見なかった事にする所でした。2発言ですか……

[ふと温泉脇にある食事に気づいた。]

ハ、ハワードさん、いただきますねー。

[出来る限り直視を避けて声をかけ、6を手に取る。]

…僕も何かちゃんとしたもの着るべきだろか。

[から6を手繰り寄せてみた]

[7にデートを申し込みたくなるマフィンをぱくり。]

ん、美味しい。
……けれど、何だかドキドキするのはなぜかしら？

うんっ僕にお似合いだね☆
[スク水ようじょにへんしーん☆]

ぼ、ぼぼぼぼぼりすさん…！

はっや……、

[ジョーズのテーマが脳裏を巡る中
濡れた服を脱いでビキニへと着替える

うっかりバストのアレもつけてしまってから]

　　な　ん　で　や　ね　ん　！　！




[ペシっと胸から剥ぎ取り床へ叩き落す]

あ、やばい俺明日早いんだった…

名残惜しいけど、また明日
みんな、おやすみ

[温泉の浅瀬で湯につかりつつ眠った
多分、溺れやしないので無問題だ**]

ヤニクを冷めた目で見つめた。

ヤニク
ぶーぶー。

[から見守っていた]

ヤニクにチョコレートをどばーっとかけた。おやすみおやすみ！

ヤニクさんおやすみなさーい、と合掌した。ちーん。

デメテル
実にお似合いでございます

ヤニク
水着ともども大胆な睡眠方法ですな……！

[と、思ったらチョコの像のようになっていた]

ドナルド
そうだよ☆
もー、毎日無理難題を引くものだから、僕しんどかったんだから！

ハワード
ありがとうっ☆
[ちゃんとできないウインクをしてみた]

[じーっと見ている]

チョコレート温泉横にある休憩所で、そっと横になった。**

あう……ボリスさんごめんなさーい！

[マフィンを地上のプリシラ^[[who]]に届くように放り投げた。]

あわあわとしながら、休憩所の隅に隠れた。**

僕もそろそろ寝よう〜。おやすみ〜。

キャサリン
え、あ、……ごめん、つい。

シーラちゃんに幸あれー？

キャサリンに、えっと、見えてるから。角度的に。

キャサリンに、風邪引くよー？　ほら、休憩所で休もう。ねー？

キャサリンが立ち上がれば休憩所に送っていったかもしれない。

ハワード
もらってなかったー。
いただきまーす。2

リンダ^[[who]]を応援したくなるハニートーストをぱくり。

リンちゃん頑張ってー。
がんばれがんばれー。

オレも寝るねー。おやすみなさーい。**

い、色々思考停止しておりました――

[ざばざばとチョコレート・プールから出てきた]

いやしかしそのお陰で
青春の1ページを特等席から眺めさせていただきました
[にっこり]

[ざばーん]
[チョコレート像が起き上がった]


.O（チアキって女の子だったのか）

…とか、いえない

チアキに、はは。可愛いよ。似合う似合う

バスタオルを受け取った。チアキ、さんきゅ

さってと、シャワー浴びてからこっちの手伝いでもすっかね…
そもそも俺、働きに来たんだったわ

[シャワーを浴びてから、温泉用の新しいチョコレートを練り始めた**]

いい笑顔によによによ

ふわっ…寝過ぎた…。

チアキ女の子だったんだ？
何か…か〜わいい♪

ドナルド
あっ、うん悟空だったよ！わかってもらえて嬉しいな〜。
リッキィ以外に喋り方に触れてくれる人がいなかったから、ちょっと淋しかったけどｗｗ

あ、ロビンとの賭けは、どっちも負けかなぁ。

チアキの背中にチョコを投げた。

[休憩室からひょこりと顔を出した。]

こんにちは。
チアキさんは女の子なのね。
水着、とても似合っているわ。

[にこにこと微笑んで。
青春の一ページが見られなかったことは残念そうに。]

メーテルちゃんの話し方はびっくりしていたけれど、とっても可愛かったわ！

プールに新しくチョコドバドバー

チアキ

んなもん、チアキがポッキー咥えて
ドナの前で先端ぷるぷる振れば
食いついて来るんじゃねーの？

[チョコを新たに練っている]

ビターチョコの舞**

チアキ、ポッキーゲームするの？

…うーん、何だか、誰もポッキーゲームやってない様な気がして、る…けど、どうなんだろう。

キャサリン
あっキャサリンも気付いてくれてたんだ！ありがと〜☆

主人格の喋り方が迷子…。

こんばんは。

ポッキーゲームなんてドキドキだわ。
ふふ、チアキさんとドナルドさんは仲良しなのね。

[にこにこ]

ドナルドさん
ふふ、恥ずかしがって女の子を待たせては駄目よ？

チアキなみだっしゅしてる…。
ほらほらドナルド、ドナルドから持ちかけないと駄目っぽいよ〜？

リンダ元気かなぁ…。
何か話せないと淋しいな…。