149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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[ いつもいつも 裏切られてきた‟マグル” 隣のおにーさんも、親友も、
みんな みんな 俺を裏切って来た でも、それは‟マグル”だから仕方ねーんだ
目には目を 歯には歯を ――― 裏切り者には、‟それ以上”を
言い分を聞かない‟断罪”も ‶純血主義”相手なら それは踏みとどまって 盲目的な信望へと変わる
もっとも、その分 ‟裏切り”と認めた時 その闇は 更に強大に膨れ上がるのだけれど ]
(50) 2015/02/06(Fri) 19時頃
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[感謝…とはまた違うような不躾な礼を述べられても、オスカーは小さく頷いてみせた。黙って彼の話を聞くが、杖を向けられると途端に顔を真っ青にして]
「力」を、試す…?
[とんでもない!!ぶんぶんと首を振って否定する]
お、俺、弱いし…!!俺はただ、…!
[校長を暗殺した奴らを「敵」と言ったヘクターは、"こちら側"だと判断する]
俺は、闘う力はない、から…、い、今みたいに怪我を治したりして、…そういう形で、力になりたい。 あ、貴方みたいに、この戦争を終わらせる力を、持つ人の。
[震える声は杖を向けられているが故か。杖と彼の顔を交互に見れば、どんな答えが返ってきただろうか]
(51) 2015/02/06(Fri) 19時頃
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( 裏切り者は絶対に許さない
マグルは、いつだって裏切って 俺の大事なものを奪ってく!
でも 正義の‟純血”が 裏切るなんて有り得ないもん )
[ ―― もし、あるとするなら スパイか、…‟悪”に魅入られたとき ふるり 首を振るい、否定する ]
( 『僕らのリーダーは 貴方以外、考えられませんしね』 )
[ 開戦前夜、招集した‟必要の部屋” そこで言ってくれた言葉が 脳裏に宿る ]
(52) 2015/02/06(Fri) 19時頃
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……だいじょーぶだって! 不安なら、俺が‟話”つけとくから!
[ 感情の見えない闇色に 混じり気のない‟盲信”を隠すこともなく 屈託のない笑顔を浮かべ ひらり 手を外側に振り ‟下がれ”の合図
その間、ずっと頭に浮かぶのは 母さんのことば ―――― ]
(『裏切り者が、自分から 名乗ったりするはずないでしょ? だから、母さんたちが教えてあげたことは ‟絶対”なの 』 )
[ 目の前の闇は ただ‟洗脳”された傀儡を見つめ 分からぬよう 不穏に紛らせ 鼻を鳴らす そして 一礼をすれば また靄に消える ]
(53) 2015/02/06(Fri) 19時半頃
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[中に敵でも居るかもしれないと、入り口付近でうろうろしていると>>48黒いものが奥へと飛んで行った]
あれは…!
[先程までまとわりついてきていた奴らと同じ、死喰い人 こちらには目もくれず、中に吸い込まれていったが
なぜこんな、誰もいないところに?
もしかしてこれは自分を誘い出して殺そうとしている罠なのでは…などと]
いや、そんな筈は!
[あの時一度助けて貰っただけ。半純血の私なら殺す理由は十分か しかしそれなら…あの時助けなくても良かったのでは もしかしたら、彼は「正義」だから死喰い人が此処に来ることを何かで知って襲いに来たとか?
などと無駄な考えに囚われて、右手にナイフを握りしめ 天井の壁、はるか高くを登る 制服に身を包んだ真っ黒な塊は まるで透けていない、闇に紛れた死喰い人にも見えなくない]
(54) 2015/02/06(Fri) 19時半頃
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―数刻後、レイブンクロー寮から遥か下、地下―
━━━━…っ…
[ようやくもどる意識。背中にはなにかずっしりと重たいものがある。 まだおぼろげな意識の中、そこから這い出ようとするが、どうやら肋骨が粉砕骨折しているようで、動くことができない。]
Locomotor…rubble…<瓦礫よ、動け>
[ゆっくりと、瓦礫が体の上から除かれ、ボロボロの身体が顕になる。 傷を治すよりも、骨を何とかしたほうがいいだろう。痛みに耐え、骨の形をはっきりと思い浮かべながら呪文を唱える]
Brackium Emendo(骨よ、治れ)
[杖先が瞬けば骨の再構築が凄まじい速さで行われ始める。痛みが全身を伝うが、杖を患部から離すことはなく。構築が終わった頃には全身に冷や汗がたれていた。]
…ナイトレイ…どうして…。
[つぶやいたところで答えなど見つからない。傷だらけの劣等生はゆっくりと立ち上がり、遥か上を見やる。上がらなければ。魔力はあまり残っていない。もはや盾の魔法どころか、治癒の魔法すらも使えないほどに。幸か不幸か、近くに階段はあるみたいだ。そっと、自らの頭にひとつの呪文を唱える]
(55) 2015/02/06(Fri) 19時半頃
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[ 幸いだとすれば、その‟闇”が 亡くなった父母でも無く ベッグフォードの近親者でも無いこと
だから その言葉の呪力は弱かったから 闇が居なくなった 骸だけが転がるその空間を ヘーゼルは泳ぎ やがて
懐への違和感に ようやく気付く ]
( ……あれ、 ……ない? )
[ 確かめるように触れ、あるはずのない 手記がない事に気付く すこし 考えたあと 杖を取り出せば、自分に当て
使うのは、 本来許可されてない ‟姿くらまし” ――― 現す先は 天文台へ *]
(56) 2015/02/06(Fri) 19時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/06(Fri) 19時半頃
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Bombarda clockiso<死とともに爆破せよ>
[傷を癒すことはできない。だが、死んでも役にたつことはできる。 この出血量では満足に戦えない。守れない。ならば、自らの死だけでも、無駄にしないために。]
……はは、カッコ悪い……。
[つぶやいて、一歩、階段を上る。]
(57) 2015/02/06(Fri) 19時半頃
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ぼく、だから…?
[ 震える 声。
掛けられた 全肯定の言葉に>>36 胸にぐっとこみ上げてくるものがあり、声を詰まらせた。
突き放して欲しかったのに そうしないトニーに抱くのは、やっぱり 泣きたくなるような悲しみの感情で。 それにこっそりと混ざって胸を締め付けるのは、紛れもない喜びの気持ちだった。
合わさっていた額が離れ、ぽんぽんと頭に乗せられる手を享受する。 まるで、年相応の小さな子供みたいに。]
(58) 2015/02/06(Fri) 20時頃
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[>>51青ざめる彼の様子を見て、なるほど、戦闘員向きでは無いのだと判断する。
続く言葉を黙って耳に聞くと、杖をスッと降ろそう]
治癒で力になる…ね。
[彼の出した答えがそうなら、そうなのだろう。戦争を終わらせたいような言葉からは、彼が闇のグループで無いことが分かる。
同時に、彼の正義が「平穏」であろうことも]
なかなか肝が座ってんじゃねーか
[望む物が異なれど、目的は同じだ。 小さく笑い、今度は此方が近寄ると肩をポンと叩く。加減が効かなかったからもしかしたら強く叩いてしまったかもしれない]
俺はこれからまた″首謀者″を探しに行こうと思ってるが、お前はどうする?*
(59) 2015/02/06(Fri) 20時頃
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[ これまで僕は、寂しさや不安を 片意地を張って隠そうとしてきた。 誰かに気づいてと願うばかりで、独り強情に 強がって。
──…でも、もう、この手を離したくない自分を自覚してしまっている。 どうしようもなく身勝手で、彼のためを思えば 取るべき行動では無いのだろうけど...、......それでも。]
忠告は、したよ。 僕の側は とってもとっても危険なんだ。
……でも、 それを分かった上で 良いって言ってくれるなら 僕だってトニーと一緒に居たいし、キミを守りたい。
[ 今が、勇気を出す時。 臆病な心を奮い立たせて、手を差し出す。]
僕と、共に来てくれる…?
(60) 2015/02/06(Fri) 20時頃
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ふーん! おばさんだなんて、失礼しちゃう! わたしこれから立派なレディになるところなのよ、お姉ちゃん。
[左腕をさすりながら、対峙する相手>>38への文句を。 もう、こっち側にはこないとわかったから、手加減は必要無いのだろうけれど――というか、頼まれても仲間には入れてあげないよう、なんて気分だけども。 痛みでにじみかけた涙をローブで乱暴に拭った先に見えたのは、距離を詰めてくる相手の姿。]
う、わ、! ――Drensoripeo!《弾け!》
[ぱぁん、と魔法を弾き飛ばすように杖を構えて唱える。 多少は食らったりしても仕方ない、とにかくまずは一旦離れよう。]
(61) 2015/02/06(Fri) 20時頃
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― 天文学教室 ―
[ ‟姿あらわし”で 現れた先 降りたつのは ホグワーツで一番高い場所 ――― そこに 見開きで置き去りになっていた 手記を拾い上げる それと同時に、
もうひとり さっきとは別の、黒い影が降りたつ ] 『テオドール様、ご報告が。 ショコラ・ミストニックの事ですが―― 』
…… ショコラの?
[ 聞くよ、と言い掛けた刹那 >>54外に気配を感じたのか、 死喰い人の開いた口が閉じる その視線、教室の入り口の方を追えば ゆるく 首を傾げながら 扉の方へ向かった *]
(62) 2015/02/06(Fri) 20時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/02/06(Fri) 20時頃
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[ちらり。 廊下にある崩れた瓦礫が目に入る。足止めくらいにはちょうど良いかも。 そっちの方にぴっと杖を向けてから。]
悪いヒトには、おしおきしないとだよねえ。
――piertotum locomotor《すべての石よ、動け》
[めがけるはそこのお姉ちゃんに。と、すこしいびつな笑みを浮かべて、杖を回す 動かしにくい身体を無理やり動かして、ふらりと距離をとって。 今のわたしじゃ勝てない。だからと足を動かして彼女の前から去っていこうとする。]
次会ったら、仕留めるからさ ばいばーい、お姉ちゃん!
(63) 2015/02/06(Fri) 20時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/06(Fri) 20時頃
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あたりまえだろ
[差し出された手。強く握りしめ、離さない]
一緒にいこーぜ んで、一緒に卒業して、大人になってからもたまに飲んだり遊んだりさ 他の奴らがいてもきっと楽しい
[戦争をしている今の先の話を。繋いだ手の先から湧き上がるような生きる希望を。 その暖かさに笑う。 カルヴィンが一年て自分が二年だということはあえて無視していたりもするけれど]
(64) 2015/02/06(Fri) 20時頃
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[そこにかけられた声>>45。振り向けば自分のものよりも鮮やかな赤]
デージー姉ちゃん? 俺たちは生きてるよ 姉ちゃんは?怪我は?
[手を握ったままデージーに近寄っていくが、カルヴィンも来ただろうか]
(65) 2015/02/06(Fri) 20時頃
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[目の前から杖が降ろされれば、ほっと安堵の息を洩らす。大きな手が肩をポンと叩けば、やっと真っ直ぐに相手の顔を見上げることが出来た。…意外といい人なのかもしれない。人は見掛けにはよらないというやつか]
[これからどうするか、と問われれば(>>59)、やはり彼の目は見据えたまま]
お、俺は…、さ、探してる人がいるんです。無事を確認したいし…。向こうも、きっと俺のこと、心配してる。
[自分とは正反対、こんな状況でなければ寮も学年も性格も違う彼とは恐らく一生話すことは無かったであろうこの男のこれからも気になったけれども、心配になったけれども、やはり先輩二人の姿が浮かんできて]
あの、俺が言うのも…その、生意気ですけど。で、でも、あの…、
[「頑張って下さい」は何か違うような気がして]
し、死なないで、下さい!
[自分が一番望んでいること。どちら側の人間だったとしても、傷付いたり死んでしまったりするのはやはり悲しい*]
(66) 2015/02/06(Fri) 20時半頃
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[様子を伺うと、>>62死喰い人はこちらにやってくるようだ
こちらに気づいているのだろうか。気づいてないならば
上を向き、キョロキョロと何かを伺う奴に 狙いを定めて、精神を研ぎ澄まして]
……はあああああっ!
[壁を蹴り、ナイフを突き出して降下する
うっかり大声を出してしまったから、気づかれただろうか]
(67) 2015/02/06(Fri) 20時半頃
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[ まだまだ遠い未来の話に 明るく平和な理想の話に 彼と同じく目元を和らげ、ふわり 笑う。
そこに声が掛かれば、繋いだままの手を引かれ、とことこと彼の後について行く。
声の主は、赤の長髪をもった見知らぬ上級生。 どうやら2人は知り合いらしい。 ならば会話はトニーに任せて、目の前の様子を ただ眺めることにしようかと。* ]
(68) 2015/02/06(Fri) 20時半頃
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―1階、大広間―
[石階段を上りきり、たどり着いたのは大広間。血は未だに流れ続けるが、まだ、死ぬほどではないだろう。少し頭がボーっとするのはきっと気のせいだ。そう言い聞かせる。]
く…
[無数に散らばる死。死喰い人共は何人の生徒を殺したのだろうか。怒り、そして憎しみが込上がる。ハッフルパフ生も少なからずいる。ローブの魔法は消え去っており、その死顔には恐怖が刻まれていた。]
…そんな顔をしないでくれ…。
[呟き、彼らの瞳を閉じてやる。 そんななか、マユミがまだいたのならば、どちらが先に見つけたか。 いないのならば終わり次第大広間を抜け、2階へと歩を進めるだろう。]
(69) 2015/02/06(Fri) 21時頃
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ー大広間にてー
[>>3 誰かからの癒しの呪文を受け、身体の傷は回復したはず、だった。 ただ、心のダメージが彼を殻に閉ざそうとする]
ガーァ!ガガッ!
[はっとしたのは、やはりチェルシのサインだった 尋常ではない声を上げている。
ゴクリ、 口に溜まった唾液を飲み込み、深く一息つく。
視界には、>>32立ち去ろうとする女子生徒の後ろ姿。 茜色の髪をなびかせて遠くなる背中を見送りながら、上を見上げると、何故か浮遊呪文で羽をばたつかせながら浮かぶチェルシがいた]
チェルシ!!
(70) 2015/02/06(Fri) 21時頃
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[手をつき、上半身を起こし、精一杯の手を伸ばす。
が、フラフラと揺れ動くチェルシには届かない
今度は両手をついて、膝を立てる。 片膝を立てて、更に手を伸ばす チェルシの脚をつかむことにようやく成功した。
魔法は、足を掴んだ事で解除され、チェルシは途端に重力に従い彼の腹に落ちる
羽根を無様に広げつつも、腹の上で立ち上がると羽をしまい、酷い目にあったとばかりに羽繕いを始める]
僕は、誰かに助けてもらったのかな?ねぇ? こんな命を救ってくれた人が、この学校にもいるみたい
とにかく、ここは、危険。 ここを出て安全な場所を、探そう
(71) 2015/02/06(Fri) 21時頃
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[>>66真っ直ぐにこちらを見つめるその目はとても純粋で。探している人が居ると言われれば、ふむと頷く。 恐らく彼にとって大切な人ーーーなのだろう。
再び蘇る昨日のアシモフ教諭の話。 残念ながら、戦争によって大切な人が居なくなることがどんなことか、まだ分かりそうにない]
おう、それなら行ってやれ。 ただ会ったら伝えておけよ。ヘクター・ロゼールが正義のヒーローになるから邪魔すんなってな
[この男が1人で戦場に居て大丈夫かとも思ったが、現に先ほどまで1人だったみたいだし、要らぬ心配なのかもしれない。それに、やはり「それぞれの道がある」ということで納得してしまう。
そして此方の身を案じるような言葉には思わず口元を歪める]
ハッ…お前こそ気をつけな! また会ったら治療して貰わねーと
[ふてぶてしさは一貫して。 そのまま背を向け、じゃあな、と一言放つとこの男と別れようか*]
(72) 2015/02/06(Fri) 21時頃
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[ >>65仲良く繋がれた手、こんな時でなければそれは微笑ましい物であるに他なかった。もし幼い二人の間に守りたい友情があるのならば…、此処へ居るのはお勧めできない。 ]
無事ならば良かった。でも、此処はもう戦場だから…いつ死んでもおかしくない。逃げれるなら逃げなさい。
あたしはー…、まあ、少しローブ破れたくらいだから。
[ にこり微笑むと、ぽんぽん…拒まれなければ自分のように赤い色をしたその髪を撫ぜようか。>>68同じ寮の後輩の隣に居る彼にちらりと視線を移す。 ]
あたしはデージー、あんたは? *
(73) 2015/02/06(Fri) 21時頃
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『 ……ッ、貴様……! Impedimenta(妨害せよ)! 』
[ 死喰い人が杖から閃光を迸らせようとすると同時 真っ直ぐ直下に突き出される刃は その左胸を抉った ]
―― ……ッ、 誰だ!
[ どこか聞き覚えのある、>>67力の籠る声 それと同時に ぐらり ヘーゼルに 黒い影が倒れるのが映る
杖を握り直し、真っ直ぐ入り口に杖を向ける それは、迷いなんてなく ‟敵”に向けるように まさか、ここにショコラが居ると思わなかった
外の世界は暗がりに包まれ出した頃、 手紙に指定した日時は 確か‟明日の朝”だったから*]
(74) 2015/02/06(Fri) 21時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/06(Fri) 21時半頃
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―もう一度―
[杖を向けたまま待ち受けた姿は思った通り“相棒だった”彼。 瞳を瞬かせる様子を只、言葉なく見つめて。]
………まぁ、そんなとこ。 お前こそ、何でこんな所に?
[本当は一度離れて戻ってきたのだけれど、わざわざ説明することもないだろうと消極的な肯定を。 問いかけに、彼が自分の飼い猫を探していると知る。]
さぁ?見た覚えないな。
[な?と問い掛ける先は足元の黒い猫。 にゃあ、と上げる鳴き声は肯定するように響いて。]
(75) 2015/02/06(Fri) 21時半頃
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寮の奴は随分前に逃げるか運び出すかしたし、もう中にはいねぇんじゃねぇの。探すなら他あたれよ。
[杖は矛先を変えぬまま、淡々と告げる。]
それよりお前、こんな所に居ていいのか?
[窓の外をちらりと見遣って、どこか他人事のような言葉を掛ける。 大して深い意味も、ないけれど。]
(76) 2015/02/06(Fri) 21時半頃
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もー、子供扱いすんなよぉ 俺もう二年だぜー
[撫でられる>>73ことを受け入れつつもいつものように少し抗議を。 そんなことをしている場合じゃないと言われようと、少年にとっては日常も非日常も今あることで、それを受け入れているから]
逃げるなら、ショコラとか、他にも低学生と一緒のがいいだろ 俺たちだけ逃げるなんて後味悪いし ていうか、俺たちも戦える 自分達の命くらいは守れるさ!
[それは少年が本気の大人と本格的に対峙していないからかもしれないけれど]
(77) 2015/02/06(Fri) 21時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/06(Fri) 21時半頃
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あれ?
[てっきり、大声を出したものだから気付かれて避けられると思ったのに 予想以上に、ぐっさりと刺さっていた]
う、嘘でしょ…
[父親から、直接的に命を奪うな。あくまで間接的に。と教えられて 今までの死喰い人は大きな怪我でも出血多量ぐらいに傷をつけ 最終的には失血死。ということにしてきた まあ校長は思いっきりお命を頂戴したが]
……うわぁ
[忍者という事柄上、死体は見慣れているけども やはり気持ちのいいものではないなと。しみじみ
それに思いを巡らせてた彼女は、>>74向けられた杖に気づかない]
(78) 2015/02/06(Fri) 21時半頃
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あ、ま、…、待って!
[立ち去ろうとしたヘクター(>>72)を呼び止め、彼が立ち止まってくれるのなら、オスカーは杖を肘に向けるだろう。今度は全身に、まんべんなく渡るように]
Episkey(癒えよ)
…はい、お、俺も気を付けます。
[彼が本当に"英雄"となることを。そう願い、今度こそ別れを告げるだろう*]
(79) 2015/02/06(Fri) 22時頃
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