278 冷たい校舎村8
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[ もういやだ、って、思ってしまった。]
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(54) 2020/06/20(Sat) 01時半頃
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[ 世界が、ぐるり、回転する。]
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(55) 2020/06/20(Sat) 01時半頃
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……え……?
[ 呆然と、マネキンを見る。 次に、自分の手を見る。 自分の、“僕”の思う通りに、手は動いた。]
は……?え……?
[ 頭が混乱している。 心臓が、ばくばくと激しく音を立てていた。]
(56) 2020/06/20(Sat) 01時半頃
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[ 入れ替わった。“僕”と“俺”が。 それを理解しつつも、心臓の鼓動は速いまま。
状況は、なんとなく分かっていた。 閉じ込められた校舎で、居なくなるクラスメイト。 その代わりに残されるマネキン。
もう一度、マネキンに目をやる。 “俺”は、きっと、このマネキンを見て、 ショックを受けて、 それが原因で、入れ替わった、のだ。
そんな“俺”を責めようだなんて思わないよ。 思わないけど、でも。]
(57) 2020/06/20(Sat) 01時半頃
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ど、どうすれば……
[ 縺れる足でなんとか立ち上がる。 とりあえず、ここから逃げないと、と、思った。 だってここは袋小路だ。 誰かが来たら、逃げ場がない、から。
トイレかどこかで、閉じこもって隠れていよう。 そうだ、そうすればいい。
そう思って。震える足で駆けだす。 体育館を出て、脇目も振らず、足音を立てながら、廊下を走っていく*]
(58) 2020/06/20(Sat) 01時半頃
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— 回想:チャイム前のやり取り —
あぁ……あれね。 なんてったって力作だからね。 お気に召したようで嬉しいなぁ。
[>>34具体的な作品内容を挙げられて、少し言葉を濁した。 若菜ちゃんとの共同制作。 もう、関係が終わってしまった親友との。 あの世界観は二度と形作られない。]
(59) 2020/06/20(Sat) 01時半頃
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さびしいんじゃん。 なーんだ。 ……え、そうなんだぁ。
うん、わたしも寂しい……。
[>>35さびしい、という感情が辰美くんから出てきて、 ちょっと面食らったように目を丸くしたけど、 別にからかうこともなく。だってよくわかるし。]
(60) 2020/06/20(Sat) 01時半頃
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……お父さん、かー。
[>>36ぷふっ、と少し噴き出してしまった。 まさか同級生にお父さん面されるとは。 ……あ、心乃ちゃんは違和感なくお母さんだった。 じゃあ別にアリか。アリですね。
高い身長を見上げて、 表情は無骨なのに仕草は面白く見える彼に笑顔を向ける。 そうしてから、別方向へ別れるように歩き出した。*]
(61) 2020/06/20(Sat) 01時半頃
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[レイレイコンビ。 礼儀正しい方のレイくん。 思い切りが良い方のレイくん]>>1:970
(62) 2020/06/20(Sat) 02時頃
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[中学の頃から俺らは 正反対の評価をされてきたし、 まあ実際、意見が噛み合うわきゃない]
(63) 2020/06/20(Sat) 02時頃
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[だけどさ。
おまえには珍しく、 必死に「わかんねえ」>>40って 自分の意見言ってる姿を見たらさ。 自然と俺は口角が上がってきちゃうわけ]
(64) 2020/06/20(Sat) 02時頃
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[たぶん、訳わかんないでしょ?]
(65) 2020/06/20(Sat) 02時頃
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[うん、それでいい]
(66) 2020/06/20(Sat) 02時頃
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―― 現在 / 踊り場 ――
……やさしいな。 なんかレイっぽい。
[俺はやっぱり穏やかな笑みを浮かべたまま、 礼一郎の話に耳を傾けていた。
まさかその穏やかな笑顔>>40が怖いって 思われてるなんて、考えもしないじゃん。 俺は人を安心させるような、爽やかイケメンスマイルを 浮かべているつもりだぜ]
(67) 2020/06/20(Sat) 02時頃
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[皆が幸せであれ、とでも 言いたげな礼一郎の物言い。
俺みたいに素の性格のひん曲がってない、 優等生でやさしい奴の意見だなって思う。
この博愛主義の委員長と、 あの聖母みたいな副委員長と。 選ばれるべくして選ばれた 学級委員の長副ふたりだなって思う]
(68) 2020/06/20(Sat) 02時頃
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超ナイーブだろ。違う?
[に、と口角を上げて笑った。 おどけるように、いつもの調子で]
(69) 2020/06/20(Sat) 02時頃
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[それから、続けられた言葉>>44に きょとんと目を丸くして]
……馬鹿か。
俺を死なせないために、ずっと悩み続ける気かよ。 おまえはとっとと悩みを解決して、 幸せに俺と馬鹿笑いしてくれたまえ。
[ふっと相好を崩した]
(70) 2020/06/20(Sat) 02時頃
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[そうして、時計の針は8時50分を差す]
(71) 2020/06/20(Sat) 02時頃
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[不気味に響くチャイムの音。>>#0 俺は弾かれるように顔を上げた]
……今までの流れで行くと。
[至極真面目な顔をして、 礼一郎と顔を見合わせただろう]
また、マネキン人形が 増えてるかもしれねえってことだよな。
(72) 2020/06/20(Sat) 02時頃
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――俺、行ってくる!
[上の階への探索は切り上げて、 階下へと駆け下りようとし始めた。
途中で礼一郎を振り返って]
(73) 2020/06/20(Sat) 02時頃
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レイ、またな。
[俺はいつもの調子で、ひらりと手を振った。 そうして、ふたりは別れたのだろう]*
(74) 2020/06/20(Sat) 02時頃
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―― 現在 / 昇降口 ――
[予感に導かれるように、階下へと駆け下りる。 女装してる時だったらスカートを気にして こんなにスピードを出せなかっただろう。
こんなときばかりは、 女装を辞めて良かったと思い知る。
1階まで辿り着くと、 俺は点々と続く赤い足跡に>>1:851 ごくりと喉を鳴らした]
(75) 2020/06/20(Sat) 02時頃
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[赤いペンキ、だろうか。 それとも――……
血痕ならば相当の出血量だ。 俺はごくり、と喉を鳴らして 点々と続く足跡を追った。
そして俺は、昇降口にその影を見つけた>>48]
(76) 2020/06/20(Sat) 02時頃
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……誠香。
[肩を、叩いた。 彼女までマネキン人形になっていたらと、 俺は怖くて堪らなかったんだ]**
(77) 2020/06/20(Sat) 02時頃
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――回想:チャイム前のやり取り――
ああ、好きだったよ。
[何も知らない辰美は、>>59 まっすぐその言葉を言うのだけれど 葉野の反応に少しだけ違和感を抱いた。>>3:407 前はそう、もっと誇らしげだっただろう?
……突き詰めることのないまま、話を進めた。]
(78) 2020/06/20(Sat) 02時頃
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うっせ。 …………そうなぁ。
[なんかおかしいかよ、と 辰美は葉野の目を見ている。>>60 見た目は鬼だけど心は男子高校生なので。]
笑えたなら何より。 ……じゃ。
[そのまま噴き出す葉野を見れば ほんの少し安心したように
辰美も、わらった。]
(79) 2020/06/20(Sat) 02時頃
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[米が炊けるにおいのする家庭科室へ歩いて行く。]*
(80) 2020/06/20(Sat) 02時頃
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CC レイは、メモを貼った。
2020/06/20(Sat) 02時頃
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[例えば俺は手癖が悪いので、 白紙の端は折れているわけです。
それを無理やり紙飛行機みたいに飛ばそうとして 息苦しくってどうにもやってられないわけです。 あと紙自体もちょっと破けたりしてて。
まあ最近、それでもいいや、って思えること 2つくらいあったから、いいんですけど。]
(81) 2020/06/20(Sat) 03時頃
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[ところで、 せんせーが渡したお手元の紙>>3:869 たしかに四隅は綺麗ですけど、 真ん中に穴開いてません?]
(82) 2020/06/20(Sat) 03時頃
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[……何の事だって?
…………さあな。]
(83) 2020/06/20(Sat) 03時頃
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