140 Erwachen〜lost wing of Jade〜
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ヒロイン力だいじ
数少ない女の子枠。女の子枠?(悪魔さん眺めた
しかし最終日主人公は誰になるんだろうなぁ。
現在のところ、私的主人公力ランキングのぶっちぎり1位は豚なんだが……。
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男装ロリBBAって女の子枠に入れていいんですかねえ?
女の子らしい事した覚えないですし。
主人公力に関しては私も同意見なので大丈夫ですよ…。
なんの為によくわからん翡翠的なものをわざわざ届けたと思ってるんですか。簡単に死ねませんよー豚さんは。
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まてよ、このままヨアヒムが主人公街道を突っ走った場合、ジャニスこそ真のヒロイン(男)になるのか。
/*
生き残ったらヒロインじゃねぇか畜生この豚めが!!!と心の中で叫んでたのはひみつ
それはともかく、いいじゃないか男装ロリBBA。設定があざとい
死に際の「少し寂しかった」に女子力を見た。
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あのまま光堕ちをして前代未聞の男ヒロインになってしまえばよかったものを……!
最後ぐらいはとあざとくデレましたねー。
悪魔さん本当は子供や姪っ子とキャッキャしたかったんだ…。
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『俺も行く。』
[胸を押さえて前かがみで、それでも言った。 ハツが行かなきゃっていうからには、行かないといけない。
>>3警官の格好したやつが俺を運んでくれるらしく、 いやさすがにこの格好はどうかと思ったが、時間がないなら仕方ないと、]
(41) 2014/11/17(Mon) 19時半頃
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── 現在 ──
あきらめたのがまちがいだった……
[酔った。]
(42) 2014/11/17(Mon) 19時半頃
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[すごく揺れる。 しかもガンガン上下動する。 急ぎなのはわかるが正直きつい。 そして僅かの油断も許さない勢いで >>5後ろが埋まっていくものだから、ひどく心臓に悪い。]
…… いく
[>>21それでも、俺の答えは一つしかない。 ハツが答えるより早く、そう言っていた。 見届けなくてはならないんだって、俺のどこかが叫んでいた。]
(43) 2014/11/17(Mon) 19時半頃
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─ 地下世界 ─
あ〜、そりゃ道理で身体が軋むわけだ。 つぅかおまえさん、そんなもん呑み込んでよく無事でいられたなぁ。
[流石は筆頭宝珠魔道士《ジュエリスナイト》だと感心しつつ、続いた言葉>>29に、怪訝な表情を浮かべて傍らの雷神を見る。 それから小さく肩を落とし、ヨアヒムにジト目を向けて]
違ぇよ。 敢えて言うんなら、まぁ、逆だ。 別にもうどうでもいいけどな。
それよりおまえさん方、こんなところで暴れたら、それこそ生き埋めなっても知らねぇよ? 俺面倒臭ぇから助けねぇよ?
[一応釘を差しておくが、とりあえず、余計な争いは回避される雰囲気で、ほっと胸を撫で下ろした。]
(44) 2014/11/17(Mon) 20時頃
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[天空樹《スカイ・ツリィ》崩れしその刹那。
割れる《ソラ》へと還る光は微笑むように明滅した。]
《 ねえ お姉様≪Reina≫ 》
[《ソラ》に近い終の楽園。
そこで全てを「観察」している女神へと向けて。]
《 例え 壊れ切っていても
世界と人は やはり好ましい
ねえ 貴女は……―― 》
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──そして、地下世界──
[初めて見る場所だった。 いくら普通じゃない俺だって、転校を繰り返してたって、 ここまでの場所に来る機会はそうそう無い。
潜っていく事そのものが楽しかったのか、 先ほどの怒りは何処へ言ったのか聞きたいくらい、 今のハツは上機嫌だった。]
……と、思った、矢先に……
[地下の空間に、デブが一人立っていた。]
(45) 2014/11/17(Mon) 20時頃
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『 レミと、似てる…… 』
[勘弁してくれ。 さすがに俺はあそこまで肥えた事はない。]
[即座に否定しようとして、けれど。 なんとなく懐かしいような感覚があって、 思わずデブ…… 男を凝視した。
凝視はハツも同じのようだった。 その上男を見つけてから、機嫌が急降下しているらしい。]
(46) 2014/11/17(Mon) 20時頃
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そういえば、お姉様への独り言を忘れていた。
あの観察者とか言うお姉様なんなんだろうね。
無垢ゲスい姪っ子といいこわいわー
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[デブ、じゃない、男とモグラの共通点でも探せばいいのか。 警官とモグラとデブ…… 男が話している内容は、 俺にはさっぱりわからなかったが。]
なんだ、その光…… 『賢者《ルキフェル》の瞳』みたいな……
[何故か、その名前がするりと出てきた。 あの悪魔とこのデブに、何か関係があるんだろうか。
(余談だが、俺はデブが嫌いだ。 まだ俺が奴らのことを隠すことを知らなかった頃、 動けるデブに囃し立てられて突き飛ばされ、 骨折しかけたことがあるからだ)]
(47) 2014/11/17(Mon) 20時頃
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ん〜で、結局何。 おまえさん、その翡翠の力で、楔を創るってぇの?
あ〜そぅ。 ならば俺らも、ちったぁ『守護者』らしいことしねぇとなぁ。
[やれやれと雷神に頷き、振り返る。]
折角、後継にできそうな奴が見つかったってぇのに、人柱になられちゃたまんねぇってのな。
[《チ》が罅割れて、次元穴《ワームホール》が出現してしまった影響か。 目に見えぬ変調が、徐々に身体を蝕んでいるのが分かる。]
。o0(もう再生も、そう何度もきかねぇだろうなぁ……ま、頃合いか)
(48) 2014/11/17(Mon) 20時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/11/17(Mon) 20時頃
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動けるデブwwwwww
目の前のデブも動けるデブですよwwwww
あと、その名称に気づかなくていいです。
どうせ楔にするんですからもっとセンスの酷い名前つけてあげてください。
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[琥珀に輝く右眼で世界を視る。 それはとても紅く《クリア》で綺麗な《ゆがんだ》世界。]
ああ、でも邪魔《バグ》だらけ。 …アイツ、少しはやってくれんのかな?
[ほんの少し前までは後輩だった男。 じっと右眼を凝らせば地下世界へと潜っていくのが視えた。
そして視線を上へと上げればここよりも遠く、罅の下に少女の姿。 どちらも精神感応を引き起こしている相手。 ただ、それだけの関係。 二人も排除対象《バグ》ではあるのだが。]
(49) 2014/11/17(Mon) 20時頃
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ん、
[二人を今すぐ排除するのは止めよう、少なくとも今は。 何故かそう考えて、すぐに眉を寄せる。 そう考える事は合理的ではなく今は必要ないはずの情《バグ》がそう思わせているようで。]
――――――――――…。
[ふるり、と一度頭を振って。 思案するようにその場に暫し立ち竦む。 時間はまだある、急ぐ必要はない。]
(50) 2014/11/17(Mon) 20時頃
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ああ。 別に守護者らしいことをしたくて動くわけではないがな。
[《チ》の守護者へさりげなく訂正を入れ。>>48]
ここにはもう、用はないな? 狭い。地上に戻る。 話があるなら、上に戻ってからか、歩きながらにしておけ。
[ヨアヒムに何かを感じ取っているらしい礼見を促す。 それとも、まだこの奥に用事があるのか?と問いかけながらも。]
(51) 2014/11/17(Mon) 21時頃
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謝らないで……弱い僕のせいだよ。 ハワードのせいじゃない。
[>>39黒の背を優しく撫でる。 無理にでも少しだけ笑った顔が見えて、僕はちょっぴり安心した。 んだ、けど……]
あっ、まっ、て……
[>>40寛げた服の中、衝撃を受けた部分はきっと腫れて変色してる。 胸の大きさをコンプレックスに、潰すような隠し方をしてるのもきっと、ばれてしまう。
ハワードが僕に気を使ってくれてるから、静止は弱くしかできなくて。 でも恥ずかし過ぎて頬が熱くて、そっちのほうが困る]
(52) 2014/11/17(Mon) 21時頃
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…… そう、だな。 何も……
[>>51警官男に言われて、頷く。 此処に来なきゃいけなかった。 けど、その理由ももうどこかにいった、気がする。
────── ふと。何かが聴こえた気がして、顔をあげる。]
(53) 2014/11/17(Mon) 21時頃
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…… ジャニス先生?
[聞き覚えのある声だった。 見回すけど、先生の姿がこんなところに在るはずがない。]
奴らじゃあるまいし、 知ってる人の声まで空耳聞いた覚えはないんだけどな……
なんでもない。 出よう、崩れたらやばい。
[先生と目の前のデブ、じゃない男が関係あるはずもない。 首を傾げることしかできなかった。]
(54) 2014/11/17(Mon) 21時頃
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めめちゃん可愛いよめめちゃん
いちゃこらしてるなあ。
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─ 千年の物語 ─
[地竜の血族であるといわれている、151代目の《チ》の守護者は、歴代守護者の中でも、特に高い守護力を有していた。 しかし、《チ》を守護する者の気質なのか、いやかなり度を越して、きわめて穏やか、というよりも怠惰の部類で、力を使おうとすることは滅多になく、静かな窖で平穏に過ごすことを好んだ。
それが揺らぐこととなったのは、《ソラ》の守護者の暴走。]
……ったく、余計な手間かけさせやがって。
[重い腰を上げたのは、どれくらい経ってからのことか。 151代《チ》の守護者は、或る地に結界を張り始めた。]
(55) 2014/11/17(Mon) 21時頃
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ウノ・イント・フラビ
ギル・ケ・カヲカ
メドウ・イ・クンバ・サド・ガケルン………
[月のない夜、それは、長い詠唱と多大な《チ》のエネルギーとともに発動し、《ソラ》の暴走を食い止めることに成功した。
───だが無論、代償は大きい。
結界を張った土地は、それから202年の間、不毛の地となり、歴代の守護者たちが回復に努めることになった。
そして、力を使い果たした151代目の守護者は、そのまま地の底へと潜り、永い眠りについた。]
(56) 2014/11/17(Mon) 21時頃
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[目を覚ましたのは、ほんの20年前のこと。*]
(57) 2014/11/17(Mon) 21時頃
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