろに下がろうとしたが、それは僅かな隙となる*]
(57) 2015/02/13(Fri) 23時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/13(Fri) 23時半頃
[見事苦手なものをトニーに押し付けることに成功し、何か別のものを頼もうかとメニューを見ていれば 伸ばされた腕。
普通なら発動する警戒心も、相手が親友となれば 全く起こらず。
引き寄せられ、気づけばすぐ目の前
視界いっぱいにトニーの顔があって…]
──!?!!?
[驚きと混乱の中で大した反応なんて出来ず、主導権は完全に相手のもの。]
……っ、ん ぐ
[口の中に押しやられたソレを、反射的に味わう事もせずに飲み込んでしまい。
嚥下するにはまだ大きく、予期せず訪れた苦しさから 目にはじわり 涙の膜が ]
……けほ、
ほ んとにする なんて、バカなの?
[唇を離されれば 軽く噎せ込み
息を整え、文句を言う。]
いきなりだったから
吃驚して飲み込んじゃっただろ…
[舌に残る苦さからか、つい 眉を寄せて ]
……結局、味わえてないし
[意味ないじゃん。なんて呟けば、
手元のグラスを一気に傾けて、苦さを消し去ろうと。*]
あっはっはっはっはっはっは!!!!
[笑い上戸の気でもあるのか目尻に涙すら浮かべて笑い、べしべしとカルヴィンの背中を叩いて。
親友の反応がトニーには満足行く結果だったよう。
ひいひいと息が切れた頃にトニーが注文していたキールのカクテルが二つ届いて]
あー、笑った
カルヴィンがピーマン食べられないならこれからもこの方法で食わせてやるかなー
苦いけどうまいだろ?
[まだ笑いの余波があるのかくくっと笑いながらも、キールをそれぞれの前に置いて
キールの酒言葉、最高の巡り会い、陶酔なんて、いまの自分たちにはぴったりじゃないかと頼んだ注文。口にすることはないけれど]
じゃ、ピーマンとカルヴィンの無事な邂逅を記念して
かんぱーい!*
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[めらり
揺れる、固く 固く 築かれてきたその意志 睨めつけた無意識に与える程の畏怖は、 ひたすらに燻らせるだろう。
向けられた杖先に 身を強張らせるも刹那 その矛先がロザリンドに向くと気付くまで数秒。]
ロザリンドッ! ―― くそっ、卑怯じゃねーの!
[その予測は、絶対へ。 ‟盾の呪文”を唱えるより早く、閃光は猫の元へ。 それを抱え上げるようにした左腕は、大きく裂傷を刻む。]
ッ、〜……!
(いったい、けど…、 ヒーローは挫けちゃダメだ!)
(58) 2015/02/14(Sat) 01時半頃
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[奥歯を噛み締め、 ロザリンドが直ぐに腕から飛び出すように降りる。 その金の行方は、天井。
がらり と 崩壊の前触れのような音に 焦燥をヘーゼルに抱くも、対峙する相手に反し 慌てる事無く獅子は堂々を構える。
降り注ぐ小さな礫は やがて巨大な瓦礫へと変わる。]
――― Impedimenta(妨害せよ)!
[崩壊する瓦礫を利用し、 避けるよりも勇敢な獅子は‟隙を逃さない”方を選ぶ。 熱するような痛みに、顔を歪めながらも ピン と張った右腕は 阻む壁を貫くように。
‟瓦礫を巻き込むように”光は宙を駆け、その元に届こうと。 振った瞬間、その姿は猫諸共瓦礫に呑み込まれた。]
(59) 2015/02/14(Sat) 01時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/14(Sat) 02時頃
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卑怯?違うな。
[彼からの>>58鋭い眼光にはこちらも怯まずに答える]
″分霊箱″を持つお前と俺ではハナから条件が違う。「2対1」のこの状況なら決して卑怯ではない。
[彼自身が分霊箱の意味を知っていないとは全く思わずに。
そして瓦礫が彼らを呑み込む…寸前、眼前の獅子は驚くほどに冷静で、その立ち姿は一瞬後光が差して見えた。
しかしその後光が明確な光となって瓦礫を突き返させられ此方に向かってくれば、返ってくるとは思わなかった反撃に驚き目を見開き、なんとか応戦しようと]
Incendio<<燃えよ>>!
[その呪文が彼の意志に敵うことはなかった。火の粉は線香花火のようにあっけなく消え失せ、ついにーーーー]
(60) 2015/02/14(Sat) 04時半頃
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へっ…こっちには切り札があるんだよ!!
[目前に迫る閃光に対して取り出したのは、魔女の像から見つけた「稲妻の短剣」。例の手記に書いてあったものだ
その輝きはまさに「英雄」を象徴している、そう思って疑わない]
俺こそが…″ヒーロー″だ…!!
[稲妻の短剣を右手で勢い良く前に突きつける。 そしてそれは、]
(61) 2015/02/14(Sat) 04時半頃
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…っ……が…は、、…。。?!
[稲妻の短剣は、「何も起こすことはなかった」]
…っ!!なぜ、。、、
[反撃をもろに喰らい、立ち往生の姿勢から前にバタリと倒れ込む。その刹那、彼が瓦礫に呑み込まれる姿がチラリと見えた。
全身が灼けるように熱い。先ほどの切り傷も腕、脚、胴、至るところに痛々しく刻まれており、もはや呼吸することも困難だ]
……。
[短剣はどこかへ吹き飛ばされてしまった。 何故何も起こらなかったのか。自分にはふさわしくなかったというのか、真の英雄と認めてくれなかったのか]
(62) 2015/02/14(Sat) 04時半頃
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(そんなはずはない…)
[信じたくない心は 次第に思考を止めてゆく]
(あぁ…そうだ。 テオドールの方が″強かった″んだ。 それだけ…)
[彼は恐らく生きているだろう。自分は力で圧倒された。強さで圧倒された。それは事実であり、こうなることは分かっていたのかもしれない………「決闘」の第一撃の時点で既に勝負は決していたのかも…]
は……はは、、
[敗者に語れることは何も無い。 あとは静かに、灯火が消えるのを待つだけ]
(テオドール…生きてるかな…)
[柄にもなく相手の安否を気にする。もし、生きてるなら賛辞の一つでも言ってやろうなどと考えて、 意識は沈む、そんな、感覚。ふらり、ふらり*]
(63) 2015/02/14(Sat) 04時半頃
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ー 占い学教室 ー
[ 辿り着いたのは占い学教室、そこで…偶然にも赤毛の元へ二羽も手紙を持ってやってきた。>>27金色が花を出すのを横目に見ながら「…?ありがとう」と礼を言って、手紙を受け取る。 ]
……!
[ 一枚目は匿名によって綴られた手紙。内容を目で追って、はっとする。
ざわり… ざわり…
止まらない胸騒ぎ。大好きな“ みんなのヒーロー ”の首に提げられているもの。そして、彼の大事なお友達の色は ───… ]
あっ…
[ ひら ひら 白い手から動揺で滑り落ちた手紙を拾う。意図とは反して、勝手に開かれた二枚目は…白銀の彼からのもの。 ]
─── うん、お話、そう、お話だった。
[ >>28首を傾げて近くにきた親友に、上手く返事が出来なかった。 ]
(64) 2015/02/14(Sat) 05時半頃
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( 誰か、何かの間違いだと、言ってよ… )
[ 翡翠に視線を絡める、憂いを帯びた紅茶。ゆらりゆらり揺れるそれが、ティーカップから零れ落ちるのは、もう…きっとすぐ。 ]
スージー、あたし、信じたくない…こんなの…、
[ 抑えても、震えてしまう。だって、痛いの。助けて。こんなに苦しいのは、手元に握られた言葉という“ ナイフ ”のせい…
グサリ ───…
嫌な予感を跡付けるように、 はっきりと… それはとても残酷に胸を刺す。 ]
あたし…っ…どうすればいい?
[ ぴしり 何かにヒビが入る音、壊れる手前の音が部屋で響く。それは、 ぽたりぽたり 揺れた紅茶が溢れて床を濡らすのと同じ瞬間。
ごめんね、困っちゃうよね。 ]
(65) 2015/02/14(Sat) 06時頃
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[ ぎゅっと、獅子の首に腕を回して…その肩に顔を埋める。赤毛がぽつりと漏らした言葉は、クィディッチの試合の時にも、緊張した時につい言ってしまう口癖。
ねえ、不安なの… 大丈夫かな…
彼女にしか弱音は吐かない。だって、知っているんだ。 ]
スージーは、得意でしょう?あたしを元気にする言葉…
[ なんて、今話を聞いた彼女にだって余裕はないかもしれないのに、一緒に戦うことを求めるの。 *]
(66) 2015/02/14(Sat) 06時頃
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