133 Code:DESIRE
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……は、君も参加してたというのか…! これも皮肉な運命…、いや、‟必然”と言うべきか…
[手に握っていた、ナハトの‟黒”のピースとは異なる、 自分の、純白のピースに目を落とした後、 じ、と視線をぶつけるように前を見据える。]
……――――僕の願い? 君が、一番分かっているんじゃないのか? 僕の想いは、願いは!いつだって―――。
(41) 2014/09/22(Mon) 00時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/22(Mon) 00時半頃
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世界を統べる、キングになることだ!
[ずっと、敵わなかった相手の内の一人を前にし、 心の中に、一抹の翳りが差しながらも――、 そう意志の籠った瞳で、拳を握り込む。
言いたい事は幾つかある。 けれど、無駄な言葉は呑み込んでシンプルに、一つ。 ピースを握った拳を突きつけ、問い返す。]
……君がまさか居るとは、吃驚したけれど――、
遊兎。このゲームに身を投じた以上、 君にも強き願いがあるんだろうッ!!
―――君の想いは、なんだ。
[宿った影を払拭するように、強い語調でそう問いかける。 そう、どんな願いでも、意志では負けない、と。 自己に暗示を掛けるようにして。 ]
(42) 2014/09/22(Mon) 00時半頃
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HA! 地獄で逢瀬とは、お前には豪華すぎるぜ!
[軽口を叩けば、デッキの上からカードを一気に引き抜く。]
――オレのターン、ドロー! チューナーモンスター、《ソウル・リターナー》を通常召喚!
そのまま《ソウル・リターナー》の効果を発動するぜ。 手札のカード1枚――《暗黒界の武神 ゴルド》を捨てて、デッキトップのカード1枚を裏向きで除外する。
[畳みかける展開。待ちの一手など愚。]
《暗黒界の武神 ゴルド》の効果を発動! このカードが効果で手札から捨てられれば、自身を特殊召喚できる!
[攻撃表示] 《ソウル・リターナー》 ATK1300 [攻撃表示] 《暗黒界の武神 ゴルド》 ATK2300
(43) 2014/09/22(Mon) 00時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/22(Mon) 00時半頃
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ひめかのターン!ドローだよ!
[えっと手札が3枚。だよね。あ、伏せカードなくなってた]
むーダンシングマグロマン(赤身)を一体リリース! 出て来て!
【P-HERO シンギングマグロマン(中トロ)】!
[今度は手も生えてスタンドマイクを持ってる!きゃーかっこいい!]
―――
☆【P-HERO シンギングマグロマン(中トロ)】☆ 星6/水属性/戦士族/ATK2600/DEF1800 ・このカードの召喚に成功したとき、デッキから【P-HERO イエローテディ】を手札に加えることが出来る。
(44) 2014/09/22(Mon) 00時半頃
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成る程、暗黒界…まさに今の貴方にお似合いだこと。あら?貴方からすれば逢瀬は質素だったかしら?
[>>43軽口へ煽り言葉。怒涛の召喚劇に楽しそうに笑みを浮かべるばかり。さてその力をどうやって奪おうか?そう考えて考えて思考してああ愉快愉快…!]
(45) 2014/09/22(Mon) 00時半頃
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むふふふふー強いでしょ〜!手札に一枚カードくわえます!
[えっへん。やり返すぞぉ!]
【P-HERO シンギングマグロマン(中トロ)】! あのかわいくないの攻撃しちゃえ〜〜〜!*
(46) 2014/09/22(Mon) 00時半頃
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本よりカードに拘り等無い。カードには効果さえ書かれていればいい。
[そう冷たく言う言葉には、ほんの少しだけ見える元の面影。 つまらない事を言った、と言うようにフン、と鼻を鳴らす。]
なァ? もっと愉しい事をしようぜ。 そうだなァ、今のフィールドを見るなら――
攻撃力たった1400のモンスターが攻撃表示。 見えてるぜ、誘いが。
(47) 2014/09/22(Mon) 01時頃
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だが安心しな。その誘い、乗ってやる! レベル5《暗黒界の武神ゴルド》に、レベル3《ソウル・リターナー》をチューニング!
[黒山羊が速度を上げれば、ボロ布で覆われたチューナーが3つの光の輪となり、5つの星を導いて縦に並ぶ。]
魔神を束ねし蠅の王よ!虫唾の走る世界に陰りを。シンクロ召喚!
――来い、《魔王龍 べエルゼ》!
[光の筋が一閃。現れたモンスターは蠅の顔のような身体から双頭が伸びる異形のドラゴン。赤黒い蛇のような体躯をゆらりとくねらせる。]
バトルフェイズ!
《魔王龍ベエルゼ》、《オシャレオン》を蹴散らせ! 魔王の赦肉祭≪Beelze Carnival≫!
[首を撓らせた一撃が、小さな爬虫類へと放たれる。]
(48) 2014/09/22(Mon) 01時頃
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・・・お店は、たぶん開いてないですよね。
[不自然に人気が無い景色を見回し、
小さく溜息を吐く。
流石に、店にお金を置いて商品を取っていくという映画のような真似はできそうに無くて・・・]
・・・自販機、動くかなぁ。
[せめて飲み物でもと思ったが、そもそも電力が来ているのかと思い考え込んだ。**]
なんだ、喉が渇いたのか?
[カードショップにある自動販売機に視線を送れば、それには当然のように電力が1――(1.きていた/2.きていなかった)]
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あら、誘いに乗ってくれるなんてジェントルマンね?
[>>47状況を見る限り笑って居られる場面ではないのは確かであった。されどスージーはそんな事気にせず口元をニィっと三日月にしたであろう。>>48現れた蝿の龍を見ればポツリと「美味しそう」だなんて。]
避けないわ。受けてしまいなさい、【オシャレオン】。
[ATK3000が小さな爬虫類を抉る。そして衝突の衝撃は爆風と共にスージーの身を襲うであろう──!]
ッ…!!
[爆風の勢いと目の前に近寄るコーナー。それをきちんと視界に収めれば痛みなど気にする事なくDホイールを扱う。炎に触れるか如何かのギリギリ、そこでコーナーを曲がり切ればそのまま直線コースを突っ走る。]
(49) 2014/09/22(Mon) 01時頃
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スージーは、LP:8000-1600=6400
2014/09/22(Mon) 01時頃
なんだ、動くじゃないか
[ポケットを漁る。
漁るが目当ての物はそこにはなかった]
俺はどうやって生活していたんだ……?
[首を傾げながら、自動販売機に近寄ると桜子に見えないようにちょこちょこと小手先の操作をして――ガコッ、ガコッ、ガコッ、ガコッ
ジュースを始め、飲み物を何本か頂くことにした。
良い子は決して真似をしてはいけない操作が世の中には存在する]
ほれ、飲むか?
飲んだら次は飯だな
[流石にカードショップにご飯は置いていまい。
外の様子はどうだったろうか。
まともに移動することは叶うのであろうか]
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この瞬間!【オシャレオン】の効果を発動!! 攻撃力500以下の爬虫類族モンスターを手札に加えるわ!!
[墓地へ虚しくも落ちた【オシャレオン】。だがその死骸は新たな爬虫類を呼び起こす。デッキから飛び出したのは水色の深海生物を模した軟体生物【エーリアンモナイト】である。ATKは500、余裕である。]
更に私は──
(50) 2014/09/22(Mon) 01時頃
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二枚の罠カードをオープン!!
[伏せられた二枚のカードが公開される。1枚目、爆撃される爬虫類の姿と草叢に赤い瞳を描いたカード。もう一つは銀色の筒に首だけの宇宙人が詰められたカード。]
1枚目は【スネーク・ホイッスル】、自分フィールド上に存在する爬虫類族が破壊された時自分のデッキからレベル4以下の爬虫類族モンスター1体を自分フィールド上に特殊召喚するわ! そして2枚目は【エーリアン・ブレイン】!自分フィールド上の爬虫類族モンスターが相手モンスターの攻撃により破壊され墓地に送られた時、その時に攻撃を行った相手モンスターのコントロールを得て、そのモンスターを爬虫類族として扱うわ!!
(51) 2014/09/22(Mon) 01時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/22(Mon) 01時半頃
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クククッ……非道いなぁ。 『ボク』が紳士的じゃなかったコトなんてあったかい?
[コーナーに差し掛かれば、黒山羊の体躯は鋭く曲がりインコースを攻める。スピードの落ちた相手のDホイールを優雅に抜き去れば、相手の手を見て嘲笑する。]
《エーリアン・ブレイン》……ねえ。……キミにピッタリなカードだ。
[全てを見透かすような鋭い視線が、スージーの眼を貫く。]
自分に足りないモノを、他者から奪って見繕う。
自分じゃ出来ないコトを、他人に強請(ねだ)って強請(ゆす)り取る。
自分が無いから「他者を助ける」なんて薄っぺらい言葉しか出てこない。 その言葉は「常識」や「義務」という他者から得たモノだ。
――そうしてキミに何が残った? 所詮、真似と破壊しか出来ないキミに何が出来た?
(52) 2014/09/22(Mon) 01時半頃
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そうねぇ…女性に食事代払わせた事とかじゃないかしら?酷いものよね。
[先を抜かされれば金色の蛇眼を細める。彼の笑みに対しつまらないと、そう言いたげに不満気に。されど得た者には満足そうに。]
ふふっ…あら、褒め言葉?
[イヴァンの鋭い目線に対してスージーは何処か嬉しそうに。]
さあ?でも貴方の言う通りよ。今の私はただの「虚無」であり「空の存在」であり「空虚」……所詮私は「埋める」しか出来ないのよ。
さあ、我が手先になりなさい【魔王龍ベエルゼ】?そしてデッキからフィールドに私が呼び出すのは【エーリアン・テレパス】よ!!
(53) 2014/09/22(Mon) 01時半頃
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ただの無でしかない私はキャンパスの様なものよ。奪ったり真似たりしてどんどん色を重ねて行くだけ──!
[スージーのフィールドに黒い龍と紅い蜥蜴が降臨したであろう。スージーはそれを見て微笑むのだ。]
(54) 2014/09/22(Mon) 01時半頃
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――そうだな。 ご飯の御礼ついでに教えてあげようか。
[クスクス、と愉しげに笑う。邪悪で獰猛な笑み。]
昔――スージーって名前の恋人の事を楽しそうに話す男と会った事がある。 最初キミに会った時は確証が無かった ――と言うよりは、ついさっきまで忘れてただけなんだけどさ!
[大仰な言い方。クリスマスの口調は便利だ。人の神経を逆撫でするには丁度良い。]
……アレ、キミの恋人だろ?
[全てを捨てたつもりで居る人間など。]
(55) 2014/09/22(Mon) 01時半頃
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前回の『ゲーム』で、ボクに1ダメージも与えられずに死んだ、弱い【剣闘獣】使いは。
[――所詮、傲慢。]
(56) 2014/09/22(Mon) 01時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/22(Mon) 02時頃
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──…!!
[一瞬揺らぐDホイール。されどすぐ持ち直してみせただろう。だがあの【剣闘獣】が負けるだなんて信じ難く思えた。でも、]
で、だから?
[金色の瞳はそう言ってケタケタ嗤うのだ。滑稽滑稽、と。そう言ってスージーの意識をギュっと押し殺そうとするのだ。媒体がスージー故に記憶の中のあの男のことを言われると“もがこう”とするものだから]
(57) 2014/09/22(Mon) 02時頃
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ク……クククッ……クハハハハハハハッ! 恋人と居る時間はさぞ幸せだったろうなァ! 付き合ってる間に祝福出来なかったことが残念だぜ!ハハハハハハッ!
[莫迦にした嗤い。人並みの幸せ等、自分には到底理解出来ない。 本当に何も無い人間からしてみれば、失う事すら幸福。 それが理解出来ずに、全てを失った気で、『ただの無でしかない私』だと?]
(58) 2014/09/22(Mon) 02時頃
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――ナメんじゃねェよ。 生憎、女の誘いに無策で突っ込む程オレは純情じゃなくてね。
[バトルを終了し、手札から魔法カードを1枚引き抜く]
メインフェイズ2! 《シンクロキャンセル》を発動!もちろん対象は――《ベエルゼ》だ。 愉しめたかい、仔猫≪キティ≫ちゃん? ……返してもらうぜ。
[《ベエルゼ》が光の粒となって消える。 墓地に眠っていた、《暗黒界の武神 ゴルド》と《ソウル・リターナー》が闇から戻ってきた。]
(59) 2014/09/22(Mon) 02時頃
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レベル5《暗黒界の武神ゴルド》に、レベル3《ソウル・リターナー》をチューニング! さあさあさあさあ《ベエルゼ》が戻ってくるぜ。さあ、破壊できないモンスターにスージー・エレモンドはどう対処するのかっ!?
[再び光の輪となる《ソウル・リターナー》。《ゴルド》の5つ星が縦に並び、再び光が一閃。]
漆黒の帳下りし時、冥府の瞳は開かれる。舞い降りろ闇よ!
[その光は、黒い光。]
シンクロ召喚! ――いでよ、《ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン》!
[そのモンスターは、《ベエルゼ》では無く。全身に眼をあしらった意匠の邪悪なドラゴン。 眼が一斉に開かれれば、全ての眼がスージーを向く。]
……《ベエルゼ》なんて、あんな下らねェモンスター出すかよ。 オレは、《ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン》の効果を発動するぜ。
(60) 2014/09/22(Mon) 02時頃
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《ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン》の効果!《ソウル・リターナー》を除外し、その効果を得る。 オレは《チェンジリング・ブラウニー》を捨てることで、デッキトップからカード1枚を裏向きのまま除外。 さらに、《チェンジリング・ブラウニー》の効果でデッキからカードを1枚ドロー!
オレはカードを2枚伏せて、ターンエンドするぜ。 さあ、来な。
[闇の焔のコースを、黒山羊が駆けていく。 譲る気などない。――が。 どうせヤるなら愉しませてもらうぜ?]
(61) 2014/09/22(Mon) 02時半頃
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―どこかのビルの屋上―
……―――およ?
[ぴょこり。 虚空から、飛び出す影がひとつ。
『闇』の気配を感じて、少女は、愉快そうに笑んだ。
――眼下に広がる、 犬≪Alqo≫の紫炎――地上絵を見下ろしながら。]
ウーン、ステキですネェ!! この、断末魔の悲鳴ッ!!
きっと、もっと――、 『面白いモノ』を見せてくれるんでしょうけれどネ!!
[そう言えば、少女は宙に頬杖を付き――、 ふより、とその様を観戦するように浮かんでいた。]
(62) 2014/09/22(Mon) 07時半頃
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……。
[>>59金色の蛇眼は何も言い返さない。いや、特に言う言葉が思い浮かばなかった。確かに“スージー”からしたらその言葉は理解できる。だが──]
取り込んでもなお面倒な女だこと。
[蛇は>>59>>60>>61過ぎ去る彼の動きを睨む。破壊出来ないなら私は奪うだけだ。]
(63) 2014/09/22(Mon) 07時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/22(Mon) 07時半頃
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私のターン、ドロー。
[手札のカードを見るも対抗策があるとは思えず息を吐く。この女のデッキはデュエルポリスらしく相手を捕捉したり捕らえたりするロックデッキ、何かしら対抗策はある筈なのだが。手元にあるのは運悪く破壊を主軸とするカードばかり。…まあ良い。蛇は>>62宙に感じる存在に苦笑しながら一枚のカードを手札より引き抜く。]
私は手札より永続魔法【強者の苦痛】を発動するわ!
✏︎強者の苦痛/永続魔法 相手フィールド上のモンスターの攻撃力は、 そのモンスターのレベル×100ポイントダウンする。
(64) 2014/09/22(Mon) 08時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/22(Mon) 08時半頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/22(Mon) 08時半頃
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更に私は【古代遺跡コードA】を発動するわ。さあ、我が家に招待するわよイヴァン?
[白い闇は静かに嗤う。純粋の中に眠る凶暴性を映し出したに過ぎぬそれは黒い闇の煽りなど気にするつもりはなく。]
続けて手札より【エーリアンモナイト】を通常召喚!墓地にモンスターはいないから召喚時の誘発効果は発揮しないわ。
ふふ、ほら目を見開いて?レベル4【エーリアン・テレパス】にレベル1【エーリアンモナイト】をチューニング!
[緑の輪の中に並ぶ4つの星へ新たな1つの星。それが列を成すとき、一閃が過ぎ去る。]
侵略者達の恐怖に震え上がれ!シンクロ召喚!
[現れるのは巨大な砦。]
我が前に降臨なさい【宇宙砦ゴルガー】!!
[城にも見える巨大な生きた要塞は自身の身から伸びた瞳で目の前にいる百目の龍を見据えるだろう。侵略者は闇を見てただ微笑むのみ。]
(65) 2014/09/22(Mon) 09時頃
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✏︎古代遺跡コードA/永続魔法 フィールド上に表側表示で存在する「エーリアン」と名のついた モンスターが破壊される度に、このカードにAカウンターを1つ置く。 1ターンに1度、フィールド上に存在するAカウンターを2つ取り除く事で、 自分の墓地に存在する「エーリアン」と名のついたモンスター1体を特殊召喚する。
(66) 2014/09/22(Mon) 09時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/22(Mon) 09時頃
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【宇宙砦ゴルガー】の効果発動! 表側表示の魔法罠カードを持ち主の手札に戻すことでAカウンターをその分付着させる!
[スージーがクスリと笑えば手元に戻るのは【古代遺跡コードA】と【強者の苦痛】である。そして二つの薄気味悪い色の体液に犯されるのは【ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン】だったろう。]
更に私は【宇宙砦ゴルガー】の効果発動。 フィールド上のAカウンターを二つ取り除く事で相手フィールド上のカードを一枚破壊出来るわ──貴方の【ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン】は破壊を免れるかしら!!
[スージーは愉しげに高らかに言うであろう。
(67) 2014/09/22(Mon) 09時頃
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