人狼議事


106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し

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【人】 聖戦士募集 ハルカ

 いえ、大した量ではないです。
 一人でも持てると思いますけど、誰かついてきてくれると嬉しいかも。

[フランクの問に>>@7、普段なら一人で大丈夫と言い切れるところだったが、着物姿な分念には念をいれることにした。
お汁粉の件で頼りにしていた樹里はおろかマユミまで風邪に伏せてしまったのもあって、内心不安なのもあったりで…]

(21) 2014/01/04(Sat) 02時頃

[可愛いく優しい願い事を聞いて、
向けられる笑みに、こちらも笑みを作った。
体は寒いが心はじんわりと温かくなる。
ありがとうの意を込めて、手を握って軽く揺らした。]


琴ちゃん買出しお願いねー…くしゅん。

[買出しは託した、とばかりに。
その際、ちらりと十文字にも視線を投げておく。]


 ぁ〜……ふぅ。

[やっと頬が解放された。
 すりすりとさすってみたら、すっかり熱くなっていた。
 きっと、指跡でヘンな柄に赤くなってるに違いない。]

 まったく。
 チューのひとつでもしたればよかったか。

[じーっと、ゆるく九島を睨み付けるが、深津とのやりとりを聞くと、意味深に頷いて]

 うんうん、やっぱ口説き文句ってーのはね、漫画になんて頼らず、自分で考えるのが一番なんだよ。

[また、新たなミカンに手を伸ばした。
 なんか面白そうなテレビやってないかなーと、またポチポチリモコン操作しつつ**]


[素知らぬ顔で彼の返事を待っていれば、返ってきたのは密かに期待した答え]

 ……ん。
 ヒロインの親友兼ライバルを口説く予定がある鈍感さんには、
 その手をお勧めしておく、かなぁ。

[擽ったい気持ちがゆっくり胸を侵食して、唇に湛えた微笑が、
顔いっぱいに広がる]


くしゅん、とくしゃみをもうひとつ。**


メモを貼った。


メモを貼った。


【見】 地下鉄道 フランク

 ……ん、じゃあカイル、ススム。
 遥と琴についてってやれ。
 女子高生は担げなくてもスーパーの袋くらい持てるな?

[>>21着物の女子高生だけを買い出しに送り出すわけにも行くまいと、学生服のSP二人を護衛につける事にする。
まりとアランが来たのはその頃か。]

 任務だ、アラン。

[燐の付き添いをアランに任せ、マユミの手を握る。
マユミの手はフランクより熱かっただろうか?
外の気温を無視した体温を感じれば、寒いか尋ね、マユミが頷くなら脱いだジャケットをマユミの肩に掛けようと差し出す。]

 ……歩くのがきつくなったら言えよ。

(@8) 2014/01/04(Sat) 02時頃

 ……そおなの?
 もぉ夕ちゃんてば、どこまで可愛いの…
 じゃあこれからも、夕ちゃんに一杯幸せにしてもらっちゃお。

[冷との遣り取りの詳細は知らねど、それは間違いなく良い方向に作用したのだろう。
少女の屈託ない笑みが、雄弁に物語っている。
すべすべの白い頬に、あーん、と齧りつく真似をして]

 ぶーちゃん…?そんなあだ名があったんだ。
 ふふ、マユちゃんの名づけセンス、抜群ね。

[小さな手に背を撫でられると、子供の少し高い体温も相まって、何だか眠くなりそうだ。
心地好い誘惑に、目を擦って抗い]

 …夕ちゃん、ゆっくり寛げるように、ちょっと着替えてくるね。
 すぐ戻ってくるつもりだけど、夕ちゃん、その間ここに居る?
 それとも、おにいちゃんのとこ戻る?

[夕が残ると言えば金定に彼女を託し。兄の元へ帰りたがれば、このまま抱っこして送る心算で尋ねる**]


【人】 琴弾き 志乃

えぇ!?樹里ちゃんも体調崩したのにゃ!?
>>@7帰ったってことはある程度前に帰ったのだろうと察し、ちょっと涙目。樹里ちゃん……と小さく呟き視線は地面へ。]


……ん。任されましたにゃ!
[樹里の件で思い切り元気ではなかったが、燐に頼りにされた嬉しさと手から伝わる温もりに小さく微笑む。]


[…と、遥に話しかけられ]

(22) 2014/01/04(Sat) 02時頃

メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 聖戦士募集 ハルカ

 はい、わかりました。
 お二人をよろしくお願いします。
 マユ…無理しないでね。

[フランクの言葉>>@8と、先の琴と燐との会話からそのような班分けになったのを確認すると、マユミと燐を心配そうに眺めつつ見送った。
マリはどうするだろうか? 彼の様子も一度見て、それから買い出しに赴くはずだ。]

(23) 2014/01/04(Sat) 02時半頃

―神社にて(マユミ)―

[手を握り返す。昨日温かく感じられた手の温度は、火照りに邪魔されてうまく感じ取れず]

さむない、あつ……、ひぅ、

[ぞくぞく、と悪寒が背中を走って、項垂れるようにこっくり頷いた]

でも管理人さん寒なる……風邪引く……

[肩にかけられたジャケットは温かく。悪寒の少し落ち着いた心地がしながらも、隣を見上げて訴えかける]


[夕を抱き上げソファから降り掛けた所に、金定のぼやきが耳に届いて]


 …それは、なんか。ダメ。

 何となく、駄目。

[何がとは明言せず、真面目な顔で釘を刺して立ち上がった**]


ーー 管理人室:永里冷 ーー
[南ちゃんの雑炊を食べてから、またぐったりと目を閉じている**]


【人】 聖戦士募集 ハルカ

 琴ちゃん、ススム君、カイル君いこ?
 えっと、うどんとお汁粉は決まってるんだけど、他なにかできそう? マユがうどんに卵落としてって言ってたから、卵多めに買って卵酒もしちゃう?

[歩きがてら、控えていたメモで買い物の確認。
これだけ病人が増えてしまったのだから、他に買っておいたほうが良いのがあるかもしれない。そのあたりを皆に聞きながら歩いて行く。]

 と、とにかくがんばっていきましょう!

[ある意味で非常事態宣言発令のようなアパートの現状だ。
自らを奮い立たせるようにぐっと拳を上げて…いざスーパーへ**]

(24) 2014/01/04(Sat) 02時半頃

メモを貼った。


【人】 琴弾き 志乃

[遥からの返事に、照れ笑いしながらもどこか誇らしげ。班がわかれたのをみれば、]

まゆちゃん、りんちゃん。お大事になのにゃ。
お二人をお願いします、王子様たち。
[なんて悪戯に笑いかける。]


―――……

[さて未成年お買い物班。最年長は自分であるがそんな自覚はなく。買うものはお汁粉の材料としか把握していない。]

(25) 2014/01/04(Sat) 02時半頃

聖戦士募集 ハルカは、メモを貼った。

2014/01/04(Sat) 02時半頃


【人】 琴弾き 志乃

おおっ!はるちゃん頼もしいのにゃ!
卵酒!大賛成なのにゃ〜
中からぽかぽかすれば風邪さんもおさらばなのにゃ〜
>>24ここでようやくお汁粉以外の買い物を知ることとなる。卵酒は幼き頃、風邪の時には決まっておばあちゃんによく作ってもらっていたから、風邪にはよく効くだろうと。]


カイちゃん、スーちゃんは風邪のとき何食べてたのかにゃ?
[それ以外にも案があればと尋ねてみた]

(26) 2014/01/04(Sat) 02時半頃

【見】 地下鉄道 フランク

 俺はいい。
 ……こう見えて体力はある。

[遠慮するマユミの肩を覆うようにジャケットで包み直し、肩に手を添えて歩き出す。
アランは燐をどのように運ぶか、ちらりと視線をやり]

 ちょっと遠いけど頑張れよ。
 歩けなくなったらおぶってやるから。

[マユミと燐の二人に向けて、励ますよう言った。
この際もう着物だとかは気にしない事にする。

ちなみにまりは帰宅班である。
未成年の引率につけるのは、教育上よろしくない気がしたフランクだった。]

(@9) 2014/01/04(Sat) 03時頃

【見】 地下鉄道 フランク

[>>25琴に王子と呼ばれると、あからさまに眉を寄せて嫌そうな顔。
しっしっと片手を振って、買い出し班を送り出した。

まりとアランに御守を渡していない事に気付くのは、鳥居をくぐって少し歩いた辺りでか。
マユミに羽織らせたジャケットのポケットをゴソゴソやって、*取り出した御守を二人に手渡した。*]

(@10) 2014/01/04(Sat) 03時頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2014/01/04(Sat) 03時半頃


―神社から(マユミ)―

[心配そうな遥の眼差し。信用皆無はわかりつつも、「大丈夫」と、唇の形で返して手を振った。遥と東雲にSP2人がついたのに安心して見送って

……ぅ、

[見上げて訴えかけた言葉は論破され、反論の言葉を失う。ここで否定したら管理人さんを貧弱扱いすることになる……、とか熱でボケた頭で思う。
ジャケットを羽織った肩に手が添えられて、その場所がもうひとつ温かい。ふわふわする足元、寄り掛からないように気をつけて]

頑張るぅ〜

[励ます声に、へろりと頷いて答える。駄々っ子が落ちついてきた今、これ以上迷惑はかけられないと。来た道はあっという間だったのに、今はわかば荘までどれだけ歩けば辿りつけるのかわからない]


[管理人さんがジャケットのポケットをごそごそやるのは、されるがまま。アランと矢花の反応はどうだったろう。手渡される様子を見守って]

なぁ、管理人さん、

[わかば荘までの道、ふうふう言う息の下で、隣を見上げて訴える]

初詣な、楽しかってん。お土産の相談して、おみくじ引いて、お守りもらって、これ……、

[握りしめた飴の棒。水色の鳥。自分のイメージで選んでくれたのだろうかと、光に翳した飴の鳥。
秘密、だから、その先は口にしないけど]

めっちゃ、めっちゃ嬉しかってん。
ううん、今も、めっちゃ嬉しい。とっても、とっても。だから、

[少しだけ距離詰めて、管理人さんの服の裾を小さく掴む]

連れてかへんだらよかったとか、思わんとって……?

[言い募る声が微かに震えるのは、きっと熱持った体に帯が少し苦しいから**]


【人】 薔薇∴十字 ススム

え、平さんと樹里さん帰られたんですか
[どちらかが具合を悪くしたのかと心配気に眉を寄せて>>@7]

…了解です
集聖さん、僕も行きます
もう買ってあるのと被っちゃいけないし
[燐からの視線と管理人さんの言葉>>@8に頷いてハルカに声を掛ける]

(27) 2014/01/04(Sat) 04時頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

お汁粉…あ、買い出しでお善哉の用意買ってあるんですけど、それ使えませんかね
[作り方も、と付け足し。
ハルカの提案>>24に一度頷くが、大人組はいいとして夕やマユミにもお酒を飲ませていいのか悩む]

僕ですか?
うーん…りんごすったのとか…あ、甘酒作ったり
[自分ができる範囲の、具合が悪い時の対処法を幾つか挙げるがこれといったものが思いつかずに首を捻って]

(28) 2014/01/04(Sat) 04時半頃

薔薇∴十字 ススムは、メモを貼った。

2014/01/04(Sat) 04時半頃


【人】 琴弾き 志乃

うん、大丈夫だと思うにゃ!
[ススムにお善哉の材料がある>>28と聞けば元気に答える。りんごをすったのも、消化に良いし夕が好きそうだな、と買い物候補にいれて。]


甘酒も卵酒も、お酒煮てアルコールをある程度飛ばせばオッケーかにゃ?
おばあちゃんがつくってくれてたの、お酒っぽさなかったし……
[お酒を飲んだことはないけれど"お酒っぽさ"はなかったらしい。何事も夕を優先的に考えてしまうのは、ちょっとした姉ゴコロなのだろうか。]

(29) 2014/01/04(Sat) 10時半頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ

ススムくん材料買ってくれてたんだ。30日の時よね?
ありがとう。じゃあ、そっちはそんなに買わなくても大丈夫かな?

[それなら買い込む必要はないかもしれない。
住人分を考えたら、足りないのはどれくらいの量だろうと、琴と十文字に聞きながらメモに書き込んでいく]

 ススム君も料理とかするの? カイル君も家事するって言ってたし、うちの同校生男子は生活力高いのね。

[いいお読めんさんになれるんじゃないの? と茶目っ気混じりに誰かが言っていたような台詞が口をつく]

 風邪の時……かぁ。
 私、卵酒は殆ど飲んだことない。
 おかゆか…あとは…桃缶!

(30) 2014/01/04(Sat) 11時頃

ハルカは、☓お読めんさん ○お嫁さん

2014/01/04(Sat) 11時頃


【人】 聖戦士募集 ハルカ

 琴ちゃんの家、甘酒も手作りだったんだ。
 うちは…ん…多分市販のしか飲んだことない…
 あ、お正月の神社で貰えるのは、あれは手作りのかなぁ?
 あれくらいかもしれない。

[凍えるような空の下で振る舞われる甘酒はまさしく五臓六腑に染み渡るのだけど……家で温かい炬燵の中で飲むのもきっと素敵なのだろうなぁ。と
琴の語るおばあちゃんの響きに、娘は羨望の眼差しを向けた]

(31) 2014/01/04(Sat) 11時半頃

[自室に戻ると、髪を丁寧に解いて垂らし、着物を寛げる。
薄桃色のルームウェアに着替えれば、起毛が柔く肌を包む感触に、ふ、と熱を帯びた息が洩れる。
気分が高揚してあまり自覚がなかったが、一人になってみると、やはり身体に気怠さが蟠っていて]

 ん。喉もずきずきする、なぁ…

[ベッドに凭れかかって、艶やかに飴を纏った食べ掛けの姫林檎をちびちびと舐め齧る。
時間を掛けて食べ終えると、苺飴を枕元にそっと置いて、部屋を出て管理人室の方へ向かった]


冷くーん、具合は――……

[小声で呼びかけ扉から覗くと、ぐったりと寝込んだ姿が見えた]


【人】 安全保障局 アラン


[>>19笑われて、てへへと頭を掻いて。
ぴよぴよ鳴くひよこたちの入った袋をなでなでしていれば、>>@4まりの言葉に自分も携帯を見る]

 おぅ!

[すわ一大事!とばかりに急いでフランクの元へ戻って。
途中、人並みに流されてへるぷみぃーーー!まりさーーーん!!と叫んだとかなんとか]

(32) 2014/01/04(Sat) 13時頃

【人】 安全保障局 アラン

[夕へのおみやげにと狐面を買い求めたつもりが、予想外に気に入って自分の分も購入して装着した、変な外人が集合場所に到着する。
新撰組衣装+にやけた狐面で怪しさ満点である。

見れば、確かに顔色が悪い人が二人。
心配そうな顔をして、だいじょぶですかーと声をかけ]

 任務です!

[>>@8管理人に声を掛けられ、意気揚々と燐をお姫様抱っこしようと試みる。
抵抗されたらしょんぼり諦めて、手を差し出してエスコートをしたか]

 燐さん具合悪いですー……。帰ったら甘酒温めますー。
 飲んだら元気なりますか……?

[ふと振り返って、なむなむ!と本堂方面に向かってお祈りしておいた。
みんなが早く良くなりますように!]

(33) 2014/01/04(Sat) 13時頃

【人】 安全保障局 アラン

[>>@10管理人がおもむろに差し出したお守りを、きょとんとして受け取って]

 おぅ!タマ!

[いつも近所をうろついている猫によく似た造形物に、ぱああと顔を輝かせる。
テンションが上がったのか、何事かいつもの大声で言おうとして。

病人がいることを思い出し、ぱふと自分の口を片手で塞いだ]

 ……ありがとうー。

[ひそひそ!]

(34) 2014/01/04(Sat) 13時頃

―管理人室―

 ……んー、これは冷くんが一番重症そうね…

[彼を起こさないよう、聞きとれないほど潜めた声で呟き。
額に置かれたタオルに触れてみると、人肌に温まっている。
そろりと持ち上げ、キッチンへ向かえば、氷水を張ったボウルがあった。
引き出しから自分用に拝借したタオルもまとめて水に浸して絞り]

 ごはんは…南ちゃんが雑炊作ってくれたって話だったわね。
 もう薬も、飲ませてあげてくれたかなぁ。

[ポットから白湯を水差しに汲み、戸棚で見つけた風邪薬と一緒に盆に載せて、冷の枕元へと運ぶ。
その額に濡れタオルを載せてから、ついでに自分の口にも薬を一錠放り込んで]


 ……ここで寝てよっかな、とりあえず。

[お世話係組があちこち見て回る手間が省けそうだと、勝手知ったる人の部屋、とばかりに押入れから新しく布団を出してくる。
ひんやりとしたタオルの感触が熱を持つ肌に沁みるようで、ゆるりと瞼を閉ざした**]


メモを貼った。


アランさんよろしくお願いしますー…。

[フランクから任務を受けたアランに頭を下げて。
しかしお姫様抱っこについては謹んで辞退した。
いかんせんこの人ごみの中で、
姫抱きを気にしない程意識が朦朧としているわけではなかった。]


ま、まだ自分で歩けますから…へくしっ。
そういう奥の手は最後に取っておいてください。

[うなだれる様子に心なし罪悪感を覚えつつ、
出された手を取ってエスコートを受ける。]


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