人狼議事


88 めざせリア充村3

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【人】 店番 ソフィア

はぁい。わかってるもん。

[ミナカタ>>54にちょっと素っ気なく返しつつ、
カーテンの向こうから呼んでくれたオスカーのところへ。

出てきたポプラ>>55を見つければ、
ちょっとその頭をわしゃわしゃ撫でてから中へ入った。]

(56) 2013/06/25(Tue) 01時半頃

【人】 読書家 ケイト

[>>53オスカー君が今度は誰かを招く声が聞こえてボーっとしかけていた意識が戻る。

体温計を見てみると平熱だった。

そんな事をしているうちに2人が見えて。]

…ソフィアちゃんに志乃さん。

[どうして来たの?と言うように呟く。]

(57) 2013/06/25(Tue) 02時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[入り口からするりと外へ出る。
騒ぐような非常識な子はいないだろうから。

壁にもたれかかって腕を組み、
目を閉じて少しだけ息をつく。**]

(58) 2013/06/25(Tue) 02時頃

【人】 琴弾き 志乃

 うん、ちょっとだけ

[少しだけと言うミナカタの声に頷けば、
オスカーが手招きする方へと歩みを進めた。

ケイトの顔を見れば、頭を撫でようと手を伸ばした。
声を出すのは、少し躊躇われたから。]

(59) 2013/06/25(Tue) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

[三人もベットの傍に居ては邪魔だろう。
志乃とソフィアと入れ替わりに少し離れることにした]

 おいで、ポプラ。

[>>55素手で触ると拙そうなので、椅子に座って膝の上を叩いた]

(60) 2013/06/25(Tue) 02時頃

【人】 ようせい ポプラ

[うろうろしていたら、オスカーが呼んでくれた。>>60
膝の上を示されれば、よじ登って膝の上に。]


 ……お掃除…お疲れさま…。

[今更ながらに掃除の労いを。
机の上に置かれ、引き出しにしまわれたものについては、
後で回収しておこうと考えている。]

(61) 2013/06/25(Tue) 02時頃

【人】 店番 ソフィア

医務室で寝てるって聞いたから…だいじょうぶ?

[場所を譲るようにどいてくれたオスカー>>60には、
ちょっと悪いなと思ったけれど。

志乃がケイトへ手を伸ばす>>59のを見ながら様子を窺う。
ケイトの様子はどうだっただろう。]

(62) 2013/06/25(Tue) 02時頃

【人】 琴弾き 志乃

 
 クッキー、ソフィと作ったって聞いたわ
 美味しかった……ありがとう

[クッキーの礼と共に何度かケイトの頭を撫でる。
何があったのかは、あえて聞かないでおいた。

ナユタも後から来ただろうか。
姿を見つければ、ケイトの方に視線をやって、彼女の居場所を示しただろう。]

(63) 2013/06/25(Tue) 02時頃

【人】 琴弾き 志乃

[ケイトの返事を聞けば、]

 顔を見れて良かった。ゆっくり休んでね

[ぽんと最後に一撫でして、ケイトの傍を離れた。]

 それじゃ、またね。ソフィ、帰ろうか

[手を振って、ソフィアを誘うと時計を見つめて
まだ時間はあるので、で直そうか。と入り口に向かった。**]

(64) 2013/06/25(Tue) 02時頃

【人】 読書家 ケイト

美味しかったなら、良かった。
…誰かと一緒に作るなら、きっと出来ると思うんだ。

[ありがとう、の言葉にそう返す。>>63顔を少し、綻ばせて。]

(65) 2013/06/25(Tue) 02時半頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2013/06/25(Tue) 02時半頃


【人】 店番 ソフィア

[思ったより元気そうでほっとした。
志乃に声をかけられれば>>64
さっき「少しだけ」と言われたのを思い出して。]


うん。
ケイト、ゆっくり休んでね。

[最後に声をかけて、カーテンの中から出て行く。
その時にナユタと入れ違ったかもしれない。]



ミナカタ、おじゃましましたー。

[出てすぐの廊下に背を預けて立っているミナカタ>>58
声をかけて、自室へ戻るつもり。**]

(66) 2013/06/25(Tue) 02時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/06/25(Tue) 02時半頃


【人】 読書家 ケイト

[二人の帰るという言葉に>>64>>66、少しだけさびしくはなるのだけど。二人の心遣いに、うん、と呟いて少し手を振って見送った。]

(67) 2013/06/25(Tue) 02時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/25(Tue) 02時半頃


【人】 双生児 オスカー

 ううん、モニカも、ケイトも居たからね。

[>>61ぽむぽむとふさふさした頭を撫でた。
この身体は擬似的なものらしい。
直に触れなければなんとかなるだろうが、触れたときのことはあまり考えたくはなかった]

(68) 2013/06/25(Tue) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

[>>64志乃と>>66ソフィアが帰るならば、またねと見送った。
椅子に座り、ポプラを膝に抱いてすぐに立つのもなんだか間の抜けた話のように思え、ナユタが出てくるまでゆっくりと待つことにする。

掃除の、主に気づかれだろうか。
うとうとと――まどろみの中へと]

(69) 2013/06/25(Tue) 02時半頃

【人】 読書家 ケイト

[二人が退出して。

気持ちが落ち着くと共に思われたのは、どうしても自分の存在意義のようなものだった。
自分がこの場所にいてもいいのか、という問いには、まだ決着が直ぐにつくかはわからないけれど。

みんなと一緒にいたいな、なんていう気持ちは、前よりも浮かぶようになった気がした。
だって、今…は、「実験」とかその他諸々を差し引いても、十分すぎる程満たされているな、なんて思っているから。]

(70) 2013/06/25(Tue) 03時頃

【人】 ようせい ポプラ

[頭を撫でられ>>68、ぱたぱたと足をふらつかせる。
頭の部分や着衣の部分であれば、
オスカーが触れてもなんら問題はない。

外身の膜に覆われているとはいえ、
中にはオスカーが反応する素材があちらこちらに使ってある。
だから素体の部分にだけはオスカーが触れないように。
多少齧られてもスペアはある。
だけどオスカーが気をやむだろうから。]


…オスカー?

[ふと、撫でる手が止まり静かになる。
自分を膝に乗せたままうつらうつらとしているオスカーに、
起こさないよう動かしていた足を止め。

そのままの体勢で、カーテン付近の出入りを眺めた。**]

(71) 2013/06/25(Tue) 03時頃

【人】 双生児 オスカー

―回想:試験管のまどろみの中で―

[夢を見ていた。
それは夢だと想っていた。
正確には夢だと想いたいことだった]

 待って!! 待ってよ――!!

[声の先には四つの背中が見えていた。
自分と同じ背格好の少年たち。
何度も声をかける。
それでも彼らが振り向いてくれることはない]

(72) 2013/06/25(Tue) 03時頃

【人】 双生児 オスカー

[その先ことも良く覚えていた。
何度も、何度も、見たことだった。
だから全部知っている]

 ――ッ!!

["彼ら"の名前を呼ぼうとして声が詰まる。
"彼ら"の名前は存在しない。
呼べば振り向いてくれるだろう。
そんな予感はある。
でも、呼ぶことが、できない。
"彼ら"の名前は何だったろうか――]

(73) 2013/06/25(Tue) 03時頃

【人】 双生児 オスカー

["彼ら"は走る。
深い深い暗い闇の中へと走っていく]

 あっ――行っちゃダメだ!!

[手を伸ばしても届くことはない。
知っていても、手を伸ばす。
何度でも、何度でも。
この手がいつか届くと信じたい。

"彼ら"の背が遠ざかっていく。
足はまるで空を漕ぐように空回りし、自分の身体が前に進むことはない。
その内に"彼ら"の姿が消え、自分が膝を着き、再び良くわからない空間へと行く――はずだった*]

(74) 2013/06/25(Tue) 03時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/25(Tue) 03時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/06/25(Tue) 03時頃


【人】 双生児 オスカー

[ゆっくりと瞼を開く。
その夢はずっと見続けていた夢。
彼らは兄弟達、そしてオリジナルだった。

一つ、深い溜息をつく――。
本当ならばその後で彼にも出会ったのだ。
今回出てこなかったのは何故だろうか。
首を傾げながらも、汗をかいていた事に気づくと服を着替えたくなった。

目が覚めた時ナユタは既に退室していただろうか。
まだ居たのであれば挨拶をしただろう。
ポプラを抱き上げたまま椅子から立ちあがり、カーテンを捲りケイトの方へと歩み寄った。
ベットへとポプラを下ろすと小声でケイトに話しかけ、診察室を後にした**]

(75) 2013/06/25(Tue) 03時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/06/25(Tue) 07時半頃


【人】 双生児 オスカー

―→廊下―

[診察室を出る際にミナカタに声をかけ、それから自室へと戻っていった。
そう言えば、とふと思うのは皆の部屋を知らないということだった]

 手紙、書いても送れない。

[どうしようか――。
悩みながら歩いているとオスカーの研究員が一人が近寄ってきた]

 ……実験?

[何の実験をするというのだろうか。
良く分からないが、一先ず頷きを返し指定された実験室へと足を運んだ]

(76) 2013/06/25(Tue) 08時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

 ふうん?オスカ、優しいんだ。

[>>43オスカの言葉と笑みにそんな感想。
最近、オスカはなんだか雰囲気が変わった気がするけど、やっぱオスカはオスカだなあ、なんて]

 あ、しーちゃん。ソフィアちゃんも。
 しーちゃんお掃除頑張った?お疲れさま。

[>>37入ってきたしーちゃんに微笑んで、オスカに続いて手をふりふり。
手の届く範囲なら頭を撫でてあげたいけど、ケイトちゃんに二人とも用事があったみたいだから笑顔を振り撒くだけにする]

 …………

[『父様』だって。
カーテンに二人が消えた後、酷くつまらないジョークを聞いたような気分で頬杖をつく。
『父様』、だってさ]

 ……しーちゃんの家族は僕だけでいいと思う。

[独り言ぽつり]

(77) 2013/06/25(Tue) 08時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

 ……あれ、オスカ?

[二人が退室した後、ポプラちゃんを抱っこして座っていた彼から、微かな寝息の音。
そっと近寄って、覗き込んでみても起きる気配はない。
つんつん、鼻先をつついてみる]

 ……

[ミナカタがこちらを見てないことを確認して、彼のさらされた首筋に、油性マジックでそっと猫のマークを描いておいた。

ポプラちゃんと目が合えば、人差し指を僕の口許へ立てて
悪い夢でも見ているのか、眉を寄せているオスカからそっと離れて知らん顔]

 あ、おはよ、オスカ。

[やがて、彼が起きればにこりと笑顔を向けた。
退室する彼に、ばいばいと手を振って]

(78) 2013/06/25(Tue) 08時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[オスカがポプラちゃんを下ろして退室した後、そっとカーテンを捲ってケイトちゃんの顔を見てみる]

 ケイトちゃん。具合、もう大丈夫?少し顔色が悪いかな。もう少し寝てる?

[にこ、いつもの笑顔で笑いかけて
努めて穏やかに話すのは、ケイトちゃんの身体に障らないようにと。
僕だってそれくらいの気遣いはできるんだよ?]

 あ、そうだ。ソフィアちゃんからクッキーもらったよ。二人で作ったんだって?おいしかった。ありがと。
 あはは、ソフィアちゃんといっしょにやるの大変じゃなかった?

[なんせ、健康にいいのか悪いのか悩むようなコーヒーを淹れてくれる愉快な子だから]

 まだキツいなら帰るときは誰かに送ってもらったほうがいいよー。
 まー、ポプラちゃんが見てるから大丈夫とは思うけど。

[なんて言いながら、ふと窓の外を見る。
夕日が赤くて綺麗だった]

 ……僕もそろそろ部屋に戻ったほうがいいかな。

(79) 2013/06/25(Tue) 09時頃

【人】 双生児 オスカー

―実験室―

[実験室に入るのは初めてだった。
物珍しげに周囲を見回していると、仮面を被った武士とサーバーを持った研究員が部屋へと入ってきた。

――なるほど。

今日打たれた薬は仕組みは分からないが融合率、シンクロ率を強制的に上げる効果があると認められたのだろう。
なれば次にするのは「鉄の支配」がどの程度のものか実測値を取ること。

――焦ってるのかな。

恐らく薬は急ピッチで調剤されたのだろう。
成果が早く欲しいのは二代目の研究員諸氏にとっては当然のことだった]

(80) 2013/06/25(Tue) 09時頃

チアキは、なんて、呟いて**

2013/06/25(Tue) 09時頃


友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/06/25(Tue) 09時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/06/25(Tue) 09時頃


【人】 双生児 オスカー

―診察室に居た頃のこと―

[>>77チアキの言葉に小さく首を横に振るう]

 優しいわけじゃない、と思う。

[自分が嫌なことを相手が感じないようにしたいだけだったのだから]

 チアキは家族は志乃だけで……良いの?

[「それは寂しいな」
寝言のように、そう口にするとそのまま寝息を立て始めた*]

(81) 2013/06/25(Tue) 09時頃

【人】 双生児 オスカー

―実験室・続―

[注射をされ数分すると再び彼が近くなった感覚が訪れた。
聲の内容がはっきりと分かるのは三度目だろうか。
一度目は夢の中で、二度目は今朝、三度目が今。

研究員は早々に退出し、実験室に残ったのはオスカーと仮面の武士だけだった。
魔法のアナウンスで全力で打ち合うように指示され、開始の合図が入ると仮面の武士は距離を取りタイミングを見計らい始めた。
対するオスカーは構えも何もない――それは丸っきりの素人のようで]

 早く来たら?

[そんな若造に挑発的に告げられると武士は一息に距離を詰め、渾身の一撃を首に叩き込んできた]

(82) 2013/06/25(Tue) 09時頃

【人】 双生児 オスカー

 [ガンッ――]

[硬質の物体同士がぶつかる音が響き渡ると、武士が持っていた剣はへし折れ、同様に衝撃で腕の折れた武士が床に転がっていた。
オスカーの半身は鉄に覆われており、それが弾いたのだが一方的な展開に研究員のアナウンスも暫くは入ってこなかった。
床に落ちていた剣を拾い、なるほどと納得する]

 確かに鉄じゃなかったら、貪食はできないね。

[問題は強度と耐久力、使い手の技能に値段だろうか。
恐らくは事前の数値からこの剣の強度で効果があると考えられたのだろう。
それは間違いではなく、彼と近くなったことで生成する鉄の高度が上がっていたことが大きかった]

(83) 2013/06/25(Tue) 09時半頃

【人】 双生児 オスカー

[研究員に話していないことがいくつかあった。

取りこんだ鉄は内的には作用せずに外的にのみ作用する。
質量の影響はオスカーにはかからない。
だから、普通の人間が動くように動作できるし、質量によって体に負担がかかることもなかった]

 もう、上がっていい?

[研究員の返事を聞くと展開していた鉄を吸収して廊下へと、誰にも合わなければそのまま自室へと戻っただろう**]

(84) 2013/06/25(Tue) 09時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

―診療室前―

[なぜかミナカタが廊下にたっていた。]

 ミナカタ先生、何してんの?

[目を閉じているから、立ったまま寝ているのだろうか、
反応があれば、返事をするだろう。]

(85) 2013/06/25(Tue) 10時頃

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0回 (2d)
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処刑者 (6人)

ミナカタ
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ケイト
0回 (4d) 注目
ナユタ
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オスカー
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