82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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大物ばかりですから。 帰って本格的に処理しましょう。
後はお裾分けして。
皆様喜んで頂けるでしょう。
[約束が果たされる可能性は、今は忘れて。 ただ楽しい事だけを口に食事の時を過ごした**]
(56) pannda 2013/05/19(Sun) 17時半頃
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『 ……呪い? 』
[ケヴィンがキリシマの釣果を祈っていた時、トルドヴィンの方を見ていた為、何のことか分からずに。 けれどトルドヴィンの言葉>>49が聞こえれば]
『 100歳の現役ライマーとして、歴史に名を刻むのかな? 』
[弟に便乗し、笑った。]
(57) nordwolf 2013/05/19(Sun) 18時半頃
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……あー、さて。
そろそろ、行こうか。
[何か、周囲にももいろのオーラが見え始めた。>>-657 見えていないとはいえ、プライベートな時間を邪魔している気分になってきて。
というか、トルドヴィンってキリさんと二人だけだと素直にこんな顔もしたりするんだな、と思ったり。
自分も兄と二人だけの時は甘い顔をしたりするので、ちょっと親近感がわいた。]
(58) mikanseijin 2013/05/19(Sun) 18時半頃
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『 んー? 』
[弟の様子に、改めてキリシマとトルドヴィンを見て……察した。 あまりに意外な一面すぎて、(堂々と)覗いてしまい、少し申し訳ない気もした。 そして、ちょっとあてられた気もした。]
……───。
[風を纏い、緩やかに人の身に戻り、地に足を着くと]
ケヴィ。
[両手は離さぬまま、身を寄せた。]
(59) nordwolf 2013/05/19(Sun) 18時半頃
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なんだ。 ……兄さん、いつから甘えっ子になったんだ。
[呆れながらも、ぐいと顔を上げさせて、口づけしておく。 死者だから他の者に見えにくいとはいえ、同じ死者に目撃されたら色々問題ありなので、すぐに離してしまうけれど。>>59]
……それじゃ。また。 美味しい魚食って長生きしろよー。
[ひらっとキリシマとトルドヴィンに手を振って、 覗き見の風は去っていく。*]
(60) mikanseijin 2013/05/19(Sun) 18時半頃
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ああ。
[>>55早速出来立ての魚を昼食にする。 いつの間にこんな料理をしたのか、 自分としてはそちらの方に驚くのだが。]
頂こう。
[手で受け取るつもりだったのに、 随分トルドヴィンは過保護になっている気がする。 それともこれが彼の甘え方なのだろうか。]
(61) meiji 2013/05/19(Sun) 18時半頃
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[お返しにあーんと魚を差し出したり、 存分にピクニック気分を堪能することにした。 今はまだ、何も知らないふりをして。]
甘辛く煮たやつもできるな。 ……鍋でもいいか?
[なんだかそういう提案を受けたような気がして トルドヴィンにリクエストしてみる。 皆で食べれる調理法はいろいろとあるのだけど*]
(62) meiji 2013/05/19(Sun) 18時半頃
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―死に逝く時― [>>6栞のお守り。 それはもう、お前のものだから、 ずっと、持っていて欲しい。
貸しておいてと言う声に、頷くように 微かに頭を揺らし、弱く唇を動かした。]
(63) kasuga 2013/05/19(Sun) 19時頃
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[声を出すのも難しいほど、息苦しくて だけど、最期は笑っていたいから、ピシリとすべてが 石に覆われていく。
寄り添って、唇を重ねて、 あぁ、その感触が感じられないのが、悔しい。
そのまま攻芸の音が聞こえなくなって 花が散るように、―――…砕け散った。*]
(64) kasuga 2013/05/19(Sun) 19時頃
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……いつからだろう?
[誤魔化すように僅かに視線を逸らすと、顎をひかれ、唇が触れた。 すぐ離れてしまったのを残念に思いながらも、ケヴィンに幸せそうな笑みを向け]
おまえにだけだよ。 そのぶんおまえも、私に甘えてくれればいい。
[ただの兄弟仲でないことは、他の住民にも気付かれつつある気がしたけれど。 その時はその時。 何せこちらは、以前から弟のことが好きだと公言していたのだから。 但し、色々を押し殺して、弟として……としていたけれど。]
じゃあ、行こうか。
キリシマさんもトルドヴィンも、元気で。 こちらへはなるべく来ないように。
[長生きしてください、の意味なのだが、冗談っぽくそんなことを言い、弟とともに河原をあとにした**]
(65) nordwolf 2013/05/19(Sun) 19時頃
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―現世を離れ、幽世に― [ふわりと。 ふいに身体が軽くなって、馴染んだ場所に降り立った。 不思議そうに周囲を見渡す。
いつもの風景。 良く知る風景。
だけど、どこか、何かが違う。
緩く小首を傾ぎ。 白い花が、ちらちらと舞い散る中。 不確かで不透明な身体が、中庭の真ん中で ゆらゆらと揺れていた。
見渡しながら探すのは、愛しい人の姿―――…]
(66) kasuga 2013/05/19(Sun) 19時頃
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友愛組合 チアキは、メモを貼った。
kasuga 2013/05/19(Sun) 19時頃
研修生 キリシマは、メモを貼った。
meiji 2013/05/19(Sun) 20時頃
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[差し出された手は動かせないまま。 近い距離で、お返しをされて、 もう一度きょろきょろ周囲を見渡した]
誰かいたらどうするんですか。
[いる気がするのは気のせいか、それとも緊張しているのか。 このままでは話は進まないだろうと、 仕方なく主から魚を貰う]
捕り立ては美味しいですね。
[シンプルな味付けだが、新鮮で美味しい。 一時戯れて、鍋の提案に頷いた]
(67) pannda 2013/05/19(Sun) 20時半頃
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そうですね。 手合わせで攻芸殿とジェームス殿は 疲れているかもしれませんので 沢山召し上がるかもしれませんね。
[あの手合わせはどうなっただろうと思いながら、 ゆっくり流れる時を急かす気にはなれなかった]
(68) pannda 2013/05/19(Sun) 20時半頃
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―自宅にて―
[主の手が腰元へと降りれば>>8、ゴクリ――喉を鳴らす。 どれほど求めても、足りない。 どこまで求めたら、この心は満足出来るのか。
彼が自らに応えてくれることに安堵し、その身体を強く、抱きしめる。 心も、身体も。 満たされる以上に、より主に焦がれ、求め続けてしまいそうだった――。]
(69) Hund 2013/05/19(Sun) 21時頃
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[河原を離れ、手を繋いだまま、やさしく頬を撫でる風に誘われるまま、村内をどれくらい散策していただろうか。 思えば生前、こんなにゆっくりと、二人で村の中を巡ったことなどなかった気がする。
行く先に、チアキと攻芸の家が見えてきた。 そういえば、チアキはどうなったろうか。 おそらくそう遠くなく、こちらの世界へ来てしまうのだろうけれど、どうか最期の一瞬まで幸せであれと願い、暫し佇み、扉の壊れた家を見つめていた。]
……ケヴィン。 そろそろ戻ろうか。
[いつの間にか、陽は西に傾いていた。 空腹を感じないので、どうも時間の感覚もおかしい。]
(70) nordwolf 2013/05/19(Sun) 22時頃
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[何だかんだで慌ただしかった毎日。 それはそれで楽しかったのだけど、 時にはゆるりとした時間を過ごすのもいいものだ、と思う。
猫がこっちを見つめてくるのに、実は見えてるんじゃないかと 思ったりしながら、のんびりしていれば。]
…………。
[壊れた扉は、もう彼らの手では直されないのだろう、 と思うと、やはり寂しさを覚えた。>>70]
……ああ、もうじき夜が来る。
[何もかもを橙に染める夕陽と、 空の端から紺の夜が来ているのが見えた。]
(71) mikanseijin 2013/05/19(Sun) 22時半頃
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─ 自宅 ─
[陽が沈みはじめれば、空は忽ち紫紺に染まる。 見上げた夜空の、あまりの星の多さに、感嘆の溜息をひとつ零した。]
ただいま。
[家の扉をすり抜けると、やはりクセのように呟いた。 明かりを点けることもできない部屋の中は、当然のように暗かったが、不思議と、あまり気にならなかった。]
今日は楽しかったね。 食事ができないのは、ちょっと物足りない気もするけど。
[ソファーに掛けると、弟を手招く。]
久し振りに、膝枕してあげようか?
(72) nordwolf 2013/05/19(Sun) 23時頃
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―自宅―
おかえり。ただいま。
[そして当然のように、挨拶が兄の後ろから返る。>>72 真っ暗なのに、夜目に慣れたのか他の理由があるのか、 見えなくて困るということはなくて。]
何でも出来てしまえば、生前と変わらないからな… 糧を必要としない世界は、多分ありがたいんだろうな。
[淡々と見解を述べて。]
………しなくて、いい。
[横を向きつつ、代わりに兄の横に座った。]
(73) mikanseijin 2013/05/19(Sun) 23時頃
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――死後のグァイナ村・自宅にて――
[縁側には横倒しに倒れた男の死体と、 崩れてしまったチアキだったものの黒い破片。
白い花弁が、黒ずんだ朱を消すように散り、 血の臭いと花の芳香を付近に漂わせて居た。
それを知る事なく、男はドリベル[[who]]の家の前に居た]
…………。
[男の想像する地獄とは、随分とかけ離れている。 というか、此処は村ではないか。]
(74) motimoti 2013/05/19(Sun) 23時半頃
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ん、おかえり。
[後からの声には、小さく笑って返す。 弟が、横を向いたまま隣に座ってしまえば、少し拗ねたように唇を尖らせて]
もっと甘えてくれてもいいのに。
[ほんの少しだけ若返った気のする弟の横顔をじっと見る。 一度目の死の間際、弟は泣いていた。 けれど、必死に笑おうとしてくれていたことも分かった。]
………。
[懐かしいものが込み上げてきて、その頬に指を這わせ、口付けた。]
(75) nordwolf 2013/05/19(Sun) 23時半頃
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……此処は、隣家? [家屋を見上げ、眉を寄せる。 そっと物干し竿に触れようとするが、手はすり抜ける。 痛みもなにも感じないが、薄気味悪さは付き纏う。
ヒトとして一度死を迎えた時、 このような状態になる事はなかったから、戸惑うばかり。]
チアキ――――………?
[此処が間違いなくグァイナ村ならば、 チアキもまた、此処にいるのだろうか。
迷うことなく自宅の方へと向かい、 そこでチアキの後ろ姿>>66を目に留める。]
(76) motimoti 2013/05/19(Sun) 23時半頃
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俺は充分甘えさせてもらってるから良いんだよ。 必要以上にもらったらバチが当たる。
[意外と真面目に、そんなことを言った。>>75 それから頬に、指と柔らかい感触。]
………ん、さっきから甘えてきてない、か? どうした。
[スキンシップが多いような。]
(77) mikanseijin 2013/05/19(Sun) 23時半頃
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[辺りを見渡して、求める人を探していた。 ふいに気配を感じ、尚を呼ぶ声が聞こえた。>>-1000
ゆっくりと振り返れば、 いつもの姿をした攻芸の姿に嬉しそうに微笑んだ。]
(78) kasuga 2013/05/19(Sun) 23時半頃
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[>>-1023指を頬に滑らせながら、その温度を感じる。 触れられる、感じられる。
嬉しいけれど。何かが違う。
自分が、死んだ事を覚えていて、 攻芸もまた、死んでしまった事を覚えている。
だから、何かが違うと感じる。 ここは、現実じゃない。
それを理解して、少しだけ寂しそうに笑った。 果たせなかった約束が、いくつも残っていたから、]
(79) kasuga 2013/05/19(Sun) 23時半頃
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………。
[>>78死んだらこの世では無い所にいくのだと、 そう父親から教えられた。 此処にあるものが幻想なら、 目の前のチアキは、男の妄想なのか。
妄想でも、ひと時だけでも会えるなら、 それは贅沢な、―――。]
………。
[こうして、目の前で微笑んでくれるなら、 それが妄想であったとしても、]
(80) motimoti 2013/05/20(Mon) 00時頃
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……………。
[チアキの指が、一度頬に確りと触れる。 指から伝わるチアキの体温、感触。
しかしその指は、すぐに頬をすり抜けた。
―――だめだ。
今の男は、チアキに触られる資格などない。]
(81) motimoti 2013/05/20(Mon) 00時頃
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[>>80ここが現世と別の場所だと理解すれば、 縁側に倒れる攻芸の遺体が、漸く目に映る。
そして、傍に黒い欠片が散らばっていることも。 どうやら本物であるか疑っているような視線。
それに苦笑を漏らした。 そして、触れられていた感触が不意に消えた。>>81]
(82) kasuga 2013/05/20(Mon) 00時頃
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[攻芸を見つけた時に、取り戻した色が ゆらりと揺れて、薄くなる。
透明に、空気に溶けて行くように、
笑顔が曖昧になっていく。 だけど、ゆらゆらと揺れながら、 悲しげに微笑んで、語り掛けた。]
攻芸、知ってるか? 感じた方次第、想い方次第で、死後の世界は
天国にも地獄にもなる お前にとって、この世界はなんだろう?
俺は―――…
[もう一度、手を差し出した。]
(83) kasuga 2013/05/20(Mon) 00時頃
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この世界に、バチなんてあるのかなぁ? 兄であり恋人でもある身としては、ふたりきりの時は、もっと、甘えて欲しかったりもするんだけど。
[真面目な言葉>>77に、死んでも、若返った気がしても、やはりケヴィンはケヴィンのままだと、おかしいような嬉しいような。]
……さっきから、そうかな。
[少しだけ動きが止まる。 指と唇を離すと、僅かに俯き]
そうかも、しれない。
少し……気が急いてしまっているのかな。
(84) nordwolf 2013/05/20(Mon) 00時半頃
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……………。
[黒い瞳がじっと、兄を見据えていたが。>>84]
…………ん。
[体を倒して、兄の膝の上に頭を置いた。 いわゆる膝枕。]
(85) mikanseijin 2013/05/20(Mon) 00時半頃
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