人狼議事


125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2

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【人】 風来坊 ヴェラ

や、おかえり。

[先程から随分顔色は戻っているようだ。]

ずいぶん遅かったけど、なにかあったか?

[自分を殺す相談だなどとは知らないけれど。]

(35) 2014/06/22(Sun) 10時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

まぁいいや。さっさと行こうよ。

[二人の後ろにつけばほら?と催促。]

で、問題はどのエリアにいくかだけど。どうするんだ?

(36) 2014/06/22(Sun) 10時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[福原からの返信を見て、怪訝な顔をした]

”羽”は七つ集めて十字架のとこに持ってけば悪魔が……?
悪魔を祓うと全員生き返る…?
なんのこっちゃ。
もう、なんてオカルトだよ……

[けれど、「全員生き返る」というのには惹きつけられた。
悪魔を召還して打ち倒せば、「なかったこと」にはできずとも全員生きて戻れるのか、と思うと。
その情報が嘘か真か、半信半疑でもあったのだが]

――電脳世界β・全体会話――
”随分と……現実離れした話だな
悪魔を倒せば全員生き返れる…か。
悪魔ってのはどんな奴なんだろうなぁ。
ありがとう福原さん。”
 ――――ミナカタ

(37) 2014/06/22(Sun) 10時半頃

【人】 水商売 タバサ

んー?あーちゃんの死体に黙祷してた。
武器もらってきた

[スタンガンをぱっと取りだす。一見すると拳銃だけれど使い方は一度みているしもらえるものはもらっておこうと遺品を頂戴していた]

どこでも良いけど…もしこれから殺し合いをしていくなら人と会える場所がいい。
と、なると建物?かな。なんか洞窟っていうとこも探検したくはあるけど

[非合理的なことはこの二人は好まないかな、と思い行きたいとは言わないが、なんとなく洞窟は楽しそうだと殺し合いのこの最中ふと思って]

(38) 2014/06/22(Sun) 13時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

そっか。

[射出式スタンガン。威力のほどはわからないが、殺傷できる程度ではあるだろう。]

はは、洞窟探検か、面白いけど、時間がないからね。どうしようか?

[最終決定は任せるとばかりに海斗に目を向ける。
正直なところとっとと終わらせて願いを叶えたいのだが。代償もその原因。]

で、羽。

[笑って例の黒い羽を要求。]

(39) 2014/06/22(Sun) 14時頃

 ……はっ?

[ようやく起き上がれば、近くに誰かいたことに気がつくだろうか。
視線があってしまえば、気まずそうに目をそらしただろう。

しかし。]

 (俺が福原さんを恨む?どうして?)

[どのみち彼女をてにかけた時点で殺されるのは覚悟していた。
俺があのとき、彼女を疑わずにともに行動していれば死ぬことは無かったのだろうけど。

福原さんが死んでなかったら、か。]




−電脳世界β 個別会話()−

 恨んでなんか、ないですよ。
 俺が死んだのは俺の行動のせいですから。

[まさか従兄弟に殺されるとは思ってもみなかったけれど。]


[そしてようやく全体会話の存在を知る。
ははー便利なもんもあるんだな。]

――電脳世界β・全体会話――
 詳しいことは俺も知りません。
 羽を集めている人達がいることくらいしか。


−電脳世界β 個別会話()−

そうですか。

黒田さん、逢いにいってもいいでしょうか?


[愛衣子と夜斗が彼を手に掛けるのを、見ていることしかできなくて。
端末に何か送信しようかとも思ったけれど。友人の顔を見てしまったら、なにを言えばいいのか、なにを言いたいのか、わからなくなってしまった。]

あ…クロダ、さん

[ずっと端末を弄っていた彼が、不意にこちらに目を向けた。
視線を正面から受け止めてから、おろおろと青い瞳を泳がせ]

…死なないって、言ったじゃないですか

[最終的にはうつむいて、そう呟くのが精いっぱい。
隣で聞こえる溜息は無視し、しゃくりあげるのを堪えて肩を震わせた。]


[少し前。]


 ……ごめん。


[言い訳にしかならないであろう言葉は全部飲み込んで。
残った言葉を小さく音にした。

彼女を殺してしまった事に関しては謝るつもりはない、なんて言ったなら真寺さんに怒られそうだから、言わなかったけれども。
むしろそれよりも、「死なないで」と言ってくれた彼女に対して、死んでしまった事の方が申し訳なくて。

結局、何一つ約束を守れず。]


 ごめんな。


[泣いているように見える彼女に、どうすれば良いのか分からず同じ言葉を口にし、背中をさすろうとしただろうか。]


−電脳世界β 個別会話()−

 えっ、動けるんですか?

[生きている時の自分ならば、素直にyesの返事を出しただろう。
メッセージでは上手く会話ができているが、それは相手の顔を見ていないからで。

実際、顔を突き合わせたなら、上手く言葉が喋れないような気がした。
だから、迷い。]


 ……遭いに来てくれるなら。


[曖昧な返事を出してしまった。] 


[謝罪の言葉には、黙って首を横に振る。
ぽたりと落ちる滴がコンクリートにシミを作るのを見て、死んでからも涙は出るんだな、なんて抜けたことを考えたりして。]

あんなの…あたし、の、わがままだから
クロダさんが謝ることなんか、ないです

[彼を想うのも、生きて欲しいと願ったのも、全ては自分の一方的な感情。そこに義理を立てる理由なんて、彼にはない。だから怒ったりはしていないと、伝えたくて。
遠慮がちに背に伸びた手は、抱き寄せてくれた時と変わらず温かいような気がした。その温もりに甘えて、ひとしきり感情を流し続けて]

…よし
すみませんでした。めそめそして

[にこりとしてあげた顔は、少し目が赤くなっていたかもしれない。けれど、ちゃんと心から笑えたはず。
いつまでも、ここでぐずぐず泣いてはいられない。もし動けるのなら、そばで見守りたい人達がいるから。]


…じゃあ、あたし、行きますね

[ゆっくり立ち上がれば、視界の端にいた『彼女』がこちらに歩いてくる。あくまでも同行を続けるつもりらしい。
端末を手に、黒田のネクタイを首に巻いて。たぶんもう会うことはないであろう彼に、最後の挨拶を。]

さよなら、クロダさん

[後ろは振り返らずに、扉へと足を向ける。
幽霊なのに空は飛べないんだなぁ…などと独り言を言うと、隣の彼女が小さく吹き出すのが聞こえた。**]


【人】 営利政府 トレイル

ほら、やるよ。

[軽く放って渡す。どうせ殺すのなら変わらないだろう、と]

洞窟かぁ、別にいいよ。確かに面白そうだし。

[正直ずっとこの海を眺めていれば終わるのではないかと。そしてこの場所なら負けはしないのに、という思いはあったが]

せっかくなら色んなとこ見よう。この島結構好きなんだろね、俺。

(40) 2014/06/22(Sun) 17時頃

【人】 若者 テッド




 ーー欠けた夢を見ていた。

 何処にでも在るようで、決してあり得ない夢。
 果てない幻想が映し出す無窮のシャルノス。
 掛け替えのない日常から、外れねしまった一枚のピース。

 この夢でもない。
 その夢でもない。
 あの夢でもない。
 どの夢でもない。

 手を伸ばせば届きそうで、されどそれは星の光のよう。
 両手で救い上げられそうで、けれどそれは湖面の月のよう。
 振り下ろせば壊せそうで、けれどもそれは鏡の自分のよう。

 ーーそんな、欠けた夢を見ていた。

(41) 2014/06/22(Sun) 17時半頃

【人】 若者 テッド

「魔法少女になりたい」


[ 思えば、少女は昔から、口癖の様にそう繰り返していた。

 少女と彼の出会いは十数年前、家が近く、通っている幼稚園も同じだから、とか、そんなあり触れたご近所付き合いからだった気がする。
 行きと帰りも大体一緒、クリクリとした鳶色の双眸で少女はいつも彼をーーいや、彼を見透かした何処か遠くを眺めていた、ような気持ちだった。
 そんな少女に将来の夢を尋ねてみれば、決まって帰ってくるのは魔法少女、一に魔法少女、二に魔法少女、ちゃっかり三.四も魔法少女で、言うまでもなく五に魔法少女、である。
  看護婦さんでもお花屋さんでも……お嫁さんでもなく、少女は魔法少女になりたがっていた。
 けれど、彼はその理由を一片たりとも知らなかったーー否、教えてもらえなかったと言うのが適切か。
 少女が魔法少女について語る時は決まって、腹心の友と言っても刺し違えない黒い羽根のペンダントに手を添えていた事から、多分それに関係しているんじゃないか、なんて漠然とした気持ちしか彼が抱かなかったのは、多分子供だったからなのだろう。

(42) 2014/06/22(Sun) 17時半頃

【人】 若者 テッド

 妹分の心の内にズカズカとスニーカーで踏み入るより、彼にとっては一緒になって彼方此方をはしゃぎ回る事の方が重要だった、それだけのことだ。
 
 ただ、本当に少女が魔法少女になったら、自分が弱いと恰好がつかない、などと不安になって父に鍛えてもらおうと頼み込んでいると、何故かノリノリの母にソバットなんて言う物騒な技術を仕込まれたりしていた点は、彼なりの見栄だったのかも知れない。

 何処か遠くへ、そのまま歩いて行ってしまいそうな少女の隣を、せめて一緒に歩けるように。

 そんなセピア色の夢を見ていた彼はーー


     チク・タク チク・タク


 時計の心臓は時を刻む、誰にも針は止められない。
 憐れなハンプティ・ダンプティは、潰れてしまってもう戻れない。]

(43) 2014/06/22(Sun) 17時半頃

【人】 若者 テッド

廃校→3

1.教会跡
2.病院
3.洞窟

(44) 2014/06/22(Sun) 18時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

ありがと。

[ヒラヒラと舞う黒羽を掴み取り、癖のようにその色を消す。]

さて。行くのはいいけど、どのルートを通る?人がいそうなところ?それともいなさそうなところ?

[端末の地図をみて、ルートを考える。その間だけは、静かに色を消した。信用など、誰にもしていない。]

ここからなら教会か、工場を通れば速いかな。
山岳は…はは。大変そうだ。

(45) 2014/06/22(Sun) 19時頃

【人】 若者 テッド


ー洞窟ー

[ 悠然と歩を進める騎士を待ち構えていたのは、島の南東にポッカリと、先の見えぬ真っ暗な口を開けた洞窟であった。
 ナップザックから懐中電灯を取り出し、内部の様子を窺うと、相当奥の方まで続いているらしく、電灯の灯りは闇へと呑まれていくばかりだ。
 こんな場所に来る物好きが居るとしたら、それは戦いからひたすら逃れようと考えた者なのだろう、そう言う輩は騎士の持つ懐中電灯の灯りに気がつけば、一目散に逃げるはず、ならばここに用はないと騎士が懐中電灯のスイッチを切ろうとした……その時だ。]

…………?

[ 騎士の双眸が、入り口側面の左側に、飛び出た棒状のナニカを捉えた。
 長さは1m程で、細長い円柱と言う表現がピタリと当て嵌まるそれは、何だか。

 ーーレバーの様に、見えた。

 騎士の白手がレバーらしき棒を掴む、そこから下げるのに、大した力は要らなかったらしい。
 ボキッ、という耳障りな音と共に、過剰な機械の腕力に伏せられたレバーは根元から折れていた。
 しかし、どうやらレバー自体はきちんと下がっていたらしく、その効果は如実に表れる。

(46) 2014/06/22(Sun) 19時半頃

【人】 若者 テッド


 即ち、洞窟全体がライトアップされるという形で、だ。

 見てみると、洞窟の床に、壁に、天井に、至る箇所に発光体が埋め込まれており、そこから光が供給されているらしかった。
 光量としては、夕暮れ時の公園並み、これなら探索も十分に可能だろう。


     チク・タク チク・タク


 時計の針音を鳴らして。


      カシャン・カシャン


 機械の足が洞窟のゴツゴツとした岩の上を踏みしめる金属音を響かせて、白亜を纏った騎士は征く。]

(47) 2014/06/22(Sun) 19時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2014/06/22(Sun) 19時半頃


粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2014/06/22(Sun) 20時頃


−電脳世界β 個別会話()−
じゃあ逢いに行きます。
といっても、私黒田さんがどこにいるか知らないんですけどね。灯台ですか?まあ上原さんに捕捉されたのだから、灯台でしょう。

[そう端末に入力すると、どっこいしょと腰をあげて屋上を去る。]


【人】 粉ひき ケヴィン

  ……ん
  あぁ…主催者を殺したらしい
  
  主催者を殺すのも終了の手だてだったと、
  言ってた気がするな

[好きだったやつ、そんな響きは男の心を日陰へと追いやる。事実であることには変わらないのだが、だが――

幼馴染は行きたいところがあったのか。彼が歩む方へとついていく。
彼がこうして目の前にいることが嬉しい反面、生き返るという非現実的な出来事に違和感が絶えない]

 ( 非現実、なんて今に始まったことじゃないが )

[死亡通知にすら何の感情を抱かなくなった時点で自分の感覚はイカれていた。そんな奴が今更現実やら非現実やらを気にし出したところで。]

[歩みを進める男の端末に保管された参加者メモ。
夜斗と真寺の欄には【要注意人物】との表記]

(48) 2014/06/22(Sun) 20時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

  …なんか言ったか?

[>>32道中聞こえた幼馴染の声に首を傾げる。
彼と再会したばかりに言っていた、羽というワードが聞こえたような気がしたが。
彼は自分に比べて情報源が多い。
何か得たのなら知りたいところだが――]

(49) 2014/06/22(Sun) 20時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[続いて来た全体会話の文章には、首を傾げた。誰だろう。黒田だろうか。とりあえず

――電脳世界β・全体会話――
”ありがとう”

とだけ打った。
なんか言ったか、と言った剣吉に応える。]

……嗚呼、さっき言った死者と会話できる、ってヤツでな。
福原さんいわく、「羽を七つ集めると悪魔が出てくる」
「悪魔を倒せば全員が生き返る」
……だそうだ。

[そう告げながらも、山岳へ向かう。夜の山は危険だ、だから、早急に用事をすませようと。]

(50) 2014/06/22(Sun) 21時頃

【人】 掃除夫 ラルフ


 ……じっとして待ってても変わらねえ、か。

[ 先輩がこっちに来るつもりなら待ってた方がいいかも知れない。唯、そうして待っても、結局今迄と同じ。廃病院から移動してきた意味も無い、ただじっと――待ってるだけ。

 先輩から連絡があったら、また居場所を送ればいい。
 少しでも動きたかった。進む状況に、抱くのは焦燥。

 上体を起こし、端末を手に取る。
 地図を開いて、ぼんやりと見つめる。

 1.教会 2.工場 3.廃校 4.洞窟 5.山岳

1 ]

(51) 2014/06/22(Sun) 21時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 ―湖→教会―

[ 端末の地図片手に、身を起こす。

目に止まったのは教会。教会なら、湖よりそう離れてないし、先輩が来たとしてもすぐに戻ってこれるだろう、と踏んで。

暫く歩んだ後に、小さく佇んだ教会が見えてくるだろうか。 ]

(52) 2014/06/22(Sun) 21時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

……十字架のとこに集めたら、ってのは教会…かね
[と、教会の影を振り返る。

「Teufel」。ドイツ語で「悪魔」の意味。
剣吉の言葉とあわせれば、つまり]

羽七つ集めて教会に持っていくと主催者が現れる…?
そういうことなのかね。

[と、幼馴染の心にたちこめる暗雲などは察せずに、そう零す]

えーと、ハル。
今からちょっと用事で…なんつうか、酷いコト?
してくっから
見たくねえなら、先にガキどもの様子見に行っててくれるか?
教会で待っててくれてもいいぜ。

[と、少し言いづらそうに言う]

(53) 2014/06/22(Sun) 21時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

  神龍なら願い事叶えてくれたのにな

[>>50>>53またもまあ凄い話がでてきた。
そもそも悪魔を召喚させていいのか?
先を急ぐ彼に着いていきながら、これからのゲームの流れが不安になる。]

  お前一人にしたらまた―――

[言いかけて、口ごもる。
またさよならなんて、ごめんなんだが]

  見たくないが、一人にもしたくない
  レイジが良いなら着いてくけど

(54) 2014/06/22(Sun) 21時半頃

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