210 KING OF TODOUFUKEN
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食ってまえ!
[同じくシャボテン動物公園より。 放し飼いにされている動物が何匹かおり、その中にはペリカンがいる。 人懐こいのか、人の姿を見るとゆ っくりこちらへ向かってくるが、たまこの身長(150cm)近いでかい嘴を持つ鳥が向かってくるのはちょっと怖い。 それと県力で呼んだ概念ペリカンなのであんこ食べても大丈夫です。]
ちょっとこの威圧感知っとけ!
[1羽に食べさせ、あと2羽くらいはクラリッサへと向けてみる。]
(40) 2017/02/22(Wed) 23時頃
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もしくは、今すぐKOTを中止にして、美女コンテストに切り替えろって事なのか…っとおおお??
[そんな思案をしているうちに、ミームが起きて急に声を上げる。問いかけられれば、状況を簡単に説明した]
ああ、残念ながら俺達は同時に脱落してしまったらしくてな…
ところで…うどん発電??君のところのうどんは、そんな事も出来るのか…?
[さっぱり分からないので、聞き返した]
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何言ってるのよ!
裏富士なんて立派じゃないの!
[ペリカンをやり過ごすと。 全力で煽っていた。
正確には煽りと知らないままに。 東京代表だけれど……ルーツをたどると静岡と宗教戦争してるところだもの。これもまた運命《ディスティニー》だった。]
(41) 2017/02/22(Wed) 23時頃
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[ 彼女が負け方を残念がる様には、目をぱちくりして一通り聞いて]
はは、それはぜひ見たかったな。色々君が用意していた事を、
…勝負中は対抗するのに無我夢中だったが、石琴の音綺麗だったぜ。いいものだな。初めて聴いたが
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裏だけじゃねぇわ!!!!!!!!!!!
富士は全部うちのもんだわ!!!!!!!!!!!!!!!!!
[たまこはクラリッサのルーツなど知るよしもないが……そう、これこそが、静岡と山梨の宗教戦争。 決して譲れぬ聖戦。富士山所有権である。]
[ちなみに今からだいたい34分後、2月23日は静岡県の祝日「富士山の日」である。]
(42) 2017/02/22(Wed) 23時半頃
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[やはり雪国同士、戦わねばならないか。]
…俺は貴女のような素敵な女性と戦いたくないっす。 こんなことより美女コンテスト…QUEEN OF TODOUFUKENでも開催されれば良かったんすよ。
[しかし正々堂々と戦いを挑む人にはこちらも応えるべきである。]
でもまぁそれは勝って叶える事にするっす!
(43) 2017/02/22(Wed) 23時半頃
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[先手のまどかは雪の中から足の生えた灯篭を3体出現させた。 謎の呪文を唱えるとそれらはこちらへ突撃してくる。]
<<水蜘蛛・産子跋扈(サンシバッコ)!!>>
[即座に指を組み、術を発動する。 水蜘蛛の腹がぐにゃぐにゃと動き出し、そこから1mほどの4匹の子蜘蛛が灯篭へ向かって飛び掛かる。 水蜘蛛ももう一匹を抑え込み、溶かそうと口から水を吹き出す。 その上で千秋は隠し持っていた鎖鎌を最後の一匹に放った。]
味わえ!国指定伝統的工芸の信州打刃物の鋭さをッ!!
[信州打刃物は鍛造された後に1本1本打ちのばされるため強靱な刃物になる。それを八つ裂きにせんと高速で動かす。 その鋭さの前に灯篭は元の雪へと還るだろう。*]
(44) 2017/02/23(Thu) 00時頃
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[>>24 対峙する彼女から、新たな邪気を感じる。 眼はまだ開かない。濃厚なソースは、時間が経つにつれ、 粘度を増して瞼を開かなくしていた。
眼前には強い脅威。背後には神聖。 手には幾多の修羅場を潜り抜けた相棒の刀]
―――ッ!!上等じゃねえか! 来いよ関西人!1000億円だのぼったくりに対しちゃあ、 広島じゃあドスで返す他無ぇ!!
[襲い掛かる鬼に対し、対峙するは刀一本。 世界遺産を守るかのように、相対する]
(45) 2017/02/23(Thu) 00時頃
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[鬼達からの攻撃。串カツ棍棒をスライスし、カーネルの直撃を喰らう。 無数の弾丸は刀程度では防げない。 ショットガン共には気合いで耐える。
神聖なる場の前で、血飛沫を散らせながら、死闘を演じる。 複数に対して刀一本。いい勝負はすれど、勝てるものではない。
だが、それはさながら鬼との演武のよう。 血の朱色と、建物の紅が混ざり合い、真っ赤に染まる]
ハッ!!いい具合じゃあねえか! この程度の死闘、広島じゃあ日常茶飯事だ!!
[血に塗れ、怪我のないもはや部位はない。 しかし、その笑みは変わらない。
なぜならば、背後の世界遺産が鳴動しているから]
(46) 2017/02/23(Thu) 00時頃
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―――系統変化・海上戦闘《チェンジ・バトルシップ》
[紅の建物は、いつしか舟に。 荘厳な威容を崩して、現るは威圧の為の姿。
即ち―――戦闘形態・"戦艦"]
ただの世界遺産かどうか、とくと見晒せ。 仁義をぶっちぎった果ての果て。 これが戦場。極大火力ッ!!!
[文化をチカラに。神聖すらチカラに。 >>25 本人がどう思っているかなど露知らず。
神の力此処に在り。 大鑑巨砲主義の下、神の砲で狙うは家谷本人]
(47) 2017/02/23(Thu) 00時頃
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神導砲ッ!!発射ァ!!!
[神の力の極大ビームが、家入を襲う。
血で染まった顔の中、白く笑う歯だけが大きく笑っていた*]
(48) 2017/02/23(Thu) 00時頃
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あの戦いの後なのに、相変わらず元気そうで安心したぜ。俺?君を倒したんじゃなくて共倒れだからなーどっちにしろ、君のファンから目の敵にされる未来が思い浮かぶぜ、KOFの後は暫く外国に雲隠れした方がいいか…どもならんなぁ
ああ、これは今、会場に向かっているのさ。屋台?それもいいが、俺はKOF勝負の行方を見守る事にするかな。日本旅行した気分になれそうだし
さあぼちぼち、着く頃だろうよ
[眼下に目的地が見えれば、滑空し。彼女の望む場所へ送り届けようと]*
KOFじゃなくてKOTだな…
[ KOFって何だよ。 KING OF FUKUI ?
派手な間違いに後から気づいて、ひっそり赤面したのは内緒だ!]**
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ちょっと貴女!
独占禁止法で訴えるわよ!
[全部自分達のモノとは。 なんたる強欲。
流石に呆れながらも。 指を鳴らして、メイド喫茶からのさらなる援護射撃が降り注ぐ。]
(49) 2017/02/23(Thu) 07時頃
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seraphic moon謹製、メイド特急便。
届けられるものはメイドさんだけじゃないのよね。
[天空から振ってくるのは大漁の芋羊羹。 あんこ玉と違って、口の中に残るこれはペリカンと言えど消化に苦労するであろうと。
尚、芋羊羹とあんこ玉。 一見すると別々の名物のようだが。 これはどちらも老舗和菓子屋、舟和の名物である**]
(50) 2017/02/23(Thu) 07時半頃
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えっと、うどん発電だっけ?
[一気にまくし立て、一息つくと。
とりあえず、耳に入っていた話題に反応する。]
うどん発電は廃棄されるうどんを利用して発電する。
とってもエコな発電よ。
さらにその電力でうどんを茹でれば。
うどん永久機関も夢ではないわ。
是非とも全国にうどんと共に広がって欲しいわね。
[きらっきらの笑顔で語ってから。]
それにしても、相討ちだったなんて。
ますます悔しいなあ。
でも心配しなくてもいいわよ。
私と相討ちに会った相手を目の敵にするなんて、そんな私の方が弱いみたいな扱いするファンなんていないから!
胸張ってなさい!
いずれ私のステージに招待してリベンジ宣言するから!
石琴演奏だってあるわよー。
[なんだか、気弱げに見える野仁空の背中をぺシぺシ叩いていると。
プテラノドンは会場へと近づいて行く。]
ありがとうね、助かったわ。
そういえば、お腹の具合どう?
送ってくれたお礼にうどんご馳走するわよ?
[いつの間にか手にしたマジカル☆麺棒をくるりと回した。**]
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やかましい! そもそも土地が掠ってすらもいない東京代表に、富士山についてとやかく言われる筋合いないわ!!
[ルーツがどうとか、そもそも関係ないのである。 クラリッサが東京代表として出ている以上、富士山戦争に口出しをする権利はない。]
途中で県を変えたり追加したりなんてことは認められていない。 自分の県で戦え。
[芋ようかんの雨を見ながら、す、と目を閉じる。 それと同時、あたりは次第に、急速に暗くなっていく。]
――――23時40分。
(51) 2017/02/23(Thu) 16時半頃
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[浮かび上がる風景は、ひときわ大きな駅の、そのすぐそばにある少しだけ小さな駅。 そこから望める、電車の中。]
2004年1月8日。 伝承としては新しい神秘だに。 いや、そんな大層なもんじゃない。怪談か。
[次第に、クラリッサの目からはたまこの姿は揺らいで消えていくだろう。 そして、声だけが遠く木霊する。]
(52) 2017/02/23(Thu) 16時半頃
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搭乗駅、新浜松。 最後に報告されたのは、富士市比奈。
[いつの間にか、電車からは降りた光景。 どこか遠くから、祭囃子の音がする。 駅の周囲にはただただ山と草ばかり。]
知らんなぁ、そんな駅。 乗客はみぃんな寝てたんだと。 何十分も走ったままのおかしな電車だったんだと。
その駅の名はなぁ――――
(53) 2017/02/23(Thu) 16時半頃
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――――きさらぎ駅
[それは奇妙な無人駅。 現世と黄泉と隔離され、記憶を失いやがて夢幻へと消えていく。]
お前さっき言ってたな。「なんでもあるけどなにもない」 あまつさえ、自分の県関係ない話で煽ってくる……余程自信がないんけぇ?
[幻惑の駅。 だがしかし、その駅の伝承は、怪談は確実に相手を蝕む。 県名《名前》を忘れる事。それ即ち、戦闘不能――敗北を意味する。]
(54) 2017/02/23(Thu) 16時半頃
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此より現るは黄泉の入口、記憶の終着点! 己の存在を掻き消す忘却の径! 県在意義《アイデンティティ》に乏しいお前に破れるか!
[先ほど戦った香川や、テレビで見た大阪や広島。 彼らのような強い県への誇りがあれば、この技はほとんど通用しない。 それを打ち砕いてみせろと吠えた。]
(55) 2017/02/23(Thu) 16時半頃
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へえ、凄いな。うどん発電…
[発電と聞いてどうしても思い浮かぶは、福井の「原子力発電」
かつて永久機関を夢見て、高速増殖原型炉が研究されてはいたが。21XX年の今、]
………。
うまくいくといいな。それ
[ミームの笑顔を眩しく感じながら。過去に地元であった出来事を思い、軽いため息をひとつ]
[その後に続く励まし(?)の言葉には、軽く笑い]
俺は普段は、ただの一般人だからなー。今、福井恐竜博物館で、恐竜を世話する仕事をしていたものだから、今回白羽の矢が立てられ…大会に出る事になっただけで
リベンジ、か…。バトル?
ステージショーなら任せろ、俺の十八番だ
[PRがとっても下手、とされる福井県民ではあるが。博物館の宣伝で他県へ出張し舞台にも立つ故に、俺自身はタレント気質]
香川のうどん…か。さっき捉えられて散々だったから、少々トラウマだが
食うと旨いやつだよな?
[腹具合を尋ねられれば、急に空腹を感じ。彼女の誘いに、頷く]
相棒も、お疲れ様!お前にもご飯だ。それっ
[会場へ降り立ったプテラノドンに、懐から出した特性団子携帯食を、幾つか投げ渡せば。器用に全て、くちばしで受け止め食べた後、“おかわり”が欲しいと軽く肩を突かれた]*
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[眼前で繰り広げられる、鬼と人間の死闘。 鬼たちを相手に食らいつくその姿は、目の前の相手が並の人間ではないことを示している。 けれど、多勢に無勢だ。 このまま押し切れば勝てる、そう思った。 うちの鬼たちは自分が直々に戦闘を仕込んだ強者だ。現に相手は満身創痍。
この戦争、うちがもらったーーそんなことを思った、そのとき]
なっ……!
[眼前に現れたるは、巨大な戦艦。 先ほどまでの静謐な威容とはまた違う、戦うために生まれたものの熱気を感じる。
目を見張ったのも束の間、辺りは眩い光に包まれてーー]
(56) 2017/02/23(Thu) 20時頃
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がっっ!!!
[咄嗟にジャンプし避けることを試みたものの、かわしきれず半ばまともに食らってしまう。 体は思い切り吹っ飛んで、背後の壁に叩きつけられた。 結界のおかげか致命傷までは至っていないものの、ダメージは内臓にまで及んでいる]
はっ、……やるやん、け、
[ごぽり、口から血を吐きながら、それでも不敵に笑う。 おそらく自分の体は相当なダメージを負っている。この戦いがどうなろうと、勝ち残るのは難しいかもしれない。 けれど。 まだ、まだ戦える。 まだ自分には、この口が残っている]
(57) 2017/02/23(Thu) 20時頃
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ーー地獄八景・閻魔大王!!!!
[彼女がそう吼えるのと同時。
背後の地面が大きく鳴動する。
地鳴りを上げて地中から這い出てきたのは、巨大な鬼だった。 赤褐色の肌に道服を纏い、右手には棍棒。
地獄を統べる王、閻魔大王。 その威圧感は眼前に広がる巨大戦艦に勝るとも劣らないだろう。
ーー顔さえ見なければ。
鮮やかなぴんくのうずまきほっぺ。 某野◯しん◯すけのようなごんぶとげじげじまゆげ。 ひょっとこの仮面を被ったようなおちょぼ口。
どこからどう見てもふざけた風貌が、閻魔大王の持つ威厳を徹底的に潰している]
(58) 2017/02/23(Thu) 20時頃
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どや、地獄の王様やで。 恐ろしいやろ、……ぐふっ、
[上方落語の演目「地獄八景亡者戯」の見所のひとつは、登場する閻魔大王の「顔真似」だ。 怖いはずの存在である閻魔大王をいかにコミカルに見せられるか、落語家の腕の見せどころである。 神も仏も天国も地獄も、みんな人間が作り出したものだ。それを信じるのも、描くのもみんな人間だ。 そんな大阪人の考え方が現れている気がして、彼女はこの演目がいっとう好きなのだ]
このままタダでは帰さんで……、
ーー行け!!!!
[彼女の号令とともに、地獄の王が棍棒を振り上げて襲いかかる。 ーー広島代表、本人目掛けて*]
(59) 2017/02/23(Thu) 20時頃
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