119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
置壱は、隠れるように2人とは反対方向へ歩き出す。
2014/04/12(Sat) 19時頃
|
−廊下−
[さっきから雲行きが怪しい。今にも降り出しそうな様子。一通り室内を回ったのに見つからないということは、本当に二人とも外にいるのだろうか。送ったメールへの返信は、いまだない。
そうこうする内に、大粒の雨が降り出した。先程まで別荘内を探し回っていた笛鳥の姿が見えない。外に探しに行ったのか。雨の打ちつける地面を窓から眺めながら、どうしたものか悩んでいると一件の着信。]
………これじゃわからないわよ…。
[いつも通りの短い文面の中に、何となく含みを感じる。大体この雨の中外に居ようとするなんて、絶対おかしい。何も言わないってことは、きっと触れて欲しくないんだろう。でも……。 窓枠に置いた手に力が入る。どうすればいいのか、悩んでも答えは出なくて。
少ししても帰ってこないなら、やっぱり探しに行こうとするだろう。]
(50) 2014/04/12(Sat) 19時頃
|
|
うん、寝てた。疲れ、てんじゃ…ね。
[ケーキを食べ進めながらショックを受ける様子>>31を見て、適当に返す。たまに言葉が痞えてしまうのはなかなか見られない光景に笑いを堪えているため。 圭介落書きは止めることが出来なかったのは目の前にケーキがあったからであって決して自分のせいではない。ペン持ってる圭介がいけない。]
顔、洗ってくれば?目覚めるだろ。
[恥ずかしそうに顔を隠す大塚>>48に吹き出しそうになっているのを何とか堪えて声を掛ける。もう圭介のイタズラのせいで目覚めてるだろうが。]
(51) 2014/04/12(Sat) 19時頃
|
|
いいから帰りましょう二人とも!早く川から出て! 豪雨になったら凄く危険なんですからね分かってますかあなた方!
[顔を伏せる様子で自分の予想がそんなに外れてはいないことは確定した それについては今は考えず、珍しく怒ったように声を張る。それは二人を心配してのこと 見かけなかった玉置は自室に籠っているのではと思ったのに、気まずくても個室もノックし確認するべきだったか 自分の傘をヴェス先輩に押し付けるように渡し、もう一つの折り畳み傘を懐から]
ああ、もう……
[袋から取り出して使えるようにするまでの作業がもどかしい 玉置先輩がここにいるのも自分のせいなのだろう。あの時間から幾度もした後悔が蘇る 風邪を引かせたくはない。彼のことも先輩として変わらず好きだから]
待って!
[開いた傘を手に玉置を呼び追いかけようと]
(52) 2014/04/12(Sat) 19時頃
|
|
[圭介から貰ったパン>>24、最後の一口を放り込み珈琲を流し込んだら、食器を片付けようと立ち上がる。勿論洗う気はない。]
煙草欲しかったら言って。
[届けるか取りに来てもらうかはその時の南方と圭介の気分次第なのは分かっている。圭介にそう声を掛け、キッチンの方へ。そのまま喫煙所に向かうつもり。 途中、五郎>>36に会えば「おはよ」と軽く挨拶をしただろう。]
(53) 2014/04/12(Sat) 19時頃
|
|
来んな!
[ 追いかけて来ようとする笛鳥>>52に、怒鳴るように言葉を投げる。彼に精神的な負担をかけたくなかったけれど、だけれど側にいるわけにもいかなかった。 ]
…ちゃんと戻るから …追いかけてくるなら、また"する"よ?
[ ワザと悪態ついて、嫌ってくれるならそれでいい、なんて。再び歩み出して彼らが去るのを待つ。 ]
(54) 2014/04/12(Sat) 19時頃
|
|
ッでも、俺は玉置先輩が心配です!
[振り向いてもくれず怒鳴るように返されただけ>>54 それでも引きたくない、張り合うように声を荒げるが]
……せめて、傘を
[また“する”それは追いかけてこないように言ってるだけだと分かっても足をすくませるのに十分効果がある言葉で。 彼に渡す為に手にしたこれを受け取ってほしいと懇願を それでもそっちへは歩き出せない、やがて遠ざかる背を見つめ傘を手にした腕を力なく下ろす]
……
[遮るものがなくなった雨粒が体に降り注ぎ冷やしていく]
(55) 2014/04/12(Sat) 19時半頃
|
|
−食堂・朝−
[完全に見られた後だったらしい。南方の不自然な話し方>>51に察してしまう。穴掘って埋まりたいとは、このことだ。南方の場合、悪戯の阻止を期待するだけだとわかっていたので、責めるつもりはないのだけど。
正直もう色々通り越してしまって溜息が出そうだ。]
……そうね。そうする。
[元気のない声で答える。流石にこの格好で出歩きたくないので、キッチンの流しで洗おうと立ち上がる。もう化粧ごと全部落としてしまおう。 水を顔に掛けながら顔の熱も冷ましていき、戻る頃にはごく普通の状態になっていただろう。
鳳が入ってきたのは、それより後であったと信じたい。]
(56) 2014/04/12(Sat) 19時半頃
|
|
ー回想/昨夜・向日葵→若葉ー
[ベッドの上で悶々としているところへ、時間を置かずに届く2通のメール。 1通ずつ確認して、ほっとしたように顔を緩めたり、バレてた…とばかり頭を抱えたり。 ひとりでころころと表情を変えた末に、片方にだけ返信をしてベッドから起き上がる。 彼が待っていてくれるのなら、行かなくては。]
(57) 2014/04/12(Sat) 19時半頃
|
|
ー回想/昨夜・若葉ー
せんぱーい、エニです。
[海に行く前と同じように、ノックをして声を掛ける。彼が出迎えてくれたら、にこりと微笑んで中へ。 さっそく顕微鏡を借りて観察を始めれば、テンションは自然に上がるのだけれど。普段と比べると、やや無理をしている感は否めなかった。]
[どれくらい、そうしていただろう。 不意に会話が途切れて、静寂が2人を包んだ。]
ねー、圭介先輩?
[何か話さなくちゃいけないような気がして、接眼レンズを覗き込んだまま淡々と。ずっと聞きたかった質問を、ぽろっと零した。]
(58) 2014/04/12(Sat) 19時半頃
|
|
ーー馬鹿か!!
[傘を押し付けられて、呆然としながらも。薫を放って踵を返そうとした自分が言えた事ではないが。>>54ワザと悪態をつく薫を見れば、自然と大声が出る。]
また叩かれなきゃ分からない訳じゃないだろう?私は笛鳥を泣かせたお前に、こいつに近づいて欲しくは無い。
けれど、自分から突き放して、嫌われても良いと思ってるなら其れは違うんじゃないのか!?
[そう、自分の立場で言える様なものでは無い。が、態とそんな物言いで突き放そうとするのは、許せなかった。矛盾を孕んでるのは分かってるが、それでも。]
(59) 2014/04/12(Sat) 19時半頃
|
|
ー回想/昨夜・若葉ー
〜〜っ!?
[言ってしまってから、口元を手で覆い隠す。 私は一体何を言ってるんだ。 これじゃ、勝手にやきもち妬いて拗ねてるって、宣言しているようなものじゃないか。]
っ、私、そろそろ寝ます!帰ります! おやすみなさい!
[彼の顔を直視出来なくて…それどころか、同じ空間にいるのも恥ずかしくなって。 唐突に立ち上がると、返事も聞かずに部屋を飛び出した。]
[その後は携帯の電源を切って、ベッドに潜り込んでしまったから、他のメンバーがどうしていたかはわからない。]
(60) 2014/04/12(Sat) 20時頃
|
|
…でも、怖がってるじゃん
[ 同じように大きな声を出すヴェス>>59に目を丸くさせる。其れもつかの間。ほら、と近づかない笛鳥>>55に視線を向けて。 一人にしてくれよ。見ていたくないんだよ。好きとか嫌いとか、全然わからないや。 ]
(61) 2014/04/12(Sat) 20時頃
|
|
それはお前が怖がらせたからだろうが。 ……ほら、傘。私は良い、お前が使え。
[>>61薫の心情には構うものか、と。自分の傘では無いが、ずい、と立ち止まる笛鳥の代わりに押し付けて。其れでも受け取らなければ、意地でも掴ませて、其の儘笛鳥に声を掛ける訳で無く、くるりと雨を直に受けて館を早足で目指す。
何だか、無性にイライラするのが、一度治まったかと思えば再び自責の念からそちらの方に抱くベクトルが変異していた。]
(62) 2014/04/12(Sat) 20時頃
|
|
ー回想・昨日若葉ー [潤が来たのでニコニコと招き入れたが、少しだけ疲れているのか、昼ほどの元気がないように思えた。思い過ごしならいいのだがなんて思いつつワイワイと話をしたか。けれどもいつもは途切れない話が不意に途切れる。圭介先輩?と呼ばれれば]
ん?なに?
[と、反応する。そのあと続いた言葉にキョトンとする。答えようと口を開くが、もう寝る宣言をされてしまう。]
え、あ、あぁ、おやすみ…
(63) 2014/04/12(Sat) 20時頃
|
|
−玄関−
[あれから暫く待っても、帰ってくる様子がない。やっぱり心配だ。 ティモシーから傘を借りてきて、外に探しに行こうとする。笛鳥がヴェスを探しに行ったようだし、とりあえず傘は二本あれば大丈夫だろう。
ヴェスはもう見つかっただろうか。まさか三人が一緒にいるとは思わなくて。玄関に向かう途中で誰かに呼び止められることがなければ、そのまま外へ向かっただろう。]
(64) 2014/04/12(Sat) 20時頃
|
病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/04/12(Sat) 20時半頃
|
[普段静かな彼の怒声>>59向けられた視線>>61うつむいて何も反応できなかった。 押し倒されて戸惑いながら言葉を交わし、怖い、確かに思ってしまった事実は消えない そうしている間にヴェス先輩が傘を渡してしまった、自分がするべきだったのに 何かを言いたげに玉置先輩を見て]
俺は、玉置先輩のこと嫌いになってないですし、ならないです
[雨の中ではやっと聞き取れるぐらいの大きさでそう口にし、ヴェス先輩を追いかけた]
……入ってください。
[追い付いたその人>>62に自分の傘に、と声をかける]
(65) 2014/04/12(Sat) 20時半頃
|
トレイルは、そして差し出すつもり
2014/04/12(Sat) 20時半頃
お使い ハナは、メモを貼った。
2014/04/12(Sat) 20時半頃
|
ー食堂ー 何本だとおもう?
[花の問いに問いで答える>>48。因みに答えは6本だ。 例の如くからかうのだが、怒られてしまったならば笑いながら謝っただろう。辰也が喫煙所に行こうとするのを認めれば]
おう、後で取りにいくよ
[と、辰也を見送る。]
(66) 2014/04/12(Sat) 20時半頃
|
|
…ん
[ 差し出された傘>>62を受け取るのには躊躇った。意地とかではなく、単純にヴェスの身体を気にして。あまり強い方ではないと、知っていたから。しかし無理矢理に握らされてしまっては、返すわけにもいかず。「ごめん」と小さく漏らし、其れを追いかける笛鳥>>65の背を視線で追いながら、彼の言葉を反芻しては、うずくまる。 ]
―――…ッ、あー…もう…
[ こんなときでも気にしないでいてくれる彼に安心してしまう自分がバカらしい。それでも追いつきたくないから、一歩、一歩、ゆっくりと進む。 ]
(67) 2014/04/12(Sat) 21時頃
|
|
ー朝/向日葵ー
わーあーあーもぉー!
[結局あまり眠ることは出来ず、枕を抱きかかえてゴロゴロと。 何て大人気ないことをしてしまったんだろう。食堂にエリーは置き去りにするわ、先輩には八つ当たりしてしまうわ…思い出すだけで、部屋から出るのも嫌になってくる。]
…はぁ。
[思う存分大声を出したら、気持ちは少し落ち着いた。冬のことは心配だけれど、今だけは部屋にひとりで良かったと思う。 ひとまず、エリーに謝らないと…そう思って、携帯の電源を入れる。 同時に舞い込んだメールに、一瞬手を止めて。まだ開封はせずに、先にメールを作成する。]
(68) 2014/04/12(Sat) 21時頃
|
|
[叩きつける雨の中、あちらこちらと視線を彷徨わせながら、歩き続ける。玉置にしろヴェスにしろ、探しに出た笛鳥も。何処へ向かったのか検討も付かなかった。
跳ねる雫でしっとりと濡れてきた髪に、結い上げたままで良かったなと思った。そうでなければ、苛々と掻き上げながら探す羽目になっただろうから。
雨音がうるさくて、叫んでも聞こえそうにない。そこまで緊急事態ではないと思いたかったし、ただ黙って探し続け。 途中でヴェスと笛鳥に会ったなら、一つの傘しか持たない彼等に一本差し出して、玉置のことを訊いただろう。二人がそんな空気でなかったとしても、気づけなかったかもしれない。]
(69) 2014/04/12(Sat) 21時頃
|
病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/04/12(Sat) 21時半頃
|
花先輩……
[彼女もまた探しに出てきたのだろう、普段の笛鳥に見えるように笑いを浮かべた 「ごめんなさい」そう言って先程受け取ってもらえてなければ自分の傘をヴェス先輩に渡し、花先輩が差し出すそれを受けとる 何も気付いた様子がないのなら、そのほうがいい]
川のほうに……ちゃんと戻るって、言ってました
[玉置先輩の名前が出れば作り笑いが揺らぐ 教えたそれはつまり今すぐ戻る意思は彼にないということだ]
(70) 2014/04/12(Sat) 21時半頃
|
|
傘、渡したんですけど 川に入っててすごく濡れてたから……風邪引いちゃうかも
[一人にさせたほうがいいのかもしれない、けれどやはり心配で何も関係がない花先輩なら拒まないのでは、という思いからそう付け足して 彼女が玉置先輩を探しに行くようなら「ごめんなさい、お願いします」頭を下げただろう]
(71) 2014/04/12(Sat) 21時半頃
|
|
― 管理人室 ―
…おお、ひどくなってきたな こりゃ、落ちないといいが… **
(@0) 2014/04/12(Sat) 21時半頃
|
|
んー、みんなどっか行っちまったなぁ。
[一寸かんがえて、移動することに。]
(72) 2014/04/12(Sat) 21時半頃
|
|
行きましょう
[花先輩との会話が終わればヴェス先輩に声を掛けて、足早に帰路を急ぐ 天候は落ち着くどころか酷くなってきていた]
あの、先輩……
[暫く雨と濡れた靴がたてる音だけが二人の間にある音だったが ふと躊躇いがちに声を発し、視線を隣を歩く彼へ]
俺も、好きです
[こんなときに言うべきことではなかったかもしれない、けれど暖かい屋内に戻り落ち着ければきっとあのことを思い出して言えなくなってしまう。 これ以上嘘をつくたくはない、そうすれば彼が苦しむということを知ってしまったから]
(73) 2014/04/12(Sat) 21時半頃
|
トレイルは、「でも……」
2014/04/12(Sat) 21時半頃
トレイルは、やがて館が見えてくるだろう**
2014/04/12(Sat) 22時頃
|
ー喫煙所ー たっつんー、タバコ1箱頂戴?
[今吸うつもりは無いけど忘れないうちにと。]
(74) 2014/04/12(Sat) 22時頃
|
|
ー向日葵→階段へー
[彼女へのメールを送り終えたら、次は未読メールを読む作業へ。恐る恐る画面を開くと、そこには予想外の言葉が並んでいた。]
…え、えっ?これって…?
[" "呼び方をしたい…その意味を考えて、でもわからなくて。真っ赤になっているであろう頬を、両手で挟んでオロオロ。 そこへタイミング良く着いた返信。 中身を確認すると慌てて飛び起き、寝癖もそのままで部屋を出た。彼女を待たせて、体調を悪くさせては大事だ。 踊り場にまだ少し赤い顔を覗かせ、エリーが先に来ていればヒラヒラと手を振る。]
エリー!お待たせ! 昨日は本当にごめんね…ごはん、行こ?
(75) 2014/04/12(Sat) 22時頃
|
|
ー朝・蜂蜜ー ……たいようほろびろ…
[枕元でけたたましく音を鳴らすアラームを止める。もぞもぞと布団の中で蹲り、低く掠れた声を漏らした。 朝なんて来なければいいのにと夜更かしする自分が悪いのに、毎日昇る太陽を恨んだ。今その太陽が雲に覆われていることは、未だ知らない。
のそのそとゆっくりとした動きで朝の支度を始める。 寝る時は1(1.パジャマ派、2.スウェット派、3.むしろ何も着ない派)だが、流石にそのままでいるべきではないだろうし。]
…あ゛ー…ねむい
[昨夜、結局約束していた彼女は来なかった。約束を破るような人ではないから、来るまで待つつもりではあった。疲れもあったせいか、2時間程で戻ってしまったけれど。
部屋に戻って寝る準備をして、そして漸くメールに気付いた。変換どころか、誤字すら直されずに送られていた文章に思わず笑みが零れる。寝ているだろうと思いつつ、返信してから眠りに就いた。]
(76) 2014/04/12(Sat) 23時頃
|
|
ー廊下ー ?はい、ブローリン俺です
[着替えをすませ、とりあえずトイレ行こうと部屋を出る。用事を終えてまた部屋に戻る途中、ティモシーとすれ違っただろうか。 渡された便箋に首を傾げながら、管理人室に戻る背中に礼を言った。]
(77) 2014/04/12(Sat) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る