146 demi-human... 『亜人の住まう街で』
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はな、せ 狂人、
『おおお目が、目がいくつも回ってぐるぐるぐるぐるぐる俺を見てるよう俺が何をしたっていうんだ許してくれよう俺のせいじゃないんだよころしてくれ熱い熱い熱い熱い……ああ、ああああ!
…くるっているのはおまえだ、
狂っているのは、お前だ!!』
[死ねと金髪の男は叫ぶ。
粘つく汗の感触。
ぐぅ、と押し込められた男の指の関節が白くなっていた。
眩んだ視界に、血走った眼が、叫び散らす口角の泡が映る。
背筋が凍るような――鱗が逆立つような心地がした。]
――――……離せェッ!!
[叫ぶ声は震えていた。
思い切り金髪の男の鳩尾を殴りつける。
ただの人間がリザードマンの一撃に耐えられる筈も無く、肺の空気をほぼ全て押し出しながら、金髪の男は殴り飛ばされ、地面に転がった。
……再び、怨嗟と静寂が闇を支配する。
響く木枯らしの音。肩で息をしながら、彼は男を見た。
気絶はしたが死んではいないらしい。
頬についた唾を拭うと、彼は鼻を鳴らし歩きだした。
男のいない場所へ。
体温を奪うのは、寒さだけではないような気がした。
『狂っているのはお前だ』
その言葉を反芻して、震える。
多くの人々を殺し、それでもこの街で生きようとした自分は――
――もしかしたら、この自分こそが、]
……は……
[小さく吐息を零して、彼は膝をついた。
そのままゆっくりと地面に倒れ臥す。
もう星すら見えない。
盲目の、闇だけが視界を支配する。
『お前のせいだ』
『不気味だ、近寄るな』
『気持ち悪い』
聴こえてくる聲に背を震わせる。
……噫、寒い。**]
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[嗚呼長い、と思いながらも変な抵抗はせずに応答していれば、騎士達は漸く礼を述べて離れていった。 完全な静寂に気味悪いと感じるも、人間がこの辺りにはいないという事でもある。 ふと目が道行く白を認めた。>>24]
…ユキさん。
[そうして敏感に血の臭いを嗅ぎ取れば、血濡れた右手は服の陰へ。 相手も臭いには鋭いから、何故こんな意味のない行動をしたかは分からなかった。 聞こえるか如何かくらいの声量でかけた声には気が付いてもらえただろうか。]
(44) 2015/01/14(Wed) 14時頃
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─中央─
( 臆 こーんな時ばかり出しゃばりで )
[ 彼方此方に、見える堅苦しい騎士達は 役立たずやなあ と扇の中でからから
紅に染まった後髪を、 壁に向けるようにして やり過ごす
そん時に飛び出た耳にゃあ、気付き すこうし、慌てて引っ込ませながら やがて、影に潜ませ 過ぎれば静寂
恐々と過ぎるひとの気配はなく
すん と 風とともに鼻先をとおる いちどだけ 憶えのある獣と血の、 >>44風先に向くと同時 耳を過ぎ行く 名を呼ぶ声 ]
(45) 2015/01/14(Wed) 17時頃
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──あれえ アルゼルドはん?
[ 己とは、また違う 緋の臭いはたしかに 目の前の赤から漂うて 閉じた扇子を唇に当てりゃあ 一見無傷の様を見、
しかし漂う鉄の香に 目敏く薄氷は 細まり、見えぬ手を向く]
どうしたんかえ
──ひとの返り血か、 それとも、なんか怪我でもしとんのか
[そう問う傍ら、疼く後頭は見せんとしながら 相手も獣、血以上に衣に染み付いた炎の臭いまで 嗅ぎとられるやもしれんことは、 まだすこうし眩む頭からは抜けていた*]
(46) 2015/01/14(Wed) 17時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2015/01/14(Wed) 17時頃
測量士 ティソは、メモを貼った。
2015/01/14(Wed) 17時頃
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[――そうして。 果たしてどのくらいの時間が過ぎたでしょうか。 嗚呼やっぱり、帰って来なかったな、なんて。 ずきりと痛む胸には気づかないフリをしながら、おおきな椅子から立ちあがります。
約束を反故にされるのは……ひとりにされるのは、慣れていますから。 別にこんなの、どうってことはありません。 ……ええ。ありません、とも]
……また来ます、ね。
[それでも知らずすがるような声音で言葉を落としながら、扉を開けて外へ出ます。 鍵をかけていれば、ちちち、と。青いことりさんが飛びたっていくのを、視界のすみでとらえました。
ご飯屋さんは、どちらの方向へと消えていったのでしょう。 どちらにしろ、足を向ける先は変わりません。
お家に帰るために……いいえ、店主さんがさいごに居た場所を調べるために。 わたしは、中央広場の方へと歩を進めました]
(47) 2015/01/14(Wed) 17時半頃
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[恐る恐る酒場から出ると、隊長格の騎士の合図で騎士達が一斉に盾を構える。磨き抜かれた鉄の盾、その表面は『鏡のようだ』だが、布で目隠しをして、その上薄目のコリーンにとっては何の問題もない。それを見るや、騎士達は一斉に盾をしまった。隊長格が進み出る]
「失礼、危害を加えないと言われても、流石に殺されるわけにはいかなくてね。少し、話を聞かせてくれないか。人を食う闇の件だ」
…聞いても、収穫はないと思いますが…うちのスタッフも客も、誰も誰がやったか知りませんから…
「まぁ、そういうな。こっちも仕事なんだ。」
[問答無用、といった雰囲気で酒場に押し入ると、常連客や店員に質問をし始める。当然、コリーンもその時刻何をしていたやら、そういった魔術に心当たりはないかなどと聞かれる]
(48) 2015/01/14(Wed) 19時頃
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[かつり、かつ、かつ。 わたしの足音に重なって、いくつかの足音がついてきます。 ちらりと視線の先には、なんだか物々しいかっこうをした人たち。そう、まるで……軍人さん、みたいな。
最近ではすっかり見なかったその姿に、知らず足取りを早めながら。 まるでなぶるように距離をつめてくるその様に、ぎりりとくちびるを噛みます]
あ!……ぅ、
[何かにつまずいて転べば、驚いたらしいうさぎさんが、するりと腕から逃げだしてしまいまして]
……ゃ、ま……まって!
[慌ててそれを追おうとするわたしの腕を、軍人さんがつかみます。 けれど視線は、うさぎさんに向けたままで。
嗚呼……このままじゃあ、また置いていかれてしまうじゃありませんか。 この人はどうして邪魔をするのでしょう。 "抵抗するな"だとか"話を聞くだけだ"だとか。そんなの知ったことじゃありません。 ただわたしは、あのこを追いたいだけ]
(49) 2015/01/14(Wed) 19時頃
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……っ触らないで!
[つかむ手を振りはらいながら、粒子の波を相手にぶつけます。 こちらに害意さえなければなんてことのないものですが、今回は違いますから。 ……邪魔をするのなら、排除するだけ、です。
まるで風にふかれてバランスを崩したみたいに倒れる彼らを尻目に、わたしは走りだしました。 早く追いかけないと、見失ってしまいます]
(50) 2015/01/14(Wed) 19時頃
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―中央広場→路地へ―
[あのこにまで置いていかれたら、わたしはどうすればいいのでしょう。 零れそうになる涙をこらえ、白いその姿を追いかけます。
実のところ、自分の造ったものなのですから、その気配を追うことなど簡単なのですけれど。 そんなことも忘れるくらい、動揺してしまっていて。 そしてそれを思い出したのは、走りに走ってうさぎさんを捕まえた後でした。
気付けばそこは、店主さんをさいごにみかけた路地の前。 もしかしたらうさぎさんは、先回りして待っていてくれたのかもしれません。
路地に至るため駆ける途中、狼さん>>44と狐さん>>46を見かけましたが、意識はうさぎさんに向いていましたので。 立ち止まることなく、そのままそろりと路地へと]
(51) 2015/01/14(Wed) 19時頃
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[たどり着いたそこは、不気味なくらい静かで。 思わず息をのみながら、粒子を散らしてゆきます。
さざめくそれは、店主さんの残り香をとらえども。けしてその行く先をしめしてくれはしません。
まるで、ここで"消えてしまった"かのように]
…………、ぁ、
[は、と。浅い息を吐きながら、ちいさく嗚咽がすべりおちます。 嗚呼やっぱり、彼は消えてしまったのだと。そう考えれば、もう涙をこらえることなんてでしません]
……ぅう、うそつ、き、 うそつき……!
[ここに居るって、言ったくせに! ……裏切られるのは慣れているはずなのに、彼を非難する言葉を我慢できずに。
ひ、としゃくりあげ、零れおちる涙をぬぐうため、マスクを外します。 そうして虹色の瞳からあふれる涙をぬぐいながら。ただ、嗚咽を洩らしました*]
(52) 2015/01/14(Wed) 19時頃
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[かけた声は届いたようで、彼は己が名前を口に開いていた扇子を閉じる。>>46 突如として、すっと目が細くなったかと思えば尋ねられるのはやはり手について。 同時に先程まで気が付かなかった燻ったような臭いに気が付く。]
…嗚呼、怪我ですよ。 今朝は皆さん気が立っていたようでして。
[軽い気持ちで右手を出せば、いつの間にやら溢れ出ていた紅は止まっている。 もう止まってますが、と付け足して言うも、何ら手当ての成されていないそれは始めよりずっと、真紅に染まっていた。]
…貴男も怪我なさってるじゃないですか。 傷の方は大丈夫なんです? それと…何か焼きました?
[目の端で着物や羽織に焦げた様子がないのを確認すれば、その部分だけは僅か声量を落として尋ねてみたが、相手の反応はどうだっただろうか。]
(53) 2015/01/14(Wed) 19時半頃
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[質問は続く。普段の生活環境や、人間との関わり。常連客の一人は傷を見つけられて、誰がつけたものだと聞かれたらしい。…何かがおかしい。人を食う闇の話とは、何も関係ない部分ではないか?これは]
「あー、長いことすまんな、最後だ、次で最後…お前、人間が憎いか?」
えと、それに何の意味が…?闇の話とは、随分と離れているように思いますが…
「知らん、文官たちに聞いてくれ」
[ぶっきらぼうにそう言われてしまう。意味はわからないが、どうやら答えるしかなさそうだ」
(54) 2015/01/14(Wed) 19時半頃
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[すると何かがすっと近くを過ぎていったもので、思わず視線を其方にやれば、何時かの魔法使いの少女が兎を追いかけて走っていくのを見つけて。 嗚呼、お久しぶりですね、とかけた声も届かなかったようで。>>51 入っていった路地を見れば、何が原因なのか、瞬間反射的に表情が強張るのを感じた。 そう、薄々気が付いていたのだ。 彼は見てはいけないものを見てしまったのだと。 それが大凡あの“影”なのだと、何処かで気が付いていてそれで“助けなかった”。 驚く程しっかりと、あの場から聞こえてくる声はまるで責めるかの如くズクリと見えない傷を。]
モスキート、さん…。 ……どうなさったんですかね…。
[素直ではない自身は本当の気持ちを堰き止めさせる。 最後に吐いた嘘は今迄より遥かに下手な嘘。]
(55) 2015/01/14(Wed) 19時半頃
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― 街/東部 ―
[一匹の蝙蝠はふらふらと、慣れない陽の下街を進む。普段ほど奇異の目で見られることはないけれど――それでも気味悪がられることには変わりはなく。]
『なんでこんなところに蝙蝠が居るのよ!嫌だわ、気味が悪い……』
『きっと、あの影のせいに違いない!あれは影の手先なんだ!』
[あちらこちらで身勝手な声。声。焼けるような身体に、血を欲して乾く喉が「殺せ」と声を上げる。 それに従ってしまえと思う反面、心残りは未だに胸につかえていて。ぶんぶんと首を横に振って考えを取り払う。]
(そういえば……酒場は無事なのかな……、)
[くるり、と旋回をして視線を前に。どうやらアイツらは「影の正体は亜人だ」と決め付けているようだし、……それならば亜人の集う酒場が真っ先に狙われてもおかしくはない。]
……おねえさんは、……無事でしょうかねぇ、
[ぽつりと呟いていれば前方に兵士達。何だか言いようの無い不安を抱きながら、何事もなく彼らの横を通り向かうは酒場の方面へと。]
(56) 2015/01/14(Wed) 19時半頃
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…恨んではいます、憎いです。ですが…ここの生活が守れるなら、それは、飲み込みます。
[自分の、正直な気持ちを伝える。恨みとか、憎しみとか、怒りとか、そんなことより…この酒場が、大事だ]
(57) 2015/01/14(Wed) 20時頃
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── なんや、一気に野蛮になったからのう
こわい こわい、 やけれど ほんま愚かしゅう
[ >>53気が立つ町人の姿に、 ああなあ ふう 、と小さく息を吐き 同意を示す
引っ込められていた腕は何のためか 分からずとも、案外すう、と出された
その右の手は刀が刺さったかのように 止まりはすれども、 深く、刺しこんだ傷と赤に塗れて]
(58) 2015/01/14(Wed) 20時頃
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[一層漂う 緋の臭気に、口の軽さは変えず ただ 気紛れに口元から扇を離し、帯に挟み 懐から、符を取り出せば、 ]
ちょお、見せてみい
[ 拒まれへんなら、その右の手を取り 取れへんなら それはそれで構わず
符に息を吹きゃ、しゅるり 宙に浮かんで形となり ちいさな白狐になる
その足が空を踏み、傷口に触れりゃあ 傷はしゅう と塞がるやろう]
(59) 2015/01/14(Wed) 20時頃
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[ 白狐を拒むようなら それは、おとなしく足元で佇んで ひとが消えればいい と思う割に
自分の怪我を放置して 節介を焼くのは きっと 無意識に どこかで、ひとの不幸を願う割に ひとに離れてほしゅうないから そんな傲慢
なあんて、気づきやせえへんけど]
ああ 矢張り、分かるかえ なあに、大した傷やあらへんて
[ 生憎、はんぶんしかない狐の血は 彼程に、治りははようないし ずくり 痛む頭には刹那眉を顰めど]
(60) 2015/01/14(Wed) 20時頃
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[ 自分の怪我には 酷く無頓着なまま けらり 笑ってみせた ]
──煩わしゅう羽虫を数匹 焼いただけやよ 気にすることでも あらへんて
[ 獣の鼻はやはり鋭いもんで 声量を落とす、狼の心配など 他所
つられて心ばかり音を下げども あっけらかん、と 嗤うてみせた刹那 なんや騒がしゅう駆ける音に>>51
ぴん、と とおくを聞こうと耳が出張る 見れば、見覚えのある飾りと耳に 隙間のない 閉じられた衣]
(61) 2015/01/14(Wed) 20時頃
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[ 蜥蜴のことは、知らぬ存ぜぬ 知ったならば きっと箍は外れたやろが それは、幸か 不幸か、
>>55責の潜むような音にだけ気づき どうしたんやとは問わぬ 唯、]
───なんやろなあ
汝が気にならはんなら 行ってみるかえ
[ ちらり 一瞥しただけやのに 駆ける足は 何かを追い縋るように あの眩しさが どことなく欠けた娘の姿]
(62) 2015/01/14(Wed) 20時頃
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…あ、 おまえ、ちょお 待ちい!
[ それに何かを感じたように 足元の白狐が駆け出せば 真っ直ぐ娘の方へ きゅう、と擦り寄り鳴くやろう
それが路地に消えるのをみれば 狼を振り返り 困ったように肩を竦めた*]
(63) 2015/01/14(Wed) 20時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2015/01/14(Wed) 20時頃
測量士 ティソは、メモを貼った。
2015/01/14(Wed) 20時頃
『 うそつき 』
[ ……あの子がすすり泣く声が、聞こえた気がした。 ]
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「…なるほど。協力感謝する。」
[やっと解放されると、窓の外にコウモリが見える>>56。どうやら怪我をしているようだ。こんなところにいるコウモリ…となれば、『あの種族』には違いない。慌てて黒い傘を持ち出すと、コウモリに駆け寄り、太陽を遮ってやる。]
今はものものしいけど、とりあえず酒場に入りなさい。昼出歩くものじゃないわ。
[その呼びかけに答えるかどうかはわからないが、自分の歌を褒めてくれた吸血鬼を思い出しながら声をかける]
(64) 2015/01/14(Wed) 20時半頃
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( ああ、そうだ )
[ 星の怨嗟の声。 ]
( ……置いていかないって、約束、 )
[ 今頃は泣き止んでいるだろうか。
約束を破ったのだから、嫌われても仕方がない。 ]
( 仕方がねえよなあ )
[地面に僅か爪を立てる。]
『 ………………………? 』
[鼻腔を擽るローズマリー(追憶)。]
( あー。)
( ……飯、 )
[ 腹などちっとも、減っていないのだが。**]
測量士 ティソは、メモを貼った。
2015/01/14(Wed) 21時半頃
測量士 ティソは、メモを貼った。
2015/01/14(Wed) 21時半頃
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― 街中央付近 ―
[空はいつの間にか日が暮れて 亜人狩りだと言わんばかりに人間は騒ぎ出す それが自分のせいであると気が付かず、他の亜人に手を出す姿も見られて]
……醜いですね
[見た目の話ではない心の話 ただ溜息1つ吐けば、街をフラフラと歩いて 誰かに会えば、きっとそれはそれで構わないだろう
騎士に会うことはまだない]
(65) 2015/01/14(Wed) 22時頃
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[出した手を見せてみろと言うので(>>59)、取り敢えず出してみれば、符が姿を変えた白狐が触れる。 一瞬で塞がった傷に半狐の力を見た気がして僅か沸き立つ感情には無視を決め込んで。 大した怪我ではないと言いながらも時折顰める(>>60)のを見れば、実の所かなり痛いのではないかと思いもするが、追及をする事はない。]
嗚呼、ありがとうございます。
[彼の気紛れな節介か、その行為には本当に感謝して。 『羽虫を焼いた』(>>61)と言うのには真意を解して尚尋ね返さずに。]
まあ、そうなりますよね。 此処数日は一層煩わしいものになっていますから。
[そう返した本心は実の所そこにはなかったのが。]
(66) 2015/01/14(Wed) 22時半頃
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[駆けていく少女が齎した思いに半狐の男は気付いたのか否かわからないが。 行ってみるかと尋ねられれば(>>62)それには首を横に。]
いいえ、僕には如何も出来ない事です。 追ってもいいんですよ、僕には…用事があるんですから。
[嗚呼近い、と思ったのは刹那一瞬間のみ。 それでも何か不快感を感じさせるそれの正体を、…は知っていた。 では失礼します、と軽く会釈をすれば、気の赴く儘人気のない方へ。 半狐が呼び止めようと、恐らく振り返る事も立ち止まる事もない。]
(67) 2015/01/14(Wed) 23時頃
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