149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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[扉の前、そっと向こう側の音を伺う。 怒号、悲鳴、閃光の弾ける音…恐らく交戦中。―だが、関係ない。]
Confringo (爆発せよ)
[扉そのものを起爆剤とする呪文。 生徒も死喰い人も-てきもみかたも-お構いなしに、その爆風に呑み込ませて。 被害者の中に青色がいればほんの少し罪悪感が湧く程度。]
あー悪ぃ。そのまま寝てな。
[意識を手放した数多に向けて、心伴わない気遣う言葉を残して。]
(44) 2015/02/08(Sun) 19時半頃
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[ふと思い出したのは、昨日最初に杖を向けた黄を纏う彼。 撤退に姿を消した後、彼はどうしただろうか。]
…まぁまず間違いなく周知してるよな。
[はぁ、と嘆息して右頬に触れる。 彼はあの後、ちゃんと自寮に戻っただろうか。 可愛い後輩たちを、守って。]
(―――………。)
[断じて心配するわけじゃなく。 ただ、そう、ああいう時に人はその後どんな行動を取るか、知りたいだけ。 自分に言い訳を並べる自分に、苦笑しながら。 少しだけ、その姿を探してみようか、なんて思う。]
(45) 2015/02/08(Sun) 19時半頃
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[程なくして彼の行方は知れた。 大広間での顛末を。まだ何も知らない、愚かしくも可愛い後輩から聞いて。]
…そう、か。お前ら怪我はしてないか?
[そんな風に聞いて、彼らと別れてから、少し。 ふと気付けば瑠璃色が此方を見上げて、歩みだす。
それは確かに、大広間への道のりで。]
(46) 2015/02/08(Sun) 19時半頃
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−−−医務室・旅立つ準備の途中で−−−
[ひとりの教師が負傷した生徒を背負って、医務室に向かっている頃。部屋憑きのゴーストはといえば、思うように動かせない羽ペンと格闘していた。]
あらまぁ、我ながらひどい字…
[痛み止めはここ、包帯はあの引き出し。湿布は一箇所に2枚まで。たったそれだけのことを書くのに、ひどく時間がかかってしまった。 アシモフがここを訪れたのは、やっと書き上げた羊皮紙を眺めてぼやいたのとほぼ同時だったか。]
あぁ、アシモフ!無事で良かった! …待っていて、すぐ傷薬を
[人間の姿は、久しぶりに見る気がする。グリフィンドール生時代よりも広くなった背中には、可哀想な怪我人の姿。マリベルの意識は書きたてのメモから逸れ、薬品棚へ向かう。 羽ペンがパタリと机の上に落ちて、羊皮紙を飛ばす。それは空気の抵抗に遭いながらも、カーテンの内に篭った教師の足元に落ちる。]
ところで、あなたは大丈夫なの? 昔みたいに、怪我なんて、していないでしょうね?
[彼はメモを拾うだろうか。 もしも目を通したなら、その内容−−医務室憑きのマリベルが、ここを留守にするかのような注意書きを見て、どう思うだろう。*]
(@9) 2015/02/08(Sun) 20時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2015/02/08(Sun) 20時頃
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−吹き抜け階段−
『Crucio《苦しめ!》』 うわっ!
[後ろから迫る光線を避ける。よけた先は、吹き抜けの空中。 空中戦は圧倒的に敵が強い、早く廊下に復帰しなければ]
Accio、手すり!
[一階上の手すりに杖を向けたとたん、足首にほのかな熱。鼠先生が放ってくれた魔法が、何か関係しているのか。 それを振り払うように手すりを乗り越えたところで、生徒の姿]
バカ!なにやってんだよ逃げ...『Diffindo《裂けろ!》』はっ...
[逃げ遅れたのかと声を出した瞬間の、切り裂き魔法。予想もしていなかった事態に、腕を切り裂かれる]
なんで... 『黙れ!裏切り者!死喰い人を匿う、偽物の生まれ変わり!!頬傷なんて無かっただろう!』 それは...っ...!!
(47) 2015/02/08(Sun) 20時頃
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『Levicorpus』
[吹き抜けに現れた闇の影に、とっさに生徒を庇ってしまう。 そうして浮いたのは、自分の体]
この...っ放せ!! 『どうする』 『怪しいものは殺せばいい!ちょろちょろと、随分振り回してくれた』 『いや、待て。見れば帝王と同じ寮の所属。一度持って行って見せてからでも遅くない。下げ渡されれば、そのときは好きなようにいたぶれるさ』
[愉悦を纏うその声を聞きながら、生徒へと視線を向ける。死喰い人に怯えているのか、動けない様子のそいつに舌打ちをして、身体中の筋肉を総動員して杖を彼に向け固定。筋肉痛になりそうだ]
Cheering《元気になる魔法!》 行け!逃げろ!大丈夫だから...生き延びろ!! 『貴様!!Crucio!!』 っうぁぁああ...!!!!
[逃げることなどできるわけもなく、痛みが全身を駆け巡る。まるで骨を一瞬ですり潰されるかのような痛み。喉も避けよとばかりに叫んでもなお足りない]
(48) 2015/02/08(Sun) 20時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/08(Sun) 20時半頃
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−運ばれて、天文塔−
[どれだけ叫んだだろうか。意識を失うこともできない痛みの中、縛られて運ばれるのまでは知覚。あとは繰り返し磔の呪文をかけられ、痛みの中でもがくことしかできず]
『我が君、予言の子の生き残りを名乗る生徒を捕まえてきました。確認を』
[どさりと投げ出され、息を整える間も無くその言葉を聞く。誰だと、目をあげた先に、帝王の姿はあるか]
(49) 2015/02/08(Sun) 20時半頃
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[>>42廊下に響く大声に]
…あれはたしか ヘクター…だっけ?
[イタズラの手紙で向かった先で出会った人 明らかに敵に回したら厄介だろうなぁと思った あの人]
ちょっと聞いてみよう…
[部屋に近寄り、中で行われている会話に耳をすまして]
(50) 2015/02/08(Sun) 20時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/08(Sun) 20時半頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/08(Sun) 20時半頃
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キミこそ。 口だけじゃなかったんだね。
[ 遠まわしに『強さ』について半信半疑だったことを示し、]
カルヴィン・ホーキンズ
[ 名前を聞かれれば、投げやりに言葉を返す。
ここはトニーの部屋じゃない。 つまり、どれだけ周りに被害が及ぼうとも、知ったことではない。 殺す気は無いが、こいつ相手には力ずくで退かすのが手っ取り早そうだと、強く 杖を握る。
校長室と同様、少女の気配には気づきもせずに。*]
(51) 2015/02/08(Sun) 20時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/08(Sun) 20時半頃
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― 保健室 ―
[十数年前と変わらぬ姿がそこにはあった。何時もの様に怪我をした生徒の手当するマリーの姿に何処か安堵を覚える。待っていてという言葉に相槌を打って、怪我はないかという問いかけには恥ずかしそうに笑った。>>@9]
うん、ドクター・マリー。よろしく。 あはは、大した怪我はないさ。やだな、昔の事なんて引き合いにださないでくれよ。
[教師を担っていると言えども、幾人もの死喰い人を相手をしていれば無傷では済まない。無鉄砲なところは学生時代と変わらない。ふと、アシモフの足下には一枚のメモ。拾い上げて、羊皮紙の内容に目を通す。 数度、目を瞬いた。]
……何処に行くんだい? この戦火のなか、危ないのにどうして。*
(@10) 2015/02/08(Sun) 21時頃
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アシモフは、>>@2訂正 闇払い→死喰い人
2015/02/08(Sun) 21時頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/08(Sun) 21時頃
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[屍の山の中。血みどろに囲まれた真ん中で、瓦礫に腰掛けてちょこんと座り込む。 一度つまづいてしまって立ち上がるのがひどくおっくうになっていた。真正面に向き合うのは漆黒の相貌。]
マユミはしんでしまったわ。
[カラスからは反応は有っただろうか。ポケットの中をがさごそ。たしか百味ビーンズが有った気がする。 カラスってこれ食べられるのかしら、なんて思いつつも幾つか差し出してみて。]
わたしデメテル。 チェルシ。わたしあなたのことをマユミから頼まれたの。
あなたは、幸せの青い鳥になってくれるかしら。
(52) 2015/02/08(Sun) 21時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/08(Sun) 21時半頃
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― 昨日・夜中―
[結局トニーと共に来る事を納得して談話室で下級生たちと共に 一休みをする。 傍らで眠る子たちの柔らかい髪を弄びながら。
そうしていると寮の扉が開く音。 トニーかと声をかけようとすれば 彼方の声に遮られる]
『スージー!』
[現れたのはもう1人の寮督生。 そういえば彼はマグルだったような… 笑顔を向けると彼方は顔をくしゃくしゃに]
(53) 2015/02/08(Sun) 21時半頃
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[──彼が話したのは西塔へ向かった話。 そこには多くのウチの寮の生徒たちが倒れていたと]
休んだら… 向かいましょう。 ねぇ、デージーの居場所知らない?一緒に来れる?
[ そう、死んだ。 きっと友人も混じっているのでしょう。
翠は暖炉の炎を映すと嘆くように揺れて 一度瞼を閉じたら 次は獅子の闘炎
見せつけるよう一度彼に笑顔を向けたら、 シアンと名乗る男の子の存在も忘れて 彼等と共に眠りに落ちる]*
(54) 2015/02/08(Sun) 21時半頃
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― 朝/天文台 ―
ふあ……
[ 大きく、眠たげに欠伸をする 入り込む隙間風が、ちょっと寒い
かつり と音を鳴らして、靴音を鳴らす てっぺんに聳える 外を一望できるその場所 ちいさく 地に見える黒い花は疎らに咲いて ‟死”の行方を 無感動に見つめる
ここは ホグワーツで一番好きな場所だった
足が止まった時、黒い靄が開けた空間から入り込む 『ご報告が』と、姿を現すのは死喰い人 ]
(55) 2015/02/08(Sun) 21時半頃
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カルヴィン・ホーキンズ…??
カルヴィン…!?
[まさか。 レイブンクロー1年の小柄の男、と言っていた生徒の証言を思い出す]
そうか。そういうことか。
[こんなところで巡り合えるとは。1人、合点する。 探している時は見つからず、探すのを諦めたら見つかるのだから人生分からない。思わず、大笑いしていた]
てめぇは確かあの時、戦意は無いような言い方してたよなぁ?お前こそ、この戦争の″首謀者″か?
[どちらにしろ体裁敵であることは変わりない。 ならば迷う必要などあろうか?]
Expelliarmus<<武器よ去れ>>
[問答無用で杖をまた向けた。輝く閃光がカルヴィンを襲おうとする*]
(56) 2015/02/08(Sun) 21時半頃
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聞くよ、なんかあったの?
[ 眠気の残る目元を擦りながら、 緊張感のない その口調は
次に発せられた 酷く冷えた無感情な音に 思わず 顔を凍らせたように、固まる ]
『それが、ハリー・ポッターの生まれ変わりと 名乗るものがいるようでして ―― 』
…… は? ハリー・ポッターの?
(57) 2015/02/08(Sun) 22時頃
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[ 予言では、‟稲妻”とは言えど、二百年前のように ‟生まれ変わり”と言われてなかったけれど
それを聞いた瞬間、獅子の貌は険しく歪む ハリーポッターの生まれ変わり
すなわち、 それが指すところは唯一 ‟アイツ”の生まれ変わりでもあるわけで めらり 揺らめく憎悪の黒い炎を 堪えるように、拳を握り込む ]
『ええ、頬に刻まれた稲妻の傷も確認しました 直に運ばれて―― ああ、来たようです』
(58) 2015/02/08(Sun) 22時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/02/08(Sun) 22時頃
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−−−医務室−−−
[困ったように笑う元生徒>>@10には、少々意地悪な声で屁理屈を。 散々手と目をかけたのだから、これくらいの冗談は笑って許してくれてもいいだろう。]
だって、たった十数年前のことじゃない 私にとっては数日前みたいなものよ? ……あら、ばれちゃったのね
[アシモフの問いかけで、初めてメモが飛ばされてしまったことに気づく。 少しばかり、厄介な相手に見つかってしまったかもしれない。彼は勘がいいし、少々頑固なところがあるから。]
私は大丈夫、危なくなんかないわ これ以上、死にようがないのだし
[なんて茶化したところで、誤魔化せる状況でないことはわかっている。 ゴーストは一度、深く息を吐いて。眠っている生徒の耳には届かないよう、潜めた声でアシモフに囁きかけた。]
あのね、アシモフ
(@11) 2015/02/08(Sun) 22時頃
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私、この事件の首謀者を探しに行こうと思うの ゴーストには死の呪文も磔の呪文も効かない …適任だと、思わない?
[口調は明るく、けれど真剣そのものだった。 彼はグロリアとマリベルのことを知っていただろうか。だとしたら、勘づくかもしれない。目の前のゴーストが、一人娘と今回の主犯を重ねていることに。]
自分の娘も止められなかったくせにって、笑われるかしら でも…ううん、だからこそ 私は、その子に会わなきゃいけない気がするの
[止められる自信なんてないけれど。 ホグワーツに反旗を翻すほど強い彼らの思いを、直接聞きたくて。 例えアシモフに止められても、聞き入れるつもりは全くない。思い込んだ時の頭の硬さなら、こちらだって負けてはない。*]
(@12) 2015/02/08(Sun) 22時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2015/02/08(Sun) 22時頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/08(Sun) 22時頃
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[名前に反応し、なにか合点がいったような態度を見せるのは、噂が耳に届いているからだろう。 しかし、声を上げて笑われる意味が分からない。
自然と眉間に寄る皺をそのままに、『首謀者か?』という問いに答えようとすれば、その腕が動くのが見え ]
Protego!!《 護れ!! 》
[ 咄嗟に叫ぶ。
飛んできた武装解除の呪文を、ぎりぎりでなんとか弾き飛ばす。]
キミ、自分の自己紹介はしないわけ? 見た目通り、野蛮な奴。
[ ハッ と煽るように嘲笑を。 相手がそう来るなら、こちらも遠慮などしない。]
Expulso!《 爆破せよ! 》
[ 彼の手元、…その杖に向けて。]
(59) 2015/02/08(Sun) 22時半頃
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[ もうひとつ 滑り込んで来た黒い靄が 人の形を象って、降りたつ
どさり 物を放るように投げ出されたのは、 昨日みたばかりの、赤髪
死よりも更に深い 深い 苦しみの渦 その場所に囚われた姿を 獅子は驚きに瞬き それでも 牙を隠さない ]
―― ……トニー? アンタが、ハリー・ポッターの生まれ変わり? [ 苦し気に呻く、その姿を無慈悲に見下ろし 魔王の前にした勇者が剣を取るように 杖を手へと滑りこませて かたく 握りこむ ]
(60) 2015/02/08(Sun) 23時頃
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[ つよく つよく、意志の焔は燃え上がるのは ‟予言の子”以上に ‟巨悪の生まれ変わり”を憎む気持ち
見あげるおおきな瞳は 苦し気に 魔法を解いてやることはしない
淡褐色の中に、‟昨日はなかった”傷を見つけた ]
―― ねえ、傷ってこれのこと?
[ 稲妻の、その不格好な傷を杖で示せば 傍の黒い影は こくり と頷けば 昨日までなかったんだから きっと‟偽物”だって分かった
ゆるく 首を傾げ、苦しむ相手の前に 膝をつき 柔軟性のないサンザシを突きつける ]
(61) 2015/02/08(Sun) 23時頃
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なあ、トニー!
…… 生まれ変わりって、本当? 嘘、じゃねーの?
こんな傷、昨日みた時なかったよな
[ 炎が急きたてるように煽る あくまでもいつもの口振りのなかに 籠る、堅い意志の力は 確認ではなく
まるで 嘘でも 本当でも ‟悪いこと”を ‟責め立てる”ように ]
(62) 2015/02/08(Sun) 23時頃
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[まるで燃え上がるような、硬い意思。突きつけられた杖に目玉をえぐられそうだなあなんて考えながら、口の端を吊り上げる。 挑発するのでもなく、責め立てられるような悪いことなんてしていないという自覚があったから]
テオ兄ちゃんはどっちがいい? 本物か、偽物か 俺を殺せば、それで全部が終わるかもしんねー 俺を見逃しても、本当の予言の子がいるかもしんねー 傷は、今日になって開いたんだ 痛かったなー、すげえびっくりした。血も出るしさ
[笑いながら話す。嘘は言っていない。自分か傷を開いたのは今日だし、ほかには確定的なことはいっていない...はず]
なあ兄ちゃん 人が、たくさん死んだよ これは、兄ちゃんが望んだのか?
[笑いながらこちらからも訊ねよう。 テオドールが望んでこの状況を起こしたのかを]
(63) 2015/02/08(Sun) 23時頃
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[ 吼えたてる獅子は、 すくなくとも 目の前の‟悪”に 燃え立てる熱に気を取られ
―― >>36登ってくる、悪戯仲間のことなんて まったく気付けやしない
その頂上に近付けば、きっと 死喰い人たちのひとりは、気がついただろうが]
(64) 2015/02/08(Sun) 23時頃
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[先制攻撃はどうやら弾かれたようだ]
へぇ…大したもんじゃねーか!
[魔法一つの対応で分かる。こいつは少なくとも並よりはできる奴だと。
野蛮と言われれば頬をピクリと硬く反応させる。 だが、それに対しては何も言わず、大きく開いた身長差を強調するようにワザと見下すような視線を向ける]
野蛮?「悪」を倒そうとするのは当たり前だ。
それに、力を存分に発揮出来るこの舞台は素晴らしいと思わねーか?お前だって暴れたくて仕方ないんだろう?
[興奮からか首筋が紅潮してゆく。爆破の呪文を向けられるならば、こちらは、]
(65) 2015/02/08(Sun) 23時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/08(Sun) 23時頃
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Finito<<終われ>>!!
[爆破の呪文を終わらせよう。しかし、想定より強い魔力だったか、残り火花が左腕を掠め、鋭い痛みが襲う]
ハッ…そういや自己紹介だったな。 グリフィンドール3年のヘクター・ロゼールだ。お前ら「反逆者」の「悪」を倒して英雄になるから覚えておけ
[口調はひどく傲慢に。自分が勝利すると信じて疑わないその瞳は相手にどう映るか。そして反撃に呪文を]
Stupefy<<麻痺せよ>>!
[カルヴィン本体へ。気を逸らさせるために少し強めに放つ。だが本命はこっちじゃない]
Incendio<<燃えよ>>
[目立たないよう、無言呪文で先ほどの呪文を放った姿勢そのままに相手へ。狙うは、彼の左脚]
……ぅ…
[呪文の連発は術者に大きな負荷をかける。頭が若干クラクラして、少しだけ視界がボヤけた]
(66) 2015/02/08(Sun) 23時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/08(Sun) 23時半頃
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貴方にとってはそうでしょうね。 200年の長い年月を思えば、僕なんて只の若造なんでしょう。
[からかわないで欲しい、はにかんでは俯いてみせた。少年時代の自分を良く知るマリーには敵わない。>>@11 だが、マリーの囁きに笑みはアシモフの消える。眉を寄せて、マリーを睨む。]
それは、本気? 外は戦場だ。全く危険がない訳じゃない。
[死にはしないが、ゴーストだってバジリスクに睨まれれば石化もする。呪いが一切効かない訳ではなく、戦場で危険なのはマリーだって同じことなのだ。 口調は明るいが、眼鏡の奥にある瞳は真剣そのものだった。]
(@13) 2015/02/08(Sun) 23時半頃
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[長い付き合いだ、一度決めたら覆さない頑固な性格を知っていた。自分が何を言ったところで無駄なのだろう。 半目で睨むが、軽く溜め息を吐くと肩を竦める。 「自分の娘も止められなかったくせにって、笑われるかしら。」とマリーは言った>>@12。彼女の娘の事はアシモフも聞いていた。笑いはしない、けれど。幾ら悔いても過去には戻れない、のだと溜息混じりに。]
……ねえ、首謀者を探し出して、どうするつもりなのさ?
止められなかった娘の代わりに、 その子に会って、止めようとでも言うの?*
(@14) 2015/02/08(Sun) 23時半頃
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−大広間−
[レティーシャは一緒に来ただろうか。大広間へと足を踏み入れたオスカーは、その惨状に目を見開く。部屋の半分は損傷が激しく、まるで爆発でも起きたかの様にぼろぼろだ。勿論それが、探している先輩の仕業だとは知る由も無く]
酷い…。
[倒れている生徒たちの顔を見て回る。もう既に息絶えてしまっているその山に、再び嘔吐感が込み上げるのをなんとか堪える。ふと、何かを蹴ってしまったようでからんと音を立ててそれは転がった]
…?
[光るそれを拾い上げた。なんだか見覚えがあると首を傾げた直後、気付いてしまった]
これ、ムパムピスさんの…!
[声が震える。ここに、ムパムピスさんは来たんだ!!辺りを見渡すが、姿は見えない。死体の山は見て回ったが、ムパムピスの姿は無かった]
[きょろきょろと周りを見渡すが、まさかバッジの持ち主が爆発したとも知らない彼が、床に散らばったローブの切れ端には気付くはずも無い]
(67) 2015/02/09(Mon) 00時頃
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