140 Erwachen〜lost wing of Jade〜
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[推測の域は出ないものの、おそらくは自分の思った通りだろう。 割れた瓶の口は未だ堅く閉じられたまま、"蓋を開ける"という行為に指定した能力解除は未だ行われず。
こうも派手に崩れている物なら、勝手に開いてもよかったものを。 それを良しとしなかったのは、彼が自分《ハワード》の想像を超えていたから。 彼の金《ピュアゴールド》が、酷く美しかったから。
強い力は成長を待たずして瓶を壊し、本来であれば、これは彼が成人を迎えてから開く筈の物。それを未だ精神も身体も共に不安定な期に開く事になるとは。
それでもとうの昔に、この瓶は限界だったのだろう。 もっと根を詰めて探して居れば、こうはならなかったのだ。おそらくは。]
ええ、死にません。 きちんと彼を連れて、戻って来ますよ。
[>>13魔道士と復元典に笑みをむけて。]
(16) 2014/11/19(Wed) 01時頃
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ええ、分かっております。 場所を変えましょう。
[>>14>>15この娘が抵抗も無しに引き剥がされてくれるなど、微塵も思って居ない。 見上げる、宝石のような瞳にも笑みを落として、重い筈の彼の身体を俵のように担ぎあげる。
ここは些か、建物が多すぎる。 崩れる物を避けた、もう少し開けた場所がいいだろう。]
リクエストがあるなら、貴方の好きな場所へ。
[何も無ければ適当に上から探せばいい。 人間一人抱えてビルを駆け上がるなど、大した運動では無い。]
(17) 2014/11/19(Wed) 01時頃
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『 ぱぱ!! 』
[叫ぶハツが振り向いたのは、 ハワードが動こうとしたのを察したからだろうか。]
『 …… ぱぱを、たすけて なおして?
なおすための、もの、なんだよね 』
[目をつけたらしいのは、朱《ヴァーミリオン》。 美村がなおすってのが何の話か、 俺にはさっぱりわからないが。]
(18) 2014/11/19(Wed) 01時半頃
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そいつを、近づけるな、 っ
逃げろ、 委員長!
[その言葉が届くのが早いか、 ハワードが俺を抱えて動くのが早いか。]
どっか、 遠くへ、
[ハワードの服を掴んで、訴える。
行きたい場所なんか思いつかない。 この街だって、逃げるように転校してきた、 慣れない場所の一つだから。
俺に、帰る場所なんか、ないんだ。]
(19) 2014/11/19(Wed) 01時半頃
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[ぐらり。 焔>>3:@9にあてられ、焔に照らされ。 奇しくも女神《母》が関わった石によって翡翠に、琥珀に、体内に。負の力が、破壊の衝動が、戻ってくるのを感じる。 否、それは戻ってくるなどではなく]
あー……
[エリ自身をも飲み込む、強い災厄。琥珀の災厄、そして翡翠の惨禍は]
(20) 2014/11/19(Wed) 01時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/11/19(Wed) 01時半頃
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あはは、アは、アハハハハハハハハハハハハハ!!
[エリ《持ち主》すらも、止められない。 惨禍の翡翠《カラミティ・ジェイド》に飲まれた少女は観察者《ディオサ》の追憶を記憶《メモリ》して。 災厄の琥珀《ディザスター・アンバー》に飲まれた少女は賢者《ルキフェル》の景色を記録《セーブ》して。 そして、力に飲まれた少女は理解してしまった。]
…おかあさん。
[母はもう死んだということに。 自分には生きる意味すら無くなったということに。]
(21) 2014/11/19(Wed) 01時半頃
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アハハ、もう、おかあさんハ馬鹿だなァ。 そんな事サれたら私、やる意味無クなるじゃない。
[壊れたように嗤いながら立ち上がる。皮膚の一部は焼け爛れ、髪の一部が縮れ、服は焦げ、裾は溶けている。 身も心もボロボロの状態でも立ち上がる。立ち上がれてしまう]
私、これシか出来ないもん。 私、他に識らないカら。
[母の記憶を引き継いでも、Eli《むすめ》が母に縋ることでしか生きられなくて、孤独でも母が観ていることで生きていて。 観察者《マスター》の居ない駒《ドール》は翡翠と琥珀に飲まれるまま、壊すことしか出来ない]
死んじゃエ。毀れちゃエ。
[孤独になった少女《ドール》に、救いは無い]
(22) 2014/11/19(Wed) 01時半頃
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[ブ―――――――――――ンッ]
[低い振動と、重低音が彼女の中心から響く。 家屋を丸々包みこみ、ちょっとした戦場《バトルフィールド》ほどの影のドームを創りだして。 少女が翡翠を翳す先から黒い光が迸る。ドームの中へ引き入れようとするのは、 宝珠魔道士《ジュエリスナイト》か朱の復元典《ヴァーミリオン・リ・カヴァー》か。 闇>>3:205に反応して、ヴァーミリオン側へと伸びていったかも知れない。]
…どうでモ、いいけど**
(23) 2014/11/19(Wed) 01時半頃
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必ずです。
[ハワードの笑み>>16に同じように笑みを返して頷いて、 復元典にも笑みを見せた。 彼女を1人にするのは危険だが、何処へ行っても危険には 変わりないと気付いて、休息は提案するだけ。 彼女の意志を妨げるつもりはなかった。]
ボクちんはモグラさんを探しに行くです。 返って来た雷神さんと一緒に罅を何とかするです。 夢芽さんはどうするです? まだ傷が完全に癒えないなら休んだ方が良いです。
[運命者と共に離れて行くハワードを見送ると、 天青石《セレスタイト》を飾る短剣を握り締めた。 砕けた紫水晶の気配を頼りにモグラを探そうと歩き出すが、 紫水晶の気配は2人分、どちらに辿り着くかまだ判らない**]
(24) 2014/11/19(Wed) 01時半頃
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[朱に目を付けた少女>>18に呼応するよう、駆けだすのは彼の言葉>>19と殆ど同時。
駆ける。駆ける。 朱を置き去りにして。
伸びる闇>>23にも、気付かぬままに。 彼の望み通り、 遠くへ。
別れの言葉も言わぬまま。*]
(25) 2014/11/19(Wed) 01時半頃
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―光翼高校、校庭―
[降り立ったのは広い校庭。 《ソラ》と《チ》を繋ぐ世界の亀裂がよく見える。
ある程度広く障害物の無いここならば、少女がいくら暴れようと支障は無いだろう。 周囲の建造物が崩れ降りかかる心配も、無い。
彼を縛る物を解く事は、残念ながら自分には不可能。 その事には道中謝罪を述べて。
指をならせば手品のように。姿を現したのはイスとテーブル。 それはいつかの約束の日、幼子の掛けた大図書の椅子。 古めかしいアームチェアは小さな彼にとっては随分大きく、今の彼には丁度よい大きさ。
向かい合わせの椅子が二脚。 まるであの時の続きのように、中央にはテーブルを添えて。]
(26) 2014/11/19(Wed) 02時頃
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…――ああ、申し訳ございません。 忘れ物ですね。
[青年の隣に、もう一脚椅子を増やした。 少女が大人しくする気があるかまでは、知らないけれど。**]
(27) 2014/11/19(Wed) 02時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/19(Wed) 02時頃
ハワードは、自分は座らず立っている。**
2014/11/19(Wed) 02時半頃
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─ 光翼町 ─
[小さな翼のついた恐竜のような生き物が、荒廃した光翼町をのろのろと歩いてゆく。 もしも目撃する者がいたならば、町は忽ちパニックに陥ったかもしれないが、今この町には、パニックを起こすべき人間はもういなかった。
ぼろぼろな身は、それでも、紫水晶の加護により、表皮の傷は綺麗に癒えている。 ただ、煙水晶の力の流出を防ぐことはできず、内側から、命は徐々に削れてゆく。 それはまず、視力の低下という形で現れ始めた。]
……ッ、あ やべ……っ。
[また蹌踉めき、信号機を一基、倒してしまった。 ここまでに信号機3基、電信柱と標識4本、ほかにも建物の壁や街路樹、だいぶ壊したような気もする。 崩壊した町で、そんなもの、今更かもしれないが。]
(28) 2014/11/19(Wed) 03時頃
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[しかし視力が低下したぶん、感覚は鋭くなった。 地中で過ごすことが長い故の、特性ともいえる。]
……こっちか。
[向かう方向は、正しく、ヨアヒムのいる場所。 ややすれば、蹌踉めきながら、彼の前に姿を見せることになるだろう。]
(29) 2014/11/19(Wed) 03時頃
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[そして───]
よ〜ぅ、無事だったかぁ?
[宝珠魔道士《ジュエリスナイト》の気配を見つけ出せば、地竜の姿のまま、何事もなく声をかけるのだが]
………ぁ、なんだ、トールもそこにいやがんのか。
[その時、視力は殆ど無く。 彼の持つ、天青石《セレスタイト》を飾る短剣を、雷神自身であると、誤認した**]
(30) 2014/11/19(Wed) 03時頃
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− 光翼町 −
[後を追い掛けて来る黒い光>>23に気付くにはまだ遠く、 紫水晶の気配を探していると、遠くから物理的に 重量と質量のあるモノが動きまわる音が聴こえて来た>>28 いつの間にか消えてはいたが、またあの影の兵士かと 身構えたが、手の中の天青石に温もりと光が宿る。 警戒するような明滅ではなく、ゆっくりと導く様に。]
……ド、ドラゴン?
[紫水晶の気配も近く、モグラと信じて進んだが、 目に飛び込んで来たのは本の中から抜け出した様な竜の姿。 道から生えた建造物を破壊して進む姿に、再び身構え。]
(31) 2014/11/19(Wed) 07時半頃
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モグラさん? 一体何があったです……雷神さん?
[掛けられた声>>30は確かにモグラのもの。 ホッと安堵の息を吐く余裕も無く、その姿と彼が発した言葉の 意味に吐き出し掛けた息を呑み込んで]
モグラさん! しっかりするです!
[モグラは何を見ているのか。 ただならぬ様子に慌てて駆け寄り、雷神に渡す分も含めて 2人分の回復の宝珠で何とかならないかと、見た目は 傷の無い鱗へと押し付けた**]
こんなになるなんて。一体誰にやられたです?
(32) 2014/11/19(Wed) 07時半頃
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──学校へ──
[腕を縛られたまま担ぎ上げげられ、 そのまま運ばれる。 小脇に抱えられ、俵担ぎにされ、 今日はよく運ばれる日だ。
前者のときよりは振動とかはマシだったけど、 喚き続けるハツのせいで、気分は最悪だった。]
う、……はや、く……
[辿り着いた場所は、この街で数少ない、 何度も訪れた場所だった。 体育系はろくに参加してなかったから、 ここからの景色は新鮮といえばそうだ。
引きずられるように連れて来られたハツが 何か喚いてるけど、俺にはただの騒音にしか思えなかった。]
(33) 2014/11/19(Wed) 10時半頃
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おもい、しらせて……やらないと……
[用意された椅子に乗せられて、呻く。 胸からはまだ花の種が零れて、 けど無尽蔵ではないのか、数は減った。
俺はこの程度だったのか。 あれだけ呪った力も、本当に"おかしい"奴らには届かないような、チャチな子供騙しだったのか。なら、巻き込まれてあんな目にあったあいつらはなんだったんだ。俺はこんなところで止まってちゃいけない。早く動いて早く他の奴らを倒して壊して落としてこんな俺が生まれることを赦した世界に復讐してやるんだ。一つでも大きな傷を少しでも深い爪痕を刻んで後悔させてやるために俺は
[どこからだろう。 いつしかぐちゃぐちゃな胸の内が、 言葉になって滲み出していた。]
(34) 2014/11/19(Wed) 10時半頃
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[そのために、ほら。 目の前に"おかしな"やつがいるじゃないか。
ぶっころしてやる。
立ち上がろうとして、ちくしょう、誰だこんなことをしたのは。 腕がうまく動かせない。 目の前のテーブルだって、邪魔だから蹴り倒してやりたかったけど、 そんなことをしたらすっ転んで立ち上がれなさそうだった。
広がる蔦はいつの間にか喉にも絡んでいて、 ぜえ、と息を吐きながら爺さんを睨んだ。**]
(35) 2014/11/19(Wed) 10時半頃
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[姿を消そうとしたその瞬間。]
ん、
[地上より落ちてきた紫水晶が砕け散り>>3:232 一瞬警戒するもただ魔力を感じただけだった。 そのおかげだろうか、ゆるやかに傷が回復していく。 動かなかった右腕をゆっくりと動かしてみて、握っては開いてを何度か繰り返し。]
……多少はマシってとこか。
[動くのを確認すれば今度こそふっとその場から姿を消すのだった**]
(36) 2014/11/19(Wed) 12時頃
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それが、貴方の心の内ですか。
[零れる呪いの言の葉>>34に、同情と嘆きを。]
それを成せば、貴方はどうにかなるんですか。
[歩み、近づくと、首に絡みつく蔦>>35に触れ、剥がすよう僅か引いてやる。 果たして彼は痛がるか。 それとも、隣の娘が悲鳴を上げるか。
自分は庭師では無い。 正しい剪定方法までは分からぬが、その心臓、除草剤にでも浸してやればひとたまりもあるまいと、]
(37) 2014/11/19(Wed) 18時頃
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[空中から引き出したのは一冊の本。 と言っても本体は己な物だから、これは視覚的アバターにしか過ぎないのだけれど。
黒い、黒い墨のような表紙には三人の女神のサイン。 角度を変えれば星の様に輝きを零し、所々に金属の装飾も伺える。 その硬く分厚い表紙は布とも革とも判別がつかず、勿論ビニールですらない。
繋がる重い鎖は何処へ続いているのやら。 鋼の尾は視界から不自然に消えて、その先を伺う事は出来ないだろう。
装幀は全て深い墨色で整えられて。しかし、綴られたサインだけは銀色に煌めいて。]
この本に見覚えはありませんか? 運命者…
(38) 2014/11/19(Wed) 18時頃
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――いえ、礼見 じょう様。
[ジェレミアスとは呼ばない。
その名は「ちがう」と以前に否定>>2:198されて、 そして自分も、それを彼の歴史のページに書き記した。]
(39) 2014/11/19(Wed) 18時頃
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[分厚く重いそれを彼の前、テーブルの上に差し出して、 待っているのは、蓋をする前、瓶の中の記憶の欠片。
根は酷く深く食い込んで、外側からこじ開ける事は愚か、触れる事さえ叶わぬだろう。 ならば内から緩めさせるまで。
強い力は栄養に。 だが、強すぎる力はその身を焦がす。それは彼がそうであったように、心臓に住まう娘も恐らくは。 浸み出す蜜を啜る存在が、濁流に耐えられるとは思えない。
もし開いた瓶を食らいつくされ、彼が災厄に呑まれたとしても、それは期を早めただけ。 どの道このまま放っておけば、彼も娘も封歴琥珀《スリーピング・アンバー》の仲間入りだろう。
…いや、災厄の琥珀《ディザスター・アンバー》レベルまで育ってしまっているか。 塞ぐ女神の居らぬ今、 そして、翡翠を取りこんでしまったあの無茶な宝珠魔道士《ジュエリスナイト》に、これ以上迷惑をかけぬよう、
琥珀になる前に、する前に。 始末する事になってしまっても、心苦しいがそれも仕方のない事か。]
(40) 2014/11/19(Wed) 18時頃
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ハツ様、と仰いましたか。 申し訳ございませんが、その花、掃除させていただきます。
男性の胸に花を飾るのは結構ですが、 この量は少々悪趣味ですよ。
[傍らの娘に微笑みかけて、いつの間にか、手には重く黒い剪定鋏。]
≪礼見丈≫≪ジェレミアス≫ 貴方 に 重い力 を 背負わせてしまったのは、確かにこの世界です。
しかしそれを封じ、歪ませてしまったのは世界ではありません。 本当なら、貴方はもっと世界と上手く付き合えた。
故に、その復讐はお門違い。
(41) 2014/11/19(Wed) 18時頃
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怨むなら、私だけにしておきなさいな。
[彼の吐き出す呪詛は、己こそ相応しい。
古い、図書の香の染みたテーブル。行儀悪くソレに凭れると、睨む彼から視線を落とす。 伏し目がちに手の中で鋏を転がせば、
それはきっと、傍らの本の表紙と同じ色をしていた。**]
(42) 2014/11/19(Wed) 18時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/19(Wed) 18時頃
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[>>3:227>>3:228宝珠魔道士《ジュエリスナイト》に齎された治癒により、僕は傷を癒すことができた。 ありがとうございます、と頭を下げて、力を使い果たした透明な宝珠を、僕はスカートのポケットに仕舞う。
本当に優しく気遣ってくれる宝珠魔道士《ジュエリスナイト》。 彼が嘘をつくことはないだろうと、地下での出来事も聞くままに信じて]
(43) 2014/11/19(Wed) 18時頃
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[>>3:219一筋の雷。 僕の元に舞い降りた天青石《セレスタイト》の短剣に、最後の《ソラ》の響きを知る。
二律背反たる【血族】の終焉。 僕の嫌いな雷神の、愉快そうな笑い顔。
僕の中に流れ込むイメージに、小さく、唇を噛んだ。
面と向かって文句を言わせてくれなかったあいつを想って]
(44) 2014/11/19(Wed) 18時半頃
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……ハワード。 礼見君を、お願い。
[>>7>>8ハワードの強い言葉。 僕は、そう言うしかできなかった。
>>13>>16強くて、優しくて、安心させてくれる笑み。
なのに、 「いかないで」 って、呟いちゃったのは、僕をじくりと侵食する闇のせい。 ハワードには聞こえない音量で、良かった。
歪んでしまいそうな闇を持っても、僕は、ハワードを、困らせたくないんだ]
(45) 2014/11/19(Wed) 18時半頃
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